JP2010500530A - 冷蔵庫用穀物保管装置 - Google Patents

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Abstract

冷蔵庫の内部に穀物を便利に保管するとともに、保管された穀物を便利に引き出すことで、使用者の便宜性を提供し、穀物の新鮮度を長期間の間維持させる冷蔵庫用穀物保管装置を提供する。穀物が保管され、その一側に投入口が形成される穀物保管箱と、前記穀物保管箱の投入口を開閉する開閉部材と、前記開閉部材の一側に設けられ、貯蔵品を積載して保管するための収納空間が形成された収納棚とを含んで冷蔵庫用穀物保管装置を構成する。

Description

本発明は、穀物の新鮮度を維持できるように穀物の冷蔵保管が可能な冷蔵庫用穀物保管装置に関するものである。
従来の米、豆または小豆などの穀物の保管法としては、その穀物類を包装する包装容器を外部と遮断させて常温で保管したり、米びつなどの専用保管装置を用いて保管する方法が主流をなしていた。
しかしながら、上記のような装置及びその装置を用いた保管方法は、穀物を常温状態で保管するという限界があり、穀物を常温状態で保管する場合、冷蔵状態で保管する場合に比べて穀物の新鮮度が低下するようになる。
したがって、消費者は、穀物の新鮮度を維持するために、穀物をビニール袋や一般的な保管容器に入れて冷蔵庫に保管していたが、このような保管方法によると、消費者に不便さを与えるという問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためのもので、その目的は、冷蔵庫の内部に穀物を便利に保管するとともに、保管された穀物を便利に引き出すことで、使用者の便宜性を提供し、穀物の新鮮度を長期間の間維持させることにある。
本発明の他の目的は、保管された穀物の状態を外部から容易に認識することで、使用者の満足度を高めることにある。
本発明の更に他の目的は、外部から衝撃が加えられる場合にも、その配置状態が継続的に維持される穀物保管装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、穀物を冷蔵保管するとともに、その他の貯蔵品を収納する収納空間を追加的に確保することにある。
上記のような技術的課題を解決するための本発明は、穀物が保管され、その一側に投入口が形成される穀物保管箱と、前記穀物保管箱の投入口を開閉する開閉部材と、前記開閉部材の一側に設けられ、貯蔵品を積載して保管するための収納空間が形成された収納棚とを含むことを特徴とする冷蔵庫用穀物保管装置を備えた冷蔵庫を提供する。
また、本発明は、前記開閉部材が開放された場合、その開放位置から離脱せずに開放状態を維持するために前記開閉部材と接触し、前記開閉部材を固定させる開閉部材固定部をさらに含むことを特徴とする。
また、本発明において、前記開閉部材は、前記投入口を覆うプレート部と、前記プレート部の両側面に形成されるヒンジ軸とを含み、前記投入口の両側面には、前記ヒンジ軸が回動可能に挿入される回動溝が形成されることを特徴とする。
また、前記開閉部材は、前記穀物保管箱の投入口の前方に回動可能に設けられ、前記穀物保管箱の投入口の前方を開閉するように設けられ、前記開閉部材固定部は、前記開閉部材に設けられた第1磁性体と、前記収納棚の前面部分のうち前記第1磁性体に対応する位置に設けられる第2磁性体とを含むことを特徴とする。
また、前記開閉部材は、前記穀物保管箱の投入口の前方に回動可能に設けられ、前記穀物保管箱の投入口の前方を開閉するように設けられ、前記開閉部材固定部は、前記収納棚の前面部分に形成された固定フックと、前記開閉部材の上面部分のうち前記固定フックに対応する位置に設けられ、前記開閉部材の開放時、前記固定フックが挿入されて係止される係止部とを含むことを特徴とする。
また、前記開閉部材は、前記投入口の上面にスライド移動可能に設けられ、スライド移動しながら前記穀物保管箱の投入口を開閉することを特徴とする。
一方、前記開閉部材は、前記投入口に設置され、その内部に前記投入口と連通される連通口及び案内レールが設けられた下部カバーと、前記下部カバーの案内レールに結合されてスライド移動し、前記連通口及び前記投入口を選択的に開閉する移動プレートと、前記移動プレートの上部に設けられ、前記移動プレートを覆う上部カバーとを含むことを特徴とする。
また、前記移動プレートに設けられる操作ノブと、前記上部カバーに設けられ、前記操作ノブの移動範囲を形成する貫通孔とをさらに含み、前記移動プレートが開放作用をする場合、前記貫通孔、前記連通口及び前記投入口が互いに連通されることを特徴とする。
また、前記収納棚は、上部が開放された一つ以上の貯蔵容器形態で設けられ、前記穀物保管箱と着脱可能に設けられ、前記収納棚は、前記穀物保管箱の上部に着脱可能に定着される第1収納棚と、前記第1収納棚の開放部分に着脱可能に定着される第2収納棚とを含むことを特徴とする。
また、前記穀物保管箱に前記第1収納棚が設置されるように前記穀物保管箱の投入口の枠部に定着され、前記第1収納棚の枠に設けられる第1係止リブをさらに含むことを特徴とする。
また、前記第2収納棚が第1収納棚に定着されて固定されるように、前記第2収納棚のうち前記第1収納棚に挿入される部分には段差が形成されることを特徴とする。
また、前記穀物保管箱に結合され、前記穀物保管箱の内部を確認できるように内部が透視される透視部材をさらに含むことを特徴とする。
また、前記穀物保管箱の前面に形成され、前記透視部材が挿入されて固定される前面開放部と、前記透視部材に形成され、前記透視部材と前記前面開放部との結合部分に形成された結合隙間に穀物が挿入されることを防止するために前記結合隙間を覆うカバーリブと、をさらに含むことを特徴とする。
また、前記カバーリブは、前記透視部材の後面から後方に延長されている第1カバーリブと、前記第1カバーリブの端部から下方に一定長さだけ延長され、前記透視部材と前記穀物保管箱との結合時、前記結合隙間を覆うように設けられる第2カバーリブとを含むことを特徴とする。
また、前記前面開放部に形成され、前記透視部材が挿入されて固定される挿入溝と、前記透視部材の下面から下方に突出されて前記挿入溝に挿入される固定リブとをさらに含むことを特徴とする。
また、前記固定リブに設けられ、互いに一定間隔だけ離隔するように設けられる複数個の固定突起と、前記挿入溝の内部に設けられ、前記固定突起が挿入される固定突起とをさらに含むことを特徴とする。
また、前記前面開放部の内部両側面に形成され、前記透視部材の挿入を案内する案内レールをさらに含むことを特徴とする。
また、前記穀物保管箱と前記透視部材との結合部分に設けられ、外部湿気の浸透を防止するシーリング部材をさらに含むことを特徴とする。
上記のような構成を有する冷蔵庫用穀物保管装置及びこれを含む冷蔵庫によると、穀物の冷蔵保管がより便利に行われることで、使用者の便宜性を高め、穀物の新鮮度維持期間をより増大できるという長所がある。
本発明の穀物保管装置を装着した冷蔵庫の正面図である。 本発明の開閉部材の第1実施例を備えた穀物保管装置の分離斜視図である。 本発明の開閉部材の第2実施例を備えた穀物保管装置の分離斜視図である。 本発明の開閉部材の第3実施例を示した分離斜視図である。 本発明の開閉部材の第1実施例の動作を示した側断面図である。 本発明の開閉部材の第2実施例の動作を示した側断面図である。 本発明の開閉部材の第3実施例の動作を示した平面図である。 本発明の開閉部材の第3実施例の動作を示した平面図である。 本発明の開閉部材の第3実施例の動作を示した平面図である。 本発明の収納棚が備わった穀物保管装置の前面斜視図である。 本発明の第2収納棚に貯蔵品が収納された状態を示した側断面図である。 本発明の第1収納棚に貯蔵品が収納された状態を示した側断面図である。 本発明の透視部材を備えた穀物保管装置の前面斜視図である。 本発明の透視部材を備えた穀物保管装置の側断面図である。 本発明の透視部材を備えた穀物保管装置の平断面図である。
また、穀物を冷蔵保管する場所を提供するとともに、穀物でないその他の貯蔵品の収納空間も追加的に確保することで、冷蔵庫内部の空間活用度も増大できるという長所がある。
また、穀物を穀物保管箱の内部に入れて保管する場合、穀物保管箱を開放して穀物の状態を確認する必要なしに、穀物保管箱の外部から透視部材を通して肉眼で穀物の量や種類を確認することで、使用者の便宜性を高められるとともに、製品の外観の高級化を図れるという長所がある。
そして、多様な種類の穀物をそれぞれ独立的に保管しながら外部に容易に引き出すことで、使用者の便宜性を高められるという効果がある。
また、冷蔵庫のドアが閉まったり、冷蔵庫の外部に大きな衝撃が加えられる場合にも、穀物引き出し箱がハウジングの内部に継続的に位置することで、構造的な安定性を図れるようになる。
図1に示すように、本発明の穀物保管装置を装着した冷蔵庫は、その内部に冷蔵室12及び冷凍室(図示せず)が形成された本体10と、前記冷蔵室12及び冷凍室を開閉するために前記本体10の前面に回動可能に付着されたドア14,15とを含んでいる。
前記冷蔵室12を開閉するドア14の内面には、穀物を冷蔵保管するための穀物保管装置20が設けられている。
前記穀物保管装置20は、穀物の投入及び引き出しが容易に行われる位置を考慮して前記ドア14の内面の下部に設けられる。前記穀物保管装置20は、穀物が投入されて保管される穀物保管箱30と、前記穀物保管箱30の下部に結合され、前記穀物保管箱30の穀物を下部に排出させる穀物取り出し部60と、前記穀物取り出し部60の下部に結合され、前記穀物取り出し部60によって排出される穀物を外部に引き出せる状態で収容する穀物引き出し部300とを含む。
前記穀物保管箱30の上部には収納棚33が着脱可能に設けられており、前記収納棚33の前方には、前記穀物保管箱30の投入口36(図2を参照)を開閉する開閉部材31が設けられている。
前記開閉部材31及び前記収納棚33には、前記開閉部材31の開放時、その開放状態を継続的に維持させるための開閉部材固定部380(381,382)が設けられるが、前記開閉部材固定部380に対する具体的な説明は、後述することにする。
図2に示すように、前記穀物保管箱30の上部に設けられた投入口36には前記収納棚33が設けられるが、前記収納棚33は第1収納棚34及び第2収納棚35を含んで構成され、前記収納棚33の前方には、前記開閉部材31が投入口36の前方に回動可能に結合される。
前記穀物保管箱30の内部は、複数種類の穀物を投入して保管するために隔壁37によって区画されている。図2では、前記穀物保管箱30の内部が2個の空間に区画されている状態を示しているが、より多くの数に区画されることも可能である。
前記穀物保管箱30の前面部分には、前記穀物保管箱30の内部に収容されている穀物の積載量や種類を確認するための透視部材38が設けられ、この透視部材38を通して、使用者は、保管されている穀物の種類及び穀物量の過不足を容易に確認することができる。
前記穀物保管箱30から吐出された穀物は、前記穀物取り出し部60の作動によって前記穀物引き出し部300に落ちて保管されるが、前記穀物取り出し部60は、前記穀物保管箱30の前面板40に設置されている操作ボタン部62を含み、使用者が前記操作ボタン部62を押すと、前記穀物保管箱30に収容された穀物が前記穀物引き出し部300に落ちるようになる。
上述したように、前記穀物取り出し部60の下部に前記穀物引き出し部300が結合されるが、前記穀物引き出し部300は、前記穀物が落下して収容される穀物引き出し箱310と、前記穀物引き出し箱310がスライド移動可能に収容されるハウジング320とを含んでいる。
前記ドア14内部の側壁15には突起形態の第1結着部16が設けられ、前記収納棚33、前記穀物箱30、前記穀物取り出し部60及び前記穀物引き出し部300の両側面には、前記記第1結着部16が挿入されて結着される溝形態の第2結着部30a,33a,60a,300aが設けられている。
前記開閉部材31は、前記投入口36を覆う形状で設けられるプレート部31bと、前記プレート部31bの両側に設けられるヒンジ軸31aとを含み、前記投入口36の両側には、前記ヒンジ軸31aが回動可能に挿入される回動溝36aが設けられる。
上述したように、前記開閉部材31の上面及び前記収納棚33の前面には、前記開閉部材31が開放された場合、その開放状態を維持させる開閉部材固定部380が設けられる。ここで、前記開閉部材固定部380は、磁力を有する磁性体で構成され、前記開閉部材31に設けられた第1磁性体381と、前記収納棚33の前面に位置し、前記第1磁性体381に対応する位置に設けられる第2磁性体382とを含んで構成される。
ここで、前記第1及び第2磁性体381,382は、前記開閉部材31及び前記収納棚33の外面に付着されるが、前記開閉部材31及び前記収納棚33の内部に収容されることもある。
図3は、第2実施例を示したもので、第1実施例の開閉部材固定部380を除いた他の構成要素は、第1実施例と同一であるので、それに対する説明は省略することにする。
開閉部材固定部384は、磁性体でないフック及び溝の形態で設けられるが、これを具体的に見ると、前記開閉部材31の上面中央部に設けられ、内部に溝が形成された係止部385と、前記収納棚33の前面に設けられ、前記係止部385に対応する位置に設けられ、前記係止部385に挿入可能な固定フック386とを含んでいる。
図3では、前記係止部385及び前記固定フック386が前記開閉部材31及び前記収納棚33にそれぞれ位置するように示したが、これらの位置を互いに変えることも可能である。
図4は、第3実施例を示したもので、前記穀物保管箱30の投入口36の上部には、前記投入口36をスライド移動可能に開閉する開閉部材400が設けられる。
前記開閉部材400は、前記投入口36の上面に結合される下部カバー410と、前記下部カバー410の上部に位置してスライド移動する移動プレート420と、前記移動プレート420の上部に設けられ、前記下部カバー410と結合する上部カバー430とを含んで構成される。
前記下部カバー410の上面には、前記投入口36と連通される連通口411,412が設けられる。前記連通口411,412は、第1連通口411と第2連通口412に分けられ、前記隔壁37によって区画されて前記穀物保管箱30の内部に形成される複数の空間に対応するように、その複数の空間の上部にそれぞれ位置することが好ましい。
連通口411,412の前後方には、前記移動プレート420の移動を案内する案内レール413が設けられ、前記案内レール413は、前記下部カバー410の左右長さ方向に延長される。
前記案内レール413の案内を受けて移動する前記移動プレート420の上部には、使用者が容易に把持し、前記移動プレート420の移動を円滑に行うための操作ノブ421が設けられる。
前記案内レール413の上部に設けられる前記上部カバー430には、前記操作ノブ431の移動幅を制限し、結果的に前記移動プレート420の移動幅を制限する貫通孔431が設けられるが、前記貫通孔431は、前記第1及び第2連通口411,412及び前記投入口36と連通されるように前記上部カバー430の中央部に設けられることが好ましい。
上記のような構成によると、前記操作ノブ421が前記貫通孔431を通過して上部に突出され、使用者がその突出部を把持して左右にスライドさせることで、前記貫通孔431、前記連通口411,412及び前記投入口36を連通させた後、穀物を投入し、穀物投入が完了されると、再び操作ノブ421を動かすことで、前記移動プレート420が前記連通口411,412及び前記投入口36を閉鎖するようになる。
前記開閉部材固定部の実質的な役割は前記移動プレート420が行い、前記移動プレート420の位置固定役割は、前記下部カバー410及び前記上部カバー430が行うと見ることができる。
以下、添付された図面に基づいて本発明による開閉部材の動作に対して説明する。
図5に示すように、使用者が穀物Gを前記穀物保管箱30に投入しようとする場合、使用者は、前記開閉部材31を上方に上げればよい。
そうすると、前記開閉部材31に設けられた第1磁性体381と前記収納棚33の前面に設けられた前記第2磁性体382が磁力によって互いに付着され、このような作用によって、穀物投入中に前記開閉部材31が前方に回動して下がることを防止することができる。
そして、穀物の投入が完了されると、使用者は、再び前記開閉部材31を把持して前方に下げると、使用者の力によって前記第1及び第2磁性体381,382の間の付着状態が解除され、前記開閉部材31が前記投入口36を閉鎖するようになる。
一方、図6に示すように、使用者が前記開閉部材31の前端部を持ち上げて回動させた後、前記開閉部材31を後方に押すと、前記収納棚33の前方に設けられた固定フック386が前記係止部385に挿入される。
したがって、このような前記固定フック386と前記係止部385との間に発生する係止作用によって、前記開閉部材31の開放状態が持続的に維持される。
図7乃至図9は、スライド動作をする開閉部材の動作を示したもので、図7は、前記移動プレート420が前記第1及び第2連通口411,412を閉鎖している状態を示している。
ここで、前記移動プレート420が前記第1及び第2連通口411,412を閉鎖すると、当然に前記投入口36(図4を参照)を塞ぐようになるので、前記穀物保管箱30(図4を参照)の内部と外部との連通が遮断される。
図8に示すように、使用者が前記操作ノブ421を把持して前記移動プレート420を右側にスライド移動させると、前記第2連通口412が開放されながら前記投入口36(図4を参照)が自然に開放され、このとき、使用者が前記投入口36の方向に穀物を投入するとよい。
図9は、第1連通口411が開放された状態を示したもので、このとき、使用者が前記操作ノブ421を把持して前記移動プレート420を左側にスライド移動させ、その状態で穀物を前記第1連通口411及び前記投入口36の方向に投入するとよい。
このとき、図8及び図9に示した前記移動プレート420においては、前記上部カバー430と下部カバー410(図4を参照)との間に一定の摩擦力が作用するので、前記移動プレート420が開放されると、使用者が動く前まではその開放状態が持続的に維持されるようになる。
図10に示すように、本発明による収納棚33は、上述したように、第1収納棚34及び第2収納棚35を含んで構成される。
前記第1収納棚34は、前記投入口36の後方に挿入される方式で前記穀物保管箱30の上部に設置される。前記第1収納棚34の内部には、貯蔵品を収納可能な所定高さの第1収納空間34aが形成され、前記第1収納棚34の枠には第1係止リブ34bが設けられるが、前記係止リブ34bが前記投入口36の枠部に係止されることで、前記第1収納棚34が前記投入口36に固定された状態で設置される。また、使用者が前記第1収納棚34を持ち上げるとき、前記第1係止リブ34bに指をかけて持ち上げられるので、前記第1収納棚34は取っ手の役割もする。
前記第1収納棚34の上側には前記第2収納棚35が設置されるが、前記第2収納棚35にも、その内部に貯蔵品を収納可能な第2収納空間35aが形成され、上部枠には取っ手の役割をする第2係止リブ35bが設けられる。
そして、前記第2収納棚35の下部には段差35cが形成されるが、前記段差35cは、前記第2収納棚35下部の前後幅W1及び左右幅W2が上部の前後幅W3及び左右幅W4より狭くなるように形成される。
前記段差35cを形成した理由は、前記第2収納棚35の下部が前記第1収納棚34に挿入された後、その固定状態を安定的に維持させるためである。
したがって、前記段差35cが形成された前記第2収納棚35の外側下部の前後幅W1及び左右幅W2は、前記第1収納棚34の収容空間34aの内側の前後幅W5及び左右幅W6に対応することが好ましい。
前記第2収納棚35は、前記第1収納棚34より比較的高く形成されることが好ましく、これは、多様な高さの貯蔵品を収納可能にするためである。
前記第1収納棚34の下部にシーリング部材39が設けられるが、前記シーリング部材39は、前記投入口36の枠と前記第1収納棚34の下部との間に発生するギャップを埋めることで、前記穀物保管装置20の外部から流入する湿気などを遮断する役割をする。
前記穀物保管箱30の内部は、複数種類の穀物を投入して保管するために隔壁37によって区画されている。図10では、前記穀物保管箱30の内部が2個の空間に区画されている状態を示しているが、より多くの数に区画されることも可能である。
ここで、前記隔壁37は、前方の高さより後方の高さが低く形成されるが、前記隔壁37の後方の上部に前記第1収納棚34が設置されるので、前記第1収納棚34が挿入された深さだけ前記隔壁37の後方部分が前方部分より低くなる。
穀物の種類または穀物量の過不足の肉眼測定は、前記第1及び第2収納棚34,35が透明な材質で形成された場合にも可能である。このとき、第1及び第2収納棚34,35は、透明でありながら一定の強度を有するアクリル樹脂などの材質で構成されることが好ましいが、アクリル樹脂の他にも、透明で一定の強度を有する材料であれば、前記第1及び第2収納棚34,35の構成材料として可能である。
以下、本発明による穀物保管装置に貯蔵品が収納された状態を説明する。
図11に示すように、前記穀物保管箱30内部に穀物Gが収容されており、前記投入口36の前方には前記開閉部材31が設けられており、前記投入口36の後方には、前記第1収納棚34及び前記第1収納棚34上に積載されている第2収納棚35が位置する。
前記第1収納棚34の第1係止リブ34bは、前記投入口36の枠部に定着され、前記第2収納棚35に形成された前記段差35cは、前記第1収納棚34の前記第1係止リブ34bの上部に定着される。
このような状態で一定高さの貯蔵品Sを前記第2収納棚35の第2収納空間35aに入れると、前記第2収納棚35の内部に貯蔵品Sが安定的な状態で貯蔵される。
そして、前記第1係止リブ34bと前記投入口36の枠上部との間に前記シーリング部材39が設けられることで、その部分に湿気が流入することが防止される。
また、このようなシーリング部材は、前記開閉部材31の下部と前記投入口36の枠上部との間に設けられることも可能である。
図12は、前記穀物保管箱30の上部に前記第1収納棚34のみが設置された場合、貯蔵品S'が貯蔵された状態を示しているが、このようにすると、第2収納棚35の紛失や破損などによって第2収納棚35が使用不可能になる場合にも、第1収納棚34の第1貯蔵空間34aの内部に貯蔵品S'を保管することができる。
図12に示すように、前記穀物保管箱30の前方には、前記穀物保管箱30の内部に収容される穀物の量や種類を肉眼で確認するためのウィンドウ形態の透視部材38が設けられるが、ここで、前記透視部材38は、透明な材質や半透明材質で設けられることが好ましい。
以下、前記穀物保管箱30と前記透視部材38との結合関係を説明する。
前記穀物保管箱30の前面上部には、前記透視部材38が結合される位置である前面開放部400が設けられ、前記前面開放部400の下部には、前記透視部材38の一部が挿入される挿入溝402が設けられる。
また、前記穀物保管箱30の内側壁前方には、前記透視部材38の両側面が挿入されることを案内し、その部分を支持する案内レール404が設けられている。
前記透視部材38の下部には、下方に延長されて前記挿入溝402に挿入される固定リブ450と、前記固定リブ450の後方に一定距離だけ離れた状態で設けられ、前記透視部材38と前記前面開放部400との結合部分に形成される結合隙間を塞ぐカバーリブ452が設けられる。
そして、前記固定リブ450には、前記前面開放部400と前記透視部材38との間の結合部分に外部の湿気が流入することを防止するためのシーリング部材460が挟め込まれる。
一方、前記透視部材38の両側面には、前記案内レール404に嵌め込まれるように後面に向かって折り曲げられた折り曲げ部454が形成され、前記前面開放部400の両側枠部より前方に突出しないように段差456が形成されている。
図14に示すように、前記透視部材38の固定リブ450は、下方に一定長さだけ延長されており、前記固定リブ450の後方には固定突起450aが設けられる。
そして、前記カバーリブ452は、前記透視部材38の下端から後方に延長される第1カバーリブ453と、前記第1カバーリブ453の端部から下方に延長される第2カバーリブ454とを含んで構成される。
そして、前記シーリング部材460は、前記前面開放部400の枠部分と前記透視部材38の下面との間に設けられる。
前記挿入溝402の内部には、前記固定突起450aが挿入されて係止される固定溝402aが設けられる。
したがって、前記透視部材38を前記穀物保管箱30に結合する場合、まず、前記シーリング部材460を前記固定リブ450に挿入させた後、前記固定リブ450を前記挿入溝402の内部に挿入させると、前記固定リブ450が前記挿入溝402の内部に入るようになり、このとき、前記固定突起450aが前記固定溝402aに挟め込まれる。
上記のような組み立て工程によると、前記カバーリブ452は、自動的に前記透視部材38と前記穀物保管箱30との結合部分に形成された隙間のうち前記穀物保管箱30の内部に形成される隙間を遮るようになり、このような前記カバーリブ452の遮り作用によって、粟のように直径の小さい穀物がその隙間に入って挟まる現象を防止することができる。
図15に示すように、前記透視部材38の両側面に設けられた折り曲げ部454は、前記案内レール404に挿入されて固定される。また、前記透視部材38の折り曲げ部454の横に前記段差456が形成され、前記段差456が前記前面開放部400の両側と噛み合うようになり、前記穀物保管箱30の前面と前記透視部材38の前面が水平状態を維持するようになる。
このように前記透視部材38の両側面を固定する案内レール404によって、前記透視部材38の前後移動が防止される。
10 本体
12 冷蔵室
14,15 ドア
20 穀物保管装置
30 穀物保管箱
31 開閉部材
33 収納棚
60 穀物取り出し部
300 穀物引き出し部
380 開閉部材固定部

Claims (18)

  1. 穀物が保管され、その一側に投入口が形成される穀物保管箱と、
    前記穀物保管箱の投入口を開閉する開閉部材と、
    前記開閉部材の一側に設けられ、貯蔵品を積載して保管するための収納空間が形成された収納棚と、を含むことを特徴とする冷蔵庫用穀物保管装置。
  2. 前記開閉部材が開放された場合、その開放位置から離脱せずに開放状態を維持するために前記開閉部材と接触し、前記開閉部材を固定させる開閉部材固定部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  3. 前記開閉部材は、前記投入口を覆うプレート部と、
    前記プレート部の両側面に形成されるヒンジ軸と、を含み、
    前記投入口の両側面には、前記ヒンジ軸が回動可能に挿入される回動溝が形成されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  4. 前記開閉部材は、前記穀物保管箱の投入口の前方に回動可能に設けられ、前記穀物保管箱の投入口の前方を開閉するように設けられ、
    前記開閉部材固定部は、前記開閉部材に設けられた第1磁性体と、前記収納棚の前面部分のうち前記第1磁性体に対応する位置に設けられる第2磁性体と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  5. 前記開閉部材は、前記穀物保管箱の投入口の前方に回動可能に設けられ、前記穀物保管箱の投入口の前方を開閉するように設けられ、
    前記開閉部材固定部は、前記収納棚の前面部分に形成された固定フックと、前記開閉部材の上面部分のうち前記固定フックに対応する位置に設けられ、前記開閉部材の開放時、前記固定フックが挿入されて係止される係止部と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  6. 前記開閉部材は、前記投入口の上面にスライド移動可能に設けられ、スライド移動しながら前記穀物保管箱の投入口を開閉することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  7. 前記開閉部材は、前記投入口に設置され、その内部に前記投入口と連通される連通口及び案内レールが設けられた下部カバーと、
    前記下部カバーの案内レールに結合されてスライド移動し、前記連通口及び前記投入口を選択的に開閉する移動プレートと、
    前記移動プレートの上部に設けられ、前記移動プレートを覆う上部カバーと、を含むことを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  8. 前記移動プレートに設けられる操作ノブと、
    前記上部カバーに設けられ、前記操作ノブの移動範囲を形成する貫通孔と、をさらに含み、
    前記移動プレートが開放作用をする場合、前記貫通孔、前記連通口及び前記投入口が互いに連通されることを特徴とする請求項6に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  9. 前記収納棚は、上部が開放された一つ以上の貯蔵容器形態で設けられ、前記穀物保管箱と着脱可能に設けられ、
    前記収納棚は、前記穀物保管部の上部に着脱可能に定着される第1収納棚と、
    前記第1収納棚の開放部分に着脱可能に定着される第2収納棚と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  10. 前記穀物保管箱に前記第1収納棚が設置されるように前記穀物保管箱の投入口の枠部に定着され、前記第1収納棚の枠に設けられる第1係止リブをさらに含むことを特徴とする請求項9に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  11. 前記第2収納棚が第1収納棚に定着されて固定されるように、前記第2収納棚のうち前記第1収納棚に挿入される部分には段差が形成されることを特徴とする請求項9に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  12. 前記穀物保管箱に結合され、前記穀物保管箱の内部を確認できるように内部が透視される透視部材をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  13. 前記穀物保管箱の前面に形成され、前記透視部材が挿入されて固定される前面開放部と、
    前記透視部材に形成され、前記透視部材と前記前面開放部との結合部分に形成された結合隙間に穀物が挿入されることを防止するために前記結合隙間を覆うカバーリブと、をさらに含むことを特徴とする請求項12に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  14. 前記カバーリブは、前記透視部材の後面から後方に延長されている第1カバーリブと、前記第1カバーリブの端部から下方に一定長さだけ延長され、前記透視部材と前記穀物保管箱との結合時、前記結合隙間を覆うように設けられる第2カバーリブと、を含むことを特徴とする請求項13に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  15. 前記前面開放部に形成され、前記透視部材が挿入されて固定される挿入溝と、
    前記透視部材の下面から下方に突出されて前記挿入溝に挿入される固定リブと、をさらに含むことを特徴とする請求項13に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  16. 前記固定リブに設けられ、互いに一定間隔だけ離隔するように設けられる複数個の固定突起と、
    前記挿入溝の内部に設けられ、前記固定突起が挿入される固定突起と、をさらに含むことを特徴とする請求項15に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  17. 前記前面開放部の内部両側面に形成され、前記透視部材の挿入を案内する案内レールをさらに含むことを特徴とする請求項16に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
  18. 前記穀物保管箱と前記透視部材との結合部分に設けられ、外部湿気の浸透を防止するシーリング部材をさらに含むことを特徴とする請求項12に記載の冷蔵庫用穀物保管装置。
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