JP2010273472A - 充電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被充電装置の状態、種類の如何に関わらず、当該被充電装置を的確に充電することができる充電装置を提供する。
【解決手段】CPU102は、充電装置100の上に物体が置かれたことを検出した場合に、その位置を判定し、物体の位置に対応する給電コイル103を選択する。そして、CPU102は、その物体が給電対象の被充電装置120であるか否か認証するために、選択された給電コイル103を認証モードで動作させる。また、CPU102は、認証モードの動作の結果、その物体が給電対象の被充電装置120であると認証した場合に、被充電装置120に給電するための給電モードで給電コイル103を動作させる。
【選択図】図3a

Description

本発明は、充電装置に関する。
非接触で被充電装置を充電する充電システムが提案されている。例えば、特許文献1には、充電装置側から発生する漏れ磁束によって、充電装置を制御する充電システムが記載されている。また、特許文献2には、充電装置側から発生する磁束の変化によって、充電装置を制御する充電システムが記載されている。
特開平7−39078号公報 特開平10−327539号公報
しかしながら、特許文献1及び2に記載されているような充電システムでは、一種の被充電装置を所定の位置に配置しなければ充電することはできなかった。
そこで、本発明は、被充電装置の状態、種類の如何に関わらず、当該被充電装置を的確に充電することができる充電装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る充電装置は、磁界を発生して被充電装置に電力を供給する複数の給電コイルを有する充電装置において、前記充電装置の上に物体が置かれたことを検出する検出手段と、前記検出手段により前記物体が置かれたことが検出された場合に、その位置を判定する判定手段と、前記判定手段により判定された前記物体の位置に対応する前記給電コイルを選択する選択手段とを有し、前記充電装置の上の前記物体が給電対象の前記被充電装置であるか否か認証するために、前記選択手段により選択された前記給電コイルを認証モードで動作させ、前記認証モードの動作の結果、前記充電装置の上の前記物体が給電対象の前記被充電装置であると認証された場合に、前記被充電装置に給電するための給電モードで前記給電コイルを動作させることを特徴とする。
本発明の充電装置によれば、被充電装置の状態、種類の如何に関わらず、当該被充電装置を的確に充電することができる。
本発明の実施の形態に係る充電システムの構成の一例を示すブロック図である。 図1に示す充電装置が有する給電コイル、磁界検出用コイル及び探索用磁界発生コイルの配置の一例を示す図である。 図1に示す充電装置によって実行される給電処理の第1の例を示すフローチャートである。 図1に示す充電装置によって実行される給電処理の第1の例を示すフローチャートである。 図1に示す充電装置によって実行される給電処理の第1の例を示すフローチャートである。 図1に示す被充電装置によって実行される受電処理の一例を示すフローチャートである。 図1に示す充電装置によって実行される給電処理の第2の例を示すフローチャートである。
図1は、本発明の実施の形態に係る充電システムの構成の一例を示すブロック図である。図1に示す充電システムは、充電装置100と、電子機器である被充電装置120とを有する。
まず、図1を参照して、充電装置100の構成の一例を説明する。
電源101は、充電装置100を構成している各ブロックのそれぞれに電源を供給する。CPU(Central Processing Unit)102は、充電装置100全体を制御する。
給電コイル103は、被充電装置120に対して給電を行う際に磁力を発生する。給電用セレクタ104は、給電コイル103に接続されており、どの給電コイル103に電流を流して給電動作を行わせるかを選択する。
給電制御部105は、CPU102に接続されており、CPU102からの命令によって給電用セレクタ104を制御して被充電装置120に与える磁力を制御する。
磁界検出用コイル106は、複数のコイルから成っており、探索用磁界発生コイル109が発生した磁界の強さの変化を検出することで、充電装置100の上にものが置かれたことを検出する。
検出用セレクタ107は、磁界検出用コイル106が接続されていて、CPU102からの命令によって磁界検出用コイル106を選択してその選択した磁界検出用コイル106の信号を出力する。
検出演算部108は、検出用セレクタ107から出力されてくる磁界検出用コイル106の信号の変化を演算して、CPU102から要求があった場合に演算結果を出力する。
探索用磁界発生コイル109は、磁界検出用コイル106が磁界の変化を検出するための磁界を発生させる。スイッチ(SW)110は、探索用磁界発生コイル109に接続されており、探索用磁界発生コイル109に流す電流をスイッチングする。
駆動制御部111は、CPU102と接続されており、CPU102からの命令によってスイッチ110を制御して、探索用磁界発生コイル109に流す電流の制御を行う。通信回路112は、CPU102の指令によって被充電装置120と無線通信を行う。
ここで、給電コイル103と給電用セレクタ104は、磁界を発生して電力を供給し、磁界の強さを制御可能な給電手段として機能する。また、探索用磁界発生コイル109とスイッチ110は、上面に物体が設置されたか否かを検出するために磁界を発生する探索用磁界発生手段として機能する。また、磁界検出用コイル106と検出用セレクタ107は、探索用磁界発生手段が発生した磁界を検出するための磁界検出手段として機能する。また、通信回路112は、被充電装置120と非接触通信する通信手段として機能する。また、給電制御部105は、磁界検出手段の検出結果と通信手段の通信結果に応じて、給電手段の磁界の強さを制御する給電制御手段として機能する。
次に、図1を参照して、被充電装置120の構成の一例を説明する。
受電コイル121は、充電装置100からの磁界を受けて、被充電装置120全体の電力として取り入れる。整流回路122は、受電コイル121と接続されており、受電コイル121からの電流を整流する。
サブ受電コイル123は、充電装置100からの磁界を受けて、通信回路125とCPU(Central Processing Unit)126に対して電力を供給する。整流回路124は、サブ受電コイル123と接続されており、サブ受電コイル123からの電流を整流する。
通信回路125は、整流回路124からの電力で動作することができ、充電装置100の通信回路112と通信を行う。CPU126は、整流回路124からの電力で動作することができ、通信回路125と接続されており、指令を出力する。
電源スイッチ(SW)127は、整流回路122と接続されており、CPU126の指令により、整流回路122からの電流をON/OFFする。電源128は、電源スイッチ127と接続されており、電源スイッチ127と接続されており、被充電装置120を動作させるための電力を供給する。
バッテリ129は、電源128に接続されており、被充電装置120が充電装置100から電力が供給されていない状態の場合に、被充電装置120の電力源となり、充電装置100から電力が供給されている場合には、充電が可能である。負荷部130は、被充電装置120の機能を果たしているブロックである。
図2は、図1に示す充電装置100が有する給電コイル103、磁界検出用コイル106及び探索用磁界発生コイル109の配置の一例を示す図である。
給電コイル103、磁界検出用コイル106及び探索用磁界発生コイル109が図のように配置されている。即ち、給電コイル103は中央の4箇所に、磁界検出用コイル106は全域に、探索用磁界発生コイル109は、右端の一箇所に配置されている。
図3a、図3b及び図3cは、図1に示す充電装置100によって実行される給電処理の第1の例を示すフローチャートである。以下、ステップ番号には、Sを付して説明する。
図3aにおいて、充電装置100がONされると、電源101がONされて、CPU102が動作を開始し、CPU102は、駆動制御部111に動作開始時の指令を出力する(S301)。駆動制御部111の動作開始により、探索用磁界発生コイル109から磁界が発生する(S302)。
CPU102は、磁界検出用コイル106の初期状態を認識するために、初期化を行う。CPU102は、まず、変数m=1とし(S303)、検出用セレクタ107にて磁界検出用コイル106のm番目の出力が得られるように選択を行う(S304)。
CPU102は、検出演算部108にて、検出用セレクタ107から得られる検出値をXmとして記憶する(S305)。
CPU102は、変数mと磁界検出用コイル106の全数であるnと比較して、変数m=nか否かを判定し(S306)、変数m=nが成り立たない場合は、m=m+1とする(S307)。そして、S304の処理に戻る。S306の判定において、変数m=nが成り立てば初期化が終了する。
この初期化動作は、充電装置100上に何も設置しない状態で、充電装置100に電源を投入した初回のみ行う動作である。初期化が終了すると、充電装置100上に物体が置かれたかを検出するための、図3bの検出動作に移行する。
CPU102は、まず、変数m=1とし(S308)、磁界検出用コイル106すべての状態を再スキャンする。CPU102は、検出用セレクタ107にて、磁界検出用コイル106のm番目の出力が得られるように選択を行う(S309)。
CPU102は、検出演算部108にて、検出用セレクタ107から得られる検出値とXmの値を比較する(S310)。
CPU102は、検出値とXmの値が異なる場合には、mの値を記憶して(S311)、Xmの値に検出値を代入する(S312)。また、CPU102は、検出値とXmの値が同等の値の場合は、Xmの値に検出値を代入する(S312)。
CPU102は、変数mと磁界検出用コイル106の全数であるnと比較して、変数m=nであるか否かを判定し(S313)、変数m=nが成り立たない場合は、m=m+1とする(S314)。そして、S309の処理に戻る。
CPU102は、S313の判定において、変数m=nが成り立つときに、S31の処理により記憶したmが存在するかを判定する(S315)。
CPU102は、S315の判定で、記憶したmが存在しない場合には、S308の処理に戻る。
CPU102は、S315の判定で、記憶したmが存在した場合には、図3cにおいて、充電装置100上に物体が置かれたと判定する(S316)。CPU102は、記憶したmの番号により、物体が置かれた充電装置100上の位置を判定する(S317)。
ここで、S316は、充電装置100の上に物体が置かれたことを検出する検出手段として機能する。また、S317は、検出手段により物体が置かれたことが検出された場合に、その位置を判定する判定手段として機能する。
CPU102は、物体の置かれた位置に対応する給電コイル103を選択するために、給電用セレクタ104を制御する(S318)。
ここで、S318は、判定手段により判定された物体の位置に対応する給電コイル103を選択する選択手段として機能する。
被充電装置120に装備されているCPU126が認証動作可能である電力を予めCPU102に記憶しておき、CPU102は、その記憶しておいた電力が供給可能な動作モード(認証モード)で給電制御部105を動作させる(S319)。ここで、認証モードは、被充電装置120の制御手段であるCPU126が認証動作を行うことが可能な電力を供給するモードである。
CPU102は、通信回路112を動作させて、被充電装置120(の通信回路125)と通信を行い、認証を行う(S320)。
CPU102は、通信による認証動作(S320)において、正常に通信が行えなかった場合や所定の通信結果が得られなかった場合は、所定の被充電装置120ではないと判定し、給電動作を停止する(S321)。そして、本処理を終了する。
ここで、S321は、第1の動作手段による認証モードの動作の結果、充電装置100の上の物体が給電対象の被充電装置120であると認証されなかった場合に、物体への給電動作を停止する停止手段して機能する。
CPU102は、認証動作(S320)において、所定の通信が行えて、所定の被充電装置120であると判定できたときには、給電動作が可能であると判定する。そして、被充電装置120を充電するために必要な電力を予めCPU102に記憶しておき、CPU102は、その記憶しておいた電力が供給可能な動作モード(給電モード)に給電制御部105の動作を変更する(S322)。そして、本処理を終了する。
図4は、図1に示す被充電装置120によって実行される受電処理の一例を示すフローチャートである。
図4において、充電装置100が図3のS319の認証モード動作になると、被充電装置120の動作が開始される。整流回路124から電力が供給され始めて、CPU126と通信回路125が動作を開始する(S401)。
CPU126は、通信回路125を制御して、充電装置100(の通信回路112)と通信を行って認証動作を開始する(S402)。CPU126は、認証が取れたかを判定する(S403)。
ここで、S402、S403は、充電装置100が受電対象の所定の充電装置100であるか否か認証する認証手段として機能する。
CPU126は、S403において、認証が取れなかった場合には、所定の充電装置100ではなかったと判定し(S404)、電源スイッチ127がOFFであることを確認して動作を停止する(S405)。
ここで、S405は、認証手段により充電装置100が所定の充電装置100でないと認証された場合に、受電コイル121が受電を停止する受電停止手段して機能する。
CPU126は、S403において、認証が取れた場合には、所定の充電装置100であると判定し(S406)、電源スイッチ127をONする(S407)。電源スイッチ127をONすることによって、電源128の動作が開始され、被充電装置120が充電され始める(S408)。
ここで、S407、S408は、認証手段により充電装置100が所定の充電装置であると認証された場合に、受電コイル121が受電を行う受電手段として機能する。
本実施の形態によれば、充電装置100上に設置された磁界検出用コイル106が、探索用磁界発生コイル109の磁界の変化を検出し、これにより、充電装置100上に置かれた物体の有無を検出する。
従って、置かれた物体が電磁波を発生している場合や磁束の遮蔽率が異なる材質を使用いる場合でも、充電装置上に置かれた物体を検出することが可能になる。
また、充電装置100上に設置された複数の磁界検出用コイル106が、探索用磁界発生コイル109の磁界の変化した場所を検出することにより、物体が充電装置100上のどこに置かれているかを特定することが可能になる。
更に、充電装置100と被充電装置120とで通信によって認証を行うので、充電装置100上に置かれた物体が、想定していない機器や金属片等の所定していない物体であるか否かを判定することができる。
図5は、図1に示す充電装置100によって実行される給電処理の第2の例を示すフローチャートである。
図5において、充電装置100がONされると、電源101がONされて、CPU102が動作し始めて、CPU102は、給電用セレクタ104に対して、任意の1つの給電コイル103を選択するように指令を出力する(S501)。
給電制御部105は、図3のS319と同じ認証モードで動作し始める(S502)。ここでの認証モードは、被充電装置120が充電装置100上にあれば、被充電装置120の通信回路125と通信可能となるに十分な電力が得られる磁力を給電コイル103が供給できるモードである。
即ち、認証モードは、被充電装置120の通信回路125が充電装置100との間で通信を行うことが可能な電力を供給するモードである。
CPU102は、図3のS320と同様に、通信回路112を動作させて、被充電装置120(の通信回路125)との通信を試みる(S503)。CPU102は、通信が確立するまで通信を試みる。
CPU102は、通信が確立したときには、充電装置100上に所定の被充電装置120が置かれたことを検出したと判定する(S504)。CPU102は、駆動制御部111に対して、動作し始めるように指令を出力する(S505)。
CPU102は、図3のS301〜S307にあたる磁界検出用コイル106の初期状態認識動作を行う(S506)。また、CPU102は、図3のS308〜S315と同様の動作である被充電装置120の位置の判定を行う(S507)。
CPU102は、被充電装置120が置かれた場所に対応する給電コイル103を選択できるように、給電用セレクタ104を制御し、給電制御部105の動作モードを、図3のS232と同じ、給電モードに変更する(S508)。そして、処理を終了する。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の効果を奏する。
100 充電装置
101 電源
102 CPU
126 CPU

Claims (4)

  1. 磁界を発生して被充電装置に電力を供給する複数の給電コイルを有する充電装置において、
    前記充電装置の上に物体が置かれたことを検出する検出手段と、
    前記検出手段により前記物体が置かれたことが検出された場合に、その位置を判定する判定手段と、
    前記判定手段により判定された前記物体の位置に対応する前記給電コイルを選択する選択手段とを有し、
    前記充電装置の上の前記物体が給電対象の前記被充電装置であるか否か認証するために、前記選択手段により選択された前記給電コイルを認証モードで動作させ、
    前記認証モードの動作の結果、前記充電装置の上の前記物体が給電対象の前記被充電装置であると認証された場合に、前記被充電装置に給電するための給電モードで前記給電コイルを動作させることを特徴とする充電装置。
  2. 前記認証モードは、前記被充電装置の制御手段が認証動作を行うことが可能な電力を供給するモードであることを特徴とする請求項1に記載の充電装置。
  3. 前記認証モードは、前記被充電装置の通信手段が前記充電装置との間で通信を行うことが可能な電力を供給するモードであることを特徴とする請求項1に記載の充電装置。
  4. 前記第1の動作手段による前記認証モードの動作の結果、前記充電装置の上の前記物体が給電対象の前記被充電装置であると認証されなかった場合に、前記物体への給電動作を停止する停止手段を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の充電装置。
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