JP2010278113A - 通信モジュール - Google Patents

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【課題】放熱性能および不要電波のシールド性能を確保しつつ、いっそうの小型化および低コスト化が可能な通信モジュールなどを提供する。
【解決手段】通信モジュールBは、側壁32で囲まれる凹部34が形成されたヒートシンク30(放熱部材)を備えている。ヒートシンク30の側壁32の上に、凹部34を覆う蓋としても機能する母基板20が主面20bを下方に向けて配置されている。母基板20の主面20b上には、通信部品であるパワーデバイス11と、高周波部品25とが搭載され、裏面20cには、非高周波部品23が搭載されている。パワーデバイス11の上面は凹部34の底面に接触しており、発熱がヒートシンク30に効率よく放熱される。簡素な構造で、放熱性能とシールド性能とを確保しつつ、小型化、低コスト化が可能な通信モジュールBとなっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、通信部品の発熱に対する冷却機能を有する通信モジュールに係り、特にその小型化対策に関する。
現在、通信用の通信部品を搭載した通信モジュールにおいては、放熱機能の確保が重要である。また、高周波信号を取り扱うことから、複数の通信モジュールが存在する時は、相互のクロストークを生じる不要電波もシールド対策が重要な課題である。
このような放熱機能の確保と、不要電波のシールドとを図る技術として、たとえば特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1では、放熱器(ヒートシンク)の上に、開口を有するRF基板を搭載し、開口内に発熱部品を配置している。さらに、底なしケース(枠部材)をRF基板の外縁部に配置し、その上を蓋で覆っている。これにより、不要電波をシールドしつつ、発熱部品から発生する熱を効率よく放熱器から放出することを図っている。
特開2001−284857号公報
特許文献1の技術により、放熱性を確保しうるとともに、枠部材と蓋によって、不要電波をシールドすることも可能である。また、部品点数の削減もある程度可能である。しかしながら、モジュール全体として、それほど小型化されないという問題が残っている。
本発明の目的は、放熱性能および不要電波のシールド性能を確保しつつ、いっそうの小型化,低コスト化が可能な通信モジュールを提供することにある。
本発明の通信モジュールは、凹部が設けられた放熱部材と、発熱性の通信部品の主要部および電子回路が主面側に実装された基板とを備えている。基板は、その主面を凹部に向けて、凹部を覆うように放熱部材の上に配置されている。そして、通信部品の放熱面、もしくは、その一部が凹部の底面に接触している。
放熱部材は、いわゆるヒートシンクであってもよいし、ヒートシンクに取りつけられた放熱板でもよい。発熱性の通信部品としては、FET,IGBTなどの能動素子の他、キャパシタ,インダクタ,抵抗素子などの受動素子も含まれる。また、電子回路中に、能動素子や受動素子が介在している場合も含まれる。
これにより、通信部品は、いわゆるフリップチップ状態で、放熱部材上に配置され、通信部品の放熱面、もしくは、その一部から放熱部材に効率よく放熱される。たとえば、通信部品の上面を放熱部材に接触させて放熱させることができる。
また、この構造では、通信部品および電子回路のうち不要電波を発生する部位は、基板および放熱部材で囲まれる空間内に、ほぼ収納されている。よって、通信部品や電子回路から発生する不要電波のほとんどを、外部に放出されないようにシールドすることができる。不要電波とは、高周波信号で他の電子部品との間で干渉(クロストーク)を生じさせるものをいう。
しかも、特許文献1で必要であった蓋は不要となるので、通信モジュールのさらなる小型化が可能である。かつ、製造コストも低減される。
よって、本発明の通信モジュールにより、放熱性能および不要電波のシールド性能を確保しつつ、いっそうの小型化および低コスト化を進めることができる。
本発明の1つの具体的な形態では、基板に開口を設け、不要電波を発生する部位を除く部分が基板の裏面側に突出するように通信部品を開口に嵌め込む。この場合、通信部品の不要電波を発生させる部位は、基板および放熱部材で囲まれる空間内に、ほぼ収納されている。よって、実質的に不要電波をシールドすることができる。
上記具体的な形態に加えて、通信部品全体を囲むキャップ部材を、基板の裏面側に設けてもよい。キャップ部材により、発熱部を除く部分から発生する不要電波を確実にシールドすることができる。
本発明の別の具体的な形態では、通信部品の全体が基板の主面側に配置されている。これにより、不要電波を発生する部位のほぼすべてが基板と放熱部材で囲まれるので、不要電波をより確実にシールドすることができる。
本発明を適用した通信装置では、上記通信モジュールの複数個を共通の筐体内に配置できる。通信装置の例としては、移動体通信送信用の基地局などがある。
たとえば、移動体通信送信用の基地局などにおいては、多くの通信モジュールが共通の筐体内に配置されることが多い。このような構造では、筐体によって、通信モジュールから発生する不要電波は、ほぼ完全にシールドされており、筐体の外部に不要電波が漏れることはほとんどないといえる。しかし、筐体内で各通信モジュール同士間で、不要電波によって,クロストークなどの相互干渉が生じるおそれがある。
本発明では、上述の作用により、通信モジュールで発生する不要電波は、当該通信モジュール内にシールドされる。よって、筐体内で通信モジュール同士の間におけるクロストークなどの発生を有効に防ぐことができる。
本発明の通信モジュールまたは通信装置によると、放熱性能および不要電波のシールド性能を確保しつつ、いっそうの小型化および低コスト化を進めることができる。
実施の形態における通信システムである携帯基地局の概略を示す斜視図である。 携帯基地局の送受信設備に配置される回路の構成を示すブロック回路図である。 (a),(b)は、本発明の実施の形態1に係る通信モジュールの構成を示す平面図および縦断面図である。 (a),(b)は、本発明の実施の形態2に係る通信モジュールの構成を示す平面図および縦断面図である。 (a),(b)は、本発明の実施の形態3に係る通信モジュールの構成を示す平面図および縦断面図である。
(実施の形態1)
−通信システムおよび実装体の構造−
図1は、実施の形態における通信システムである携帯基地局Aの概略を示す斜視図である。同図に示すように、本実施形態の携帯基地局Aは、ビル等の建築物100の上に配置された簡易局舎120に収納されている。簡易局舎120には、電源設備130,送信設備140等の多くの設備が配置されている。たとえば、電源設備130には、電源装置131や付帯設備132が設けられている。送信設備140には、無線部141や制御部142が設けられている。そして、制御部142において、アンテナ110によって送受信される無線信号を制御する構成である。無線信号は、アンテナ110と移動端末局(携帯電話)との間で送受信される。
図1の右下に拡大して示すように、送受信設備140は、筐体145で囲まれるスペース内に、無線部141や制御部142を収納して構成される。無線部141には、多数の高出力増幅器などの通信モジュールBが配設されている。また、筐体145内には、内部を冷却するための循環空気を送る送風機144が配設されている。なお、図1の右下図は、筐体145の蓋を開いた状態を示しており、通常は蓋が閉じられて内部が密閉されている。
通信モジュールBの1つである高出力増幅器の仕様例としては、たとえば、周波数2.1GHz,出力電力50W,消費電力300Wである。この例では、効率=出力電力/消費電力≒17%である。
図2は、携帯基地局Aの簡易局舎120内の送受信設備140に配置される回路の構成を示すブロック回路図である。同図に示すように、無線基地局A内の回路において、送信回路には、ディジタル演算回路,DAC,QAM,DA,PA,フィルタが接続されている。DAC(Digital-To-Analog Converter )は、ディジタル信号をアナログ信号に変換するものである。QAM(Quadrature Amplitude Modulation)は、ベースバンド信号を無線信号に周波数変換する機能(アップコンバージョン)を含み、直交振幅変調を行うものである。DA(Driver Amplifier)は、QAMから出力されたアナログ変調信号を次段で必要なレベルまで増幅するものである。PA(Power Amplifier)は、大きな電力レベルを駆動するために使われるアンプである。
受信回路には、フィルタ,LNA,D/C,ADCなどが接続されている。LNA(Low Noise Amplifier)は、低ノイズのアンプである。D/C(Down Converter)は、受信した無線信号を次段のADC処理で必要な中間周波数またはベースバンド周波数に変換するものである。ADC(Analog to Digital Converter )は、アナログ信号をディジタル信号に変換するものである。
ディジタル演算回路は、移動端末局との送受信を行なうとともに、ネットワークにより、各基地局や中央制御システムに接続されている。
−通信モジュールの実施の形態1−
図3(a),(b)は、本発明の実施の形態1に係る通信モジュールBの構成を示す平面図および縦断面図である。ただし、図3(b)は、主要な部材のみを示す仮想的な断面における構造を示している。同図に示す通信モジュールBは、図2に示すPAとその周辺部分とを組み込んだものである。
通信モジュールBは、凹部34が形成されたヒートシンク30(放熱部材)を備えている。ヒートシンク30の主部31の下方には、フィン33が設けられ、主部31の外周部から凹部34を囲む側壁32が延びている。
ヒートシンク30の側壁32の上に、凹部34を覆う蓋としても機能する母基板20が主面20bを下方に向けて配置されている。母基板20は、無機絶縁性材料からなるリジッド基板に基板パターン21を形成してなるリジッドプリント配線板(PWB)である。図示しないが、母基板20の裏面20c側には、高周波信号を遮蔽するための導体パターンが形成されている。この導体パターンは、マイクロストリップ線路のグランド層として機能させてもよい。
そして、母基板20の主面20b上に、通信部品であるパワーデバイス11と、パワーデバイス11を搭載したベース部材12と、入力リード14と、出力リード15とが主要部材として配置されている。つまり、母基板20は、フリップチップ状態で、ヒートシンク30に取りつけられている。
なお、ベース部材12,入力リード板14,出力リード15は、互いに絶縁されている。
また、母基板20の主面20b上には、コンデンサ,リアクタ,インダクタなどの高周波用部品25が配置されている。
一方、母基板20の裏面20c側には、高周波信号を扱わない非高周波部品23が配置されている。非高周波部品23としては、オペアンプ,抵抗素子,コンデンサなどがある。
母基板20の中央には、開口20aが形成されており、パワーデバイス11は、開口20aに嵌め込まれた状態で配置されている。パワーデバイス11の上部は、凹部34内に収納され、その上面11aが、ヒートシンク30の凹部34の底面に相当する面に接触している。ベース部材12は、ヒートシンク30の主部31に形成された雌ねじ(図示せず)に係合するボルト16によって、ヒートシンク30に強固に取りつけられている。
ヒートシンク30は、図1に示す筐体145内の送風機144の送風によって冷却される。本実施の形態では、ヒートシンク30は、Al又はその合金によって構成されているが、これに限定されるものではない。ただし、ヒートシンク30は大面積を占めるので、材料コストが安いだけでなく、比重が小さいことも必要である。このような条件を満足する材料としては、Al又はその合金が好ましい。
本実施の形態によると、以下の効果を発揮することができる。
不要電波が漏れる主要な部位を凹部34内に収納しているので、外部への不要電波の漏れを抑制し、ほぼシールドすることができる。このような収納形態は、不要電波を発生させる部位が存在する母基板20の主面20bを下方に向け、母基板20によって、ヒートシンク30(放熱部材)の凹部34を塞ぐことにより実現される。母基板20が、凹部34を塞ぐ蓋としても機能するので、発生した不要電波のシールド性能が確保される。
不要電波とは、パワーデバイス11等の動作には必要でなく、外部に漏れる電波であり、本明細書では、特に高周波の電波である。ここでの不要電波は、各通信部品の誤動作を招く信号の干渉(クロストーク)を生じさせる電波である。不要電波が通信モジュールBの外部に漏れると、各通信部品の動作用信号同士の干渉が生じるおそれがある。ただし、本実施の形態では、図1に示す筐体145全体には、蓋が取りつけられるので、相異なる筐体145に配置された通信部品間での信号の干渉は回避される。しかし、共通の筐体145に配置された各通信モジュールB同士の間で、不要電波が飛び交うと、信号の干渉が生じて、通信部品の正常な動作が確保されないおそれがある。
本実施の形態では、母基板20により、通信モジュールB内で不要電波がほぼシールドされるので、筐体145内においても、信号同士の干渉が回避される。
しかも、パワーデバイス11の上面11aが、ヒートシンク30の凹部34の底面に接触しているので、パワーデバイス11で発生した熱は、高い効率で放熱される。
そして、本実施の形態の通信モジュールBには、特許文献1のような枠部材と蓋は不要である。つまり、凹部34が設けられた放熱部材30と、それを塞ぐ母基板20という簡素な構造で、不要電波を発生する部位をシールドできるので、小型化と低コスト性とを実現することができる。
よって、放熱性能および不要電波のシールド性能を確保しつつ、いっそうの小型化,低コスト化が可能な通信モジュールBを提供することができる。
−通信モジュールの実施の形態2−
図4(a),(b)は、本発明の実施の形態2に係る通信モジュールBの構成を示す平面図および縦断面図である。図4(a),(b)において、図3(a),(b)に示す部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付して説明を省略する。
本実施の形態の通信モジュールBでは、パワーデバイス11およびその周辺部分がすべて母基板20の主面20b上に搭載されている。すなわち、パワーデバイス11およびその周辺部全体を、凹部34内に密閉状態で収納している。
本実施の形態によると、実施の形態1と同様に、簡素な構造で、放熱性能と不要電波のシールド性能とを確保することができる。
しかも、実施の形態2では、実施の形態1に比べ、より高い不要電波のシールド性能が得られる。ただし、放熱性能は、実施の形態2よりも実施の形態1の方が高い。
−通信モジュールの実施の形態3−
図5(a),(b)は、本発明の実施の形態3に係る通信モジュールBの構成を示す平面図および縦断面図である。 図5(a),(b)において、図3(a),(b)に示す部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付して説明を省略する。
本実施の形態の通信モジュールBでは、母基板20の裏面20cにおいて、開口20aの全領域を塞ぐキャップ部材40を設けている。つまり、実施の形態1の構造にキャップ部材40を付け加えた構造である。キャップ部材40は、不要電波のシールドが可能な導体材料によって構成されている。
この構造により、パワーデバイス11およびその周辺部からの不要電波を隙間なくシールドしている。
本実施の形態の通信モジュールBは、実施の形態1の構成に、パワーデバイス11およびその周辺部分だけを覆う小さなキャップ部材40が付け加えられたものである。したがって、通信モジュールBの小型化を損ねるものではない。
よって、本実施の形態によっても,実施の形態1と同様に、簡素な構造で、放熱性能と不要電波のシールド性能とを確保することができる。
しかも、実施の形態3では、実施の形態1に比べ、より高い不要電波のシールド性能が得られる。また、放熱性能も実施の形態1に比べ大きく劣らない。
上記実施の形態では、放熱部材をフィン33を備えたヒートシンク30としたが、これに限定されるものではない。本発明の放熱部材としては、たとえばヒートパイプなどの他の構造のものも適用することができる。また、放熱部材は、本件のヒートシンク30の上面に配置される銅板等の高熱伝導率部材であってもよい。
本発明の発熱性の通信部品としては、パワーデバイス11、つまりFET,IGBTなどの能動素子に限定されるものではなく、キャパシタ,インダクタ,抵抗素子などの受動素子も含まれる。
上記開示された本発明の実施の形態の構造は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれらの記載の範囲に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明の通信モジュールは、MOSFET,IGBT,ダイオード,JFET等を搭載した各種通信装置に利用することができ、通信装置は、携帯基地局などに利用することができる。
B 通信モジュール
11 パワーデバイス
11a 上面
11b 下部
12 ベース部材
14 入力リード
15 出力リード
16 ボルト
20 母基板
20a 開口
20b 主面
20c 裏面
21 基板パターン
23 非高周波部品
25 高周波部品
30 ヒートシンク(放熱部材)
31 主部
32 側壁
33 フィン
34 凹部

Claims (1)

  1. 凹部が設けられた放熱部材と、
    発熱性の通信部品および電子回路と、
    前記通信部品の少なくとも不要電波を放出する主要部および電子回路が主面側に搭載された基板と、
    を備え、
    前記基板は、その主面を前記凹部に向けて、凹部を覆うように前記放熱部材の上に配置されており、
    前記通信部品の放熱面、もしくは、その一部が、前記凹部の底面に接触している、上面は、前記凹部の底面に接触している、通信モジュール。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011258701A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Miyoshi Electronics Corp 半導体モジュールおよび半導体装置
US9991184B2 (en) 2013-05-13 2018-06-05 Shindengen Electric Manufacturing Co., Ltd. Electronic module and method of manufacturing the same
JP7452184B2 (ja) 2020-03-30 2024-03-19 富士電機株式会社 電力変換装置

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