JP2011003058A - 情報配信システム、車載器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】道路上に設置された複数の路側無線装置と、路側無線装置を介して、第1配信情報、及び/又は第2配信情報、を所定領域内に無線で送信させるセンター装置と、通信手段、記憶手段、実行手段、制御手段、を備えた車載器と、から成る情報配信システムにおいて、第1配信情報に、記憶手段に記憶された第1配信情報に含まれている区別番号が特定の番号であった場合に、当該区別番号を所定の番号に変更して記憶手段に記憶させるための情報を含ませる。
【選択図】図9
Description
図10の上部を左右に通過している車路が本線であり、上り線には区別番号1が、下り線には区別番号2が、それぞれ与えられている。上記した本線から図10の下方へ伸びている車路が支線であり、上り線には区別番号3が、下り線には区別番号4が、それぞれ与えられている。
路側無線装置からは、車載器に設定されている区別番号を再設定するための情報(以下設定情報)、又は/及びコンテンツとそのコンテンツを実行する対象となる車載器を指定するための区別番号やその他の実行条件等を含む情報(以下コンテンツ情報)、が送信される。
例えば、高速道路の本線下りを走行中の車両に搭載された車載器には区別番号2が設定されており、路側無線装置Eからデータを受信すると、コンテンツを実行する。また、支線上りを走行中の車両に搭載された車載器には区別番号3が設定されているが、この車両が支線上りから本線下りへと向かう車路を走行すると、路側無線装置Aから送信される区別番号2の設定情報を受信するため、車載器に設定される区別番号は3から2に変更される。つまり、この車両が路側無線装置Eの前を通過すると、路側無線装置Eから送信される区別番号2のコンテンツ情報を含むデータを受信し、コンテンツを実行する。
一方、高速道路の本線上りを走行中の車両に搭載された車載器には区別番号1が設定されており、路側無線装置Eから送信され本線上りに漏洩している電波fを受信したとしても区別番号が一致しないため、コンテンツは実行されない。
ここで、図10に示したように、路側無線装置Bから送信される電波(この電波が漏洩しているエリアをgとする)が、路側無線装置Aが設置されている車路の路側無線装置Aよりも本線寄りの地点に漏れている場合を例示して説明する。
図1に示すように、情報配信システム100は、センター装置30、路側無線装置20、車両Cに搭載された車載器10を含んで構成される。なお、図1では、1台のセンター装置30のみ示しているが、センター装置30はコンテンツを提供するサービス提供事業者毎に設けられる。
すなわち、センター装置30は、路側無線装置20を介して車載器10に第1配信情報及び/又は第2配信情報を含むデータコンテンツを提供することが可能となっている。そして、車載器10は、提供されたコンテンツに再生処理を施し、このコンテンツに基づく音声をスピーカから出力したり、映像をディスプレイに表示したりする。以下、第1配信情報及び第2配信情報について図2に示す。
図2(a)に示すように、第1配信情報は、各路側無線装置20が設置された道路を識別するために予め設定された区別番号と、当該区別番号の有効期間と、当該区別番号及び有効期間を車載器10に記憶させる区別番号設定指示情報と、を含む情報である。
コンテンツ情報は、ユーザに提供する読み上げ情報(TTS情報)や音声情報を含む情報である。区別番号は、各路側無線装置20が設置された道路を識別するために予め設定された番号である。実行条件情報は、第1配信情報に含まれる区別番号と第2配信情報に含まれる区別番号とに基づいてコンテンツ情報を実行させる条件が定められた情報である。
本実施形態に係る実行条件としては、コンテンツ情報に優先度を設けてその優先度に基づいて実行させる条件や、第2配信情報に含まれている区別番号と当該第2配信情報よりも前に車載器10に記憶された第1配信情報に含まれている区別番号とが一致し、かつ第1配信情報が車載器10に記憶されてから当該第1配信情報に含まれている有効期間を経過していない場合に、コンテンツ情報を実行させる条件等が挙げられる。
図3に示すように、データは、音声読み上げ情報を始めとするコンテンツ情報としての発話情報D1の他、道路種別(例えば、高速道路、一般道、主要地方道・・・)や方位コード(上り、下り、内回り、外回り、情報なし・・・)等の現在位置情報を含んでいる。
制御部31は、CPU(Central Processing Unit)311、ROM(Read Only Memory)312、RAM(Random Access Memory)313を備える。CPU311は、RAM313を作業領域として、ROM312に記憶された制御プログラムを実行することにより、各種演算を行う他、ネットワーク通信部12を制御する。
コンテンツ記憶部33は、例えば、ハードディスクで構成され、車載器10に提供するためのコンテンツを記憶する。このコンテンツは、利用者に提供するテキスト情報、画像情報、音楽情報等を含んで構成され、その内容としては、例えば、店舗の広告や駐車場、医療施設の案内、クーポン等、様々なものが挙げられる。
制御部21は、CPU211、ROM212、RAM213を備える。CPU211は、RAM213を作業領域として、ROM212に記憶された制御プログラムを実行することにより、各種演算を行う他、DSRC通信部22、ネットワーク通信部23を制御する。
ネットワーク通信部23は、ネットワークNを介してセンター装置30からのコンテンツ情報等を受信する。
路側無線装置20において、センター装置30から送信されたコンテンツを受信すると、DSRC通信部22はコンテンツを提供するためのDSRC電波を常時発信する。路側無線装置20と通信可能な範囲(路側エリア)を車両が通過した際に、この車両Cに搭載された車載器10に対してコンテンツが配信されることとなる。
図5に示すように、路側無線装置20は、道路脇や道路上方に設置されたアンテナ20bから到達距離が限定されたDSRC電波を放射し、路側無線装置近傍に路側エリアZを形成する。ここで、DSRCとは、5.8GHz帯の電波を使った狭域通信方式であり、その通信範囲は、例えば、数メートルから数十メートルとされる。
図6に示すように、車載器10は、制御部11、記憶部12、ROM13、RAM14、操作表示部15、DSRC部16、再生部17、I/O部18、を備えて構成されている。
また、センター装置30から配信されたコンテンツを記憶したり、このコンテンツを利用者に提示するために編成されたリストを記憶したりする。
記憶部16cは、例えば、不揮発メモリで構成され、DSRC制御部16aにより実行される制御プログラム及び必要なデータ等を記憶する。また、記憶部16cは、車載器10に付番される車載器IDや、車載器10を搭載する車両Cの車両情報等を記憶する。
車載器IDは、製造時に個々の車載器に付番される車載器情報である。車両情報は、車載器10を搭載する車両Cのナンバープレート情報や、車種情報(大型車両、中型車両、小型車両、身障者運転者両など)を含み、車両Cに車載器10を搭載する際に登録される(セットアップ)。
読み上げ情報の再生を行う場合、読み上げ情報は中間言語で記述されているので、再生部17は、読み上げ情報を音声情報に変換して再生する読み上げ再生処理(TTS(Text to Speech)処理)を行う。読み上げ再生処理では、読み上げ情報を解析して音声合成に必要なパラメータ(音声素片、音韻の継続時間長、ピッチ、振幅の時間変化パターン等)を生成する。そして、生成したパラメータを用いて音声波形を合成する。再生部17は合成音声の信号をスピーカ17aにより出力し、音声による再生を行う。
図8の上部を左右に通過している車路が本線であり、上り線には区別番号1が、下り線には区別番号2が、それぞれ与えられている。上記した本線から図8の下方へ伸びている車路が支線であり、上り線には区別番号3が、下り線には区別番号4が、それぞれ与えられている。
路側無線装置からは、車載器に設定されている区別番号を再設定するための情報(以下設定情報)、又は/及びコンテンツとそのコンテンツを実行する対象となる車載器を指定するための区別番号やその他の実行条件等を含む情報(以下コンテンツ情報)、が送信される。
例えば、高速道路の本線下りを走行中の車両に搭載された車載器には区別番号2が設定されており、路側無線装置Eからデータを受信すると、コンテンツを実行する。また、支線上りを走行中の車両に搭載された車載器には区別番号3が設定されているが、この車両が支線上りから本線下りへと向かう車路を走行すると、路側無線装置Aから送信される区別番号2の設定情報を受信するため、車載器に設定される区別番号は3から2に変更される。つまり、この車両が路側無線装置Eの前を通過すると、路側無線装置Eから送信される区別番号2のコンテンツ情報を含むデータを受信し、コンテンツを実行する。
一方、高速道路の本線上りを走行中の車両に搭載された車載器には区別番号1が設定されており、路側無線装置Eから送信され本線上りに漏洩している電波fを受信したとしても区別番号が一致しないため、コンテンツは実行されない。
例えば、図8において、路側無線装置Bから送信された第1配信情報に、新たに「現在の区別番号が1であれば4に変更する」という情報を追加して送信するようにすると、支線上りから本線下りへと向かう車両に搭載された車載器が路側無線装置Bからの漏洩電波を受信しても、この車載器の区別番号は2(直前に通過した路側無線装置Aから送信された情報により、区別番号が3から2に書き換えられている)であり、1ではないので、ここで区別番号が4に変更されることはない。
10 車載器
11 制御部
12 記憶部
13 ROM
14 RAM
15 操作表示部
16 DSRC部
16a DSRC制御部
16b 通信部
16c 記憶部
17 再生部
17a スピーカ
18 I/O部
20 路側無線装置
20a 本体装置
20b アンテナ
21 制御部
211 CPU
212 ROM
213 RAM
22 DSRC通信部
23 ネットワーク通信部
30 センター装置
31 制御部
311 CPU
312 ROM
313 RAM
Claims (5)
- 道路上に設置された複数の路側無線装置と、
前記路側無線装置を介して、当該路側無線装置が設置された道路を識別するために予め設定された区別番号を含む第1配信情報、及び/又はコンテンツ情報と当該第1配信情報に基づいて当該コンテンツ情報を実行させる実行条件情報とを含む第2配信情報、を所定領域内に無線で送信させるセンター装置と、
前記路側無線装置から送信される第1配信情報及び第2配信情報を受信する通信手段、前記通信手段により受信された第1配信情報及び第2配信情報を記憶する記憶手段、前記コンテンツ情報に応じた動作を実行する実行手段、前記通信手段により受信された第2配信情報に含まれている実行条件情報に基づいて、当該第2配信情報に含まれているコンテンツ情報に応じた動作の実行の可否を判別し、当該判別の結果に応じて前記コンテンツ情報を前記実行手段に実行させる制御手段、を備えた車載器と、を含み、
前記第1配信情報は、
前記記憶手段に記憶された第1配信情報に含まれている区別番号が特定の番号であった場合に、当該区別番号を所定の番号に変更して前記記憶手段に記憶させるための情報を含むことを特徴とする情報配信システム。 - 前記第1配信情報は、
前記記憶手段に記憶された第1配信情報に含まれている区別番号が、前記路側無線装置が設置された道路を示す番号であった場合に、当該区別番号を、次に通過する前記路側無線装置が設置された道路を示す番号に変更して前記記憶手段に記憶させるための情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の情報配信システム。 - 前記第2配信情報は、
前記区別番号を含み、
前記実行条件情報は、
前記第2配信情報に含まれている区別番号と、当該第2配信情報よりも前に前記記憶手段に記憶された第1配信情報に含まれている区別番号とが一致する場合、当該第2配信情報に含まれているコンテンツ情報を前記実行手段に実行させる情報であることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報配信システム。 - 前記第1配信情報は、
当該第1配信情報に含まれる区別番号の有効期間を含み、
前記第2配信情報は、
前記区別番号を含み、
前記実行条件情報は、
前記第2配信情報に含まれている区別番号と、当該第2配信情報よりも前に前記記憶手段に記憶された第1配信情報に含まれている区別番号とが一致しており、かつ前記第1配信情報が前記記憶手段に記憶されてから前記有効期間を経過していない場合、前記第2配信情報に含まれているコンテンツ情報を前記実行手段に実行させる情報であり、
前記制御手段は、
前記第1配信情報が前記記憶手段に記憶されると、前記有効期間を計時することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報配信システム。 - 道路上に設置された複数の路側無線装置から送信される当該路側無線装置が設置された道路を識別するために予め設定された区別番号を含む第1配信情報及びコンテンツ情報と当該第1配信情報に基づいて当該コンテンツ情報を実行させる実行条件情報とを含む第2配信情報を受信する通信手段と、
前記通信手段により受信された第1配信情報及び第2配信情報を記憶する記憶手段と、
前記コンテンツ情報に応じた動作を実行する実行手段と、
前記通信手段により受信された第2配信情報に含まれている実行条件情報に基づいて、当該第2配信情報に含まれているコンテンツ情報に応じた動作の実行の可否を判別し、当該判別の結果に応じて前記コンテンツ情報を前記実行手段に実行させる制御手段と、を備え、
前記第1配信情報は、
前記記憶手段に記憶された第1配信情報に含まれている区別番号が特定の番号であった場合に、当該区別番号を所定の番号に変更して前記記憶手段に記憶させるための情報を含むことを特徴とする車載器。
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