JP2010277027A - 手動演奏オルゴール - Google Patents

手動演奏オルゴール Download PDF

Info

Publication number
JP2010277027A
JP2010277027A JP2009131945A JP2009131945A JP2010277027A JP 2010277027 A JP2010277027 A JP 2010277027A JP 2009131945 A JP2009131945 A JP 2009131945A JP 2009131945 A JP2009131945 A JP 2009131945A JP 2010277027 A JP2010277027 A JP 2010277027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knob
slide
music box
vibration
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009131945A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5342328B2 (ja
Inventor
Sadashi Ishii
貞志 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HISAKI SEKKEI KK
Original Assignee
HISAKI SEKKEI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HISAKI SEKKEI KK filed Critical HISAKI SEKKEI KK
Priority to JP2009131945A priority Critical patent/JP5342328B2/ja
Publication of JP2010277027A publication Critical patent/JP2010277027A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5342328B2 publication Critical patent/JP5342328B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

【課題】自分の好きなメロディーを自由に手動で演奏することができる手動演奏オルゴールを提供するものである。
【解決手段】振動部固定リング4の片側に、複数個のノブ取付け部15を設けた右手側ノブベース5を形成し、他方側に複数個のノブ取付け部15を設けた左手側ノブベース6を形成し、右手側ケース2の開口した一方の端部を、前記右手側ノブベース5に取付け、左手側ケース3の開口した一方の端部を、前記左手側ノブベース6に取付け、振動部固定リング4の内側に振動部9を固定するブラケット7を設け、ここに複数本の振動板8を放射状に突設した振動部9を固定すると共に、振動板8の先端側に近接して爪部17を突設したスライドノブ10を前記ノブ取付け部15にスライド自在に取付けて、スライドノブ10をスライドさせて、ここに突設した爪部17で振動板8の先端を弾くようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、手動で演奏できるオルゴールに関するものである。
オルゴールは、柔らかな響きのある癒される音質で、手軽に聞くことできることから昔から多くの人に好まれて、宝石箱などに組込まれている。このオルゴールの構造は、円筒体に爪部(ピン)を取付けたシリンダー・オルゴールと、円盤に爪部を取付けたディスク・オルゴールとがある。一般に多く使用されているシリンダー・オルゴールは、金属で作られた円筒体の表面に爪部を突設し、ぜんまいばねで駆動するムーブメントに取付けて回転させることにより、音源である櫛状の振動板を爪部で弾いてメロディーを奏でるものである(特許文献1)。
しかしながら従来のオルゴールは、演奏する曲ごとにシリンダーが形成されているので、シリンダーを交換しないと別の曲を演奏することができなかった。また同じ曲が取付けられているので、何回も聞いているうちに飽きてしまう問題があった。
特開平9−237084 図11
本発明は上記問題を改善し、柔らかな響きのある癒される音質を奏でることができるオルゴールで、自分の好きなメロディーを自由に手動で演奏することができる手動演奏オルゴールを提供するものである。
本発明の請求項1記載の手動演奏オルゴールは、振動部固定リングの片側に、複数個のノブ取付け部を設けた右手側ノブベースを形成し、他方側に複数個のノブ取付け部を設けた左手側ノブベースを形成し、右手側ケースの開口した一方の端部を、前記右手側ノブベースに取付け、左手側ケースの開口した一方の端部を、前記左手側ノブベースに取付け、前記振動部固定リングの内側に振動部を固定するブラケットを設け、ここに金属で形成された複数本の振動板を放射状に突設した振動部を固定すると共に、振動板の先端側に近接して爪部を突設したスライドノブを前記ノブ取付け部にスライド自在に取付けて、スライドノブをスライドさせてここに突設した爪部で振動板の先端を弾くようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項2記載の手動演奏オルゴールは、右手側ケースの開口した一方の端部に、複数個のノブ取付け部を形成したリング状の右手側ノブベースを取付け、左手側ケースの開口した一方の端部に、複数個のノブ取付け部を形成したリング状の左手側ノブベースを取付け、左右のノブベースの間に、振動部固定リングを挟持して回転自在に接合し、この振動部固定リングの内側に振動部を固定するブラケットを設け、ここに金属で形成された複数本の振動板を放射状に突設した2個の振動部を位置をずらして固定すると共に、振動板の先端側に近接して爪部を突設したスライドノブを、前記ノブ取付け部にスライド自在に取付けて、左右のケースとノブベースを回転させてスライドノブを振動板に近接させ、スライドノブをスライドさせ、ここに取付けた爪部で振動板の先端を弾くようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項3記載の手動演奏オルゴールは、請求項2において、振動部固定リングの内側に設けた振動部を固定するブラケットに支持軸を水平に突設し、左右のノブベースの内側に軸支持ブラケットを設けて、ここに前記支持軸を貫通させて、左右のノブベースを回転自在に支持したことを特徴とするものである。
本発明の請求項4記載の手動演奏オルゴールは、請求項1または2において、左右のノブベースに、左右5本の手の指に対応して5個のスライドノブを取付けたことを特徴とするものである。更に請求項5記載の手動演奏オルゴールは、請求項1または2において、スライドノブを、ノブベースに弾性体で支持して、自動的にスライドして復帰するようにしたことを特徴とするものである。
本発明に係る請求項1記載の手動演奏オルゴールによれば、右手側ケースと左手側ケースを、両手の手のひらで掴み、各指でスライドノブを押えながらスライドさせると、この底面に突設した爪部が、近接した振動板を弾いて音が発生する。発生した音は、共鳴箱となるケースの空間で共鳴して音が拡大されて共鳴孔から外部に伝達される。音階の異なる振動板に対応して配置されたスライドノブをスライドさせることにより、好きなメロディーを手動で演奏できる新規な楽器である。また同時に複数のスライドノブをスライドさせることにより和音を発生させたり、スライドの速さを調整することにより音の強弱やテンポを変えることができる。
また請求項2記載の手動演奏オルゴールによれば、振動部固定リングの内側に振動部を固定するブラケットに、複数本の振動板を放射状に突設した2個の振動部を、位置をずらして固定すると共に、各振動板に対応して左右のノブベースを回転自在に支持したので、更に多数の音階の異なるメロディーを手動で演奏することができる。
また請求項3記載の手動演奏オルゴールによれば、振動部固定リングの内側の振動部を固定するブラケットに支持軸を水平に突設し、左右のノブベースの内側に軸支持ブラケットを設けて、ここに前記支持軸を貫通させて、左右のノブベースを回転自在に支持したので、確実にノブベースを回転させることができる。
また請求項4記載の手動演奏オルゴールによれば、左右のノブベースに、左右の5本の手の指に対応して5個のスライドノブを取付けたので、同時に10の音階を奏でることができる。
また請求項5記載の手動演奏オルゴールによれば、スライドノブを、ノブベースに弾性体で支持して、自動的にスライドして復帰するようにしたので、演奏が容易である。
以下本発明の実施の一形態を図1ないし図9を参照して詳細に説明する。図において1は手動演奏オルゴールを示すもので、2は右手側ケース、3は左手側ケースで、これらは一方を開口した半割卵形状に形成されている。4は振動部固定リングで、この片側にリング状の右手側ノブベース5が、他方側に左手側ノブベース6が一体に金属で形成されている。7は振動部固定リング6の内側に形成したブラケット、8は金属で形成された振動板で、9はこの振動板8を10本放射状に突設して形成された振動部、10はスライドノブである。
前記右手側ケース2と左手側ケース3は、開口部周縁にスライドノブ10が挿入される5個の凹部13がそれぞれ形成されていると共に、円筒部分に複数個の共鳴孔14が開孔されている。また振動部固定リング4の左右に一体に形成された右手側ノブベース5と左手側ノブベース6には、図4に示すように前記凹部13に対応して断面T形状のノブ取付け部15が間隔をおいて5個ずつ形成されている。このノブ取付け部15には図5に示すスライドノブ10が左右にスライド自在に取付けられている。
このスライドノブ10は片側がT形状に形成され、底面に爪部17が突設されていると共に、上部に滑り止め18が形成されている。このスライドノブ10を右手側ノブベース5と左手側ノブベース6に形成したノブ取付け部15に挿入してから、凹部13に合わせ右手側ケース2と左手側ケース3を、右手側ノブベース5と左手側ノブベース6に嵌め合わせることにより、図2および図3に示すようにスライドノブ10が左右にスライド自在に支持される。
また振動部固定リング4の内側には図1に示すようにブラケット7が中心に向かって突設され、ここに振動部9が固定されている。この振動部9は、図4および図6に示すように、半円形状の支持板20の周縁に、10本の長さの異なる振動板8を放射状に突設されている。振動板8は長さが異なり、振動することにより異なる音階の音が出る。この振動板8の先端側は、図3、図4、図8および図9に示すようにスライドノブ10の爪部17に近接して配置されている。つまり図4に示すように10本の振動板8は1本おきに右手側ノブベース5の5個のスライドノブ10と、左手側ノブベース6の5個のスライドノブ10に対応して配置されている。この振動部9は図7に示すように、支持板20と振動板8が金属板の切削加工または鋳造により一体に形成されている。
上記構成の手動演奏オルゴールは、右手側ケース2と左手側ケース3を、両手の手のひらで掴み、各指でスライドノブ10の滑り止め18を押えながら、左右にスライドさせる。スライドノブ10の底面には爪部17が突設され、これは図6に示す10本の振動板8の先端側にそれぞれ対応して、この近傍に図8および図9に示すように配置されているので、スライドノブ10をスライドさせると爪部17が振動板8を弾いて音が発生する。発生した音は、右手側ケース2と振動部固定リング4および左手側ケース3で形成された空間が共鳴箱となって、共鳴し音が拡大されて共鳴孔14から外部に伝達される。
音階の異なる振動板8に対応してスライドノブ10をスライドさせることによりメロディーを演奏することができる。スライドノブ10は左右どちらにスライドさせても音を出すことができ、また同時に複数のスライドノブ10をスライドさせることにより和音を発生させることもでき、またスライドする速さを調整することにより音の強弱やテンポを変えることができる。
このように両手で掴んで手軽に演奏でき、従来は決まった曲しか自動演奏できなかったオルゴールに比べて、軽量で手軽に持ち運べて、手動で任意のメロディーをオルゴールで演奏することができる新規な楽器である。
図10ないし図12は本発明の他の実施の形態の手動演奏オルゴール1を示すもので、図11に示すように振動部固定リング4と右手側ノブベース5および左手側ノブベース6は別個に形成されている。右手側ケース2の開口した一方の端部に、5個のノブ取付け部15を形成したリング状の右手側ノブベース5を取付け、左手側ケース3の開口した一方の端部に、5個のノブ取付け部15を形成したリング状の左手側ノブベース6を取付ける。
この左右のノブベース5、6の間に挟持される振動部固定リング4は、内側にブラケット7が設けられ、この先端にボス22が設けられ、この両側に支持軸23が水平に突設されている。ボス22の両側には、金属で形成された10本の振動板8を放射状に突設した2個の振動部9A、9Bがそれぞれ取付けられている。各振動板8の長さは異なり違った音階を発生するようになっている。
また右手側ノブベース5と左手側ノブベース6の内側には、それぞれ軸支持ブラケット24が設けられ、ここに前記支持軸23を貫通させて、左右のノブベース5、6が回転自在に支持されている。スライドノブ10を左右のノブベース5、6のノブ取付け部15に挿入して、凹部13に合わせて右手側ケース2と左手側ケース3を右手側ノブベース5と左手側ノブベース6に嵌め合わせることにより、図10に示すようにスライドノブ10が左右にスライド自在に支持されると共に、左右のノブベース5、6が回転自在に支持される。
振動部9Aの10本の振動板8は、右手側ノブベース5の5個のスライドノブ10と1本おきに対応している。同様に振動部9Bの10本の振動板8は、左手側ノブベース6の5個のスライドノブ10と1本おきに対応している。
また振動部固定リング4の外周には図11に示すように、1本のガイド線25Aが形成され、この近傍の左右のノブベース5、6の外周には2本ずつガイド線25B〜25Eが形成されている。なお図1と同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
上記構成の手動演奏オルゴールは、右手側ケース2と左手側ケース3を、両手の手のひらで掴み、各指でスライドノブ10の滑り止め18を押えながら、左右にスライドさせる。スライドノブ10に突設した爪部11が、1本おきに配置された振動板8の先端側にそれぞれ対応しているので、スライドノブ10を左右にスライドさせると爪部17が振動板8を弾いて音が発生する。
右手側ノブベース5と左手側ノブベース6は支持軸23に回転自在に支持されているので、これと組合わせた右手側ケース2と左手側ケース3を手で回転させると、スライドノブ10は、1本おきに配置された隣の振動板8に対応し、異なる音階を発生させることができる。つまり、図12(A)が通常の状態で、振動部固定リング4のガイド線25Aと、右手側ノブベース5のガイド線25B、左手側ノブベース6のガイド線25Dが一致している。
音階を変える場合、図12(B)に示すように右手側ケース2を矢印方向に回転させると、ガイド線25Aとガイド線25Cとガイド線25Dが一致する。更に音階を変える場合、図12(C)に示すように左手側ケース3を矢印方向に回転させると、ガイド線25Aとガイド線25Cとガイド線25Eが一致する。
このように左右10本の指で、同時に10本の振動板8を弾いて音を発生させることができると共に、右手側ケース2と左手側ケース3を回転させることにより更に異なる10本の振動板8を弾いて音を発生でき、全体で20の音階でメロディーを奏でることができる。
なお上記説明では振動板8を10本突設した振動部9について説明したが、その本数はこれに限らず増減しても良い。また左手側ケース3にバンドを取付け、ここに手を通して手動演奏オルゴールを保持しながら演奏するようにしても良い。またスライドノブ10にコイルスプリングなど弾性体を取付けて、スライドノブ10を自動的に復帰させて、演奏を容易にした構造でも良い。またスライドノブを押しボタン状に形成し、上下にスライドするように形成したものでも良い。このように押しボタン状に形成して弾性体で自動復帰するように支持することにより、ボタンを押すだけで演奏することができる。また右手側ケース2と左手側ケース3は半割卵形に限らず他の形状でも良い。
本発明の実施の一形態による手動演奏オルゴールを分解して示す斜視図である。 図1の手動演奏オルゴールを示す正面図である。 図2に示す手動演奏オルゴールのBーB線断面図である。 図2に示す手動演奏オルゴールのAーA線断面図である。 スライドノブを示す斜視図である。 振動板を突設した振動部を示す斜視図である。 振動板の断面図である。 図3のC部を拡大して示す断面図である。 図3のD部を拡大して示す断面図である。 本発明の他の実施の形態による回転式の手動演奏オルゴールを破断して示す斜視図である。 図10の回転式の手動演奏オルゴールを分解して示す斜視図である。 図10の回転式手動演奏オルゴールの右手側ケースと左手側ケースを回転させた状態を示す斜視図である。
1 手動演奏オルゴール
2 右手側ケース
3 左手側ケース
4 振動部固定リング
5 右手側ノブベース
6 左手側ノブベース
7 ブラケット
8 振動板
9 振動部
10 スライドノブ
11 爪部
13 凹部
14 共鳴孔
15 ノブ取付け部
17 爪部
18 滑り止め
20 支持板
22 ボス
23 支持軸
24 軸支持ブラケット

Claims (5)

  1. 振動部固定リングの片側に、複数個のノブ取付け部を設けた右手側ノブベースを形成し、他方側に複数個のノブ取付け部を設けた左手側ノブベースを形成し、右手側ケースの開口した一方の端部を、前記右手側ノブベースに取付け、左手側ケースの開口した一方の端部を、前記左手側ノブベースに取付け、前記振動部固定リングの内側に振動部を固定するブラケットを設け、ここに金属で形成された複数本の振動板を放射状に突設した振動部を固定すると共に、振動板の先端側に近接して爪部を突設したスライドノブを、前記ノブ取付け部にスライド自在に取付けて、スライドノブをスライドさせてここに突設した爪部で振動板の先端を弾くようにしたことを特徴とする手動演奏オルゴール。
  2. 右手側ケースの開口した一方の端部に、複数個のノブ取付け部を形成したリング状の右手側ノブベースを取付け、左手側ケースの開口した一方の端部に、複数個のノブ取付け部を形成したリング状の左手側ノブベースを取付け、左右のノブベースの間に、振動部固定リングを挟持して回転自在に接合し、この振動部固定リングの内側に振動部を固定するブラケットを設け、ここに金属で形成された複数本の振動板を放射状に突設した2個の振動部を位置をずらして固定すると共に、振動板の先端側に近接して爪部を突設したスライドノブを前記ノブ取付け部にスライド自在に取付けて、左右のケースとノブベースを回転させてスライドノブを振動板に近接させ、スライドノブをスライドさせ、ここに取付けた爪部で振動板の先端を弾くようにしたことを特徴とする手動演奏オルゴール。
  3. 振動部固定リングの内側に設けた振動部を固定するブラケットに支持軸を水平に突設し、左右のノブベースの内側に軸支持ブラケットを設けて、ここに前記支持軸を貫通させて、左右のノブベースを回転自在に支持したことを特徴とする請求項2記載の手動演奏オルゴール。
  4. 左右のノブベースに、左右5本の手の指に対応して5個のスライドノブを取付けたことを特徴とする請求項1または2記載の手動演奏オルゴール。
  5. スライドノブを,ノブベースに弾性体で支持して、自動的にスライドして復帰するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の手動演奏オルゴール。
JP2009131945A 2009-06-01 2009-06-01 手動演奏オルゴール Expired - Fee Related JP5342328B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009131945A JP5342328B2 (ja) 2009-06-01 2009-06-01 手動演奏オルゴール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009131945A JP5342328B2 (ja) 2009-06-01 2009-06-01 手動演奏オルゴール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010277027A true JP2010277027A (ja) 2010-12-09
JP5342328B2 JP5342328B2 (ja) 2013-11-13

Family

ID=43424014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009131945A Expired - Fee Related JP5342328B2 (ja) 2009-06-01 2009-06-01 手動演奏オルゴール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5342328B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569793U (ja) * 1992-02-21 1993-09-21 幸也 藤本 オルゴール状楽器
JPH0569792U (ja) * 1992-02-21 1993-09-21 株式会社千趣会 自動演奏オルゴール
JP2000235387A (ja) * 1999-02-16 2000-08-29 Masazumi Kikuchi オルゴールの自動演奏装置
JP2003280637A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Yamaha Corp 演奏装置
JP2003280659A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Yamaha Corp 演奏装置
JP2004029273A (ja) * 2002-06-25 2004-01-29 Earth Planning:Kk 組立楽器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569793U (ja) * 1992-02-21 1993-09-21 幸也 藤本 オルゴール状楽器
JPH0569792U (ja) * 1992-02-21 1993-09-21 株式会社千趣会 自動演奏オルゴール
JP2000235387A (ja) * 1999-02-16 2000-08-29 Masazumi Kikuchi オルゴールの自動演奏装置
JP2003280637A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Yamaha Corp 演奏装置
JP2003280659A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Yamaha Corp 演奏装置
JP2004029273A (ja) * 2002-06-25 2004-01-29 Earth Planning:Kk 組立楽器

Also Published As

Publication number Publication date
JP5342328B2 (ja) 2013-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101019170B (zh) 改进的鼓
JP2008102494A (ja) 電子鍵盤楽器
CN106104669B (zh) 气息压力调整弱音装置及其转接器
JP5342328B2 (ja) 手動演奏オルゴール
US7485789B2 (en) Enhanced resonator for banjo or other musical instrument
JP2016148695A (ja) 複合楽器およびそのシステム
JP7286203B1 (ja) 発音玩具
JP6830684B1 (ja) パンチシート式手回しオルゴール装置及び手回しオルゴール装置用のパンチシート
JP6893620B2 (ja) 振動発音式楽器
JP3167234U (ja) ハンドベル構造
JP3205275U (ja) 楽器
JP2681275B2 (ja) 鍵盤楽器
JP2007316562A (ja) 楽器装置
TWM522444U (zh) 模組化電子鍵盤樂器
JP6046459B2 (ja) リード楽器及びリード楽器用製作キット
WO2019087345A1 (ja) 打楽器
JP3157467U (ja) エフェクターおよびその部品
JP3140076U (ja) 電子楽器
JP3110503U (ja) 音盤組み替え式打楽器
JP2016004262A (ja) 複数管オカリナ
JP2022008265A5 (ja)
JP6037909B2 (ja) メトロノーム
Gajate-Garcia Play Bongos and Hand Percussion Now: The Basics and Beyond (Spanish, English Language Edition), Book and 2 CDs
JP2005121791A (ja) 楽器玩具
JP2012123350A (ja) 弦楽器用ピック

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120508

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130627

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130805

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130809

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees