JP2010283590A - 接続監視方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】短い時間で監視制御装置と伝送装置の間の回線接続断および回線接続断回復を検出する。
【解決手段】監視制御装置1の判定部は、伝送装置2からの定周期のヘルスチェック通知がヘルスチェック待ちタイマの待ち時間内に受信できなかった場合に「回線接続断」と判定する(ステップST5)。また、判定部は、「回線接続断」と判定した場合に、伝送装置2からの定周期のヘルスチェック通知を受信すると「回線接続断回復」と判定する(ステップST7)。
【選択図】図3

Description

本発明は、伝送装置と、これを遠隔から監視および制御する監視制御装置との間の回線接続断および回線接続断回復を検出する接続監視方法に関するものである。
一般に、伝送装置たるネットワークエレメント(NE)と、伝送装置を遠隔から監視および制御する上位監視制御装置たるオペレーション・システム(OpS)との間の監視制御プロトコルとして、SNMP(Simple Network Management Protocol)等のUDP(User Datagram Protocol)が使用される場合が多い。監視制御装置は、監視制御対象である伝送装置に対して「SNMP Get/Set」コマンドを使用して、各種設定や状態の取得を行う。また、伝送装置は、障害や状態変化が発生した場合に自立的に「SNMP Trap」通知を送信する。この通知を受信した監視制御装置が、オペレータに伝送装置の障害発生や状態変化を通知する。
監視制御プロトコルとしてSNMP等のUDPプロトコルを使用した場合、監視制御装置と伝送装置間のコネクションはプロトコル上管理されないため、回線接続断を検出するためには、監視制御装置から伝送装置に対する定周期の状態取得(ポーリング)が必要となる。例えば特許文献1に開示された方法では、監視制御装置が、伝送装置に対して定周期でポーリング要求を行い、この要求に対するタイムアウト満了時間を迎えても伝送装置からの応答が受信できない場合に回線接続断が発生したものと判断して、オペレータに回線接続断を通知する。また、監視制御装置は、回線接続断の状態でもポーリングを定周期で実施し、応答が得られた場合に回線接続断回復を検出する。
特開2005−39386号公報
従来の接続監視方法は以上のように構成されているので、監視制御装置がネットワークで発生した回線接続断を検出するのは、回線接続断が発生した時刻からポーリング周期分遅れてしまう。このポーリング周期は、監視制御装置に接続された伝送装置の台数に比例して長くする必要があるため、伝送装置の接続台数が多くなるに従い回線接続断および回線接続断回復の検出遅延が長くなるという課題があった。また、回線接続断判定の閾値として用いるタイムアウト満了時間は、回線の遅延や伝送装置の応答処理時間の最悪値を考慮した上で比較的長い時間に設定する必要があるため、回線接続断の検出が遅れる要因となる。
さらに、監視制御装置において定周期ポーリングの処理を並列化した場合でも、ポーリング処理を、接続された全ての伝送装置分並列して同時実施することは監視制御装置の処理負荷上も難しく、「応答待ちタイムアウト満了時間」×「監視する伝送装置台数」÷「並列処理数」分のポーリング周期を設定する必要がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、従来のような定周期ポーリングによる接続監視方法に比べて、短い時間で監視制御装置と伝送装置の間の回線接続断および回線接続断回復を検出することを目的とする。
この発明に係る接続監視方法は、監視制御装置が、伝送装置からの定周期の通知が受信されなかった場合に回線接続断と判定する第1のステップを備えるものである。
この発明によれば、伝送装置からの定周期の通知が受信できなかった場合に回線接続断と判定するようにしたので、短い時間で監視制御装置と伝送装置の間の回線接続断を検出することができる。
この発明の実施の形態1によるネットワークシステムの構成を示す説明図である。 図1に示す監視制御装置と伝送装置の内部構成を示すブロック図である。 実施の形態1に係る監視制御装置による回線異常検出方法を説明するシーケンスである。 実施の形態2に係る監視制御装置による回線異常検出方法を説明するシーケンスである。 実施の形態3に係る監視制御装置による回線異常検出方法を説明するシーケンスである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるネットワークシステムの構成を示す説明図である。図1に例示するネットワークシステムは、監視制御装置(OpS)1と、監視対象である複数の伝送装置(NE)2a〜2dと、回線ネットワーク3とから構成される。回線ネットワーク3と各装置との接続には、複数のハブ4a〜4cおよびルータ5a〜5cが使用される。この監視制御装置1は、回線ネットワーク3経由で、遠隔の複数の伝送装置2a〜2dの監視制御を行う。なお、以降の説明では、伝送装置2a〜2d、ハブ4a〜4c、ルータ5a〜5c各々を区別しない場合にはそれぞれ伝送装置2、ハブ4、ルータ5と表記する。
図2に、図1に示す監視制御装置1と伝送装置2の内部構成を示す。図2ではハブ4およびルータ5は図示を省略する。また、図2に例示するネットワークシステムは、#1〜#Nの伝送装置2を有する。
監視制御装置1は、#1〜#Nの各伝送装置2から定周期で送信されるヘルスチェック通知を受信したり、任意の情報を送受信したりする通信部11と、伝送装置2の台数分のヘルスチェック待ちタイマ12と、ヘルスチェック待ちタイマ12を監視して「回線接続断」を判定する判定部13とを備える。#Nのヘルスチェック待ちタイマ12がカウントする待ち時間は、#Nの伝送装置2が定周期で送信するヘルスチェック通知の送信間隔以上の値とする。他方の伝送装置2は、ヘルスチェック通知を定周期で監視制御装置1へ送信したり、任意の情報を送受信したりする通信部21を備える。
図3は、実施の形態1に係る監視制御装置1による回線異常検出方法を説明するシーケンスである。図3の監視制御装置1および伝送装置2はそれぞれ図2に示す内部構成であり、以下では、図2を用いて図3のシーケンスを説明する。なお、#1〜#Nの各伝送装置2の通信部21は、それぞれヘルスチェック通知を定周期で送信している。
監視制御装置1において、通信部11が#1の伝送装置2からヘルスチェック通知を受信すると、#1のヘルスチェック待ちタイマ12は待ち時間を初期化する(ステップST1)。同様に、#100の伝送装置2が送信したヘルスチェック通知を通信部11が受信すると、#100のヘルスチェック待ちタイマ12は待ち時間を初期化する(ステップST2)。本処理は、監視制御装置1の全監視対象の伝送装置2に対して実施する。
監視制御装置1の通信部11は、定周期経過後に再び#1の伝送装置2から送信されたヘルスチェック通知を受信して、#1のヘルスチェック待ちタイマ12が待ち時間を初期化する(ステップST3)。監視制御装置1の判定部13は、#1のヘルスチェック待ちタイマ12を監視しているが、待ち時間は初期化されて満了とならないので「回線接続断」と判定することはない。
一方、監視制御装置1と#100の伝送装置2の接続に異常が発生すると、監視制御装置1は#100のヘルスチェック通知を受信できず、#100のヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間が満了する(ステップST4)。監視制御装置1の判定部13は、#100のヘルスチェック待ちタイマ12を監視し、待ち時間が満了すると#100の伝送装置2に対する経路で回線異常が発生したものと判断して「回線接続断」と判定する(ステップST5、第1のステップ)。判定部13による判定の後、#100のヘルスチェック待ちタイマ12は待ち時間を初期化して(ステップST6)、次のヘルスチェック通知を待つ。
監視制御装置1と#100の伝送装置2の経路上の回線異常が回復すると、監視制御装置1の通信部11が#100のヘルスチェック通知を受信できるようになる。通信部11は、#100のヘルスチェック通知を受信すると、その旨を判定部13に通知する。これを受けた判定部13は、#100の伝送装置2に対する経路で発生した回線異常が回復したものと判断して「回線接続断回復」と判定する(ステップST7、第4のステップ)。判定部13による判定の後、#100のヘルスチェック待ちタイマ12は待ち時間を初期化して(ステップST8)、次のヘルスチェック通知を待つ。
以上のように、この実施の形態1によれば、監視制御装置1の判定部13は、伝送装置2からの定周期のヘルスチェック通知がヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間内に受信できなかった場合に「回線接続断」と判定するように構成した。また、判定部13は、「回線接続断」と判定した場合に、伝送装置2からの定周期のヘルスチェック通知を受信すると「回線接続断回復」と判定するように構成した。
このため、監視制御装置1では、ポーリングを行う場合に必要な要求/応答処理が不要になって処理負荷が下がるので、回線異常検出処理を並列化できる。また、要求/応答の通信に代えてヘルスチェック通知の通信のみとなるため、回線ネットワーク3の負荷が下がると共に、回線ネットワーク3および伝送装置2での遅延の影響が小さくなる。これらのことから、監視制御装置1が監視する伝送装置2の台数が多くなった場合でも、ヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間を従来に比べて小さく設定することができ、結果として、回線接続断および回線接続断回復の検出の遅延を小さくすることができる。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、ヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間が満了すると「回線接続断」と判定する構成としたが、SNMP等のUDPプロトコルを使用している場合、ネットワークの輻輳等の要因によってヘルスチェック通知のパケット落ちが発生したときでも「回線接続断」と判定してしまう。そこで、本実施の形態2は、このような場合の誤検出を減らすための構成とする。
図4は、実施の形態2に係る監視制御装置1による回線異常検出方法を説明するシーケンスである。図4の監視制御装置1および伝送装置2はそれぞれ図2に示す内部構成であり、監視制御装置1の通信部11は、各伝送装置2からのヘルスチェック通知を受信すると共に、各伝送装置2に対してポーリングを実施する機能を有するものとする。また、判定部13は、ヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間が満了し、かつ、通信部11がポーリングに対する応答を受信できない場合に「回線接続断」と判定するものとする。
以下では、図2を用いて図4のシーケンスを説明するが、図4に示すステップST1〜ST3は上記実施の形態1(図3)のステップST1〜ST3と同一処理であるため説明を省略する。なお、#1〜#Nの各伝送装置2の通信部21は、それぞれヘルスチェック通知を定周期で送信している。
監視制御装置1と#100の伝送装置2の接続に異常が発生すると、監視制御装置1は#100のヘルスチェック通知を受信できず、#100のヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間が満了する(ステップST11)。すると、監視制御装置1の通信部11は、#100の伝送装置2に対して接続状態を確認するためのポーリングを実施する(ステップST12、第2のステップ)。#100の伝送装置2からポーリングに対する応答が受信できない場合、通信部11は判定部13にその旨を通知する。判定部13は、ヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間が満了し、かつ、通信部11からポーリングに対する応答が受信できない旨の通知があったことから、#100の伝送装置2に対する経路で回線異常が発生したものと判断して「回線接続断」と判定する(ステップST13、第3のステップ)。判定部13による判定の後、#100のヘルスチェック待ちタイマ12は待ち時間を初期化して(ステップST14)、次のヘルスチェック通知を待つ。
他方、ヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間が満了しても、#100の伝送装置2からポーリングに対する応答が受信できた場合には、判定部13は、#100の伝送装置2に対する経路で回線異常が発生したことによる待ち時間満了ではなく、パケット落ち等による待ち時間満了と判断するため、「回線接続断」と判定することはない。
ステップST14において判定部13が「回線接続断」と判定した後、通信部11は、#100の伝送装置2が定周期で送信したヘルスチェック通知を受信できたときに、判定部13へその旨を通知する。これを受けて、判定部13は#100の伝送装置2に対する経路で発生した回線異常が回復したものと判断して「回線接続断回復」と判定する(ステップST7、第4のステップ)。その後、#100のヘルスチェック待ちタイマ12は待ち時間を初期化して(ステップST8)、次のヘルスチェック通知を待つ。
以上のように、この実施の形態2によれば、監視制御装置1の通信部11は、伝送装置2からの定周期のヘルスチェック通知がヘルスチェック待ちタイマ12の待ち時間内に受信できなかった場合に、この伝送装置2に対してポーリングを実施し、判定部13は、この伝送装置2からポーリングに対する応答を受信できなかった場合に「回線接続断」と判定するように構成した。
このため、パケット落ち等による「回線接続断」の誤検出を低減することができる。また、「回線接続断」と判定された後は、伝送装置2からのヘルスチェック通知の受信を待つだけでよいため、監視制御装置1の処理負担が低減できる。これに比べ、従来はポーリングのリトライを行うことでパケット落ち等による回線接続断の誤検出を減らしてはいたが、この従来方式では回線接続断の期間中でも回線接続断の回復を検出するためにポーリングを実施した上でタイムアウトまで待ち、再度ポーリングをリトライする必要があり、監視制御装置の処理負担が大きかった。
実施の形態3.
上記実施の形態1,2では、「回線接続断」判定後に定周期送信のヘルスチェック通知が受信できると「回線接続断回復」と判定する構成としたが、本実施の形態3では、ヘルスチェック通知に限定せず、任意の通知が受信できれば「回線接続断回復」と判定する構成とする。
図5は、実施の形態3に係る監視制御装置1による回線異常検出方法を説明するシーケンスである。図5の監視制御装置1および伝送装置2はそれぞれ図2に示す内部構成であり、以下では、図2を用いて図5のシーケンスを説明するが、図5に示すステップST1〜ST6は上記実施の形態1(図3)のステップST1〜ST6と同一処理であるため説明を省略する。なお、#1〜#Nの各伝送装置2の通信部21は、それぞれヘルスチェック通知を定周期で送信している。
監視制御装置1の判定部13が、ステップST6において、#100の伝送装置2に対する経路を「回線接続断」と判定した後、通信部11は、#100の伝送装置2が送信した任意の通知を受信できたときに、判定部13へその旨を通知する。これを受けて、判定部13は#100の伝送装置2に対する経路で発生した回線異常が回復したものと判断して「回線接続断回復」と判定する(ステップST21、第5のステップ)。その後、#100のヘルスチェック待ちタイマ12は待ち時間を初期化して(ステップST22)、#100の伝送装置2が定周期で送信するヘルスチェック通知を待つ。
なお、上述した説明では、上記実施の形態1で示した構成に対して上記実施の形態3を適用する場合を示したが、これに限らず、上記実施の形態2で示した構成に対して上記実施の形態3を適用したものであっても構わない。
以上のように、この実施の形態3によれば、監視制御装置1の判定部13は、「回線接続断」と判定した場合に、伝送装置2からの任意の通知を受信すると「回線接続断回復」と判定するように構成した。
このため、「回線接続断」から「回線接続断回復」までの検出時間を短くすることができる。また、監視制御装置1で伝送装置2の状態通知をロギングしている場合において、回線接続断回復前に、回線接続断と判定された伝送装置2からの通知がロギングされるといった問題を回避することができる。
1 監視制御装置、2,2a〜2d 伝送装置、3 回線ネットワーク、4,4a〜4c ハブ、5,5a〜5c ルータ、11 通信部、12 ヘルスチェック待ちタイマ、13 判定部、21 通信部。

Claims (4)

  1. 監視制御装置に接続され、当該監視制御装置に対して定周期に通知を行う伝送装置の接続監視方法であって、
    前記監視制御装置は、前記伝送装置からの定周期の通知が受信されなかった場合に回線接続断と判定する第1のステップを備えることを特徴とする接続監視方法。
  2. 監視制御装置に接続され、当該監視制御装置に対して定周期に通知を行う伝送装置の接続監視方法であって、
    前記監視制御装置は、前記伝送装置からの定周期の通知が受信されなかった場合に、当該伝送装置に対してポーリングを実施する第2のステップと、
    前記ポーリングに対する応答が受信されなかった場合に回線接続断と判定する第3のステップとを備えることを特徴とする接続監視方法。
  3. 監視制御装置は、第1のステップまたは第3のステップで回線接続断と判定した場合に、伝送装置からの定周期の通知を受信すると回線接続断回復と判定する第4のステップを備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の接続監視方法。
  4. 監視制御装置は、第1のステップまたは第3のステップで回線接続断と判定した場合に、伝送装置からの任意の通知を受信すると回線接続断回復と判定する第5のステップを備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の接続監視方法。
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