JP2011011197A - シュレッダー - Google Patents
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Abstract
【課題】自動フィード装置を有しているにもかかわらず、小型化が可能なシュレッダーを提供する。
【解決手段】本発明に係るシュレッダーは、筐体と、筐体の上部に形成され、被細断紙を収納する凹状の収納スペースと、収納スペースの底部に配置され、挿入口を形成するように所定間隔をおいて回転自在に配置される一対の案内ローラと、一対の案内ローラの直下に配置される細断手段と、収納スペースの上部を覆うように配置されたカバーと、カバーの下面に配置され、前記各案内ローラの上方にそれぞれ回転自在に配置される一対の押圧ローラと、を備え、案内ローラは、収納スペースの底面から外周面の一部が突出しており、両押圧ローラの軸間距離が、両案内ローラの軸間距離より狭くなっており、各押圧ローラは、その直径の10〜15%の距離だけ径方向に移動可能に支持されている。
【選択図】図6
【解決手段】本発明に係るシュレッダーは、筐体と、筐体の上部に形成され、被細断紙を収納する凹状の収納スペースと、収納スペースの底部に配置され、挿入口を形成するように所定間隔をおいて回転自在に配置される一対の案内ローラと、一対の案内ローラの直下に配置される細断手段と、収納スペースの上部を覆うように配置されたカバーと、カバーの下面に配置され、前記各案内ローラの上方にそれぞれ回転自在に配置される一対の押圧ローラと、を備え、案内ローラは、収納スペースの底面から外周面の一部が突出しており、両押圧ローラの軸間距離が、両案内ローラの軸間距離より狭くなっており、各押圧ローラは、その直径の10〜15%の距離だけ径方向に移動可能に支持されている。
【選択図】図6
Description
本発明は、シュレッダーに関する。
従来より、被細断紙をシュレッダーで裁断するには、シュレッダーの投入口に数枚ずつ被細断紙を手動で投入していた。しかしながら、多数枚の被細断紙を裁断する際、手動で被細断紙の投入を行うと、多大な時間を要するため、改善が検討されていた。例えば、特許文献1のシュレッダーは、シュレッダーの外部に自動フィード装置を設け、この自動フィード装置に配置された被細断紙がシュレッダーに一枚ずつ送られて裁断がなされる。
しかしながら、シュレッダーの外部に自動フィード装置を配置すると、装置全体が大型化するという問題がある。そこで、本発明は、自動フィード装置を有しているにもかかわらず、小型化が可能なシュレッダーを提供することを目的とする。
本発明に係るシュレッダーは、筐体と、前記筐体の上部に形成され、被細断紙を収納する凹状の収納スペースと、前記収納スペースの底部に配置され、挿入口を形成するように所定間隔をおいて回転自在に配置される一対の案内ローラと、前記一対の案内ローラの直下に配置される細断手段と、前記収納スペースの上部を覆うように配置されたカバーと、前記カバーの下面に配置され、前記各案内ローラの上方にそれぞれ回転自在に配置される一対の押圧ローラと、を備え、前記案内ローラは、前記収納スペースの底面から外周面の一部が突出しており、前記両押圧ローラの軸間距離が、前記両案内ローラの軸間距離より狭くなっており、前記各押圧ローラは、その直径の10〜15%の距離だけ径方向に移動可能に支持されている。
この構成によれば、シュレッダーの筐体の上部に収納スペースを設け、その底部に、一対の案内ローラを設けるとともに、その下方に裁断手段を設けている。そして、収納スペースに配置された被細断紙は、案内ローラによって下方に引き込まれ、裁断手段によって裁断されるようになっている。ここで、案内ローラは、収納スペースの底面から外周面の一部が突出しているため、被細断紙の束の下面の中央付近は、両ローラ体により、やや盛り上がった状態となる。一方、カバーの下面には、一対の押圧ローラが設けられ、両押圧ローラの軸間距離が、両案内ローラの軸間距離より狭くなっているため、被細断紙の束の上面は、カバーに設けられた押圧ローラによって押圧される。これにより、ローラ体によって押し上げられた被細断紙の束の中央付近は、押圧ローラによって押圧され、被細断紙の中央が挿入口側へ円弧状に突出する。こうして、被細断紙は、挿入口に進入しやすくなる。そして、案内ローラが回転すると、最下層の被細断紙から順に挿入口に引き込まれ、裁断がなされていく。
このとき、各押圧ローラは、径方向に移動可能に支持されているため、被細断紙の束の上面が平滑になっていなくても、押圧ローラが被細断紙の上面に合わせて径方向に移動するため、被細断紙を確実に押圧することができる。多数の被細断紙が束になって収納スペースに配置されると、被細断紙の最上面に凹凸が生じやすい。そのため、押圧ローラは、その直径の10〜15%の距離だけ移動できるようにすることが好ましい。
押圧ローラの支持は、種々の方法があるが、例えば、押圧ローラを、回転自在に支持する軸受け部材によってカバーの下面に支持し、押圧ローラの軸方向の両端部に、軸方向に突出する円筒状の突出部を設け、軸受け部材は、突出部が挿入される貫通孔を有するように構成することができる。そして、貫通孔の径を、突出部の径の1.2〜2倍とすることができる。
本発明に係るシュレッダーよれば、自動フィード装置を有しているにもかかわらず、小型化が可能となる。
以下、本発明に係るシュレッダーの一実施形態について図面参照しつつ説明する。図1は、本発明に係るシュレッダーの一実施形態を示す斜視図、図2は図1のシュレッダーのカバーが開かれた状態の一部斜視図、図3は図1のシュレッダーのカバーの下面を示す斜視図、図4は図1のシュレッダーの断面図、図5は図4の拡大断面図、図6は図1のシュレッダーにおいて、被細断紙の供給を示す断面図である。以下では、図2の左右方向を基準として、これを「左右方向」と称することとする。
図1〜図4に示すように、このシュレッダーは、直方体状の筐体1を備えており、その上部には被細断紙を配置する直方体状の収納スペース4が形成されている。そして、この収納スペース4を覆うように、一対のカバー3が設けられている。各カバー3は、収納スペース4の左右の端部それぞれに、ヒンジによって回動自在に支持されており、上方に引き上げることで収納スペース4を開くようになっている。すなわち、いわゆる観音開き方式のカバーとなっている。また、収納スペース4の底部には、被細断紙を下方へ案内する自動フィード機構5が設けられ、さらにその下方には、被細断紙を細断する細断装置(裁断手段)6が設けられている。細断装置6の下方には、細断された細断屑を収納する収納箱2が配置されている。
自動フィード機構5は、収納スペース4の底部において、平行に配置された一対のローラ体55を備えており、その間の隙間が被細断紙が進入する挿入口52なっている。各ローラ体55は、回転可能に支持されたシャフト54と、このシャフト54の軸方向に所定間隔をおいて配置された複数の案内ローラ53とで構成されている。そして、各案内ローラ53は、その外周面が、収納スペース4の底面51からやや突出するように配置されている。
細断装置6は、平行に配置された一対の回転カッター61を備えている。そして、上述した挿入口52の直下には、両回転カッター61間の隙間が位置している。また、各回転カッター61は、回転可能に支持されたシャフト62に取り付けられており、各シャフト62は、図示を省略するモータ及び歯車装置63によって回転駆動されるようになっている。このような構成により、挿入口52を通過した被細断紙は、案内ローラ53によって下方に案内され、回転カッター61の隙間を通過して細断されるようになっている。ここで用いられる回転カッター61としては、ストライプカットタイプ或いはクロスカットタイプなどを用いることができる。
各ローラ体55と回転カッター61とは、同期駆動され、挿入口52を挟んで同じ側にあるローラ体55と回転カッター61は、図5に示すように、同じ方向に回転する。これにより、紙の進入速度と細断速度の間のバランスが維持されて、回転カッター61への被細断紙の詰まり、あるいは回転カッター61の空転が防止される。また、収納スペース4の両端には、ローラ体55に沿って延びる断面V形の溝511が設けられている。
次に、カバー3について説明する。図1に示すように、両カバー3の閉じ合わされた境界面には、被細断紙を挿入する入紙スリット31が形成されている。この入紙スリット31は、両ローラ体55間の挿入口52の直上に設けられている。
図3及び図4に示すように、各カバー3の下面には、回転可能な押圧ローラ321と、圧紙部材32とが設けられており、これらは、バネ45によって下方に付勢されている。押圧ローラ321は、円筒状に形成され、回転カッター61よりも径が小さく、軸方向の両端部に,さらに径の小さい円筒状の突出部33が設けられている。また、カバー3の下面には、貫通孔351を有する軸受け部材35が設けられており、その貫通孔351に、突出部33が挿入され、回転自在に支持されている。貫通孔351の直径は、突出部33の直径の1.2〜2倍とすることが好ましく、1.3〜1.5倍することがさらに好ましい。これよって、押圧ローラ321は、径方向に大きい遊びを有している。例えば、押圧ローラの直径が9.5mm、突出部33の直径が2.9mmの場合、貫通孔351の直径を4.0mmとすることができる。したがって、押圧ローラ321は、1.1mm程度の遊びSがある(図6参照)。このように、押圧ローラ321の遊びは、直径の10〜15%とすることができ、11〜14%とすることがさらに好ましい。
また、図5及び図6に示すように、各押圧ローラ321は、それぞれローラ体55の上方に配置されている。そして、両押圧ローラ321間の軸間距離L1は、両ローラ体55(案内ローラ53)間の軸間距離L2よりも狭くなっている。すなわち、各押圧ローラ321の回転軸は、各ローラ体55の回転軸よりも挿入口52側にずれている。また、圧紙部材32は、押圧ローラ321と平行に延びるとともに断面三角形状の棒状に形成され、押圧ローラ321よりも外側に配置されている。すなわち、左右方向における両圧紙部材32の間に、押圧ローラ321が配置されるようになっており、圧紙部材32の下端部は、ローラ体55の回転軸よりも外側に配置されている。また、圧紙部材32の下端部は、押圧ローラよりもやや下側に位置するようになっている。
次に、上記のように構成されたシュレッダーの動作について説明する。少量の被細断紙を細断する場合には、両カバーの間の入紙スリット31より被細断紙を挿入する。これにより、挿入された被細断紙は、両ローラ体55を経て、細断装置6で裁断されるようになっている。
一方、多量の被細断紙を細断する場合には、被細断紙を束にして収納スペース4に配置し、両カバー3を閉じる。このとき、被細断紙の束の下面の中央付近は、両ローラ体55により、やや盛り上がった状態となる。一方、被細断紙の束の上面は、押圧ローラ321及び圧紙部材32によって押圧される。これにより、ローラ体55によって下から押し上げられた被細断紙の束の中央付近は、押圧ローラ321によって上から押圧され、被細断紙の中央が挿入口52側へ円弧状に突出する(図6参照)。こうして、被細断紙は、挿入口52に進入しやすくなる。
この状態で、モータを駆動すると、最下層の被細断紙がローラ体55によって下方に引き込まれ、平面状態から二つ折り状態となって挿入口52に進入し、回転カッター61によって裁断される。以上の引き込み動作が連続して行われ、最下層の被細断紙から順に二つ折りとされつつ、挿入口52に引き込まれ、細断されていく。また、細断が進み、被細断紙の束の高さが小さくなっていくと、カバー3のバネ45により、押圧ローラ321及び圧紙部材32は下方に付勢されるため、被細断紙の上面を常に押圧することになる。こうして、裁断された細断屑は、その下方の収納箱2に落下する。また、クリップなどが取り付けられている被細断紙が、挿入口52に引き込まれる際、クリップは、上述したV形溝511に引っかかり、その両側のクリップ孔41に落下する。これにより、クリップが細断装置6に進入して回転カッター61を損壊させるのを防止することにある。
以上のように、本実施形態によれば、各押圧ローラ321は、径方向に移動可能に支持されているため、被細断紙の束の上面が平滑になっていなくても、押圧ローラ321が被細断紙の上面の凹凸に合わせて径方向に移動するため、被細断紙を確実に押圧することができる。多数の被細断紙が束になって収納スペースに配置されると、特に被細断紙の最上面に凹凸が生じたり、被細断紙の左右で高さが相違しやすいため、押圧ローラ321が、その直径の10〜15%の距離だけ移動できるようにしておくと、押圧ローラ321の自重により、被細断紙を確実に押圧することができる。その結果、被細断紙をスムーズに、挿入口52へ案内することができる。また、押圧ローラ321の軸方向の両端で遊びがあるため、この軸方向に対して被細断紙が傾いて配置される場合であっても、押圧ローラ321が被細断紙に対して確実に線接触するため、被細断紙を的確に押圧することができ、収納スペース4内で被細断紙がずれたり、移動するのを防止することができる。さらに、カバー3の寸法誤差により、押圧ローラ321が収納スペース4の底面に対して平行に配置されない場合も考えられるが、このような場合であっても、押圧ローラ321が適度に径方向に移動するため、被細断紙を確実に押圧することができる。押圧ローラ321の自重は、例えば、80〜130gにすることができる。
また、本実施形態に係るシュレッダーでは、案内ローラにより1〜2枚程度の被細断紙を引き込むため、紙詰まりを防止できるとともに、回転カッターに作用する負荷を小さくすることができる。したがって、モータの出力を小さくすることができる。その結果、回転カッターとローラ体とを同一のモータで駆動することができる。
さらに、このシュレッダーは、細断作業を自動で行うことができるため、手動のように煩わしくない。例えば、手動で細断作業を行う場合、短時間ですまそうとして多量の被細断紙を投入することがあり、これによって紙詰まりを起こす可能性があるため、かえって時間がかかることがあった。これに対して、このシュレッダーでは、自動細断が可能であるため、人が作業する時間を極めて短くすることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、カバー3を観音開きにしているが、押圧ローラが上述したようなローラ体に対する位置に配置できるのであれば、一枚のカバーを用いることもできる。また、上記ローラ体55は、複数の案内ローラを有しているが、軸方向に延びる一の案内ローラ53で構成することもできる。
さらに、被細断物は、機密書類であることが多いため、例えば、カバー3にロックを設けることができる。すなわち、一旦カバー3を閉じると、被細断紙が詰まった場合でも、暗証番号、または鍵で解錠しなければ、ロックが解除されないようにすることができる。この場合、続けて裁断する場合でも、一度カバー3を開いて閉じると、もう一度ロックされるようにすることができる。あるいは、一旦カバー3を閉じた後、細断が終了すると、自動的にロックが解除されるようにすることもできる。
また、紙くずが収納される収納箱2が満杯になると細断作業は止まるが、その場合でもカバー3をロックすることができる。満杯になった場合には、筐体1から収納箱2を取り出し、細断屑を捨てるか、満杯検知がオフになるよう細断屑の嵩を低くする。そして、満杯検知を解除すれば再度細断をスタートすることができるが、満杯検知の解除作業時にもカバー3はロックされるため、機密情報を確実に保護することができる。また、暗証番号を設定できるようにする場合には、暗証番号を忘れてしまったときのためにマスターキーを用意することができ、このマスターキーでカバーを開くことができる。
また、収納スペースに被細断物を配置してカバーを閉じると、これを検知して自動的にモータと歯車装置を駆動するように構成することもできる。
1 筐体
2 収納箱
3 カバー
321 押圧ローラ
4 収納スペース
5 自動フィード機構
52 挿入口
6 細断装置(細断手段)
61 回転カッター
2 収納箱
3 カバー
321 押圧ローラ
4 収納スペース
5 自動フィード機構
52 挿入口
6 細断装置(細断手段)
61 回転カッター
Claims (2)
- 筐体と、
前記筐体の上部に形成され、被細断紙を収納する凹状の収納スペースと、
前記収納スペースの底部に配置され、挿入口を形成するように所定間隔をおいて回転自在に配置される一対の案内ローラと、
前記一対の案内ローラの直下に配置される細断手段と、
前記収納スペースの上部を覆うように配置されたカバーと、
前記カバーの下面に配置され、前記各案内ローラの上方にそれぞれ回転自在に配置される一対の押圧ローラと、を備え、
前記案内ローラは、前記収納スペースの底面から外周面の一部が突出しており、
前記両押圧ローラの軸間距離が、前記両案内ローラの軸間距離より狭くなっており、
前記各押圧ローラは、その直径の10〜15%の距離だけ径方向に移動可能に支持されている、シュレッダー。 - 前記押圧ローラは、回転自在に支持する軸受け部材によって前記カバーの下面に支持されており、
前記押圧ローラの軸方向の両端部には、軸方向に突出する円筒状の突出部が設けられ、
前記軸受け部材は、前記突出部が挿入される貫通孔を有しており、
前記貫通孔の径は、前記突出部の径の1.2〜2倍である、請求項1に記載のシュレッダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009160253A JP2011011197A (ja) | 2009-07-06 | 2009-07-06 | シュレッダー |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011011197A true JP2011011197A (ja) | 2011-01-20 |
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JP2009160253A Pending JP2011011197A (ja) | 2009-07-06 | 2009-07-06 | シュレッダー |
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