JP2010283990A - 易解体ゴム部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】はさみといった別部品を必要としないで、しかも作業性良くワイヤハーネスからゴム部品を解体することのできる易解体ゴム部品を提供する。
【解決手段】相手部品へ接続するための接続部分を覆う被覆部11と、ワイヤハーネスWが前記接続部分から出口までに至る部分を覆う筒状形状部12と、を一体に備えて成る易解体ゴム部品10であって、前記被覆部11の端部11Eから前記被覆部11を通って前記筒状形状部12の出口12Aまでに至る表面にV字スリット12Sを形成して前記V字スリット12Sの溝先端の部位だけ他の部位よりも薄肉部にすることで、指先の力で当該V字スリット部を切り裂けるようにして、ワイヤハーネスWから筒状形状部12を簡単に分離できりようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数本の電線を束ねるワイヤハーネスの解体時にゴム部品を切り裂いて金属部品を回収してリサイクル性を高める易解体ゴム部品に関するものである。
図6は、従来のゴム部品の一例を示す図で、(a)は斜視図、(b)はワイヤハーネスを除去したゴム部品のみの斜視図、(c)は(b)のA−A矢視図である。
このゴム部品100は、相手部品へ接続するための端子Tやコネクタを保護するためにこれらに被覆されるゴム部品で、相手部品との接続部分を覆う形(図6では、どんぶり形状部)110にワイヤハーネスWを通す筒状形状部120がある全体として柄杓(ひしゃく)形状(図6(b)参照)をしている。筒状形状部120の断面は図1(c)に示すように縦断面が環状をして軸方向に延びて筒状をなしている。
ワイヤハーネスWの解体時にゴム部品100を取り外す際には、ワイヤハーネスWを切断し、かつゴム部品100を解体してワイヤハーネスWとゴム部品100を分別することが要請されている。
したがってこのゴム部品100の解体にあっては、従来はゴム部品100の円筒形状部120(図6(c))をはさみ等で切り裂いて取り出していた。
このようにゴム部品100の解体に際しては、はさみといった別部品を必要とし、しかも解体の度にはさみを持って切り裂き、切り裂いた後今度ははさみを置いて両手でゴム部品を開いて、ワイヤハーネスWを取り出していたので、はさみを持ったり、置いたり、といった動作を頻繁にり返すこととなり、解体の作業性が著しく悪かった。
本出願人もこれまで解体作業性の良い易解体ゴム部品の発明をしてきた(例えば、特許文献1)が、しかしながら、先行発明が対象とした易解体ゴム部品は、今回の本発明が対象としている図6のような柄杓形状部をしたものではなかったので、図6のような形状の易解体ゴム部品には応用できなかった。
特開2008−305656号公報
本発明は、上記欠点を解決するために行われたもので、ワイヤハーネスの解体時にゴム部品を切り裂いて金属部品を回収してリサイクル性を高める際に、はさみといった別部品を必要としないで、しかも切断作業性の良い易解体ゴム部品を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本願第1発明に係る易解体ゴム部品は、相手部品へ接続するための接続部分を覆う被覆部と、ワイヤハーネスが前記接続部分から出口までに至る部分を覆う筒状形状部と、を一体に備えて成る易解体ゴム部品であって、前記被覆部の端部から前記被覆部を通って前記筒状形状部の出口までに至る表面にV字スリットを形成して前記V字スリットの溝先端の部位だけ他の部位よりも薄肉部にすることで、指先の力で当該V字スリット部を切り裂けるようにしたことを特徴としている。
本願第2発明は、第1発明に係る易解体ゴム部品において、前記V字スリットを互いに平行に2本形成したことを特徴としている。
本願第3発明は、第2発明に係る易解体ゴム部品において、前記互いに平行な2本のV字スリットで挟まれる短冊部位に芯材を組み込んで当該短冊部位を補強したことを特徴としている。
本願第4発明は、第3発明に係る易解体ゴム部品において、前記芯材がフィルムまたは布であることを特徴としている。
本願第1発明によれば、ワイヤハーネスの解体時にゴム部品を切り裂いて金属部品を回収してリサイクル性を高める際に、はさみといった別部品を必要としないで、しかも切断作業性の良い易解体ゴム部品が得られる。
本願第2発明によれば、ワイヤハーネスの解体時にゴム部品を切り裂いて金属部品を回収してリサイクル性を高める際に、はさみといった別部品を必要としないで、しかも口開き部分が広くできるので、ワイヤハーネスの取り出しが容易になる。
本願第3発明によれば、ワイヤハーネスの解体時にゴム部品を切り裂いて金属部品を回収してリサイクル性を高める際に、はさみといった別部品を必要としないで、しかも短冊部分が芯材で補強されているので、短冊部分に力を入れて捲(めく)りあげても千切れることなく、ワイヤハーネスの出口から相手部品取り付け口までに確実にかつ迅速に除去されることができる。
本願第4発明によれば、短冊部分の芯材をフィルムや布で実現しているので、低コストで強靱な心材が得られ、短冊部分に力を入れて捲りあげても千切れることなく、ワイヤハーネスの出口から相手部品取り付け口までに確実にかつ迅速に除去されることができる。
図1は本発明の実施例1に係る易解体ゴム部品を示す図で、(a)は斜視図、(b)は図1(a)のB−B矢視図、(c)は図1(b)のC部分の拡大図である。 図2は実施例1に係る易解体ゴム部品10の解体のしかたを説明する斜視図で、(a)は解体開始直後、(b)は解体半ば、(c)は分別完了をそれぞれ示している。 図3は本発明の実施例2に係る易解体ゴム部品を示す図で、(a)は斜視図、(b)は解体開始直後のワイヤハーネスWの出口部分の拡大斜視図である。 図4は本発明の実施例3に係る易解体ゴム部品を示す図で、(a)は斜視図、(b)は図4(a)のB−B矢視図、(c)は図4(b)のC部分の拡大図である。 図5は実施例3に係る易解体ゴム部品10の解体のしかたを説明する斜視図で、(a)は解体開始直後、(b)は解体半ば、(c)は分別完了をそれぞれ示している。 図6は、従来のゴム部品の一例を示す図で、(a)は斜視図、(b)はワイヤハーネスを除去したゴム部品のみの斜視図、(c)は図6(b)のA−A矢視図である。
そこで、ワイヤハーネスの解体時にゴム部品を切り裂いて金属部品を回収してリサイクル性を高める際に、はさみといった別部品を必要としないで、しかも切断作業性良く解体できる本発明の易解体ゴム部品について、図面に基づいて説明する。
〈実施例1に係る易解体ゴム部品〉
図1は本発明の実施例1に係る易解体ゴム部品を示す図で、(a)は斜視図、(b)は図1(a)のB−B矢視図、(c)は図1(b)のC部分の拡大図である。
実施例1に係るこの易解体ゴム部品は図1の符号10で示されている。
以下、実施例1に係るこの易解体ゴム部品10の特徴部分について説明する。
《実施例1の易解体ゴム部品の特徴部分》
実施例1に係るこの易解体ゴム部品10は、相手部品へ接続するための端子やコネクタを保護するためにこれらに被覆されるゴム部品で、相手部品との接続部分を覆う形状(図1ではどんぶり形状部)11にワイヤハーネスWを通す筒状形状部12が繋がり、全体として柄杓形状をしている。筒状形状部12の断面は図1(b)に示すように環状をしている。
実施例1によると、この筒状形状部12の外周に長さ方向に互いに平行な2本のV字スリット12S(図1(c))をワイヤハーネスWの出口12Aから相手部品取り付け口11Eまでに亘って設け、そのV字スリット12Sの溝先端の部位だけ他の部位よりも薄肉部12T(図1(c))を形成しているのが特徴である。そこで、2本のV字スリット12Sで挟まれる短冊部分12Kに少し力を加えることでこの部分だけを簡単に切り取れるようにしている。
《実施例1の易解体ゴム部品の解体のしかた》
図2は実施例1に係る易解体ゴム部品10の解体のしかたを説明する斜視図で、(a)は解体開始直後、(b)は解体半ば、(c)は分別完了をそれぞれ示している。
図2(a)において、ワイヤハーネスWの解体開始時には、易解体ゴム部品10の2本のV字スリット12Sで挟まれる短冊部分12Kの先端部分12Bを力を入れて捲(めく)りあげ、そのままどんぶり形状部11の端部11Eの方に向けて短冊部分12K(図1(a))を剥いていくと、その結果、短冊部分12KをワイヤハーネスWの出口12Aから相手部品取り付け口11Eまでに亘って簡単に除去できる。このように、実施例1によると、はさみを用いなくても図2(b)のように口開き部分12Hが簡単にできる。
そこで、図2(c)のように、口開き部分12HからワイヤハーネスWを取り出すことで、ワイヤハーネスWから易解体ゴム部品10の取り外しが容易にでき、したがって実施例1によればワイヤハーネスWと易解体ゴム部品10との分別が簡単にできるようになる。
〈実施例2に係る易解体ゴム部品〉
図3は本発明の実施例2に係る易解体ゴム部品を示す図で、(a)は斜視図、(b)は解体開始直後のワイヤハーネスWの出口部分の拡大斜視図である。
以下、実施例2に係るこの易解体ゴム部品10の特徴部分について説明する。
《実施例2の易解体ゴム部品の特徴部分》
実施例2に係るこの易解体ゴム部品10は、実施例1の易解体ゴム部品と殆ど同じであり、異なる点は、互いに平行な2本のV字スリットの間の短冊状の切り取り部位12Kにフィルムや布などの芯材12Cを組み込んでこの部位を強く補強している点である。
《実施例2の易解体ゴム部品の解体のしかた》
実施例2の易解体ゴム部品を解体するに当たっては、図3(b)のように2本のV字スリットで挟まれる短冊部分12Kの先端の芯材12C部分を力を入れて捲(めく)りあげれば、短冊部分12Kはフィルムや布などの芯材12Cによって補強されるため少々強く引いても千切れることなく、ワイヤハーネスWの出口から相手部品取り付け口までに亘って確実にかつ迅速に除去されることができる。
このように実施例2においても、図2(b)のようにはさみを用いなくても口開き部分12Hが簡単にでき、したがって図2(c)のように、口開き部分12HからワイヤハーネスWを取り出すことで、ワイヤハーネスWから易解体ゴム部品10の取り外しが容易にできる。したがって実施例2によればワイヤハーネスWと易解体ゴム部品10との分別が簡単にできるようになる。
〈実施例3に係る易解体ゴム部品〉
図4は本発明の実施例3に係る易解体ゴム部品を示す図で、(a)は斜視図、(b)は図4(a)のB−B矢視図、(c)は図4(b)のC部分の拡大図である。
以下、実施例3に係るこの易解体ゴム部品10の特徴部分について説明する。
《実施例3の易解体ゴム部品の特徴部分》
実施例3に係るこの易解体ゴム部品10は、実施例1の易解体ゴム部品と殆ど同じであり、異なる点は、筒状形状部12の外周に長さ方向に「1本」のV字スリット12S(図4(c))をワイヤハーネスWの出口12Aから相手部品取り付け口11Eまでに亘って設けている点である。その他の構成、すなわち、V字スリット12Sの溝先端の部位だけ他の部位よりも薄肉部12T(図4(c))を形成しているので、V字スリット12Sに少し力を加えることでこの部分だけを簡単に切り離すようにできる点は同じである。
《実施例3の易解体ゴム部品の解体のしかた》
実施例3の易解体ゴム部品を解体するに当たっては、図5(a)のように行われる。
図5は実施例3に係る易解体ゴム部品10の解体のしかたを説明する斜視図で、(a)は解体開始直後、(b)は解体半ば、(c)は分別完了をそれぞれ示している。
図5(a)において、ワイヤハーネスWの解体開始時には、易解体ゴム部品10の1本のV字スリット12S(図4(c))に指などで先端部分12Dを力を入れて捲(めく)りあげ、そのままどんぶり形状部11の方に向けてV字スリット12Sを剥いていくと、はさみを用いなくても図5(b)のように口開き部分12Hが簡単にできる。
そこで、図5(c)のように、口開き部分12HからワイヤハーネスWを取り出すことで、ワイヤハーネスWから易解体ゴム部品10の取り外しが容易にできる。
したがって実施例3によればワイヤハーネスWと易解体ゴム部品10との分別が簡単にできるようになる。
実施例3は特に、易解体ゴム部品10の材質が柔らかくて指でV字スリット12Sを剥くことができるような場合に有利である。なぜなら、実施例1の短冊部分12Kような破片が生じなく、易解体ゴム部品10が一体で回収されるからである。
以上のように、本発明によれば、ワイヤハーネスの解体時にゴム部品を切り裂いて金属部品を回収してリサイクル性を高める際に、はさみといった別部品を必要としないで、しかも作業性良く解体できる易解体ゴム部品が得られるようになる。
10 本発明に係る易解体ゴム部品
11 接続部分被覆部(どんぶり形状部)
11E どんぶり形状端部
12 筒状形状部
12A ワイヤハーネスの出口
12B 短冊の先端部分
12C フィルムや布などの芯材
12H 口開き部分
12K 2本のV字スリットで挟まれる短冊部分
12S V字スリット
12T 溝先端の薄肉部
T 端子
W ワイヤハーネス

Claims (4)

  1. 相手部品へ接続するための接続部分を覆う被覆部と、ワイヤハーネスが前記接続部分から出口までに至る部分を覆う筒状形状部と、を一体に備えて成る易解体ゴム部品であって、
    前記被覆部の端部から前記被覆部を通って前記筒状形状部の出口までに至る表面にV字スリットを形成して前記V字スリットの溝先端の部位だけ他の部位よりも薄肉部にすることで、指先の力で当該V字スリット部を切り裂けるようにしたことを特徴とする易解体ゴム部品。
  2. 前記V字スリットを互いに平行に2本形成したことを特徴とする請求項1記載の易解体ゴム部品。
  3. 前記互いに平行な2本のV字スリットで挟まれる短冊部位に芯材を組み込んで当該短冊部位を補強したことを特徴とする請求項2記載の易解体ゴム部品。
  4. 前記芯材がフィルムまたは布であることを特徴とする請求項3記載の易解体ゴム部品。
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