JP2010286965A - 出退勤管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】通勤用バスを利用して出勤した従業員が一斉に勤務場所のゲートを通る際でも、ゲートでの混雑を防止することができる出退勤管理システムを提供する。
【解決手段】勤務場所へ向かう従業員が利用する通勤用バスに設けられ、従業員の個人識別用カードから従業員に対応した個人識別情報を読み込む個人識別用カードリーダと、通勤用バスに設けられ、個人識別用カードリーダが従業員の各々の個人識別カードを読み込むたびに、従業員の各々に対応した個人識別情報を管理用カードに書き込む管理用カードライタと、通勤場所の出入口ゲート近傍に設けられ、管理用カードから従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、従業員の出退勤を管理する管理装置に出力する管理用カードリーダとを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、出退勤管理システムに関するものである。
従来の出退勤管理システムにおいては、ゲートで、従業員の各々がカードをかざして通行し、それを打刻情報として利用している(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−208050号公報
しかし、特許文献1記載のものは、通勤用バスを利用して出勤した従業員が、一斉に勤務場所のゲートを通るとき、カードをかざすために混雑が生じるという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、通勤用バスを利用して出勤した従業員が一斉に勤務場所のゲートを通る際でも、ゲートでの混雑を防止することができる出退勤管理システムを提供することである。
この発明に係るエレベータの制御装置は、勤務場所へ向かう従業員が利用する通勤用バスに設けられ、前記従業員の個人識別用カードから前記従業員に対応した個人識別情報を読み込む個人識別用カードリーダと、前記通勤用バスに設けられ、前記個人識別用カードリーダが前記従業員の各々の個人識別カードを読み込むたびに、前記従業員の各々に対応した個人識別情報を管理用カードに書き込む管理用カードライタと、前記通勤場所の出入口ゲート近傍に設けられ、前記管理用カードから前記従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、前記従業員の出退勤を管理する管理装置に出力する管理用カードリーダとを備えたものである。
この発明によれば、通勤用バスを利用して出勤した従業員が一斉に勤務場所のゲートを通る際でも、ゲートでの混雑を防止することができる。
この発明の実施の形態1における出退勤管理システムの構成図である。 この発明の実施の形態2における出退勤管理システムの構成図である。 この発明の実施の形態3における出退勤管理システムの構成図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における出退勤管理システムの構成図である。
図1において、1は通勤用バスである。この通勤用バス1は、会社等の勤務場所へ向かう従業員が通勤手段として利用するものである。この通勤用バス1の乗降口には、個人識別用カードリーダ2が設けられる。この個人識別用カードリーダ2は、従業員の社員証等の個人識別用カード3から従業員に対応した社員番号等の個人識別情報を読み込む機能を備える。
また、通勤用バス1には、管理用カードライタ4が設けられる。この管理用カードライタ4には、管理用カード5が挿入されている。この管理用カードライタ4は、コントローラ6を介して、個人識別用カードリーダ2に接続されている。管理用カードライタ4は、個人識別用カードリーダ2が従業員の各々の個人識別用カード3を読み込むたびに、従業員の各々に対応した個人識別情報を管理用カード5に自動的に書き込む機能を備える。
一方、勤務場所の出入口には、ゲート7が設けられる。このゲート7近傍には、管理用カードリーダ8が設けられる。そして、ゲート7、管理用カードリーダ8は、コントローラ9に接続される。このコントローラ9は、管理装置11に接続される。そして、管理用カードリーダ8は、管理用カード5に書き込まれた従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、コントローラ9を介して、管理装置11に出力する機能を備える。
ここで、コントローラ9は、時計機能10を備える。そして、コントローラ9は、時計機能10を用いて、個人識別情報を、管理用カード5を読み込んだときの時刻情報と対応付けて、管理装置11に出力する。管理装置11は、管理用カードリーダ8から入力された個人識別情報と時刻情報とに基づいて、通勤用バス1を利用して出勤した従業員の出退勤を管理する。
次に、通勤用バス1を利用して出勤した従業員の出勤管理方法を説明する。
従業員の各々は、通勤用バス1に乗り込むときに、個人識別用カードリーダ2に個人識別用カード3をかざす。かかる動作により、個人識別用カードリーダ2が、従業員の個人識別用カード3から個人識別情報を読み込む。その後、読み込まれた個人識別情報が、コントローラ9を介して、管理用カードライタ4に入力され、管理用カード5に書き込まれる。かかる動作は、従業員の各々が通勤用バス1に乗り込むたびに行われる。
そして、通勤用バス1が通勤場所のゲート7に到着すると、通勤用バス1の運転手等が管理用カード5を管理用カードライタ4にかざす。このとき、管理用カードリーダ8が、管理用カード5から個人識別情報の各々を読み込み、コントローラ9を介して、個人識別情報と時刻情報とが管理装置11に入力される。その後、通勤用バス1の運転手等が、次の通勤用バス1の運行に備え、管理用カード5の内容を消去する。
以上で説明した実施の形態1によれば、管理用カードリーダ8が、管理用カード5から従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、従業員の出退勤を管理する管理装置11に出力する。これにより、従業員の各々がゲート7で個人識別用カード3をかざすことが不要になる。このため、通勤用バス1を利用して出勤した従業員が一斉にゲート7を通る際でも、ゲート7での混雑を防止することができる。
また、個人識別用カードリーダ2は、通勤用バス1の乗降口に設けられる。このため、通勤用バス1に乗り込む従業員が容易に個人識別用カード3の操作を行うことができる。
さらに、管理用カードリーダ8は、個人識別情報を、管理用カード5を読み込んだときの時刻と対応付けて、管理装置11に出力する。このため、通勤用バス1を利用して出勤した従業員の出勤時刻を容易に管理することができる。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2における出退勤管理システムの構成図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態2は、実施の形態1のコントローラ6に時計機能12を付加したものである。この実施の形態2においては、コントローラ6は、時計機能12を用いて、個人識別情報を、個人識別用カードリーダ2が個人識別用カード3を読み込んだときの時刻情報と対応付ける機能を備える。これにより、管理用カードライタ4は、個人識別情報と個人識別用カード3を読み込んだときの時刻情報とを対応付けて、管理用カード5に書き込む。
例えば、図2に示すように、管理用カードライタ4は、個人識別情報としての社員番号「1234567」、「2345678」を、それぞれ時刻情報としての乗車時刻「2009/3/27 7:30」、「2009/3/27 7:35」に対応付けて、管理用カード5に書き込む。
そして、管理用カードリーダ8は、管理用カード5から個人識別情報と時刻情報とを対応付けて読み込んで、コントローラ9を介して、管理装置11に出力する。これにより、管理装置11は、社員番号「1234567」の従業員が、「2009/3/27 7:30」に通勤用バス1に乗り込んだと判断する。また、管理装置11は、社員番号「2345678」の従業員が、「2009/3/27 7:35」に通勤用バス1に乗り込んだと判断する。
以上で説明した実施の形態2によれば、管理用カードライタ4は、個人識別情報と時刻情報とを対応付けて、管理用カード5に書き込む。このため、従業員の通勤用バス1の乗車時刻をも管理することができる。これにより、ある従業員の通勤用バス1への乗車が遅れたために、通勤用バス1に遅れが生じたことの確認等、よりきめ細かい出退勤管理を行うことができる。
実施の形態3.
図3はこの発明の実施の形態3における出退勤管理システムの構成図である。なお、実施の形態2と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態2のコントローラ6には、時計機能12が付加されていた。一方、実施の形態3のコントローラ6には、バス番号設定機能13を付加されている。以下、実施の形態3について説説明する。
この実施の形態3においては、コントローラ9は、バス番号設定機能13を用いて、個人識別情報を、通勤用バス1の識別情報としてのバス番号と対応付ける機能を備える。これにより、管理用カードライタ4は、個人識別情報と通勤用バス1の識別情報とを対応付けて、管理用カード5に書き込む。
例えば、図3に示すように、バス番号「BUS01」が割り振られた通勤用バス1において、管理用カードライタ4は、個人識別情報としての社員番号「1234567」、「2345678」の双方を、バスの識別情報としてのバス番号「BUS01」に対応付けて、管理用カード5に書き込む。
そして、管理用カードリーダ8は、管理用カード5から個人識別情報とバスの識別情報とを対応付けて読み込んで、コントローラ9を介して、管理装置11に出力する。これにより、管理装置11は、社員番号「1234567」、「2345678」の従業員が、バス番号「BUS01」が割り振られた通勤用バス1を利用して出勤したと判断する。
以上で説明した実施の形態3によれば、管理用カードライタ4は、個人識別情報とバスの識別情報とを対応付けて、管理用カード5に書き込む。このため、従業員が利用した通勤用バス1をも管理することができる。これにより、従業員が通常とは異なる通勤用バス1を利用したことの確認等、よりきめ細かい出退勤管理を行うことができる。
1 通勤用バス、 2 個人識別用カードリーダ、 3 個人識別用カード、
4 管理用カードライタ、 5 管理用カード、 6 コントローラ、 7 ゲート、
8 管理用カードリーダ、 9 コントローラ、 10 時計機能、
11 管理装置、 12 時計機能、 13 バス番号設定機能

Claims (5)

  1. 勤務場所へ向かう従業員が利用する通勤用バスに設けられ、前記従業員の個人識別用カードから前記従業員に対応した個人識別情報を読み込む個人識別用カードリーダと、
    前記通勤用バスに設けられ、前記個人識別用カードリーダが前記従業員の各々の個人識別カードを読み込むたびに、前記従業員の各々に対応した個人識別情報を管理用カードに書き込む管理用カードライタと、
    前記通勤場所の出入口ゲート近傍に設けられ、前記管理用カードから前記従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、前記従業員の出退勤を管理する管理装置に出力する管理用カードリーダと、
    を備えたことを特徴とする出退勤管理システム。
  2. 前記個人識別用カードリーダは、前記通勤用バスの乗降口に設けられたことを特徴とする請求項1記載の出退勤管理システム。
  3. 前記管理用カードリーダは、前記個人識別情報を、前記管理用カードを読み込んだときの時刻情報と対応付けて、前記管理装置に出力することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の出退勤管理システム。
  4. 前記管理用カードライタは、前記個人識別情報を、前記個人識別用カードリーダが前記個人識別用カードを読み込んだときの時刻情報と対応付けて、前記管理用カードに書き込み、
    前記管理用カードリーダは、前記管理用カードから前記個人識別情報と前記時刻情報とを対応付けて読み込んで、前記管理装置に出力することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の出退勤管理システム。
  5. 前記管理用カードライタは、前記個人識別情報を、前記通勤用バスの識別情報に対応付けて、前記管理用カードに書き込み、
    前記管理用カードリーダは、前記個人識別情報と前記通勤用バスの識別情報とを対応付けて読み込んで、前記管理装置に出力することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の出退勤管理システム。
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