JP2010277750A - 携帯電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、キャップが開口部を閉塞した際の筐体に対するキャップの取り付け状態を容易に調節することが可能な携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、開口部20が形成された操作部側筐体2と、開口部20を閉塞するキャップ16と、操作部側筐体2の内部に配置される第2回路基板ホルダ60と、操作部側筐体2の内部において第2回路基板ホルダ60を変位させるネジ65と、を備え、第2回路基板ホルダ60は、キャップ16が操作部側筐体2に取り付けられて開口部20を閉塞したときにキャップ16と当接する当接部62aを有し、ネジ65は、操作部側筐体2の内部において第2回路基板ホルダ60を変位させることで当接部62aのキャップ16との当接状態を変更可能に構成されることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、携帯電話機等の携帯電子機器に関する。
従来、筐体に形成された開口部を閉塞するキャップを備えた携帯電子機器が知られている(例えば、特許文献1)。特許文献1には、筐体に取り付けられて開口部を閉塞するキャップを備えた携帯電子機器が開示されている。
特開2001−250629号公報
しかし、特許文献1に記載されている技術では、筐体に形成された開口部の寸法が決まっているため、キャップが開口部を閉塞した際の筐体に対するキャップの取り付け状態を調節することが困難であるという課題があった。
本発明は上記のような課題に鑑みてなされたもので、キャップが開口部を閉塞した際の筐体に対するキャップの取り付け状態を容易に調節することが可能な携帯電子機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る携帯電子機器の代表的な構成は、開口部が形成された筐体と、前記開口部を閉塞するキャップと、前記筐体の内部に配置される内部部材と、前記筐体の内部において前記内部部材を変位させる変位部材と、を備え、前記内部部材は、前記キャップが前記筐体に取り付けられて前記開口部を閉塞したときに前記キャップと当接する当接部を有し、前記変位部材は、前記筐体の内部において前記内部部材を変位させることで前記当接部の前記キャップとの当接状態を変更可能に構成されることを特徴とする。
また、前記変位部材は、前記内部部材を前記筐体内に取り付ける取付部材を有し、前記内部部材は、前記取付部材による前記筐体内への取り付け状態に応じて変位されることが好ましい。
また、前記内部部材は、弾性変形可能に構成され、前記変位部材により前記内部部材が弾性変形されて変位されるのに伴って前記当接部と前記キャップとの当接状態が変更されることが好ましい。
また、前記筐体の内部で固定される回路基板と、前記回路基板に設けられ、前記開口部を介して前記筐体の外部に露出されるコネクタと、を有し、前記内部部材は、前記コネクタに当接した状態で前記変位部材により変位されるのに伴って弾性変形することが好ましい。
本発明によれば、キャップが開口部を閉塞した際の筐体に対するキャップの取り付け状態を容易に調節することが可能な携帯電子機器を提供することができる。
携帯電話機1を開いた状態における外観を示す斜視図である。 操作部側筐体2に内蔵される部材の分解斜視図である。 操作部側筐体2にキャップ16が取り付けられた状態を示す断面斜視図である。 操作部側筐体2にキャップ16が取り付けられた状態を図3における矢印P方向から見た断面図である。 第2回路基板ホルダ60を示す斜視図である。 本発明の本実施形態における作用の説明図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。図1は、本実施形態における携帯電子機器としての携帯電話機1を開いた状態における外観を示す斜視図である。
図1に示すように、携帯電話機1は、筐体としての操作部側筐体2と、表示部側筐体3と、を備える。操作部側筐体2と表示部側筐体3とは、ヒンジ機構を備える連結部4を介して開閉可能に連結される。具体的には、操作部側筐体2の上端部と表示部側筐体3の下端部とは、連結部4を介して連結される。これにより、携帯電話機1は、ヒンジ機構を介して連結された操作部側筐体2と表示部側筐体3とを相対的に動かすことが可能に構成される。つまり、携帯電話機1は、操作部側筐体2と表示部側筐体3とが開いた状態(開状態)と、操作部側筐体2と表示部側筐体3とが折り畳まれた状態(閉状態)にすることができる。ここで、閉状態とは、両筐体が互いに重なるように配置された状態であり、開状態とは、両筐体が互いに重ならないように配置された状態をいう。
操作部側筐体2は、操作キー群11と、携帯電話機1の使用者が通話時に発した音声が入力される音声入力部12とを備える。
操作キー群11は、各種設定や電話帳機能やメール機能等の各種機能を作動させるための機能設定操作キー13と、電話番号の数字やメール等の文字等を入力するための入力操作キー14と、各種操作における決定や上下左右方向のスクロール等を行う決定操作キー15とにより構成される。操作キー群11を構成する各キーそれぞれには、操作部側筐体2と表示部側筐体3との開閉状態や各種モード、あるいは起動されているアプリケーション等の種類に応じて所定の機能が割り当てられる(キー・アサイン)。そして、使用者が各キーを押圧することにより、各キーに割り当てられている機能に応じた動作が実行される。
音声入力部12は、操作部側筐体2の長手方向における連結部4側と反対の外端部側に配置される。つまり、音声入力部12は、携帯電話機1が開状態において一方の外端部側に配置される。
表示部側筐体3は、各種情報を表示するための表示部31と、通話の相手側の音声を出力する音声出力部32とを備える。ここで、表示部31は、液晶パネルと、この液晶パネルを駆動する駆動回路と、この液晶パネルの背面側から光を照射するバックライト等の光源部とから構成される。
次に、図2から図4により、操作部側筐体2の内部構造について説明する。図2は、操作部側筐体2に内蔵される部材の分解斜視図である。図3は、操作部側筐体2にキャップ16が取り付けられた状態を示す断面斜視図である。図4は、操作部側筐体2にキャップ16が取り付けられた状態を図3における矢印P方向から見た断面図である。
図2に示すように、操作部側筐体2は、フロントケース2aと、シールドケース40と、携帯電話機用のRF(Radio Frequency)モジュール等の各種電子部品を備える第1回路基板50および第2回路基板80と、第2回路基板80を保持する第2回路基板ホルダ60と、携帯電話機1と充電器やSDカード等の外部機器とを接続するためのコネクタ70と、リアケース2bを備える。
フロントケース2aとリアケース2bとは、互いの凹状の内側面が向き合うように配置され、互いの外周縁が重なり合うようにして結合される。また、フロントケース2aとリアケース2bとの間には、キー構造部およびキー基板と、シールドケース40と、第1回路基板50と、内部部材としての第2回路基板ホルダ60と、コネクタ70と、第2回路基板80と、不図示のバッテリが挟まれるようにして内蔵される。
また、図2に示すように、操作部側筐体2の側面2sには、開口部20が形成されている。この開口部20はコネクタ70を外部に露出させるためのものであり、コネクタ70を使用しない際には図1に示すように操作部側筐体2に着脱されるキャップ16によって閉じられている。
フロントケース2aにおいて開口部20を形成する1つの縁部20aには、キャップ16に設けられた係合部としての突起16aが係合する被係合部としての凹部21bが形成されている。
キャップ16は、操作部側筐体2に対する着脱により開口部20を開閉可能に構成される。キャップ16には係合部としての突起16aと切り欠き16bが形成されており、キャップ16が開口部20を閉じたときに、突起16aはフロントケース2aに形成された被係合部としての凹部21bに係合し、切り欠き16bには後述の第2回路基板ホルダ60の延設部62における当接部62aが当接する。
シールドケース40は、操作部側筐体2の内部に固定された状態で配置されている。シールドケース40は導電性部材によって形成されており、リブ41を有して構成される。リブ41が第1回路基板50に当接し第1回路基板50に配置される各種電子部品(不図示)や回路(不図示)を囲むことで、外部からの高周波等のノイズが各種電子部品や回路に及ぼす影響を低減する。また、リブ41にはネジ挿通穴41aが形成されており、後述の変位部材および取付部材としてのネジ65がネジ挿通穴41aに螺合されることでシールドケース40と第2回路基板ホルダ60とが締結される。
第1回路基板50には、不図示の各種電子部品が配置される。各種電子部品は、所定の組み合わせにより、例えばRF(Radio Frequency)回路、電源回路等を含む各種ブロック回路等を形成する。また、第1回路基板50にはコネクタ70が接続されている。
第2回路基板ホルダ60は、弾性を有する樹脂で構成されており、第2回路基板ホルダ60は、本体部61と本体部61からリアケース2bにおいて開口部20を形成する縁部20bまで延設される延設部62とを有する。本体部61にはネジ挿通穴61aが形成されており、ネジ65がネジ挿通穴41aおよびこのネジ挿通穴61aに螺合されることで第2回路基板ホルダ60とシールドケース40とが締結される。延設部62において開口部20の凹部21bが形成された面と対向する当接部62aは、キャップ16が操作部側筐体2に取り付けられて開口部20を閉じている状態でキャップ16の切り欠き16bと当接する。
コネクタ70には、充電器の端子やSDカード等の外部機器が挿入される。コネクタ70は、第1回路基板50に接続されており、開口部20を介して外部に露出する位置に配置される。また、第1回路基板50および第2回路基板ホルダ60の延設部62と当接している。
第2回路基板80には、第1回路基板50と同様に不図示の各種電子部品が配置され、各種電子部品は、所定の組み合わせによりRF回路等を形成する。
次に、図5により、第2回路基板ホルダ60単体について説明する。図5は、第2回路基板ホルダ60を示す斜視図である。延設部62は、本体部61から独立した構造になっており、当接部62aが弾性変形しても他の部材と当接する本体部61には影響が出ないようにしている。
以上の構成を有する携帯電話機1によれば、操作部側筐体2とキャップ16の係合の度合いを調節することができる。ここで、図6により、本発明の本実施形態における作用について説明する。図6においては、図3に示す操作部側筐体2に内蔵される部材のうち第2回路基板ホルダ60、コネクタ70およびキャップ16を抜粋して示す。
図6に示すように、シールドケース40と第2回路基板ホルダ60を締結するためにネジ65を矢印Aの方向に回転させると、それに伴い第2回路基板ホルダ60は矢印Cの方向へ変位する。このとき、延設部62には操作部側筐体2の内部で固定された第1回路基板50に設けられたコネクタ70が当接しているため、第2回路基板ホルダ60が矢印Cの方向に変位するとコネクタ70におけるネジ挿通穴61a側の端部と延設部62とが当接する点Qが支点となり、延設部62の当接部62aは弾性力により矢印Eの方向に変位する。これに伴い、当接部62aに当接しているキャップ16もまた矢印Eの方向に変位する。
これに対して、ネジ65を矢印Bの方向に回転させるとそれに伴い第2回路基板ホルダ60は矢印Dの方向に変位する。このとき延設部62の当接部62aは上述の点Qを支点として矢印Fの方向に変位し、キャップ16もまた矢印Fの方向に変位する。これにより、キャップ16の突起16aとフロントケース2aにおける凹部21bとの係合が確保される。
以上のような操作を行うことで、操作部側筐体2に対するキャップ16の係合の度合い、すなわち取り付け状態を調節することができる。すなわち、キャップ16が操作部側筐体2から外れてしまうような場合にはネジ65を緩める方向、つまり矢印Bの方向に回転させ、逆に取り付けにくい場合にはネジ65を締める方向、つまり矢印Aの方向に回転させれば、操作部側筐体2に対するキャップ16の適切な係合の度合いを容易に得ることができる。その結果、開口部20の寸法に合うキャップを何度も試作する必要がなくなり、工程数の増加やそれに伴う製造コストの増加を抑制することができる。
また、コネクタ70は、第2回路基板ホルダ60の延設部62と当接している。これにより、携帯電話機1に対してリアケース2b側から(図6の矢印Cの方向に)外力が加わった場合や、コネクタ70に充電器の端子等を接続した状態で端子がねじれる方向に外力が加わった場合でも、コネクタ70に加わる外力を低減することができる。そして、開口部20の近傍の点Qを支点として延設部62が弾性変形するので、第2回路基板ホルダ60の変位に伴うキャップ16の取り付け状態の調節を微細に行うことが可能となる。
ここで、本実施形態においては、キャップ16の係合の度合いを変化させるには第2回路基板ホルダ60が微小に変位すればよいため、この微小な変位によって他の部材に影響が及ぶことはない。
以上、好適な実施形態について説明したが、本発明は本実施形態に限定されることなく種々の形態で実施することができる。例えば、本実施形態においては、携帯電子機器を携帯電話機1として説明しているが、本発明はこれに限定されず、PHS(Personal Handy phone System)、PDA(Personal Digital Assistant)、ノートパソコン、デジタルカメラ等であってもよい。
また、本実施形態においては、連結部4により折り畳み可能な携帯電話機1の説明をしているが、このような折り畳み式ではなく、操作部側筐体2と表示部側筐体3との重ね合わせた状態から一方の筐体を一方向にスライドさせるようにしたスライド式や、操作部側筐体2と表示部側筐体3との重ね合わせ方向に沿う軸線を中心に一方の筐体を回転させるようにした回転(ターン)式や、操作部側筐体2と表示部側筐体3とが一つの筐体に配置され連結部を有さない型式(ストレートタイプ)でもよい。また、携帯電話機1は、開閉及び回転可能ないわゆる2軸ヒンジタイプであってもよい。
また、本実施形態においては、操作部側筐体2に開口部20が形成されているが、本発明はこれに限定されず、表示部側筐体3に開口部20が形成されていてもよい。
また、本実施形態においては、フロントケース2aとリアケース2bがそれぞれ開口部20の縁部20aと20bを有しているが、本発明はこれに限定されず、フロントケース2aおよびリアケース2bのいずれか一方に開口部20が形成されていてもよい。
また、本実施形態においては、内部部材を第2回路基板ホルダ60とし、第2回路基板ホルダ60に延設部62を設けているが、本発明はこれに限定されず、例えばシールドケース40を開口部20の縁部20aまたは20bまで延設してキャップ16に当接させる構成にしてもよい。
また、本実施形態においては、弾性による撓みで操作部側筐体2とキャップ16の係合の度合いを調節しているが、本発明はこれに限定されず、キャップ16に当接する当接部62aの位置がネジ65の回転に伴い変化するような機構であればよい。
また、本実施形態においては、変位部材が取付部材そのものであるとし、それをネジ65として説明を行っているが、本発明はこれに限定されず、内部部材を変位させるものであればよく、例えばシールドケース40に対する第2回路基板ホルダ60の位置を変化させて固定するピン等であってもよい。また、変位部材の一部が取付部材である構成や、内部部材が変位に寄与する構成であってもよい。
また、本実施形態においては、第2回路基板ホルダ60は全体が弾性を有する樹脂により形成されているが、本発明はこれに限定されず、少なくとも延設部62が弾性を有していればよい。また、弾性変形する材質であれば他の材質であってもよい。
1 携帯電話機(携帯電子機器)
2 操作部側筐体(筐体)
3 表示部側筐体
16 キャップ
20 開口部
20b 縁部
40 シールドケース
50 第1回路基板
60 第2回路基板ホルダ(内部部材)
61 本体部
62 延設部
62a 当接部
65 ネジ(変位部材、取付部材)
70 コネクタ
80 第2回路基板

Claims (4)

  1. 開口部が形成された筐体と、
    前記開口部を閉塞するキャップと、
    前記筐体の内部に配置される内部部材と、
    前記筐体の内部において前記内部部材を変位させる変位部材と、を備え、
    前記内部部材は、前記キャップが前記筐体に取り付けられて前記開口部を閉塞したときに前記キャップと当接する当接部を有し、
    前記変位部材は、前記筐体の内部において前記内部部材を変位させることで前記当接部の前記キャップとの当接状態を変更可能に構成される、ことを特徴とする携帯電子機器。
  2. 前記変位部材は、前記内部部材を前記筐体内に取り付ける取付部材を有し、
    前記内部部材は、前記取付部材による前記筐体内への取り付け状態に応じて変位される、ことを特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
  3. 前記内部部材は、弾性変形可能に構成され、
    前記変位部材により前記内部部材が弾性変形されて変位されるのに伴って前記当接部と前記キャップとの当接状態が変更される、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯電子機器。
  4. 前記筐体の内部で固定される回路基板と、
    前記回路基板に設けられ、前記開口部を介して前記筐体の外部に露出されるコネクタと、を有し、
    前記内部部材は、前記コネクタに当接した状態で前記変位部材により変位されるのに伴って弾性変形する、ことを特徴とする請求項3に記載の携帯電子機器。
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