JP2011010812A - 手術用縫合針カウンター及び手術用縫合針セット - Google Patents

手術用縫合針カウンター及び手術用縫合針セット Download PDF

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Abstract

【課題】構成が簡易であると共に、使用済みの手術用縫合針を確実に保持することが可能な手術用縫合針カウンター及び手術用縫合針セットを提供する。
【解決手段】手術用縫合針51を載置する針保持部11と、該針保持部11に向かって折り返し可能な複数の折返部12と、該複数の折返部12に各々付された前記縫合針51の計数用の数字からなる数表示部13と、を有する針保持シート10と、前記針保持部11及び前記折返部12に設けられ、前記縫合針を付着させる針用粘着部20と、前記針保持シート10を任意の場所に取り付け可能にする針保持シート固定部30と、を備え、前記複数の折返部12間に、任意の位置での切断を可能にする切離手段41が設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、外科手術に用いられた使用済縫合針の計数、廃棄処理を簡易な構成で容易にする手術用縫合針カウンター、及びその手術用縫合針カウンターを含む手術用縫合針セットに関する。
一般に、外科手術に用いられる縫合針は、体内への取り残し等の事故を未然に防ぐため、予め必要な数を準備してその本数を記録し、使用後に未使用針、使用済針の本数を足して記録と照合、確認する作業が行われている。その際、使用済針のカウントを正確に行うと共にその廃棄処理を容易にするために、使用済の縫合針を保持できる手術用縫合針カウンターが従来から用いられてきた。
従来の手術用縫合針カウンターには、台紙や容器にシールやマグネット等が設けられており、ここに使用済針を付着させるもの(例えば、特許文献1参照)や、台紙や容器にスポンジ等が設けられており、ここに使用済針を刺入するもの(例えば、特許文献1、特許文献2参照)等があった。
特開2001−224603号公報 特開2005−334123号公報
しかしながら、上記した従来の縫合針カウンターには、以下のような問題があった。
(1)台紙にシール、マグネット、スポンジ等が設けられた縫合針カウンターは、廃棄する際に既に付着、刺入した縫合針が外れることがあった。これは単に怪我等の恐れがあるだけでなく、院内感染予防の観点からも非常に危険である。
(2)蓋付きの容器にシール、マグネット、スポンジ等が設けられた縫合針カウンターは、(1)のように縫合針が脱落する危険性は低いが、蓋がある分大きくなり嵩張ると共に、その蓋が容易に外れない工夫を施す必要があるため、構造も複雑化する。そのため価格が上昇する上、医療廃棄物の増加にもつながるという難点があった。
本発明は、上記状況に鑑み、構成が簡易であると共に、使用済みの手術用縫合針を確実に保持することが可能な手術用縫合針カウンター及び手術用縫合針セットを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、手術用縫合針を保持、計数する手術用縫合針カウンターにおいて、前記縫合針を載置する針保持部と、該針保持部に向かって折り返し可能な複数の折返部と、該複数の折返部に各々付された前記縫合針の計数用の数字からなる数表示部と、を有する針保持シートと、前記針保持部及び前記折返部に設けられ、前記縫合針を付着させる針用粘着部と、前記針保持シートを任意の場所に取り付け可能にする針保持シート固定部と、を備え、前記複数の折返部間に、任意の位置での切断を可能にする切離手段が設けられることを特徴とする手術用縫合針カウンターを提供する。
ここで、前記針用粘着部と前記針保持シート固定部は、両面テープから構成されるのが好適である。そして、前記針保持シートがさらに、前記針保持シート固定部による貼着を剥がすための把持部を備えていると良い。
また、前記切離手段はミシン目であるのが好適である。
さらに、前記折返部に折り返しを容易にするための折返手段が設けられるのが良い。このとき、前記折返手段はミシン目であるのが好ましい。さらに、隣り合う前記折返部の前記数表示部に表示された数字の小さい側には、前記ミシン目を形成せず間隙を設けるようにしても良い。
さらに、本発明は、上記課題を解決するために、複数の手術用縫合針と共に、上記の手術用縫合針カウンターを包装して成ることを特徴とする手術用縫合針セットを提供する。
ここで、前記複数の手術用縫合針と、前記手術用縫合針カウンターの複数の折返部が、同数であるのが好適である。
本発明の手術用縫合針カウンターによれば、構造が簡易であると共に素材も安価なため、低コスト化を実現することができる。
また、全体がシートの薄さで非常にコンパクトであり、医療廃棄物の量を抑えると共に、手術用縫合針セットとして縫合針と一緒にコンパクトに包装することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る手術用縫合針カウンターの概観を示す模式図である。 図1に示す手術用縫合針カウンターの背面図及び側面図である。 図1に示す手術用縫合針カウンターの分解斜視図である。 図1に示す手術用縫合針カウンターの針保持シートの概略図である。 図1に示す手術用縫合針カウンターの使用方法を示す模式図(その1)である。 図1に示す手術用縫合針カウンターの使用方法を示す模式図(その1)である。 図1に示す手術用縫合針カウンターの使用方法を示す模式図(その1)である。 本発明の一実施形態に係る手術用縫合針セットの概観を示す模式図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施形態に係る手術用縫合針カウンターの概観を示す模式図、図3はその手術用縫合針カウンターの分解斜視図である。図1(a)は手術用縫合針カウンターの表面、図1(b)はその裏面を示している。また、図2(a)はその背面図、図2(b)は側面図である。
これらの図に示すように、手術用縫合針カウンター(以下、単に「針カウンター」という)1は、針保持シート10と、使用済針を付着させるための針用粘着部20と、針保持シート10を任意の台等に固定するための固定用粘着部(針保持シート固定部)30から構成される。
まず、針保持シート10は、図4に示すような略透明の樹脂シートから成る。図4(a)はその針保持シート10の表面、図4(b)はその裏面を示している。これらの図に示すように、針保持シート10は、裏面に固定用粘着部30が設けられると共に表面には使用済縫合針を載置する長尺形状の針保持部11と、その針保持部11から垂直に突出した形状を有し、針保持部11側に折り返すことで使用済針を保持可能な複数(ここでは例として十個)の折返片12と、針保持部11の両端に設けられ、針保持部11を任意の台等に貼り付けた後、剥がす際に把持するための把持片14を有している。
針保持部11には、各折返片12を切り離しできるよう、折返片12の間隙に沿った切離用ミシン目41Aが入っている。また、針保持部11と折返片12の境目には、折り返しを容易にするため折返用ミシン目42Aが入っている。
針保持シート10は、使用済針が確実に保持されたことを視認できるよう、上述したように略透明のシート素材から構成される。このシート素材としては、例えばPET(ポリエチレンテレフタラート)等の合成樹脂が好適である。縫合針の先端を通したり縫合針によって変形したりすることがない程度の硬さと厚さ、及び折返片12を容易に折り返すことができる程度の柔軟性を併せ持つ必要がある。
なおここでは、折返片12の折り返しを容易にするために、針保持シート10に折返用ミシン目42Aを形成しているが、ミシン目ではなく溝等を形成するようにしても良い。
折返片12には、一目で保持した使用済針の本数が分かるように、数表示部13が設けられている。この数表示部13には、図4に示すように、端から順に連なる番号が付されている。
針保持シート10の表面には、使用済針を付着させる針用粘着部20が設けられる。針用粘着部20は、粘着材21と剥離紙22から構成される。粘着材21が設けられる範囲は、図4(a)に斜線で示す通り、針保持部11と、折返片12を折返用ミシン目42Aで折り返した際に針保持部11と接触する部分に亘る。この粘着材21が設けられた部分全体を覆うように剥離紙22が設けられる。この針用粘着部20としては、両面テープが用いられるのが好適である。この両面テープに用いられる粘着材21は、使用済針が確実に保持されたことを視認できるよう、針保持シート10と同様に略透明又は半透明のものを用いる。
一方、針保持シート10の裏面には、固定用粘着部30が設けられている。この固定用粘着部30により、針保持シート10を台や壁、衣服等、様々な個所に固定して用いることが可能になる。固定用粘着部30は、粘着材31と剥離紙32から構成される。粘着材31は、図3(b)に斜線で示す通り、針保持部11の裏面に設けられる。さらに、この粘着材31が設けられた部分全体を覆うように剥離紙32が設けられる。この固定用粘着部30としては、針用粘着部20と同様、両面テープが用いられるのが好適である。なお、針用粘着部20の剥離紙22と、固定用粘着部30の剥離紙32とには、分かりやすいよう着色したものを用いるのが良い。さらに剥離紙22、32は、区別がしやすいようにそれぞれ異なる色のものを用いるのが好適である。
針カウンター1は、針保持シート10に針用粘着部20と固定用粘着部30が配置された後に、切り離し用と折り返し用のミシン目がレーザー加工によって設けられる。そのため、図3に示すように、針用粘着部20の粘着材21と剥離紙22には、針保持シート10と同様に折返片12を切り離す位置に切離用ミシン目41Bが入っている。また、固定用粘着部30の粘着材31と剥離紙32にも同様に、切離用ミシン目41Cが入っている。さらに、針用粘着部20の粘着材21と剥離紙22には、折返用ミシン目42Bが入っている。これらのミシン目は、レーザー加工により形成するため、その位置や間隔等が自由に設定できる。
以下、上記構成を有する本発明の手術用縫合針カウンターの使用方法について、図5乃至図7を参照しながら説明する。
まず、図5(a)に示すように、使用する縫合針の本数と同数の折返片12を、切離用ミシン目41で切り離す。ここでは、5本の縫合針を使用する場合を例に挙げる。
次に、図5(b)に示すように、固定用粘着部30の剥離紙32を剥がし、粘着材31を露出させる。そして、図6(a)に示すように、粘着材31により針保持シート10を任意の台等に固定する。このように、針カウンター1の必要な部分を固定して、針カウンター1を取り扱う際に不用意に滑らせてしまったり引っくり返してしまったりというような危険なミスを防止する。
次いで、図6(b)に示すように、針用粘着部20の剥離紙22を剥がし、切離用ミシン目41Bに沿って折り返して粘着材21の必要部分を露出させる。なお、図6(c)に示すように、剥離紙22を切離用ミシン目41Bに沿って切り取るようにしても良い。このとき、折返用ミシン目42Bに沿って、隣接する剥離紙22まで剥がしてしまうことがないように、折返用ミシン目42Bは、予め数表示部13の番号が若い側に隙間43を残して形成されているのが好適である。なお、図示のように一番若い番号「1」の折返用ミシン目42Bは、上記のような心配がないため、隙間43を設ける必要は特にない。なお、以下では、図6(b)に示すように剥離紙22を切離用ミシン目41Bに沿って折り返した例について説明する。
次に、図7(a)に示すように、使用済縫合針51を、剥離紙22を剥がした針保持シート10の針保持部11側に載せる。使用済縫合針51は、粘着材21により針保持シート10に付着する。
次いで図7(b)に示すように、粘着材21とこれに付着した使用済縫合針51が内側になるように、折返片12を折返用ミシン目42Aから針保持部11側へ、折り返す。これにより、折返片12と針保持部11は粘着材21により互いに貼り付いて、使用済縫合針51の周囲を封じるため、使用済縫合針51が保持される。
その後、剥離紙22の必要部分を剥がす、使用済縫合針51を載せる、折返片12を折り返す、という一連の流れを必要回数繰り返し、使用済縫合針51のカウントが終了したら、図7(c)に示すように、把持片14から針カウンター14全体を貼り付けた台等から剥がし、そのまま廃棄物として処理する。
以下、上記のような構成の手術用縫合針カウンターを含む本発明の手術用縫合針セットについて、図8を参照しながら説明する。図8は、本発明の一実施形態に係る手術用縫合針セットの概略を示す模式図である。
図8に示すように、本発明に係る手術用縫合針セット60は、内部に複数本の手術用縫合針を収納した手術用縫合針パック50と、上記実施形態に係る手術用縫合針カウンター1とが、一つのパッケージ61に包装されて構成されている。縫合針カウンター1の折返片12の数は、手術用縫合針パック50に収納された手術用縫合針の本数と一致しているのが好ましい。
このように、本発明の手術用縫合針カウンターが非常に省スペースであるため、
手術用縫合針パックと共に包装して、コンパクトな手術用縫合針セットとすることができる。
上述のように、本発明の手術用縫合針カウンターによれば、構造が簡易であると共に素材も安価なため、低コスト化を実現することができる。また、全体がシートの薄さで非常にコンパクトであり、医療廃棄物の量を抑えると共に、手術用縫合針セットとして縫合針と一緒にコンパクトに包装することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明は、外科手術に用いられた使用済縫合針の計数、廃棄処理を簡易な構成で容易にする手術用縫合針カウンター、及びその手術用縫合針カウンターを含む手術用縫合針セットに関し、産業上の利用可能性を有する。
1 手術用縫合針カウンター
10 針保持シート
11 針保持部
12 折返片
13 数表示部
14 把持片
20 針用粘着部
21 粘着材
22 剥離紙
30 固定用粘着部
31 粘着材
32 剥離紙
41A 切離用ミシン目
41B 切離用ミシン目
41C 切離用ミシン目
42A 折返用ミシン目
42B 折返用ミシン目
43 隙間
50 手術用縫合針パック
51 使用済縫合針
60 手術用縫合針セット
61 パッケージ

Claims (9)

  1. 手術用縫合針を保持、計数する手術用縫合針カウンターにおいて、
    前記縫合針を載置する針保持部と、該針保持部に向かって折り返し可能な複数の折返部と、該複数の折返部に各々付された前記縫合針の計数用の数字からなる数表示部と、を有する針保持シートと、
    前記針保持部及び前記折返部に設けられ、前記縫合針を付着させる針用粘着部と、
    前記針保持シートを任意の場所に取り付け可能にする針保持シート固定部と、を備え、
    前記複数の折返部間に、任意の位置での切断を可能にする切離手段が設けられることを特徴とする手術用縫合針カウンター。
  2. 前記針用粘着部と前記針保持シート固定部が、両面テープから構成されることを特徴とする請求項1に記載の手術用縫合針カウンター。
  3. 前記針保持シートがさらに、前記針保持シート固定部による貼着を剥がすための把持部を備えることを特徴とする請求項2に記載の手術用縫合針カウンター。
  4. 前記切離手段がミシン目であることを特徴とする請求項1に記載の手術用縫合針カウンター。
  5. 前記折返部に折り返しを容易にするための折返手段が設けられることを特徴とする請求項1に記載の縫合針カウンター。
  6. 前記折返手段がミシン目であることを特徴とする請求項5に記載の手術用縫合針カウンター。
  7. 隣り合う前記折返部の前記数表示部に表示された数字の小さい側には、前記ミシン目を形成せず間隙を設けることを特徴とする請求項6に記載の手術用縫合針カウンター。
  8. 複数の手術用縫合針と共に、前記請求項1乃至7の何れか一項に記載の手術用縫合針カウンターを包装して成ることを特徴とする手術用縫合針セット。
  9. 前記複数の手術用縫合針と、前記手術用縫合針カウンターの複数の折返部が、同数であることを特徴とする請求項8に記載の手術用縫合針セット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011104064A (ja) * 2009-11-16 2011-06-02 Kenji Sugama 使用済み手術用マイクロ針収納器

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