JP2011004245A - ドアホンシステム、電話交換装置、外線転送方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアホンからの呼出を通信端末に転送し、通信端末側で訪問者を確認してから応答するか否か選択することが出来るドアホンシステム、電話交換装置、外線転送方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】屋外に設置されるドアホンと、屋内に設置される電話交換装置とが、通信回線を介して接続されたドアホンシステムであって、前記ドアホンは、呼出ボタンと、撮像手段と、を備え、前記電話交換装置は、転送先番号を予め記憶する記憶手段と、前記ドアホンからの着信があった場合に、前記記憶した転送先番号に、前記撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御する伝送制御手段と、を備え、前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にすることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドアホンシステム、電話交換装置、外線転送方法、プログラム及び記録媒体に関し、特に転送先側で応答可否を選択できるドアホンシステム、電話交換装置、外線転送方法、プログラム及び記録媒体に関する。
ドアホンシステムに関する技術としては、複数の玄関子機を収容接続するドアホン親機と通信接続する電話親機内に、玄関子機毎の転送先番号を予め記憶しておき、前記ドアホン親機側で玄関子機の着信を検知すると、この玄関子機の着信通知を示すドアホン呼出情報を前記電話親機に伝送し、この電話親機では、同ドアホン呼出情報を受信すると、このドアホン呼出情報に関わる前記玄関子機に対応した前記転送先番号を呼出し、この転送先番号に基づき、前記玄関子機の着信を同転送先番号の宅外電話機に転送するドアホンシステムが知られている(特許文献1参照)。これにより、例えば玄関口が夫々異なる二世帯住宅での複数の玄関子機を収容接続するドアホン親機を備えたドアホンシステムであっても、ドアホン親機のユーザは宅外電話機を使用して、例えば外出先からでも玄関子機側の来訪者に応対することができる。
ドアホンからの呼出に対してネットワークに接続された複数の端末に対して呼出を行ない、いずれの端末からでも応答できるテレビ電話インターホンも提案されている(特許文献2参照)。
また、離れた場所で居住する世帯に設置された内線通話装置のインターホン親機の間でネットワーク回線を介して通話が行えるようにしたインターホンシステムも提案されている(特許文献3参照)。
しかしながら、来訪者は在宅者にとって歓迎すべき者ばかりでなく、営業で来訪するセールスマン等である場合は、訪問を断ることも負担となる。そこで、訪問者の音声を認識し、訪問者が応対の必要のある者かどうかを判定し、応対の必要がない訪問者であると判定された場合は、自動で断りのメッセージが訪問者に通知されるドアホンシステムが提案されている(特許文献4参照)。
また、来訪者の認証情報を取得した際、被来訪者にとって迎え入れたい来訪者の来訪の場合のみ、その来訪を被来訪者へ知らせることが出来るドアホンシステムが提案されている(特許文献5参照)。
特開2007−158921号公報 WO2006/018918号公報 特開2008−136139号公報 特開2008−53989号公報 特開2008−306620号公報
しかしながら、上記のような技術には、以下の問題点がある。
応答したくない来訪者をどのように判断するかについては、時と場合によることが多く、例えばセールスであるからと言って必ずしも迎え入れ難いとは言えない。自宅に居れば、来訪者がどのような者か確認し、その場で判断することは容易であるが、転送先の通信端末では、通話を行わないと判断することが出来ない。
特許文献2記載のテレビ電話インターホンは、呼出時の映像をキャプチャした静止画像を送信し、最先に応答することを通知した端末と接続する旨が開示されているが、呼出時の静止画像のみでは来訪者がどのような者か判断するのに十分ではない。不審者やいわゆるピンポンダッシュのような悪戯の場合も想定されるため、通話前に、来訪者を撮像した動画を確認して判断することが望まれる。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、ドアホンからの呼出を通信端末に転送し、通信端末側で訪問者を確認してから応答するか否か選択することが出来ることを目的とする。
本発明に係るドアホンシステムは、屋外に設置されるドアホンと、屋内に設置される電話交換装置とが、通信回線を介して接続されたドアホンシステムであって、前記ドアホンは、呼出ボタンと、撮像手段と、を備え、前記電話交換装置は、転送先番号を予め記憶する記憶手段と、前記ドアホンからの着信があった場合に、前記記憶した転送先番号に、前記撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御する伝送制御手段と、を備え、前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にすることを特徴とする。
本発明に係る電話交換装置は、屋外に設置されるドアホンと通信回線を介して接続された、屋内に設置される電話交換装置であって、転送先番号を予め記憶する記憶手段と、前記ドアホンからの着信があった場合に、前記記憶した転送先番号に、前記ドアホンが備える撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御する伝送制御手段と、を備え、前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にすることを特徴とする。
本発明に係る外線転送方法は、屋外に設置されるドアホンと通信回線を介して接続された、屋内に設置される電話交換装置を用いた外線転送方法であって、前記ドアホンからの着信があった場合に、予め記憶した転送先番号に、前記ドアホンが備える撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御するステップと、前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にするステップと、を備えることを特徴とする。
本発明に係る外線転送プログラムは、屋外に設置されるドアホンと通信回線を介して接続された、屋内に設置される電話交換装置を用いた外線転送プログラムであって、前記ドアホンからの着信があった場合に、予め記憶した転送先番号に、前記ドアホンが備える撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御する処理と、前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にする処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明に係る記録媒体は、上記本発明に係る外線転送プログラムの処理を記録するコンピュータ読取り可能な記録媒体である。
本発明によれば、ドアホンからの呼出を通信端末に転送し、通信端末側で訪問者を確認してから応答するか否か選択することが出来る。
本発明の実施形態に係るドアホンシステムの構成図である。 本発明の実施形態に係るドアホンシステムの動作処理を示すタイムチャートである。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
以下の実施形態において、電話交換装置の一例としてボタン電話装置を用いる。
本実施形態は、屋内に設置されたボタン電話装置等の電話交換装置を有するドアホンシステムにおいて、屋外に設置されたドアホンの呼出しボタンが押下された場合に、予め設定した転送先(例えば携帯電話端末)へ転送し、該携帯電話端末にドアホンからの映像および、音声ガイダンスを伝送し、ドアホン呼であることを通知した後、該携帯電話端末のダイヤル操作等で該ドアホンと通話ができることを特徴とする。
(構成)
図1は、本発明の実施形態に係るドアホンシステムの構成図である。
ボタン電話装置20は、VoIP(Voice over Internet Protocol)外線と接続する外線インターフェース部21、着信制御部28と発信制御部29とを有する外線呼制御部22、内線インターフェース部23、音声ガイダンス制御部24、PB(push button)信号受信制御部25、ドアホンインターフェース部26、メモリ27を備える。
外線インターフェース部21は、VoIP外線に接続しているが、本発明はこれに限られることはなく、ネットワークを介して携帯電話端末と接続し、音声及び画像伝送が出来れば良い。
メモリ27は、ドアホン着信転送先を記憶する。転送先(外線)は、本実施形態では携帯電話端末を用いるが、動画再生機能を備える通信端末であれば、これに限られることはない。
ドアホンインターフェース部26は、テレビドアホン10と接続する。テレビドアホン10は、図示していないが、スピーカ、モニタ、マイク、カメラ、呼出しボタン、ドアホンインターフェース部26と接続するインターフェース部を備える。ここで、本実施形態ではテレビドアホンを用いているが、少なくともカメラを備えていれば良く、応答者の動画を再生するモニタを有しないドアホンでも良い。
内線インターフェース部23は、内線電話機1〜nと接続する。
(動作処理)
図2は、本発明の実施形態に係るドアホンシステムの動作処理を示すタイムチャートである。
テレビドアホン10の呼出しボタンが来訪者によって押下されると、ボタン電話装置20との間でRTP(Real-time Transport Protocol)セッションが開始される。
ボタン電話装置20が備えるメモリには、予めドアホン着信転送先の携帯電話端末の電話番号が登録されている。
ボタン電話装置20側は、上記登録済み番号へ発信する。これにより、外出中であっても携帯電話端末でドアホン着信を受信することが出来る。なお、ドアホン着信の転送先を複数とし、複数の端末に同時に発信することが可能である。さらに、内線電話機も同時に呼び出すことが可能である。複数の端末に同時に発信した場合、最先に応答した端末と接続する。
外出先の携帯電話端末が着信し応答すると、通話通知がテレビドアホンになされ、RTPセッションが変更される。
テレビドアホン10からドアホン撮影映像が、ボタン電話装置20が備える音声ガイダンス制御部によりドアホン着信を示す音声ガイダンスが、携帯電話端末に送出される。
一方、この間、テレビドアホン10の方には、携帯電話端末からの音声や映像は届いていない。
ユーザは、携帯電話端末に表示されたドアホン撮影映像を確認し、応答するか否か判断し、ダイヤル操作で応答可否を送信する(PB信号(DTMF(Dial Tone Multi Frequency)信号とも称す)による遠隔操作)。
ボタン電話装置20が備えるPB信号受信制御部は、応答用PB信号を受信した場合は、テレビドアホン10と携帯電話端末とを通話状態に遷移する。これにより、ユーザは外出先からでも携帯電話端末でドアホン着信し、来訪者と通話することが可能となる。
なお、上記実施例ではボタン電話装置を例示したが、PBX(Private Branch Exchange;構内交換機)あるいは本機能を主要な機能として実現するように構成した接続装置であっても良い。ボタン電話装置とPBXは、通常、容量や機能の相違がある(「ボタン電話装置」は多機能で小容量、「PBX」は基本機能で大容量)が、上述した図1の構成を備えていれば良い。
以上説明したように、テレビドアホンからの着信(呼出)を、動画表示機能のある通信端末(例えば携帯電話端末)に転送し、通信端末とドアホンとを通話状態に遷移する前に、通信端末を有するユーザが相手(訪問者)を確認してから、応対するか否かについて選択することが出来る。なお、相手の確認は、音声ガイダンスとドアホン撮影映像によって行うことが出来る。
ボタン電話装置が複数設置されている場合を考慮すると、音声ガイダンスは例えば下記のようになる。
・ドアホン1:「玄関前に訪問者がきております。動画モニタを確認し、応答する場合は1を押して下さい」
・ドアホン2:「正門に訪問者がきております。動画モニタを確認し、応答する場合は1を押して下さい」
なお、ドアホン着信の他、公衆回線の着信に置き換えて外線転送した場合でも利用可能である。この場合相手発番号をガイダンスしたり、発番号と一致した電話帳名称をガイダンスしたりする。
また、上記実施形態では、ドアホン映像と共に音声ガイダンスを行っているが、ガイダンスは音声に限らず、通信端末の表示部に文章でガイダンスを行っても良い。
なお、タイムチャートに示す処理を、CPU(Central Processing Unit)が実行するためのプログラムは本発明によるプログラムを構成する。このプログラムを記録する記録媒体としては、半導体記憶部や光学的及び/又は磁気的な記憶部等を用いることができる。このようなプログラム及び記録媒体を、前述した各実施形態とは異なる構成のシステム等で用い、そこのCPUで上記プログラムを実行させることにより、本発明と実質的に同じ効果を得ることができる。
以上、本発明を好適な実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
10 テレビドアホン
20 ボタン電話装置
21 外線インターフェース部
22 外線呼制御部
23 内線インターフェース部
24 音声ガイダンス制御部
25 PB信号受信制御部
26 ドアホンインターフェース部
27 メモリ
28 着信制御部
29 発信制御部

Claims (7)

  1. 屋外に設置されるドアホンと、屋内に設置される電話交換装置とが、通信回線を介して接続されたドアホンシステムであって、
    前記ドアホンは、
    呼出ボタンと、
    撮像手段と、を備え、
    前記電話交換装置は、
    転送先番号を予め記憶する記憶手段と、
    前記ドアホンからの着信があった場合に、前記記憶した転送先番号に、前記撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御する伝送制御手段と、を備え、
    前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にすることを特徴とするドアホンシステム。
  2. 前記ドアホンが複数設置されている場合は、前記ガイダンスにおいて、どのドアホンからの着信であるかを通知することを特徴とする請求項1記載のドアホンシステム。
  3. 前記ガイダンスは音声ガイダンスであることを特徴とする請求項1又は2記載のドアホンシステム。
  4. 屋外に設置されるドアホンと通信回線を介して接続された、屋内に設置される電話交換装置であって、
    転送先番号を予め記憶する記憶手段と、
    前記ドアホンからの着信があった場合に、前記記憶した転送先番号に、前記ドアホンが備える撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御する伝送制御手段と、を備え、
    前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にすることを特徴とする電話交換装置。
  5. 屋外に設置されるドアホンと通信回線を介して接続された、屋内に設置される電話交換装置を用いた外線転送方法であって、
    前記ドアホンからの着信があった場合に、予め記憶した転送先番号に、前記ドアホンが備える撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御するステップと、
    前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にするステップと、を備えることを特徴とする外線転送方法。
  6. 屋外に設置されるドアホンと通信回線を介して接続された、屋内に設置される電話交換装置を用いた外線転送プログラムであって、
    前記ドアホンからの着信があった場合に、予め記憶した転送先番号に、前記ドアホンが備える撮像手段により撮像したドアホン映像と、ガイダンスとを伝送するよう制御する処理と、
    前記転送先から応答可の返信があった場合は、前記転送先と前記ドアホンとを通話状態にする処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とする外線転送プログラム。
  7. 請求項6記載の外線転送プログラムの処理を記録するコンピュータ読取り可能な記録媒体。
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