JP2010526723A - 自動車のドアの取り付け部材 - Google Patents
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Abstract
本発明は、自動車のドア(40)用の取付け部材(45)に関し、本部材は、ドアの中心部(80)において行われる、ドアのシートメタル(41)への直接的な取付けのための第1の取付け手段(43、48)を備えることを特徴とする。
【選択図】図11
【選択図】図11
Description
本発明は、自動車ドアのトリムの分野に関する。
ドアトリムは、快適さ、人間工学及び外観の理由で車両の内側のドア構造体を覆うように設計されている。このために、それらはドアのシートメタル構造体に複数の個所で取り付けられている。
ドアトリムは、通常ドア構造体の縁部に取り付けられる。このようにして、取り付け部に近いトリム部材の縁部が、ドア構造体に対して強固に保持される。
ドアトリムは通常、特にドアを閉じるために使われるハンドルを含む。このハンドルは、通常ドアトリムパネルのほぼ中央にある。
図1及び2は、公知の自動車後部ドア構造体を示す。後部ドア1は、概ね垂直な軸2を中心として車体にヒンジ結合されている。ドアは、シートメタルから作製され、トリムパネル4(別名トリム)により内側を覆われた構造体3を主に備える。トリムパネルは、トリムの縁部に設けられるステープルのような取付け手段8によってドア構造体に取り付けられている。このトリムは、ドア5を開けるためのコントロールレバー用の開口部を含む。トリムには、肘掛け6を形成するハンプも成形される。凹型ボックス7が、肘掛け上に配置される。このボックスは、前記ハンドル機能、すなわち、ユーザが車両のドアを閉じるために使用する機能を提供する。
ドアトリムに使用する材料(通常プラスチック)の性質及びそれらのドア構造体への取付け個所の位置により、ハンドルに印加される力を、この位置でドアトリムが単独で支えることはできない。
従って、図3に示される1つの配置例では、例えばステープルで留めることにより、ドアのシートメタル構造体に接続され、且つねじ10を用いて凹型ボックスに接続されるブラケット9を介して、凹型ボックスに印加される力をドアのシートメタル構造体に導いている。
図4に示される別の配置例では、接着剤12のビードを用いて凹型ボックスの近傍でボックス11にトリムを接続する。このボックス11は、ドアのシートメタル構造体に機械的結合によってボックスをロックする、スナップ留め取付け手段を備える。
これらの手段によって、ユーザによるドアハンドルへの機械的作用が、ハンドルからドア構造体のシートメタル部品に短い距離だけ伝達され、ドアを閉じる機械的作用によりトリムはほとんど又は全く変形しない。
図5及び6は、公知の自動車フロントドア構造体を例示する。前部ドア1’が、概ね垂直な軸2’のまわりで車体にヒンジ結合されている。ドアは、シートメタルから作製され、且つトリムパネル4’によって内側が覆われた構造体3’を主に備える。トリムパネルは、トリムの縁部の周囲で、ステープルのような取付け手段8’によってドア構造体に取り付けられる。肘掛け6’を形成するハンプがトリムに成形される。ハンドル7’の両端がドアに取り付けられる。ユーザは、車両のドアを閉じるためにこのハンドルを引く。
ドアトリムに使用する材料(通常プラスチック)の性質及びそれらのドア構造体への取付け個所の位置により、ハンドルに印加される力を、この位置でドアトリムが単独で支えることはできない。
従って、図7に示される1つの配置例では、ねじ10’によりドアのメタル構造体にハンドルを直接に取り付けるための、長い中空軸9’をハンドルの一端に設けている。ハンドルに印加される力は、このように、ドアのメタル構造体に直接に加えられる。このような配置は、組立の問題を生む。すなわち、ワーカーは自分がしていることを見ることができないので、軸の下部においてねじがねじ込まれる構成部品が、比較的高い頻度で損傷する。
図8に示される別の配置例では、ハンドルに印加される力を、例えばステープルで留めることによって、ドアのシートメタル構造体に接続され、且つねじ12’によりハンドルに接続されるブラケット11’を介して、ドアのシートメタル構造体に導く。
しかしながら、これらの配置には問題がある。特に、それらがトリムピースとドア構造体の間に構成部品の取付けを必要とする場合がある。これは、追加の部品を製造する際のコストだけでなく、それらを組立てるコストをも作り出す。他の場合には、それらは組立を難しくして、構造及び構成を制約する。
本発明の目的は、上記の問題点を回避し、且つ従来技術に公知のドアトリムを改良したドアトリムピースを提供することである。特に、本発明によるドアトリムピースは、自動車ドアの構成部品の数を最小にして、自動車ドアのコスト、組立上の制約及び構造的制約を最適化する。
本発明による自動車のドア用のトリムピースは、ドアのシートメタル部品に直接的接続されるための第1の取付け手段を備え、この接続部がこのドアの中心部に形成されていることを特徴とする。
第1の取付け手段は、シートメタル部品にトリムピースをロックするスナップ留め手段を備えることができる。
トリムピースはウェルを含むことができる。
トリムピースは、ドアハンドルを取り付けるための第2の取付け手段を備えることができる。
トリムピースは、別のドアトリムピースを取り付けるための第3の取付け手段を備えることができる。
本発明による自動車用のドアは、上記のトリムピースを備える。
本発明による自動車は、上記のドアを備える。
添付図面は、例示を目的として本発明によるドアトリムピースの2つの実施態様を示す。
自動車後部ドア20の第1の実施態様について、図9を参照して説明する。このドアは、シートメタル部品21を備えた、剛性の、例えば金属の構造体を備える。開口部22及び22’が、ドアトリムピースを取り付けるためにこのシートメタル部品内に作製される。
具体的には、第1のトリムピース25及び第2のトリムピース24が、この構造体に取り付けられる。第1のトリムピースはウェル25から成る。第1のトリムピースは概ね皿形状26であり、垂直に装着される。第1のトリムピースは、縁部から延びて概ね水平な上面となる脚27を備える。この脚は、シートメタル部品21とほぼ垂直又はほぼ平行に走る部分28で終わる。この部分28及び開口部22は、ドアの構造体に第1のトリムピースを取り付けるために、第1の取付け手段23と共に使用される。この接続部は、ドアの中心部90に形成される。この取付け手段は、例えばドア構造体に第1のトリムピースをロックするスナップ留め手段であってもよい。例えば、この取付け手段は、部分28を通してねじをシートメタル部品21内にねじ込むことによって、又は第1のトリムピースをシートメタル部品に直接に接続するその他の手段によっても形成することができる。第1のトリムピースは、その縁部に、第1のトリムピースに他の構成部品を取り付けるための、第2の取付け手段30及び第3の取付け手段31も含む。
この第1のトリムピースは、ドア構造体に装着される最初のトリムピースであるか、又は最初のトリムピースの1つである。次いで、ドア構造体の大部分を覆うパネルの形状である第2のトリムピース24がドア構造体に装着される。第2のトリムピースは、シートメタル部品21内に設けられた開口部22’内に係合するステープル23’のような取付け手段によって、この構造体に取り付けられる。第2のトリムピースはまた、上述した第2の取付け手段30と係合するステープルによって、第1のトリムピースに接続される。第1のトリムピースと結合されるとき、この第2のトリムピースは、壁39によって車両のドア内に収納場所を作り出す。収納場所内に配置される物体は、壁39によって保持される。
次いで、第3のトリムピース29が、第1のトリムピースがドア構造体のシートメタル部品に取り付けられた箇所で、最初の2つのピースに装着される。この第3のトリムピースは、主にドアを閉じるためのハンドル32として働くように、第3のトリムピースに係着される凹型ボックスを有する。この第3のピースは、特に第1のトリムピース上に設けられた第3の取付け手段31により、最初の2つのピースに取り付けられる。従って、ハンドルに印加される力は、ドア構造体のシートメタル部品、すなわちトリムが比較的剛性の箇所への、ドアトリムの中央取り付け部に隣接する箇所において、ドアトリムによって支えられる。従って、ドアハンドルに印加される機械力により、トリムにはごくわずかな変形しか生じない。
自動車前部ドア40の第2の実施態様について、図10及び11を参照して説明する。このドアは、シートメタル部品41を備えた、剛性の、例えば金属の、構造体を備える。このシートメタル部品には、ドアトリムピースを取り付けるために開口部68及び42が形成される。
具体的には、第1のトリムピース45及び第2のトリムピース44がこの構造体に取り付けられる。第1のトリムピースはウェル45から成る。第1のトリムピースは概ね皿形状46であり、垂直に装着される。第1のトリムピースは、縁部から延びて概ね水平な上面となる脚47を備える。この脚は、シートメタル部品41とほぼ垂直又はほぼ平行に走る部分48で終わる。この部分48及び開口部42は、ドアの構造体に第1のトリムピースを取り付けるために第1の取付け手段43と共に使用される。この接続部は、ドアの中心部80に形成される。取付け手段は、例えば、ドア構造体に第1のトリムピースをロックするスナップ留め手段であってもよい。例えば、この取付け手段は、部分48を通してねじをシートメタル部品41内にねじ込むことによって、又は第1のトリムピースをシートメタル部品に直接に接続するその他の手段によっても形成することができる。第1のトリムピースは、その縁部に、第1のトリムピースに他の構成部品を取り付けるための第2の取り付け手段67及び第3の取り付け手段70も含む。
この第1のトリムピースは、ドア構造体に装着される最初のトリムピースであるか、又は最初のトリムピースの1つである。次いで、ドア構造体の大部分を覆うパネルの形状である第2のトリムピース44がドア構造体に装着される。第2のトリムピースは、シートメタル部品41内に設けられた開口部68内に係合するステープル(図示せず)のような取付け手段によって、この構造体に取り付けられる。第2のトリムピースはまた、上述した第3の取付け手段70と係合するステープルによって、第1のトリムピースに接続される。第1のトリムピースと結合されるとき、この第2のトリムピースは、その壁71によって車両のドア内に収納場所を作り出す。収納場所内に配置される物体は、壁71によって保持される。
次いで、ハンドル64がドアに装着される。このハンドルは両端で取り付けられる。ハンドルの上端部は、ドア上部の第2のトリムピースに取り付けられる。ハンドルの下端部は、第1のトリムピースの上部の脚47の近くに取り付けられる。このために、第1のトリムピースの縁部は概ね垂直な脚67を有する。この脚67に、ハンドルの下部が取り付けられる。従って、ハンドルに印加される力は、ドア構造体のシートメタル部品、すなわち比較的剛性の箇所への、ドアトリムの中央取付け部に隣接する箇所において、ドアトリムによって支えられる。従って、機械力がハンドルに加えられるとき、トリムはきわめてわずかに変形するだけである。
脚47の形状を修正することによって、アーキテクチャの様々な制約に容易に対処することができる。例えば、脚に凹部52を形成することにより、電動ウィンドウ制御手段53をハンドルの隣に設置することができる。このようなアーキテクチャは、ハンドルの底端部が、底部にねじがねじ込まれたシャフトを有する従来技術による一構成では不可能であった。
上述のように、本発明は複数の利点を有する。
コストに関する利点:
・トリムの中間取り付け部品が除去されることにより、部品数が減少する。
・アセンブリが容易である。
寸法、構造及びアーキテクチャに関する利点:
・構造上及び幾何学的頑丈性が増大する。
・小型化が達成される。
・設計、人間工学及び構造に関する制約を満たすための形状修正が容易に行える。
コストに関する利点:
・トリムの中間取り付け部品が除去されることにより、部品数が減少する。
・アセンブリが容易である。
寸法、構造及びアーキテクチャに関する利点:
・構造上及び幾何学的頑丈性が増大する。
・小型化が達成される。
・設計、人間工学及び構造に関する制約を満たすための形状修正が容易に行える。
本出願において、「トリムピース」は、ドアの剛性の構造体に取り付けられ、車両内部から少なくとも部分的に視認できる任意の部品を意味する。
本出願において、「ドアの中心部」は、ドアのガラスの下方の部分の中心に集中する、ドアのガラスの下方の部分の形状に相似の形状を有する領域、及びドアのガラスの下方の、25%未満、好ましくは10%未満の部分に相当する領域を意味する。
Claims (7)
- 自動車のドア(20;40)用のトリムピース(25;45)であって、ドアの中心部(80;90)で行われる前記ドアのシートメタル部品(21;41)へ直接接続のための第1の取付け手段(23、28;43、48)を備えることを特徴とする、トリムピース。
- 第1の取付け手段が、シートメタル部品にトリムピースをロックするスナップ留め手段(23;43)を備えることを特徴とする、請求項1に記載のトリムピース(25;45)。
- トリムピースがウェルを含むことを特徴とする、請求項1又は2に記載のトリムピース(25;45)。
- ドアハンドルを取り付けるための第2の取付け手段(31;67)を備えることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のトリムピース(25;45)。
- 別のドアトリムピースを取り付けるための第3の取付け手段(30;70)を備えることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のトリムピース(25;45)。
- 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のトリムピース(25;45)を備えた自動車ドア(20;40)。
- 請求項6に記載のドア(20;40)を備えた自動車。
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