JP2010282978A - ショートアーク型放電ランプ - Google Patents

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【課題】 封止管内の段継ぎガラスの封着部の温度上昇を抑制でき、封着部が破損することがないショートアーク型放電ランプを提供することにある。
【解決手段】 本発明のショートアーク型放電ランプは、発光管11に続く封止管11と発光管11内に配置される電極21,22を支持するリード棒23とが封止管12内で段継ぎガラス13によって封着されたショートアーク型放電ランプにおいて、前記封止管12から外部に突出するリード棒23に対して、熱伝導性の高い第1の金属板4Aと導電性の高い第2の金属板4Bが、当該リード棒23を挟むように固定されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ショートアーク型放電ランプに係り、例えば、光変調素子に光を当てて、反射された光によって映像を映し出す投影装置等の光源に好適なショートアーク型放電ランプに関する。
従来からプロジェクター等の投影装置の光源として、図7に示すような、発光管11内にキセノンを封入したショートアーク型放電ランプが知られている。このランプは、輝度を上げるために点灯中は発光管11の内圧が非常に高くなることから、高い内圧でも封止管12が破損しないように設計する必要があるため、また、ランプに大電流を流すことから、電極21,22を支持するリード棒23を発光管11に続く封止管12から外部に突出させる必要があるために、封止管12とリード棒23間の封止に、段継ぎガラス13が採用されている。
ところで、近年は、このようなショートアーク型放電ランプを組み込んだ投影装置を持ち運んで、様々な場所で利用する傾向にある。そのため、投影装置のコンパクト化、小型化が求められ、ランプの小型化が必要とされている。ランプを小型化するためには、ランプ長を短くする必要があり、図7に示すようなショートアーク型放電ランプについて言えば、陽極21の後端部と段継ぎガラス13とによってリード棒23とが封着される封着部131間の距離Lを短くする必要がある。しかし、この距離Lを短くすると、段継ぎガラス13の封着部131と陽極21とが近接することとなり、陽極21の温度が高いために封着部131の温度が上昇し、封着部131が破損する問題が起きる。
また、発光管11内に陰極22と陽極21が対向配置されており、この陰極22および陽極21を支持するリード棒23が保持用筒体24に挿通され、この保持用筒体24が位置する封止管12の部分を加熱縮径して絞り込み部121を形成して、電極21,22を支持する構造である。
この絞り込部121において、保持用筒体24のリード棒23が挿通される貫通孔の内面とリード棒23の外面との間は、完全に溶着されているものではなく、発光管11の内部空間と封止管12の内部空間は連通しており、発光管11の内部空間で高温状態となっている封入ガスが封止管12内に流れ込み、高温状態の封入ガスが段継ぎガラス13の封着部131に当たり、封着部131が破損する問題が起きる。
特開2001−216938号 特開2003−059454号
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、ランプが小型化し、発光管内の電極の後端部と封止管内の段継ぎガラスのリード棒との封着部の距離が短くなっても、また、発光管の内部空間の封入ガスが封止管の内部空間に流れ込んでも、封着部の温度上昇を抑制でき、封着部が破損することがないショートアーク型放電ランプを提供することにある。
請求項1に記載のショートアーク型放電ランプは、発光管に続く封止管と発光管内に配置される電極を支持するリード棒とが封止管内で段継ぎガラスによって封着されたショートアーク型放電ランプにおいて、前記封止管から外部に突出するリード棒に対して、熱伝導性の高い第1の金属板と導電性の高い第2の金属板が、当該リード棒を挟むように固定されていることを特徴とする。
請求項2に記載のショートアーク型放電ランプは、請求項1に記載のショートアーク型放電ランプであって、特に、前記第1の金属板がアルミニウム板であり、前記第2の金属板が銅板であることを特徴とする。
請求項3に記載のショートアーク型放電ランプは、請求項2に記載のショートアーク型放電ランプであって、特に、前記第2の金属板の表面にニッケルメッキが施されていることを特徴とする。
本発明の放電ランプによれば、ランプが小型化し、発光管内の電極の後端部と封止管内の段継ぎガラスのリード棒との封着部の距離が短くなっても、封止管から外部に突出するリード棒に対して、熱伝導性の高い第1の金属板と導電性の高い第2の金属板が、当該リード棒を挟むように固定されているので、この第1の金属板と第2の金属板によってリード棒が確実に冷却されるので、封止管内に位置するリード棒に接続された段継ぎガラスの封着部及び立上り部の温度上昇を抑制でき、段継ぎガラスが破損することを防止でき、小型長寿命のショートアーク型放電ランプとなる。
さらに、第1の金属板がアルミニウム板であり、第2の金属板が銅板であるので、熱伝導率が高く、積極的にリード棒の熱を、第1の金属板と第2の金属板で放熱することができ、段継ぎガラスの封着部の温度上昇を確実に抑制することができる。
さらに、第2の金属板が銅板であるので導電性がよく、第2の金属板が放電ランプに電流を供給するための給電機構をも兼ね備えることができる。
本発明のショートアーク型放電ランプの説明図である。 図1中のA−A断面図である。 図1中のB−B断面図である。 本発明の封止管に設けられた封止管冷却部材と段継ぎガラスとの位置関係を示す説明図である。 本発明の封止管冷却部材とリード棒冷却部材の他の実施例である。 図5中のA−A、B−B断面図である。 従来のショートアーク型放電ランプの説明図である。
本発明のショートアーク型放電ランプを、図1を用いて説明する
略球状をした発光管11は石英ガラスからなり、発光管11の両端に封止管12が一体に連設されている。発光管11内には、キセノンガスが封入され、また、一対の電極である陽極21と陰極22が対向配置されている。陽極21および陰極22は、それぞれタングステンからなるリード棒23の先端に嵌合されている。
封止管12の発光管11側の内部に石英ガラス製の保持用筒体24が配置されており、陽極21および陰極22を支持するリード棒23が保持用筒体24の中心に形成された貫通孔に挿通され、この保持用筒体24が位置する封止管12を加熱縮径して絞り込み部121を形成して、電極を支持するものである。
封止管12内には段継ぎガラス13が配置されており、段継ぎガラス13の一端側は封止管12を構成している石英ガラスと膨張係数が合っているガラスよりなり、封止管12の端部と溶着されており、段継ぎガラス13の他端側はリード棒23を構成しているタングステンと膨張係数が合っているガラスよりなり、リード棒23と封着されており、封着された部分が封着部131となっている。
そして、段継ぎガラス13はリード棒23に封着した封着部131と、この封着部131に続きリード棒23から離間するように立ち上がった立上り部132を有している。
また、一対のリード棒23は、段継ぎガラス13の封着部131から封止管12の外部に突出しており、その伸び出した部分に、後述する給電機構が接続されている。
図2は、図1中のA−A断面図であり、封止管と後述する封止管冷却部材のみ示すものである。
図1及び図2に示すように、封止管12の外面に、一対のアルミニウム板30よりなる封止管冷却部材3が配置されている。
この封止管冷却部材3は、封止管12の外面に沿って密着するように形成された中央密着部31と、この中央密着部31に続き放電ランプの光軸から離間するよう空中に伸びる放熱部32を有する形状であり、それぞれのアルミニウム板30は放熱部32においてネジ5によって互いに離れないように固定され、それぞれの中央密着部31で封止管12を挟むように固定されている。
この結果、封止管12には、その外周に接触した状態で封止管冷却部材3が配置されているので、積極的に封止管12の温度を下げるようになっている。
また、封止管12の内部に位置する保持用筒体24のリード棒23が挿通される貫通孔の内面とリード棒23の外面との間は、完全に溶着されておらず、発光管11の内部空間と封止管12の内部空間は連通しているので、発光管11の内部空間で高温状態となっている封入ガスが封止管12内に流れ込む。
しかし、封止管12が封止管冷却部材3で積極的に冷却されているので、封止管12内に流れ込む封入ガスと封止管12との温度勾配が大きくなり、封止管12内に流れ込んだ封入ガスの熱が封止管12で確実に奪われることになり、封止管12内に流れ込んだ封入ガスの温度を低下させることができる。
一方、封止管12内に流れ込んだ封入ガスが、段継ぎガラス13の封着部131や立上り部132に当たることになるが、その当たる封入ガスの温度が下がっているために封着部131や立上り部132を加熱することがなく、封着部131や立上り部132に熱歪が発生せず、封着部131と立上り部132の破壊を防止することができる。
図3は、図1中のB−B断面図である。
図1及び図3に示すように、リード棒23には、一方が熱伝導性の高い第1の金属板であるアルミニウム板4Aよりなり、他方が導電性の高い第2の金属板である表面にニッケルメッキが施された銅板4Bよりなるリード棒冷却部材4が接続されている。
このリード棒冷却部材4は、アルミニウム板4Aと銅板4Bの一部に、リード棒23の外周に沿って密着するように形成された中央密着部4A1と4B1が形成され、この中央密着部4A1,4B1に続き放電ランプの光軸から離間するよう空中に伸びる放熱部4A2,4B2を有する形状であり、アルミニウム板4Aと銅板4Bは放熱部4A2,4B2においてネジ5によって互いに離れないように固定され、それぞれの中央密着部4A1,4B1でリード棒23を挟むように固定されている。
つまり、封止管12から外部に突出するリード棒23に対して、熱伝導性の高い第1の金属板であるアルミニウム板4Aと導電性の高い第2の金属板である銅板4Bが、当該リード棒23を挟むように固定されている。
この結果、リード棒23には、熱伝導性の高いアルミニウム板4Aと銅板4Bが接続されているので、積極的にリード棒23の熱をリード棒冷却部材4によって放熱することができ、封着部131の温度上昇を抑制することができる。
また、リード棒冷却部材4の一方は銅板4Bとなっている理由は、導電性をよくするためのものであり、銅板4Bには、電源に接続された不図示のリード線が接続されており、この銅板4Bはランプに電流を供給するための給電機構をも兼ね備えるものである。
次に、以下に示す仕様のショートアーク型放電ランプを作成し、点灯後900時間経過した時点での段継ぎガラスの封着部の温度を調査する実験を行った。
<ランプ基本構造>
・ランプ全長:235mm
・封止管:石英ガラス製,外径24mm,肉厚2.5mm
・段継ぎガラスの封着部と陽極との直線離間距離:59.5mm
・リード棒:タングステン製、直径4.0mm
・電極間距離:4.0mm
・ランプ電力:2kW
<封止管冷却部材>
・形状:2枚の金属板
・材質:アルミニウム
・2枚の金属板の合計総表面積(封止管との密着面積含む):10600mm
・2枚の金属板の封止管との密着面積:2030mm
<リード棒冷却部材>
・形状:2枚の金属板
・材質:一方の金属板はアルミニウム
・材質:他方の金属板は表面にニッケルメッキが施された銅
・2枚の金属板の合計総表面積(封止管との密着面積含む):9700mm
・2枚の金属板の封止管との密着面積:132mm
実験結果を表1に示す。
Figure 2010282978
上記、実験から理解されるように、封止管冷却部材とリード棒冷却部材を有する本発明のランプ3によれば、段継ぎガラスの封着部の温度が、封止管冷却部材とリード棒冷却部材の両方とも備えていないランプ1に比べ、60℃も下がっていることがわかる。
また、封止管冷却部材だけを有するランプ2では、封止管冷却部材とリード棒冷却部材の両方とも備えていないランプ1に比べ、段継ぎガラスの封着部の温度を20℃下げることができるが、この程度の冷却効果では、十分な冷却効果にならず、封着部に熱歪が溜まり、長時間ランプを点灯していると封着部が破損するものである。
つまり、本発明のランプ3では、封止管内に発光管から流れ込んだ封入ガスが封止管冷却部材で確実に冷却され、さらに、リード棒は、直接、リード棒冷却部材で冷却されているので、それぞれの相乗効果により、効率よく確実に段継ぎガラスの封着部及び立上り部を冷却することができ、長時間ランプを点灯しても封着部及び立上り部に熱歪が溜まることが抑制され、封着部が破損することがないものである。
図4は、封止管に設けられた封止管冷却部材と段継ぎガラスとの位置関係を示す説明図である。
図4に示すように、封止管冷却部材3の中央密着部31(便宜上点線部分で示す)は、段継ぎガラス13の立上り部132より発光管11側に配置されている。
具体的には、封止管冷却部材3の一部が、立上り部132が位置する位置Xより、矢印方向の発光管11側に存在するものである。
立上り部132は、封着部131からリード棒23と離間する方向に立ち上がった部分であり、この部分は封止管11の端部方向に曲げ加工が施される部分であり、加工歪が残る部分であり、加工歪が存在している状態で、封止管12内に流れ込んだ高温の封入ガスによって加熱されると、容易に破壊される恐れがある。
しかし、封止管冷却部材3の一部が、立上り部132が位置する位置Xより、矢印方向の発光管11側にも存在することにより、保持用筒体24とリード棒23の隙間から流れ込んでくる高温の封入ガスを立上り部132に対して上流側で確実に冷却することができ、より確実に立上り部の温度上昇を抑制するものである。
なお、上記実施例は、図1を用いて説明すると、一方の封止管12(図中右側)に封止管冷却部材3が設けられ、同じ封止管12から突出するリード棒にリード棒冷却部材4が設けられている。
これは、他方の封止管12(図中左側)は、反射鏡の頂部に形成された開口から反射鏡の背面に伸び出て、反射鏡の背面にあるランプ保持部で保持されるものであり反射鏡からの光が直接照射されない構造であり、一方の封止管12(図中右側)が反射鏡の内部に位置し、反射鏡から反射された光が封止部12(図中右側)に照射される構造であるので、封止管12内の段継ぎガラス13やリード棒23を加熱するため、一方の封止管12(図中右側)側にのみ、封止管冷却部材3とリード棒冷却部材4が設けられている。
図5は、封止管冷却部材とリード棒冷却部材の他の実施例であり、封止管冷却部材とリード棒冷却部材が一体的に形成されたものであり、図6(イ)は図5中A−A断面図であって封止管と冷却部材のみ示し、図6(ロ)は図5中B−B断面図である。
図5、図6に示すように、冷却部材6は2枚の金属板よりなり、一方の金属板6Aはアルミニウム板で、他方の金属板6Bは表面にニッケルメッキが施された銅板からなり、それぞれの金属板は、封止管12の外面に沿って密着するように形成された封止管密着部61と、リード棒23の外面に沿って密着するように形成されたリード棒密着部62と、封止管密着部61とリード棒密着部62に続き放電ランプの光軸から離間するよう空中に伸びる放熱部63を有する形状であり、それぞれの金属板は放熱部63においてネジ5によって互いに離れないように固定され、封止管密着部61とリード棒密着部62で、封止管12とリード棒23を挟むように固定されている。
このような冷却部材6を用いることにより、ランプに冷却部材6を取り付ける作業が簡素化するとともに、部品点数を少なくすることができる。
11 発光管
12 封止管
21 陽極
22 陰極
23 リード棒
24 保持用筒体
13 段継ぎガラス
131 封着部
132 立上り部
3 封止管冷却部材
4 リード棒冷却部材
5 ネジ
6 冷却部材

Claims (3)

  1. 発光管に続く封止管と発光管内に配置される電極を支持するリード棒とが封止管内で段継ぎガラスによって封着されたショートアーク型放電ランプにおいて、
    前記封止管から外部に突出するリード棒に対して、熱伝導性の高い第1の金属板と導電性の高い第2の金属板が、当該リード棒を挟むように固定されていることを特徴とするショートアーク型放電ランプ。
  2. 前記第1の金属板がアルミニウム板であり、前記第2の金属板が銅板であることを特徴とする請求項1に記載のショートアーク型放電ランプ。
  3. 前記第2の金属板の表面にニッケルメッキが施されていることを特徴とする請求項2に記載のショートアーク型放電ランプ。
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