JP2010274762A - ハイブリット車両の制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、ハイブリット車両の制御システムにおいて、車両の減速時にEGRガス経路内にEGRガスが残留している状態であっても十分な減速力を得ることができる技術の提供を課題とする。
【解決手段】本発明は、内燃機関及び電動機を原動機とするハイブリット車両の制御システムにおいて、内燃機関の運転状態がEGR装置の作動領域から減速フューエルカット運転領域へ移行したときにバッテリの蓄電量が所定の上限量以上であれば、機関回転数を所定回転数以上に維持することにより、EGRガス経路内に残留しているEGRガスを速やかに除去するとともに、車両の減速力の減少を抑制するようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、ハイブリット車両の制御システムに関する。
EGR装置を具備する内燃機関が搭載されたハイブリット車両において、車両の減速時に車輪の駆動力を内燃機関へ伝達させつつスロットル弁を全開させることにより、残留EGRガスを排気浄化触媒へ送る技術が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特許第3721088号公報 特開2004−197704号公報
ところで、ハイブリット車両の減速時に車輪の駆動力を内燃機関へ伝達させつつスロットル弁を全開させると、回生発電ができなくなるとともにエンジンブレーキが小さくなる。そのため、車両の減速力が低下するという問題がある。
本発明は、上記したような種々の実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハイブリット車両の制御システムにおいて、車両の減速時にEGRガス経路内にEGRガスが残留している状態であっても十分な減速力を得ることができる技術の提供にある。
本発明は、上記した課題を解決するために、以下のような手段を採用した。すなわち、本発明は、内燃機関及び電動機を原動機とするハイブリット車両の制御システムにおいて、
内燃機関の排気通路から吸気通路へEGRガスを導入するEGR装置と、
内燃機関の運転状態がEGR装置の作動領域から減速フューエルカット運転領域へ移行したときに、バッテリの蓄電量が所定の上限量以上であれば、機関回転数を所定回転数以上に維持する減速制御手段と、
を備えるようにした。
内燃機関の運転状態がEGR装置の作動領域(すなわち、排気通路から吸気通路へEGRガスが導入される運転領域)から減速フューエルカット運転領域へ移行したときは、EGR装置によるEGRガスの導入が停止される。
しかしながら、EGR装置の応答遅れ(例えば、EGR弁の応答遅れ)やEGRガスの輸送遅れなどにより、EGRガス経路(例えば、吸気通路や気筒内)にEGRガスが残留している場合がある。その場合は、内燃機関のポンプ損失(エンジンブレーキ)が小さくなるため、車両の減速力が減少するという問題がある。
これに対し、車輪の回転力を利用して電動機を回転させることにより回生発電を行う方法が考えられるが、バッテリが充電不可能な状態にある場合(すなわち、バッテリの蓄電量が上限量以上である場合)は回生発電を行うことができないため、上記の問題を解決することはできない。
そこで、本願発明は、内燃機関の運転状態がEGR装置の作動領域から減速フューエルカット運転領域へ移行したときに、バッテリの蓄電量が上限量以上であれば、内燃機関の機関回転数を所定回転数以上に維持するようにした。なお、前記した所定回転数は、EGRガス経路にEGRガスが残留している場合であってもエンジンブレーキの大きさが必要十分な大きさとなる機関回転数であり、予め実験的に求められている。
本願発明によると、EGRガスの経路に残留したガスを速やかに除去しつつ必要十分な大きさのエンジンブレーキを発生させることができる。その結果、車両の減速力の減少を抑制することができる。
また、バッテリが充電可能な状態にある場合(すなわち、バッテリの蓄電量が上限量未満である場合)は電動機により回生発電を行うことができるため、車両の減速力を十分な大きさにすることができる。その際、スロットル弁の開度を増加させれば、吸気通路や気筒内に残留しているEGRガスを速やかに除去することも可能となる。
本発明によれば、ハイブリット車両の制御システムにおいて、車両の減速時にEGRガス経路内にEGRガスが残留している状態であっても十分な減速力を得ることができる。
本発明を適用する内燃機関の概略構成を示す図である。 本発明を適用するハイブリット車両におけるハイブリットシステムの概略構成を示す図である。 減速制御ルーチンを示すフローチャートである。
以下、本発明の具体的な実施形態について図面に基づいて説明する。本実施形態に記載される構成部品の寸法、材質、形状、相対配置等は、特に記載がない限り発明の技術的範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1は、本発明に係る内燃機関の概略構成を示す図である。図1に示す内燃機関1は、4つの気筒を有する火花点火式の内燃機関(ガソリンエンジン)である。ただし、図1には1気筒のみを記載している。
内燃機関1には、気筒2内へ通じる吸気通路4が接続されている。この吸気通路4の途中には、内燃機関1の吸入空気量を測定するエアフローメータ51が取り付けられている。エアフローメータ51よりも下流の吸気通路4には、スロットル弁52が設けられている。スロットル弁52より下流の吸気通路4には、燃料を噴射する燃料噴射弁3が取り付けられている。
また、内燃機関1には、気筒2内へ通じる排気通路6が接続されている。排気通路6の途中には排気中の有害物質を浄化する排気浄化触媒15が備えられている。
内燃機関1は、排気通路6内を流通する排気の一部(以下、EGRガスという。)を吸気通路4へ再循環させるEGR装置8を備えている。EGR装置8は、EGR通路81及びEGR弁82を備えて構成されている。EGR通路81は、排気浄化触媒15よりも上流の排気通路6と、スロットル弁52よりも下流の吸気通路4と、を接続している。
次に、図2は、本実施例に係るハイブリッドシステム30の概略構成図である。本実施例によるハイブリッド車は、内燃機関1、動力分割機構31、電動モータ32、発電機3
3、バッテリ34、インバータ35、車軸36、減速機37、車輪38を備えて構成されている。
動力分割機構31は、内燃機関1、電動モータ32、発電機33と連結されている。動力分割機構31は、内燃機関1からの出力を発電機33や車軸36に振り分けたり、電動モータ32からの出力を車軸36に伝達したりする機能を有する。電動モータ32は、減速機37を介して車軸36と比例した回転数で回転する。該電動モータ32は、通常運転時には必要に応じて内燃機関1の出力を補助することもできる。
電動モータ32及び発電機33には、インバータ35を介してバッテリ34が接続されている。発電機33は、内燃機関1からの動力を得て発電しバッテリ34の充電を行うことができる。電動モータ32は、バッテリ34の電力を利用して車軸36を回転させることができる。また、電動モータ32は、車両の減速時に車輪38(車軸36)の回転力を利用して回生発電を行い、バッテリ34を充電することもできる。
このように構成されたハイブリッドシステムでは、内燃機関1の出力若しくは電動モータ32の出力により車軸36を回転させ、車輪38が駆動される。また、内燃機関1の出力と電動モータ32の出力とを合わせて車軸36を回転させ、車輪38を駆動することもできる。さらに、発電機33の回転数を変化させることにより、内燃機関1の機関回転数を変更することもできる。
以上述べたように構成されたハイブリット車両には、ハイブリットシステム30を制御するための電子制御ユニットであるECU9が併設されている。このECU9は、内燃機関1の運転条件や運転者の要求に応じてハイブリットシステム30を制御するユニットである。
ECU9には、エアフローメータ51のほか、運転者がアクセルペダル10を踏み込んだ量に応じた電気信号を出力するアクセル開度センサ11、及び内燃機関1の回転数に応じた信号を出力するクランクポジションセンサ12、バッテリ34の蓄電量に応じた信号を出力するSOCセンサ300が電気配線を介して接続され、これらセンサの出力信号が入力されるようになっている。アクセル開度センサ11により機関負荷を、クランクポジションセンサ12により機関回転数を得ることができる。
一方、ECU9には、燃料噴射弁3、EGR弁82、発電機33が電気配線を介して接続され、これらはECU9により制御される。
そして、本実施例では、ECU9は、内燃機関1の運転状態がEGR装置8の作動領域から減速フューエルカットカット運転領域(車両の減速状態)へ移行したときに、ハイブリッドシステム30により車両の減速力を調整するための減速制御を行う。以下、本実施例における減速制御について述べる。
内燃機関1の運転状態がEGR装置8の作動領域から減速フューエルカット運転領域へ移行したときは、ECU9は、EGR装置8によるEGRガスの導入を停止(EGR弁82を閉弁)させるとともに、燃料噴射弁3の作動を停止させる。
ところで、EGR弁82の応答遅れやEGRガスの輸送遅れなどにより、EGRガス経路(例えば、吸気通路4や気筒2内)にEGRガスが残留している場合がある。その場合は、内燃機関1のポンプ損失(エンジンブレーキ)が小さくなるため、車両の減速力が小さくなってしまう。
これに対し、車輪38(車軸36)の回転力を電動モータ32へ伝達されるように発電機33を制御するとともに電動モータ32が発電機として機能するようにインバータ35を制御することにより、回生発電を行う方法が考えられる。
しかしながら、バッテリ34が充電不可能な状態にある場合(すなわち、SOCセンサ300の信号が上限量以上である場合)は回生発電を行うことができないため、車両の減速力を十分な大きさにすることができない。
そこで、本実施例の減速制御では、ECU9は、内燃機関1の運転状態がEGR装置8の作動領域から減速フューエルカット運転領域へ移行したときに、SOCセンサ300の信号が上限量以上であれば、機関回転数が所定回転数以上に維持されるように発電機33を制御するようにした。
このような減速制御が実行されると、EGRガス経路に残留したEGRガスを速やかに排気通路6へ排出させることができるとともに、エンジンブレーキを増大させることができる。その結果、EGRガス経路内にEGRガスが残留している場合であっても、車両の減速力の低下を抑制することができる。
なお、SOCセンサ300の信号が上限量未満である場合は、ECU9は、車輪38(車軸36)の回転力が電動モータ32へ伝達されるように発電機33を制御するとともに電動モータ32が発電機として機能するようにインバータ35を制御すればよい。さらに、ECU9は、スロットル弁52の開度を増加させることにより、EGRガス経路内に残留しているEGRガスを速やかに掃気させるようにしてもよい。
ここで、本実施例における減速制御の実行手順について図3に沿って説明する。図3は、本実施例における減速制御ルーチンを示すフローチャートである。本ルーチンはECU9のROMなどに予め記憶されているルーチンであり、ECU9によって周期的に実行される。
図3の減速制御ルーチンにおいて、ECU9は、先ずS101で内燃機関1の運転状態がEGR装置8の作動領域にあるか否かを判別する。S101において否定判定された場合は、ECU9は、本ルーチンの実行を終了する。一方、S101において肯定判定された場合は、ECU9は、S102へ進む。
S102では、ECU9は、減速条件が成立したか否かを判別する。減速条件は、車両が減速状態にあり、且つ内燃機関1の減速フューエルカットカット実行条件が成立したときに成立する。S102において否定判定された場合は、ECU9は本ルーチンの実行を終了する。一方、S102において肯定判定された場合は、ECU9はS103へ進む。
S103では、ECU9は、SOCセンサ300の信号SOCを読み込む。続いて、ECU9は、S104へ進み、S103で読み込んだ信号SOCが上限量以上であるか否かを判別する。S104において肯定判定された場合は、ECU9は、S105へ進む。
S105では、ECU9は、車輪38(車軸36)の回転力が内燃機関1の出力軸(クランクシャフト)に伝達されるとともに、機関回転数Neが所定回転数以上となるように発電機の回転数を制御する。その際、ECU9は、スロットル弁52及びEGR弁82を閉弁させるとともに燃料噴射弁3の作動を停止させる。このようにS105の処理が実行されると、EGRガス経路内に残留していたEGRガスが速やかに排気系へ排出されるとともに、エンジンブレーキの大きさが大きくなる。その結果、車両の減速力の減少が抑制される。
また、前記S104において否定判定された場合は、ECU9は、S106へ進み車輪38(車軸36)の回転力が電動モータ32へ伝達されるように発電機33を制御するとともに、電動モータ32が発電機として機能するようにインバータ35を制御する。その際、ECU9は、スロットル弁52及びEGR弁82を閉弁させるとともに燃料噴射弁3の作動を停止させる。このようにS106の処理が実行されると、回生ブレーキが車両の減速力として作用するため、車両の減速量の減少が抑制される。なお、スロットル弁52の開度は、全閉より大きな開度に増加されてもよい。その場合は、EGRガス経路内に残留していたEGRガスが新気(空気)によって速やかに掃気される。
以上述べたようにECU9が図3の減速制御ルーチンを実行することにより、本発明に係わる減速制御手段が実現される。よって、内燃機関1の運転状態がEGR装置8の作動領域から減速フューエルカット運転領域へ移行したときに、EGRガス経路内にEGRガスが残留していても、車両の減速力の低下を抑制することができる。
なお、本実施例では、本発明に係わる内燃機関として火花点火式の内燃機関を例示したが、圧縮着火式の内燃機関(ディーゼルエンジン)であってもよい。
1 内燃機関
2 気筒
3 燃料噴射弁
4 吸気通路
6 排気通路
8 EGR装置
10 アクセルペダル
11 アクセル開度センサ
12 クランクポジションセンサ
15 排気浄化触媒
30 ハイブリッドシステム
31 動力分割機構
32 電動モータ
33 発電機
34 バッテリ
35 インバータ
36 車軸
37 減速機
38 車輪
52 スロットル弁
81 EGR通路
82 EGR弁
300 SOCセンサ

Claims (2)

  1. 内燃機関及び電動機を原動機とするハイブリット車両の制御システムにおいて、
    内燃機関の排気通路から吸気通路へEGRガスを導入するEGR装置と、
    内燃機関の運転状態がEGR装置の作動領域から減速フューエルカット運転領域へ移行したときに、バッテリの蓄電量が所定の上限量以上であれば、機関回転数を所定回転数以上に維持する減速制御手段と、
    を備えることを特徴とするハイブリット車両の制御システム。
  2. 請求項1において、内燃機関の運転状態がEGR装置の作動領域から減速フューエルカット運転領域へ移行したときに、バッテリの蓄電量が所定の上限量未満であれば、減速制御手段は、電動機により回生発電を行わせるとともに、スロットル弁の開度を増加させることを特徴とするハイブリット車両の制御システム。
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