JP2010287432A - 放電灯点灯システム - Google Patents

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秀樹 中井
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Abstract

【課題】目標とする点灯状態が複数種類ある場合においても複数の放電灯間の点灯状態の差を低減する。
【解決手段】放電灯DLnを最小光量で点灯させる場合、コントローラCLは各放電灯点灯装置BLnに対して最小供給電力値Wminに対応したオンデューティ比(=0%)の調光信号を出力するとともに、受光センサSnの検出値と平均値の偏差がゼロとなるように各放電灯点灯装置BLnに与える供給電力の目標値(調光信号のオンデューティ比)を調整する。故に、目標とする点灯状態が複数種類ある場合においても複数の放電灯DLn間の点灯状態の差を低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の放電灯点灯装置を有する放電灯点灯システムに関するものである。
従来、複数の放電灯を点灯させる場合に放電灯間の点灯状態(例えば、光束)のばらつきを低減するようにした放電灯点灯システムが提供されている(特許文献1参照)。特許文献1に記載されている従来例は、2つの高圧放電灯を各々点灯回路(放電灯点灯装置)によって個別に点灯するシステムであって、各高圧放電灯のランプ電圧を検出し、検出したランプ電圧から個々の高圧放電灯の点灯状態(光束)の差を判別し、当該判別結果に応じて各高圧放電灯の点灯状態が同一となるようにそれぞれの点灯回路の出力を調整するものであった。そして、特許文献1に記載されている従来例を、例えば、自動車の前照灯に用いた場合、左右一対の前照灯の点灯状態(光束)が等しくなるように調整されることで視認性の低下を防ぐことができる。
特開平5−326173号公報
ところで、自動車の前照灯においては、高速道路等の自動車専用道路を走行する際に点灯回路の出力電力を高圧放電灯の定格電力よりも大きくして遠方を照らすことにより視認性を高めたり、反対に街中で渋滞になった場合は点灯回路の出力電力を高圧放電灯の定格電力よりも小さくすることで不必要に明るくなることを抑えるといった制御が行われている。このような制御が行われる放電灯点灯システムにおいても左右の前照灯の点灯状態(光束)にばらつきが生じることは当然に好ましくないが、特許文献1に記載されている従来例では高圧放電灯の定格電力を基準とする調整しか行っていないため、上述のように目標とする点灯状態(光束)が定格値を含めて複数種類ある場合に個々の高圧放電灯間の点灯状態の差が少なくなるように調整することができなかった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、目標とする点灯状態が複数種類ある場合においても複数の放電灯間の点灯状態の差を低減することができる放電灯点灯システムを提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、放電灯に出力する電力が可変である複数の放電灯点灯装置と、各放電灯の点灯状態を個別に判定する判定手段と、放電灯の点灯状態が予め用意されている複数種類の目標状態の中から適宜選択される一の目標状態と一致するように個々の放電灯点灯装置の出力電力を調整するコントローラとを備え、コントローラは、判定手段で判定される各放電灯間の点灯状態の差を減らすように個々の放電灯点灯装置に対して出力電力の増減を指示することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、コントローラは、判定手段で判定される各放電灯の点灯状態の平均と一致するように個々の放電灯点灯装置に対して出力電力の増減を指示することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、コントローラは、複数の放電灯点灯装置のうちで予め決められた一の放電灯点灯装置が点灯させる放電灯の点灯状態と一致するように、当該一の放電灯点灯装置を除く他の放電灯点灯装置に対して出力電力の増減を指示することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか1項の発明において、判定手段は、放電灯の点灯状態として放電灯から放射される光出力を検出することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1〜3の何れか1項の発明において、放電灯点灯装置は、前記複数種類の目標状態と対応する出力電力の値を記憶した記憶手段を有し、判定手段は、放電灯の点灯状態として各放電灯点灯装置が有する記憶手段に記憶されている出力電力の値を取得することを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1〜5の何れか1項の発明において、複数の放電灯点灯装置は、前照灯として車両に搭載される複数の放電灯に電力を出力することを特徴とする。
本発明によれば、目標とする点灯状態が複数種類ある場合においても複数の放電灯間の点灯状態の差を低減することができる。
本発明の実施形態1を示すシステム構成図である。 同上における放電灯点灯装置を示す回路構成図である。 同上における調光信号の説明図である。 本発明の実施形態2を示すシステム構成図である。 同上における放電灯点灯装置を示す回路構成図である。 同上における車両の走行速度と放電灯点灯装置の出力電力との関係を説明するための説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
(実施形態1)
本実施形態の放電灯点灯システムは、図1に示すように放電灯DL1〜DL3に出力する電力が可変である複数(図示例では3つ)の放電灯点灯装置BL1〜BL3と、各放電灯DLn(n=1,2,3)の点灯状態を個別に判定する判定手段と、放電灯DLnの点灯状態が予め用意されている複数種類の目標状態の中から適宜選択される一の目標状態と一致するように個々の放電灯点灯装置BLnの出力電力を調整するコントローラCLとを備えている。尚、本実施形態における放電灯DLnは、HID(高輝度放電灯)などの高圧放電灯であるが、これに限定する趣旨ではない。
本実施形態における判定手段は、放電灯DLnの近傍に配置される受光センサS1〜S3からなり、放電灯DLnの点灯状態として放電灯DLnの光出力(光束)を判定(検出)する。尚、受光センサSnは光電変換素子(あるいは太陽電池)で構成される。
放電灯点灯装置BLnは、図2に示すように直流電源Eから供給される直流電圧を昇圧するDC/DCコンバータ部1と、DC/DCコンバータ部1で昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するDC/ACコンバータ部2と、放電灯DLnに始動電圧を印加するイグナイタ部3と、放電灯DLnに印加される電圧(ランプ電圧)を検出するランプ電圧検出部4と、放電灯DLnに流れる電流(ランプ電流)を検出するランプ電流検出部5と、DC/DCコンバータ部1並びにDC/ACコンバータ部2を制御して放電灯DLnに供給する電力を調整する制御部6とを具備している。
DC/DCコンバータ部1は、従来周知であるフライバック形のDC/DCコンバータ回路からなり、電界効果トランジスタからなるスイッチング素子Q0のオン時間(オンデューティ比)を可変とすることで出力調整が可能なものである。
DC/ACコンバータ部2は、電界効果トランジスタからなるスイッチング素子Q1,Q2の直列回路と、同じく電界効果トランジスタからなるスイッチング素子Q3,Q4の直列回路とがDC/DCコンバータ部1の出力端間に並列接続されたブリッジ回路からなり、スイッチング素子Q1とQ4の組とスイッチング素子Q2とQ3の組とを交互にオンすることでそれぞれの直列回路におけるスイッチング素子Qm(m=1,2,3,4)の接続点間にイグナイタ部3を介して接続されている放電灯DLnに対して周期的に極性が反転する交流電圧を印加するものである。
イグナイタ部3は高電圧パルスを発生し且つ放電灯DLnに印加することで放電灯DLnを始動するものである。ランプ電圧検出部4はDC/ACコンバータ部2に印加される直流電圧を抵抗分圧することでランプ電圧を検出して制御部6に出力するものである。ランプ電流検出部5はDC/DCコンバータ部1の低電位側の出力経路に挿入された抵抗からなり、当該抵抗に生じる電圧降下をランプ電流の検出値として制御部6に出力する。
制御部6は、コントローラCLから与えられる供給電力の目標値をランプ電圧検出部4の検出値(ランプ電圧)で除算することによってランプ電流の目標値を設定し、さらにランプ電流目標値とランプ電流検出部5の検出値を比較して両者の差を減少させるようにDC/DCコンバータ部1のスイッチング素子Q0のオン時間を増減する。また制御部6は、DC/ACコンバータ部2のスイッチング素子Qmをスイッチングして矩形波の交流電圧を放電灯DLnに印加している。
コントローラCLは、全ての受光センサSnの検出値の平均値を算出するとともにそれぞれの受光センサSnの検出値と平均値の差分(偏差)を演算し、当該偏差がゼロとなるように個々の放電灯点灯装置BLnの制御部6に与える供給電力の目標値を調整する。尚、コントローラCLにおいては受光センサSnの検出値と供給電力値の対応関係(データテーブル)を不揮発性の半導体メモリなどに記憶して保持している。ここで、コントローラCLから各放電灯点灯装置BLnの制御部6へはオンデューティ比を可変とした方形波の信号(調光信号)が出力される。調光信号は、図3に示すように調光範囲の上限値(最大供給電力値)Wmaxと下限値(最小供給電力値)Wminとの間で直線的にオンデューティ比が変化するものであって、基本的にオンデューティ比の50%が放電灯DLnの定格ランプ電力に対応している。図示例では、放電灯DLnの定格ランプ電力が35ワットであって、最大供給電力値Wmaxが40ワット、最小供給電力値Wminが30ワットに設定されている。
例えば、放電灯DLnを定格点灯させる場合、コントローラCLは各放電灯点灯装置BLnに対して定格ランプ電力に対応したオンデューティ比(=50%)の調光信号を出力するとともに、受光センサSnの検出値と平均値の偏差がゼロとなるように各放電灯点灯装置BLnに与える供給電力の目標値(調光信号のオンデューティ比)を調整する。また、放電灯DLnを最大光量で点灯させる場合、コントローラCLは各放電灯点灯装置BLnに対して最大供給電力値Wmaxに対応したオンデューティ比(=100%)の調光信号を出力するとともに、受光センサSnの検出値と平均値の偏差がゼロとなるように各放電灯点灯装置BLnに与える供給電力の目標値(調光信号のオンデューティ比)を調整する。あるいは、放電灯DLnを最小光量で点灯させる場合、コントローラCLは各放電灯点灯装置BLnに対して最小供給電力値Wminに対応したオンデューティ比(=0%)の調光信号を出力するとともに、受光センサSnの検出値と平均値の偏差がゼロとなるように各放電灯点灯装置BLnに与える供給電力の目標値(調光信号のオンデューティ比)を調整する。尚、放電灯DLnをどのような点灯状態とするかは、外部からコントローラCLに与えられるコマンドによって決定される。
上述のように本実施形態によれば、目標とする点灯状態が複数種類ある場合においても複数の放電灯DLn間の点灯状態の差を低減することができる。尚、本実施形態では各放電灯DLnの点灯状態(光出力)をそれらの平均値に揃えるようにしたが、複数の放電灯点灯装置BLnのうちで予め決められた一の放電灯点灯装置(例えば、BL1)が点灯させる放電灯DLn(例えば、DL1)の点灯状態(光出力)と一致するように、当該一の放電灯点灯装置DL1を除く他の放電灯点灯装置DL2,DL3に対してコントローラCLが調光信号を出力して出力電力の増減を指示してもよい。
(実施形態2)
本実施形態の放電灯点灯システムは、図4に示すように前照灯として車両に搭載される2つの放電灯DL1,DL2と、それぞれの放電灯DL1,DL2を点灯する放電灯点灯装置BL1,BL2と、コントローラCLとを備えている。尚、放電灯DL1,DL2は、定格ランプ電力が35ワットのHID(高輝度放電灯)からなる。
本実施形態にける放電灯点灯装置BLn(n=1,2)は、図5に示すように基本的な構成が実施形態1と共通であって、ランプ電流検出部5を構成する検出抵抗が可変抵抗である点と、不揮発性の半導体メモリなどで構成される記憶部7が設けられている点とが異なっている。故に、実施形態1と共通の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
ここで、放電灯点灯装置BLnの製造者においては、DC/DCコンバータ部1のスイッチング素子Q1のオン時間(オンデューティ)を既定値としたときに放電灯DLnへの供給電力が定格ランプ電力に等しくなるようにランプ電流検出部5を構成する検出抵抗の抵抗値を調整している。しかしながら、このような調整にはばらつきが伴うために定格ランプ電力の35ワットに誤差無く調整されることは極めて少ない。そこで、この調整時あるいは後工程の特性検査時に各放電灯点灯装置BLnの実際の定格出力電力を計測して記憶部7に記憶しておき、前照灯として車両に組み付けられた後、各放電灯点灯装置BLnの記憶部7に記憶されている定格出力電力値をコントローラCLに読み込ませる。そして、コントローラCLでは各放電灯点灯装置BLnに対して供給電力の目標値を与える際、各放電灯点灯装置BLnの記憶部7から読み出した定格出力電力値に応じて目標値を補正している。例えば、放電灯DLnを定格点灯する場合、一方の放電灯点灯装置BL1の定格出力電力値が35ワットであり、他方の放電灯点灯装置BL2の定格出力電力値が33ワットであったとすると、他方の放電灯点灯装置BL2に対して供給電力の目標値を35+(35−33)=37ワットとする調光信号を出力する。その結果、他方の放電灯点灯装置BL2から放電灯DL2に供給される実際の電力が35ワットになり、左右の放電灯DL1,DL2の光出力のばらつきを減らして前照灯の視認性が向上するものである。
ところで、本実施形態におけるコントローラCLに対して、車両(自動車)に搭載されているECU(電子制御ユニット)から車両の走行速度が定期的に通知される。コントローラCLにおいては、車両の走行速度が低速(例えば、時速30km未満)のときは放電灯点灯装置BLnの供給電力の目標値を定格ランプ電力(35ワット)よりも低い32ワットとし、車両の走行速度が中速(例えば、時速30km以上且つ時速80km未満)のときは放電灯点灯装置BLnの供給電力の目標値を定格ランプ電力(35ワット)とし、車両の走行速度が高速(例えば、時速80km以上)のときは放電灯点灯装置BLnの供給電力の目標値を定格ランプ電力(35ワット)よりも高い38ワットとする(図6参照)。そして、低速並びに高速に対応した目標値32ワット,38ワットについても、各放電灯点灯装置BLnの実際の出力電力を計測して記憶部7に記憶しておき、前照灯として車両に組み付けられた後、各放電灯点灯装置BLnの記憶部7に記憶されている前記電力値をコントローラCLに読み込ませる。
コントローラCLは、ECUから定期的に通知される車両の速度に応じて各放電灯点灯装置BLnに対して供給電力の目標値を与える際、各放電灯点灯装置BLnの記憶部7から読み出した電力値(低速、中速、高速の各走行速度に対応した電力値)に応じて目標値を補正する。例えば、走行速度が低速の場合、一方の放電灯点灯装置BL1の電力値が32ワットであり、他方の放電灯点灯装置BL2の定格出力電力値が30ワットであったとすると、他方の放電灯点灯装置BL2に対して供給電力の目標値を32+(32−30)=34ワットとする調光信号を出力する。その結果、他方の放電灯点灯装置BL2から放電灯DL2に供給される実際の電力が低速時の目標値(=35ワット)になり、左右の放電灯DL1,DL2の光出力のばらつきを減らして前照灯の視認性が向上する。
DL1,DL2,DL3 放電灯
BL1,BL2,BL3 放電灯点灯装置
S1,S2,S3 受光センサ(判定手段)
CL コントローラ

Claims (6)

  1. 放電灯に出力する電力が可変である複数の放電灯点灯装置と、各放電灯の点灯状態を個別に判定する判定手段と、放電灯の点灯状態が予め用意されている複数種類の目標状態の中から適宜選択される一の目標状態と一致するように個々の放電灯点灯装置の出力電力を調整するコントローラとを備え、
    コントローラは、判定手段で判定される各放電灯間の点灯状態の差を減らすように個々の放電灯点灯装置に対して出力電力の増減を指示することを特徴とする放電灯点灯システム。
  2. コントローラは、判定手段で判定される各放電灯の点灯状態の平均と一致するように個々の放電灯点灯装置に対して出力電力の増減を指示することを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯システム。
  3. コントローラは、複数の放電灯点灯装置のうちで予め決められた一の放電灯点灯装置が点灯させる放電灯の点灯状態と一致するように、当該一の放電灯点灯装置を除く他の放電灯点灯装置に対して出力電力の増減を指示することを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯システム。
  4. 判定手段は、放電灯の点灯状態として放電灯から放射される光出力を検出することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の放電灯点灯システム。
  5. 放電灯点灯装置は、前記複数種類の目標状態と対応する出力電力の値を記憶した記憶手段を有し、
    判定手段は、放電灯の点灯状態として各放電灯点灯装置が有する記憶手段に記憶されている出力電力の値を取得することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の放電灯点灯システム。
  6. 複数の放電灯点灯装置は、前照灯として車両に搭載される複数の放電灯に電力を出力することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の放電灯点灯システム。
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