JP2011010973A - 転倒防止具 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で製造コストを低く抑えることができ、取り扱いも容易で、地震時の家具等の転倒を効果的に防止できる転倒防止具を提供する。
【解決手段】転倒防止対象物としての家具6と、家具6を支持可能な支持部材としての天井5の間に設置される転倒防止具1であって、家具6に当接する下側板3と、天井5に当接する上側板2と、下側板3及び上側板2の各々に相対回転可能に連結される保持板4と、上側板2と、上側板2に対して鋭角をなす保持板4との間、及び下側板3と、下側板3に対して鋭角をなす保持板4との間に各々介在する板ばね7A、7Bとを備え、両板ばね7A、7Bによって、下側板3及び上側板2が家具6及び天井5に各々押圧される転倒防止具1。
【選択図】図1
【解決手段】転倒防止対象物としての家具6と、家具6を支持可能な支持部材としての天井5の間に設置される転倒防止具1であって、家具6に当接する下側板3と、天井5に当接する上側板2と、下側板3及び上側板2の各々に相対回転可能に連結される保持板4と、上側板2と、上側板2に対して鋭角をなす保持板4との間、及び下側板3と、下側板3に対して鋭角をなす保持板4との間に各々介在する板ばね7A、7Bとを備え、両板ばね7A、7Bによって、下側板3及び上側板2が家具6及び天井5に各々押圧される転倒防止具1。
【選択図】図1
Description
本発明は、転倒防止具に関し、特に、地震時に家具等が転倒するのを防止する転倒防止具に関する。
地震時には、食器棚や本箱等の転倒によって、家屋や家具が損傷するだけでなく、居住者にも被害が出ることがある。そのような事態を避けるため、従来、家具の天板を天井又は壁に、ねじやL型金具等で固定したり、家具の上部と家屋の柱を針金等で締結して固定していた。
しかし、これらの方法では、家具や家屋に傷を付けるだけでなく、外観も損ね、さらに、転居時や家具の配置換えの際には、固定を改めて行う必要があるため煩雑であった。
そこで、特許文献1には、2枚の支持板間に伸縮パイプを備え、伸縮パイプを任意の長さでロックして家具と天井間を固定する家具類の倒れ防止装置が提案されている。この倒れ防止装置によれば、家具類や建造物に傷を付けることがなく、家具類や建造物の天井との距離に関係なく使用することができ、取り外しが容易で再使用可能であるなどの効果を奏する。
また、特許文献2には、幕板材と、幕板支持材と、弾性体とで構成され、幕板支持材を家具の天板上に固定し、幕板材の下端部に取り付けた弾性体の反発力によってこの下端部が持ち上げられ、幕板材の上端部が天井に押し付けられることで、天井と家具との間を固定する家具類の倒れ防止装置が提案されている。
しかし、特許文献1に記載の防止装置においては、構造が複雑であるため、製造コストが高くなる上、パイプをロックするためのつまみに用いられているばねが劣化すると、固定力が弱まり、地震時等に効果的に機能しない虞がある。
また、特許文献2に記載の倒れ防止装置においては、幕板材が細く、弾性体も小さいため、支持力が弱く、地震時等に効果的に機能しない虞がある。これに加え、この倒れ防止装置は、家具の上部に複数設置しなければならず、取付作業が煩雑である。さらに、天井と幕板材との間に取り付けられたパッキング材の裂傷等により、幕板材がはずれる虞もある。
そこで、本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みてなされたものであって、簡単な構成で製造コストを低く抑えることができるとともに、取り扱いも容易で、地震時の家具等の転倒を効果的に防止することのできる転倒防止具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、転倒防止対象物と、該転倒防止対象物を支持可能な支持部材との間に設置される転倒防止具であって、前記転倒防止対象物に当接する下側板と、前記支持部材に当接する上側板と、前記下側板及び上側板の各々に相対回転可能に連結される保持板と、前記上側板と、該上側板に対して鋭角をなす前記保持板との間、及び前記下側板と、該下側板に対して鋭角をなす前記保持板との間に、各々介在する弾性体とを備え、該両弾性体によって、前記下側板及び上側板が前記転倒防止対象物及び支持部材に各々押圧されることを特徴とする。
そして、本発明によれば、上側弾性体が上側板と保持板との間隔を押し広げると同時に、下側弾性体が保持板と下側板との間隔を押し広げることで、上側板が支持部材を押し上げ、下側板が転倒防止対象物を押し下げるとともに、地震時等に転倒防止対象物が振動した際に、保持板が転倒防止対象物の水平方向の振動を抑える方向の力を下側板を介して転倒防止対象物に伝達することができるため、転倒防止対象物の転倒を効果的に防止することができる。これに加え、上記転倒防止具は、互いに相対回転可能に連結された下側板、上側板及び保持板と、弾性体のみを主要部品とするので、構成が簡単であり、コンパクトで取り扱いが容易である。
また、本発明は、転倒防止対象物と、該転倒防止対象物を支持可能な支持部材との間に設置される転倒防止具であって、前記転倒防止対象物に当接する下側板と、前記支持部材に当接する上側板と、前記下側板及び上側板の各々に相対回転可能に連結される2枚の保持板と、前記上側板と、該上側板に対して鋭角をなす2枚の保持板の一方との間、及び前記下側板と、該下側板に対して鋭角をなす他方の保持板との間に、各々介在する弾性体とを備え、該両弾性体によって、前記下側板及び上側板が前記転倒防止対象物及び支持部材に各々押圧されることを特徴とする。本発明によれば、上記発明と同様に、転倒防止対象物の転倒を効果的に防止することができ、構成が簡単で、コンパクトで取り扱いが容易な転倒防止具を提供することができ、本発明では、保持板を2枚備えるため、より安定した状態で強固に転倒防止対象物を保持することができるため、転倒防止効果が大きい。
上記転倒防止具において、上側板の端部と保持板の端部、及び保持板の端部と下側板の端部が、回転可能に連結されてもよい。これにより、上側板、下側板及び保持板を簡単に折り畳むことができ、よりコンパクトで取り扱いが容易な転倒防止具を提供することができる。
また、上記転倒防止具において、両弾性体を板ばね又はコイルばねとすることができ、低コストで優れた伸縮性、復元力を発揮することができる。
さらに、上記転倒防止具において、下側板の転倒防止対象物に接する面と、上側板の支持部材に接する面に、摺動防止部材を貼着してもよい。これにより、上側板及び下側板の摺動を効果的に防止し、転倒防止効果をさらに強めることが可能となる。
上記転倒防止具において、転倒防止対象物を家具とし、支持部材を建築物の天井とすることができ、地震時等の一般家屋等における家具の転倒を防止し、家具の配置換えの際にも転倒防止具の装着作業が煩雑にならず、不使用時の収納にも便利な転倒防止具を提供することができる。
以上のように、本発明によれば、簡単な構成で製造コストを低く抑えることができ、取り扱いも容易で、地震時の家具等の転倒を効果的に防止することのできる転倒防止具を提供することができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、以下の説明においては、本発明にかかる転倒防止具を用いて地震時における家具の転倒を防止する場合を例にとって説明する。
図1は、本発明にかかる転倒防止具の第1の実施形態を示し、この転倒防止具1は、支持部材としての建物の天井5に当接する上側板2と、転倒防止対象物としての家具6の天板に当接する下側板3と、上側板2と下側板3との間に介在する保持板4と、上側板2と保持板4との間を押し広げる弾性体としての板ばね7Aと、下側板3と保持板4との間を押し広げる弾性体としての板ばね7Bと、上側板2と保持板4とを相対回転可能に連結するヒンジ部(連結部)8Aと、下側板3と保持板4とを相対回転可能に連結するヒンジ部8Bと、上側板2及び下側板3の天井5及び家具6との摺動を防止する摩擦材(摺動防止部材)10等からなる。
上側板2、下側板3及び保持板4は、平面視矩形状で同形に形成され、これらの材質としては、木材、プラスチック等樹脂類、アルミ合金等の金属を用いることができる。
板ばね7A、7Bは、帯鋼等で同形に形成され、各々ねじ9C、9Dで上側板2と保持板4、又は下側板3と保持板4に固定される。
ヒンジ部8A、8Bは、上側板2と保持板4、及び下側板3と保持板4との間に各々2個ずつ配置され、これらの間にねじ9A、9Bによって固定される。
摩擦材10は、ヤスリ状の凹凸を有する紙類や、ゴム板等からなり、上側板2の上面及び下側板3の下面に貼着される。
次に、上記構成を有する転倒防止具1を家具6と天井5との間に装着する要領について説明する。
予め家具6の天板と天井5との間の距離に応じた長さを有する保持板4を選定する。この際、転倒防止具1を装着した際に、保持板4と家具6の天板のなす角が30°〜60°程度になるような物を選定する。
まず、上側板2と保持板4、及び下側板3と保持板4との間にヒンジ部8A、8Bをねじ9A、9Bを用いて固定する。これにより、上側板2と保持板4、及び下側板3と保持板4とが互いに相対回転可能に連結される。
次に、上側板2と保持板4との間に板ばね7Aを挿入し、ねじ9Cで上側板2と保持板4に固定する。最後に、この組立体を天井5と家具6との間に介在させ、下側板3と保持板4との間に板ばね7Bを挿入し、ねじ9Dで下側板3と保持板4に固定して転倒防止具1の装着が完了する。
次に、地震時等における転倒防止具1の動作について図1を参照しながら説明する。
地震時等に、家具6が水平方向(矢印X方向)に振動すると、家具6は、板ばね7A、7Bを介して下側板3によって下方に押圧され、保持板4が家具6の矢印X方向の振動を抑える方向の力を下側板3を介して転倒防止対象物に伝達する。これにより、家具6の転倒を防止することができる。この際、上側板2と天井5との間、及び下側板3と家具6との間に貼着された摩擦材10により、これらの間の摺動が防止されるため、転倒防止具1が天井5及び家具6から容易にずれることがなく、天井5による支持力を家具6に効果的に伝達することができる。
また、地震時等に、鉛直方向の振動によって家具6と天井5との間隔が変動した場合には、板ばね7A、7Bの弾性力により、上側板2と下側板3とが天井5と家具6に押圧された状態で、上側板2と下側板3との間隔が前記鉛直方向の振動に応答して変化するため、転倒防止具1が容易に外れることがなく、良好な転倒防止効果を維持することができる。
転倒防止具1の不使用時には、板ばね7A、7Bを取り外した状態で、上側板2、下側板3及び保持板4を折り畳んでコンパクトにして保管することができる。また、店頭等に陳列する場合には、上側板2、下側板3及び保持板4を折り畳んだ状態、又はすべての部品を分離した状態にすれば、陳列及び持ち運びに便利になる。
尚、上記実施の形態においては、上側板2と保持板4等の間に介在させる弾性体として板ばね7A、7Bを用いたが、これらの弾性体は、板ばねに限ることなく、コイルばねを用いることもでき、ばねに限らず、塊状のゴム等を用いることもできる。
また、上側板2及び下側板3に摩擦材10を貼着したが、上側板2の天井5に面する面、及び下側板3の家具6に面する面の摩擦係数が大きい場合には、摩擦材10を貼着する必要はない。
さらに、図1(a)に明示するように、転倒防止具1は、上側板2の右端部と保持板4の上端部、及び下側板3の左端部と保持板4の下端部とがヒンジ部8A、8Bで連結されたZ字状に形成されているが、例えば、上側板2の右端部から若干左側にずれた位置と保持板4の上端部とを相対回転可能に連結し、下側板3の左端部から若干右側にずれた位置と保持板4の下端部とを相対回転可能に連結したエの字状とすることもできる。但し、この場合でも、保持板4と家具6の天板のなす角を30°〜60°程度になるようにして、保持板4が家具6の水平方向の振動を抑える方向の力を下側板3を介して家具6に伝達することができるようにする必要がある。
次に、本発明にかかる転倒防止具の第2の実施形態について、図2を参照しながら説明する。
この転倒防止具11は、支持部材としての天井5に当接する上側板2と、転倒防止対象物としての家具6に当接する下側板3と、上側板2と下側板3との間に介在する2枚の保持板4(4A、4B)と、上側板2と保持板4Aとの間を押し広げる弾性体としての板ばね7Cと、下側板3と保持板4Bとの間を押し広げる弾性体としての板ばね7Dと、上側板2と保持板4A、4Bとを相対回転可能に連結するヒンジ部8C、8Dと、下側板3と保持板4A、4Bとを相対回転可能に連結するヒンジ部8E、8Fと、上側板2及び下側板3の天井5及び家具6との摺動を防止する摩擦材10等からなる。また、板ばね7C、7D、ヒンジ部8C〜8Fを上側板2等に固定するにあたり、ねじ9E〜9Hが用いられる。
この転倒防止具11は、図1に示した転倒防止具1の保持板4を2枚備え、図2(a)に明示するように、上側板2、下側板3及び保持板4A、4Bとで菱形状に形成したことを特徴とする。尚、個々の部材は、転倒防止具1のものと同一の形状、材質及び機能を有するため、その説明を省略する。
この転倒防止具11を家具6と天井5との間に装着する場合には、家具6と天井5との間で、板ばね7C、7Dを上側板2と保持板4Aとの間、及び下側板3と保持板4Bとの間にねじ9J、9Iで固定するのは困難であるため、予め転倒防止具11を完全に組み立てた状態で、天井5と家具6との間に挿入する。
この転倒防止具11を用いた場合の地震時等の動作も転倒防止具1と同様であるが、この転倒防止具11では、2枚の保持板4A、4Bが家具6の水平方向(矢印X方向)の振動を抑える方向の力を下側板3を介して家具6に伝達するため、より安定した状態で強固に家具6を保持することができ、転倒防止効果がさらに大きくなる。
また、転倒防止具11の不使用時には、板ばね7C、7Dを取り外した状態で、上側板2、下側板3及び保持板4A、4Bを折り畳んでコンパクトにして保管することができ、店頭等に陳列する場合には、上側板2、下側板3及び保持板4A、4Bを折り畳んだ状態、又はすべての部品を分離し、陳列及び持ち運びに便利な状態とすることもできる。
尚、上記実施の形態においても、弾性体として板ばね7A、7Bに代えてコイルばね等を用いることもできる。また、上側板2の天井5に面する面、及び下側板3の家具6に面する面の摩擦係数が大きい場合には、摩擦材10を貼着する必要はない。
さらに、上記第1及び第2の実施形態においては、転倒防止具1、11を用いて地震時等における家具6の転倒を防止する場合を例示したが、この転倒防止具1、11は、一般家屋のみならず、仮設工事現場等における種々の物品の転倒防止や、展示会場における展示物の転倒防止等にも用いることができることは勿論である。
1 転倒防止具
2 上側板
3 下側板
4(4A、4B) 保持板
5 天井
6 家具
7A〜7D 板ばね
8A〜8F ヒンジ部
9A〜9H ねじ
10 摩擦材
11 転倒防止具
2 上側板
3 下側板
4(4A、4B) 保持板
5 天井
6 家具
7A〜7D 板ばね
8A〜8F ヒンジ部
9A〜9H ねじ
10 摩擦材
11 転倒防止具
Claims (6)
- 転倒防止対象物と、該転倒防止対象物を支持可能な支持部材との間に設置される転倒防止具であって、
前記転倒防止対象物に当接する下側板と、
前記支持部材に当接する上側板と、
前記下側板及び上側板の各々に相対回転可能に連結される保持板と、
前記上側板と、該上側板に対して鋭角をなす前記保持板との間、及び前記下側板と、該下側板に対して鋭角をなす前記保持板との間に、各々介在する弾性体とを備え、
該両弾性体によって、前記下側板及び上側板が前記転倒防止対象物及び支持部材に各々押圧されることを特徴とする転倒防止具。 - 転倒防止対象物と、該転倒防止対象物を支持可能な支持部材との間に設置される転倒防止具であって、
前記転倒防止対象物に当接する下側板と、
前記支持部材に当接する上側板と、
前記下側板及び上側板の各々に相対回転可能に連結される2枚の保持板と、
前記上側板と、該上側板に対して鋭角をなす2枚の保持板の一方との間、及び前記下側板と、該下側板に対して鋭角をなす他方の保持板との間に、各々介在する弾性体とを備え、
該両弾性体によって、前記下側板及び上側板が前記転倒防止対象物及び支持部材に各々押圧されることを特徴とする転倒防止具。 - 前記上側板の端部と前記保持板の端部、及び前記保持板の端部と前記下側板の端部が、回転可能に連結されることを特徴とする請求項1又は2に記載の転倒防止具。
- 前記弾性体は、板ばね又はコイルばねであることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の転倒防止具。
- 前記下側板の前記転倒防止対象物側の面と、前記上側板の前記支持部材側の面に、摺動防止部材が貼着されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の転倒防止具。
- 前記転倒防止対象物が家具であり、前記支持部材が建築物の天井であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の転倒防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009159478A JP2011010973A (ja) | 2009-07-06 | 2009-07-06 | 転倒防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009159478A JP2011010973A (ja) | 2009-07-06 | 2009-07-06 | 転倒防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011010973A true JP2011010973A (ja) | 2011-01-20 |
Family
ID=43590396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009159478A Withdrawn JP2011010973A (ja) | 2009-07-06 | 2009-07-06 | 転倒防止具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2011010973A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016116728A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置 |
-
2009
- 2009-07-06 JP JP2009159478A patent/JP2011010973A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016116728A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置 |
WO2016104099A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置 |
CN107105898A (zh) * | 2014-12-22 | 2017-08-29 | Kyb株式会社 | 翻倒防止装置 |
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