JP2010278485A - 投写型表示装置及びキーストーン補正方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】投写型表示装置は、投写光学系と、キーストーン補正部と、タッチ面を含む操作入力部とを備える。キーストーン補正部は、タッチ面上において第1と第2の方向の両方から傾いた操作方向に操作が行われたときに、ユーザーの操作に基づいて第1と第2の方向のうちの一方を選択するとともに、選択された方向に沿った操作量成分に応じてキーストーン補正を実行する1軸補正モードを有する。
【選択図】図4
Description
投写型表示装置であって、
投写光学系と、
前記投写光学系で投写される画像のキーストーン補正を行うキーストーン補正部と、
キーストーン補正の補正量をユーザーに指示させるためのタッチ面を含む操作入力部と、
を備え、
前記キーストーン補正部は、前記タッチ面上において、画像の上下方向のキーストーン補正量を指示するための第1の方向と、前記第1の方向に直交する第2の方向であって画像の左右方向のキーストーン補正量を指示するための第2の方向と、の両方から傾いた操作方向に操作が行われたときに、ユーザーの操作に基づいて前記第1と第2の方向のうちの一方を選択するとともに、選択された方向に沿った操作量成分に応じてキーストーン補正を実行する1軸補正モードを有する、投写型表示装置。
この構成によれば、1軸補正モードにおいて、1つのタッチ面を利用して2つの方向のキーストーン補正をそれぞれ独立に実行することができるので、2つの方向のために別々の操作部を設ける必要が無く、操作部の部品点数を低減できるとともに、その構成を簡略化することができる。また、1つのタッチ面で2つの方向のキーストーン補正をそれぞれ独立に実行できるので、操作性も向上する。
適用例1記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、前記1軸補正モードにおいて、前記第1と第2の方向のうちで前記操作方向により近い方向を選択する、投写型表示装置。
この構成によれば、ユーザーが意図した方向のキーストーン補正を実行できるので、操作性が向上する。
適用例2記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、前記1軸補正モードにおいて、前記タッチ面への接触が継続している間は前記操作方向が変化しても前記選択された方向を変更せずに維持するとともに、前記選択が維持された方向に沿った操作量成分に応じて前記キーストーン補正を実行する、投写型表示装置。
この構成によれば、操作方向が意図せずにいろいろな方向に傾いた場合にも、初期に選択された1つの方向についてのみキーストーン補正を継続して実行することが可能であり、この点で操作性が向上する。
適用例2記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、前記1軸補正モードにおいて、
(i)前記タッチ面への接触が継続しており、かつ、前記タッチ面への接触位置の停止時間がリセット時間未満の場合には、前記操作方向が変化しても前記選択された方向を変更せずに維持し、
(ii)前記タッチ面への接触が継続しており、かつ、前記タッチ面への接触位置の停止時間がリセット時間を超えた場合には、前記操作方向の変化に応じて前記第1と第2の方向のうちで前記操作方向により近い方向を再選択する、
投写型表示装置。
この構成によれば、操作方向が意図せずにいろいろな方向に傾いた場合にも、初期に選択された1つの方向についてのみキーストーン補正を継続して実行することが可能である。また、ユーザーが接触位置を一度停止させて、その後に操作方向を変えることによって、キーストーン補正の方向を容易に変更できる。ユーザーは、これらの両方の機能を使い分けて操作ができるので、操作性が向上する。
適用例1記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、さらに、前記タッチ面上において、前記第1と第2の方向の両方から傾いた操作方向に操作が行われたときに、前記第1と第2の方向に沿った第1と第2の操作量成分に応じて上下方向と左右方向のキーストーン補正を実行する2軸補正モードを有し、
前記操作入力部は、ボタンを有しており、
前記キーストーン補正部は、前記ボタンが押されているか否かに応じて、前記1軸補正モードと前記2軸補正モードのいずれかを選択する、投写型表示装置。
この構成によれば、ユーザーがボタン押しの有無を変更することによって、1軸補正モードと2軸補正モードを容易に切り換えられるので、操作性が向上する。
適用例5記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、前記1軸補正モードにおいて、前記第1と第2の方向のうちで前記操作方向に近い方向を選択するとともに、選択された方向に沿った操作量成分に応じてキーストーン補正を実行する、投写型表示装置。
この構成によれば、ユーザーが意図した方向のキーストーン補正を実行できるので、操作性が向上する。
適用例5記載の投写型表示装置であって、
前記ボタンは、第1と第2のボタンを含み、
前記キーストーン補正部は、
(i)前記第1のボタンが押されている場合には、前記1軸補正モードを選択するとともに前記第1の方向に沿った第1の操作量成分に応じてキーストーン補正を実行し、
(ii)前記第2のボタンが押されている場合には、前記1軸補正モードを選択するとともに前記第2の方向に沿った第2の操作量成分に応じてキーストーン補正を実行し、
(iii)前記第1と第2のボタンがいずれも押されていない場合には、前記2軸補正モードを選択する、
投写型表示装置。
この構成によれば、1軸補正モードと2軸補正モードとを容易に切り換えることができる。また、1軸補正モードでは、第1と第2のボタンを利用しつつユーザーが意図した方向にのみキーストーン補正を実施することができ、意図しないキーストーン補正が実施されてしまうことを防止できるので、操作性が向上する。
適用例1記載の投写型表示装置であって、
前記タッチ面は、第1と第2の領域とに区分されており、
前記キーストーン補正部は、
(i)前記第1の領域内で操作が行われている場合には、前記1軸補正モードを選択し、
(ii)前記第2の領域内で操作が行われている場合には、前記第1と第2の方向に沿った第1と第2の操作量成分に応じて上下方向と左右方向のキーストーン補正を実行する2軸補正モードを選択する、
投写型表示装置。
この構成によれば、第1と第2の領域上で操作を行うことによって1軸補正モードと2軸補正モードを使い分けることができるので、操作性が向上する。
キーストーン補正の補正量をユーザーに指示させるためのタッチ面を含む操作入力部を備える投写型表示装置におけるキーストーン補正方法であって、
(a)前記タッチ面上において、画像の上下方向のキーストーン補正量を指示するための第1の方向と、前記第1の方向に直交する第2の方向であって画像の左右方向のキーストーン補正量を指示するための第2の方向と、の両方から傾いた操作方向に操作が行われたときに、ユーザーの操作に基づいて前記第1と第2の方向のうちの一方を選択するとともに、選択された方向に沿った操作量成分に応じてキーストーン補正を実行する1軸補正モードを選択する工程と、
(b)前記1軸補正モードに従ってキーストーン補正を実行する工程と、
を備えるキーストーン補正方法。
A.1軸補正モード固定方式(第1〜第3実施例):
B.1軸/2軸補正モード切換方式(第4〜第5実施例):
C.タッチ面領域分割方式(第6実施例):
D.変形例
図1は、本発明の一実施例としてのプロジェクター100とその投写状態を示す説明図である。プロジェクター100は、スクリーンSC上に投写光を投写することによって画像PMを投写する。プロジェクター100の筐体の上面には、タッチパッド210を含む操作入力部200が設けられている。
(1)|Lx|≦|Ly|のとき:
上下方向の補正量Δψ=k・Ly
左右方向の補正量Δφ=0
(2)|Ly|<|Lx|のとき:
上下方向の補正量Δψ=0
左右方向の補正量Δφ=k・Lx
ここで、Lx,Lyは操作方向ODに沿った操作量LのX方向成分及びY方向成分、kは定数である。なお、|Ly|=|Lx|の場合は、Δψ=0,Δφ=k・Lxとしても良い。
図8は、第4実施例におけるキーストーン補正処理の処理手順を示すフローチャートである。図8の手順は、図5のステップS110の前に、ステップS200〜S220を追加したものであり、他のステップは図5と同じである。第4実施例では、1軸補正モードと2軸補正モードの両方を利用してキーストーン補正を実行する。なお、第4実施例の装置構成は、第1実施例(図2)と同じである。
上下方向の補正量Δψ=k・Ly
左右方向の補正量Δφ=k・Lx
ここで、Lx,Lyは操作方向ODに沿った操作量LのX方向成分及びY方向成分、kは定数である。
図10は、第6実施例で使用する領域分割式のタッチパッド210aを示す説明図である。第6実施例は、タッチパッドの利用方法が第1実施例と異なるだけであり、他の装置構成は第1実施例と同じである。このタッチパッド210aは、タッチパッド210aの外周に沿って設けられた1軸領域R1と、この1軸領域R1の内側に設けられた2軸領域R2とを含んでいる。1軸領域R1内で操作が行われる場合には、1軸補正モードが実行される。一方、2軸領域R2内で操作が行われる場合には、2軸補正モードが実行される。1軸領域R1の幅は、人間の人差し指の先端よりもやや狭い幅(約7mm)とすることが好ましい。こうすれば、1軸領域R1では、上下方向Y又は左右方向Xに平行な方向にしか操作ができないので、1軸補正モードにおいて操作方向ODが上下方向Yと左右方向Xのいずれに近いかを判定する必要がなくなるという利点がある。すなわち、図10(B)に示すように、1軸領域R1のうちで上下方向に延びる辺に沿って操作が行われる場合には、上下方向のキーストーン補正が実行される。また、図10(C)に示すように、1軸領域R1のうちで左右方向に延びる辺に沿って操作が行われる場合には、左右方向のキーストーン補正が実行される。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。
上記各実施例におけるキーストーン補正の機能のうちの一部を、他の機能部が実行するようにしてもよい。例えば、タッチパッド上の操作量成分Lx,Lyの検出や、接触位置の検出(特に第6実施例)は、キーストーン補正部310が行う代わりに、タッチパッド210のデバイスドライバソフトウェアが実行するようにしてもよい。この場合には、タッチパッド210のデバイスドライバソフトウェアが、キーストーン補正部の一部を構成しているものと考えることが可能である。
上記各実施例では、タッチパッドのすべてのタッチ面がキーストーン補正のための操作領域として利用されていたが、例えば大きなタッチパネルを操作入力部として使用する場合には、タッチパネルの一部にキーストーン補正のための操作領域を設定し、他の部分にはボタンやキーなどの他の操作要素を設定してもよい。後者の場合には、1軸補正モードの操作は、タッチパネルのタッチ面の一部のみを利用して行われることになる。
上記第1〜第4実施例(図5〜図8)では、操作方向ODが上下方向と左右方向のいずれに近いかに応じて、1軸補正モードにおける補正対象方向が選択されていた。一方、第5実施例(図9)では、左ボタンと右ボタンのいずれが押されているかに応じて、1軸補正モードにおける補正対象方向が選択されていた。また、第6実施例(図10〜図12)では、1軸領域内の上下方向に延びる辺と左右方向の延びる辺のいずれで操作が行われているかに応じて、1軸補正モードにおける補正対象方向が選択されていた。このように、上記各実施例の1軸補正モードでは、いずれの場合もユーザーの操作に基づいて上下方向と左右方向のうちの一方が補正対象方向として選択されていることが理解できる。なお、1軸補正モードにおける補正対象方向を選択するためのユーザー操作としては、これら以外の任意の操作を利用することができる。例えば、タッチ面上におけるタッピングによるクリックやダブルクリックを利用して、1軸補正モードにおける補正対象方向を選択することも可能である。
200…操作入力部
210,210a…タッチパッド
220…左ボタン
230…右ボタン
300…画像処理部
310…キーストーン補正部
400…パネル駆動部
500…投写光学系
510…光源
520…液晶パネル
530…投写レンズ
Claims (9)
- 投写型表示装置であって、
投写光学系と、
前記投写光学系で投写される画像のキーストーン補正を行うキーストーン補正部と、
キーストーン補正の補正量をユーザーに指示させるためのタッチ面を含む操作入力部と、
を備え、
前記キーストーン補正部は、前記タッチ面上において、画像の上下方向のキーストーン補正量を指示するための第1の方向と、前記第1の方向に直交する第2の方向であって画像の左右方向のキーストーン補正量を指示するための第2の方向と、の両方から傾いた操作方向に操作が行われたときに、ユーザーの操作に基づいて前記第1と第2の方向のうちの一方を選択するとともに、選択された方向に沿った操作量成分に応じてキーストーン補正を実行する1軸補正モードを有する、投写型表示装置。 - 請求項1記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、前記1軸補正モードにおいて、前記第1と第2の方向のうちで前記操作方向により近い方向を選択する、投写型表示装置。 - 請求項2記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、前記1軸補正モードにおいて、前記タッチ面への接触が継続している間は前記操作方向が変化しても前記選択された方向を変更せずに維持するとともに、前記選択が維持された方向に沿った操作量成分に応じて前記キーストーン補正を実行する、投写型表示装置。 - 請求項2記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、前記1軸補正モードにおいて、
(i)前記タッチ面への接触が継続しており、かつ、前記タッチ面への接触位置の停止時間がリセット時間未満の場合には、前記操作方向が変化しても前記選択された方向を変更せずに維持し、
(ii)前記タッチ面への接触が継続しており、かつ、前記タッチ面への接触位置の停止時間がリセット時間を超えた場合には、前記操作方向の変化に応じて前記第1と第2の方向のうちで前記操作方向により近い方向を再選択する、
投写型表示装置。 - 請求項1記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、さらに、前記タッチ面上において、前記第1と第2の方向の両方から傾いた操作方向に操作が行われたときに、前記第1と第2の方向に沿った第1と第2の操作量成分に応じて上下方向と左右方向のキーストーン補正を実行する2軸補正モードを有し、
前記操作入力部は、ボタンを有しており、
前記キーストーン補正部は、前記ボタンが押されているか否かに応じて、前記1軸補正モードと前記2軸補正モードのいずれかを選択する、投写型表示装置。 - 請求項5記載の投写型表示装置であって、
前記キーストーン補正部は、前記1軸補正モードにおいて、前記第1と第2の方向のうちで前記操作方向に近い方向を選択するとともに、選択された方向に沿った操作量成分に応じてキーストーン補正を実行する、投写型表示装置。 - 請求項5記載の投写型表示装置であって、
前記ボタンは、第1と第2のボタンを含み、
前記キーストーン補正部は、
(i)前記第1のボタンが押されている場合には、前記1軸補正モードを選択するとともに前記第1の方向に沿った第1の操作量成分に応じてキーストーン補正を実行し、
(ii)前記第2のボタンが押されている場合には、前記1軸補正モードを選択するとともに前記第2の方向に沿った第2の操作量成分に応じてキーストーン補正を実行し、
(iii)前記第1と第2のボタンがいずれも押されていない場合には、前記2軸補正モードを選択する、
投写型表示装置。 - 請求項1記載の投写型表示装置であって、
前記タッチ面は、第1と第2の領域とに区分されており、
前記キーストーン補正部は、
(i)前記第1の領域内で操作が行われている場合には、前記1軸補正モードを選択し、
(ii)前記第2の領域内で操作が行われている場合には、前記第1と第2の方向に沿った第1と第2の操作量成分に応じて上下方向と左右方向のキーストーン補正を実行する2軸補正モードを選択する、
投写型表示装置。 - キーストーン補正の補正量をユーザーに指示させるためのタッチ面を含む操作入力部を備える投写型表示装置におけるキーストーン補正方法であって、
(a)前記投写型表示装置が、前記タッチ面上において、画像の上下方向のキーストーン補正量を指示するための第1の方向と、前記第1の方向に直交する第2の方向であって画像の左右方向のキーストーン補正量を指示するための第2の方向と、の両方から傾いた操作方向に操作が行われたときに、ユーザーの操作に基づいて前記第1と第2の方向のうちの一方を選択するとともに、選択された方向に沿った操作量成分に応じてキーストーン補正を実行する1軸補正モードを選択する工程と、
(b)前記投写型表示装置が、前記1軸補正モードに従ってキーストーン補正を実行する工程と、
を備えるキーストーン補正方法。
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