JP2010272821A - 電気電子機器キャビネットのドア閉止装置 - Google Patents

電気電子機器キャビネットのドア閉止装置 Download PDF

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Shinji Yamanaka
伸二 山中
Takuya Taruoka
卓哉 樽岡
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Abstract

【課題】 マグネットラッチの代用としてバックパネルのビス止めに用いる頭付き取付けビスを用いることができるようにして、頭付き取付けビスとは別部材としてのマグネットラッチを省略する。
【解決手段】 片開き式のドア10に、閉時に、キャビネット10に装備されているマグネット61に引き寄せられるマグネットラッチ62を設ける。ドア10は、ドアパネル51とバックパネル52とそれら両者を結合している頭付き取付けビス53とを備える。マグネットラッチ62と取付けビス53とを磁性体でなる同一部材によって共用する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電気電子機器キャビネットのドア閉止装置に関する。さらに詳しくは、電気電子機器の外ケースとしてのキャビネットに装備されている片開き式のドアの閉止状態を維持するのに、マグネットの吸引作用を利用している電気電子機器キャビネットのドア閉止装置に関する。
図4にはドア閉止装置を備えた電気電子機器キャビネットを概略斜視図で示してある。また、図5はドアの要部を拡大して示した背面図、図6は従来例によるドア閉止装置を備えたドア50の分解斜視図である。
図4のキャビネット10は、フロントパネル20とボトムシャーシ30とトップケース40とを合わせることによって偏平な箱形に形成されている。このキャビネット10の上記フロントパネル20の前面には、当該キャビネットに内蔵されている電気電子機器である磁気テープローダやディスクローダなどのトレイが出退される開口窓21や情報表示パネル22、各種のモード選択ボタン23なとが配備されている。一方、キャビネット10は、フロントパネル20の横長の前面(キャビネットの前面)を開閉する横長のドア50を備えている。このドア50は、その下辺部が図示していないヒンジ機構を介してフロントパネル20の下辺部に片開き式に取り付けられていて、フロントパネル20の前面に重なり合う閉姿勢とフロントパネル20の前側に倒れ込む開姿勢との間で矢印Aのように開閉動可能である。
図6に例示したように、上記ドア50は、当該ドア50の化粧パネルとしての役割を果たすドアパネル51と、このドアパネル51の背面側に取り付けられるバックパネル52と、それらのドアパネル51とバックパネル52とを数箇所で結合する頭付き取付けビス53と、を備えている。そして、図示によって明らかなように、ドアパネル51の背面に重ね合わせたバックパネル52のねじ挿通孔54に頭付きビス53を挿通させ、その頭付き取付けビス53を、ドアパネル51側のビス止めボス55にねじ込んで締め付けることによって、バアパネル51にバックパネル52が固着される。
このようなキャビネット10において、ドア50の閉姿勢を保持する手段として、図4に示したドア閉止装置60が設けられている。
図4のように、従来例によるドア閉止装置60は、キャビネット10に装備されているマグネット61と、ドア50に設けられているマグネットラッチ62とを備えている。このうち、マグネット61は、フロントパネル20に開設されている開口にその吸着面が配備されている。また、マグネットラッチ62は、図6のように、ドアパネル51とこのドアパネル51にビス止めされているバックパネル52とを間に挟み込まれていて、図5のようにバックパネル52に開設された開口56にその被吸着面が臨んでいる。
さらに、図4に示したドア閉止装置60は、横長のフロントパネル20の前面の幅方向(長手方向)両端部において、ドア50をマグネット61の吸引作用で引き寄せるように構成されているのに対し、ドア50のバックパネル52のビス止め箇所は、横長のバックパネル52の幅方向両端部とそれらの中間部位の複数箇所に定められている。そのため、図5に示したように、ドア50側のマグネットラッチ62とバックパネル52の幅方向端部をビス止めしている頭付き取付けビス53とが互いに接近して位置している。なお、頭付き取付けビス53の頭部の表面には目隠し片57が貼着されていて、この目隠し片57によっで頭付き取付けビス53の頭部が目立って見苦しくなる、という事態を防いでいる。
このドア閉止装置では、ドア50でキャビネット10の前面を閉じると、ドア50側のマグネットラッチ62がキャビネット10側のマグネット61に引き寄せられて吸着する。これにより、片開き式のドアの閉止状態が維持される。
マグネットとマグネットラッチとによって構成されるドア閉止装置は、光ディスク装置や磁気テープを取り扱う機器のキャビネットの前面を開閉するドアにおいて、従来より多々採用されているところである(たとえば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平7−296477号公報 特開平6−60626号公報
本願発明者は、図4〜図6を参照して説明した従来例としてのキャビネット10において、ドア閉止装置60のマグネットラッチ62が板金材などの磁性体で形成されていること、ドア50のバックパネル52をビス止めしている頭付き取付けビス53も、鉄や鉄合金などの磁性体で作られていること、併せて、図5に示したように、ドア50側のマグネットラッチ62とバックパネル52の幅方向端部の頭付き取付けビス53とが互いに接近して位置していること、などに着目し、従来例では別々の部材として用いられていたマグネットラッチ62と頭付き取付けビス53とを磁性体でなる同一部材によって共用することができるならば、マグネットラッチ62の代用としてバックパネル52の幅方向端部の頭付き取付けビス53を用い得ることを見い出した。
本発明は以上の状況の下でなされたものであり、マグネットラッチの代用としてバックパネルのビス止めに用いる頭付き取付けビスを用いることができるようにし、もって、頭付き取付けビスとは別部材としてのマグネットラッチを省略することのできる電気電子機器キャビネットのドア閉止装置を提供することを目的とする。
本発明に係る電気電子機器キャビネットのドア閉止装置は、キャビネットの前面を開閉する片開き式のドアに、このドアの閉時に、上記キャビネットに装備されているマグネットに引き寄せられるマグネットラッチが設けられていると共に、上記ドアが、ドアパネルと、このドアパネルの背面側に取り付けられるバックパネルと、それらのドアパネルとバックパネルとを結合している頭付き取付けビスと、を備えている。そして、上記マグネットラッチと上記取付けビスとが、磁性体でなる同一部材によって共用されている。
この構成を採用すると、バックパネルのビス止めに用いる頭付き取付けビスがマグネットラッチの代用部品として役立つので、頭付き取付けビスとは別部材としてのマグネットラッチを省略することが可能になり、それだけ部品点数が削減される。
本発明では、上記マグネットの吸着面が上記キャビネットの前面に露出し、上記マグネットラッチの被吸着面が上記バックパネルの背面に露出している、という構成を採用することが可能である。特に、上記頭付き取付けビスが、頭部表面が平坦な皿頭ビスでなり、その皿頭ビスの上記頭部表面に弾性材料でなる目隠し片が貼着されていて、その目隠し片の表面が、上記マグネットラッチの被吸着面として形成されている、という構成を採用することが可能である。この構成によれば、皿頭ビスの頭部表面が平坦であることによって、その頭部表面が球面などの非平坦面に形成されている場合よりも目隠し片を容易かつ確実に貼着することが可能であるだけでなく、目隠し片の表面によって形成される被吸着面を平坦面に形成しやすいので、マグネットとの吸着力の低下を抑制しやすくなる。
以上のように、本発明によれば、ドア閉止装置のマグネットラッチが、ドアのバックパネルをドアパネルにビス止めするための頭付き取付けビスによって代用されるために、頭付き取付けビスの他に別部材としてのマグネットラッチを省略して部品点数を削減することが可能になる。そのため、ドア閉止装置ひいてはドアを有するキャビネットの組立工程の工数と部品コストとが削減されるという効果が奏される。
本発明の実施形態に係るドア閉止装置を備えたドアの要部を拡大した背面図である。 同ドア閉止装置を備えたドアの分解斜視図である。 ドア閉時でのドア閉止装置を示した断面図である。 従来例としてのドア閉止装置を備えた電気電子機器キャビネットの概略斜視図である。 従来例によるドア閉止装置を備えたドアの要部を拡大して示した背面図である。 従来例によるドア閉止装置を備えたドアの分解斜視図である。
図1は本発明の実施形態に係るドア閉止装置60を備えたドア50の要部を拡大した背面図、図2は同ドア閉止装置60を備えたドア50の分解斜視図、図3はドア閉時でのドア閉止装置60を示した断面図である。
図2のように、ドア50は、化粧パネルとしての役割を果たす横長のドアパネル51と、このドアパネル51の背面側に取り付けられる横長のバックパネル52と、それらのドアパネル51とバックパネル52とを数箇所で結合する頭付き取付けビス53と、を備えている。そして、ドアパネル51の背面に重ね合わせたバックパネル52のねじ挿通孔54に頭付きビス53を挿通させ、その頭付き取付けビス53を、ドアパネル51側のビス止めボス55にねじ込んで締め付けることによって、バアパネル51にバックパネル52が固着される。
図2の構成を有するドア50は横長に形成されていて、図4を参照して説明した従来例と同様に、その下辺部が図示していないヒンジ機構を介してキャビネット10のフロントパネル20の下辺部に片開き式に取り付けられる。そして、フロントパネル20の前面に重なり合う閉姿勢とフロントパネル20の前側に倒れ込む開姿勢との間で図4の矢印Aのように開閉動可能である。なお、図4を参照して説明した従来例と同様に、キャビネット10は、フロントパネル20とボトムシャーシ30とトップケース40とを合わせることによって偏平な箱形に形成されている。さらに、フロントパネル20の前面には、当該キャビネットに内蔵されている電気電子機器である磁気テープローダやディスクローダなどのトレイが出退される開口窓21や情報表示パネル22、各種のモード選択ボタン23なとが配備されている。
この実施形態において、ドア50のバックパネル52を複数箇所でビス止めしている頭付き取付けビス53のうち、バックパネル52の長手方向両端部の2つの頭付き取付けビス53は、図4を参照して説明したマグネットラッチ62の設置位置に位置していて、頭付き取付けビス53とは別部材であるマグネットラッチ62を設けていない。したがって、バックパネル52には、マグネットラッチ62の被吸着面を臨ませるための開口56(図5又は図6参照)も設けられていない。
実施形態に係るドア閉止装置60は、キャビネット10に装備されてフロントパネル20の前面に配備されているマグネット61と、そのマグネット61の相手方部材としてのマグネットラッチ62をドア50側に備えている。図4を参照したところと同様に、この実施形態において、マグネット61は、フロントパネル20に開設されている開口にその吸着面が露出している。これに対し、ドア50側に備わっているマグネットラッチ62は、バックパネル52の長手方向両端部の頭付き取付けビス53によって代用されている。言い換えると、マグネットラッチ62と頭付き取付けビス53とが、鉄や鉄合金などの磁性体でなる同一部材によって共用されている。そして、図1に示したように、マグネットラッチ62の代用としての頭付き取付けビス53の頭部58が、バックパネル52の背面のねじ挿通孔54の形成箇所で露出している。この実施形態では、バックパネル52のねじ挿通孔54の形成箇所に円形リブ59を形成してあり、その円形リブ59の内側空間に頭付き取付けビス53の頭部58を収容させている。また、頭付き取付けビス53の頭部58の位置は、図5を参照して説明したマグネットラッチ62の設置位置と同じ位置に定めてある。
図3に示したように、この実施形態では、マグネットラッチ62の代用としての頭付き取付けビス53として、頭部表面が平坦な皿頭ビスが用いられている。そして、その皿頭ビスの頭部58の平坦な表面に、ゴム片などの弾性材料でなる平らな目隠し片65が粘着剤を用いて貼着されている。したがって、頭付き取付けビス53によって代用されているマグネットラッチ62の被吸着面が、目隠し片65の表面によって形成されている。この目隠し片65は、頭付き取付けビス53の頭部が目立って見苦しくなる、という事態を防いでいる。また、皿頭ビスの頭部表面が平坦であることによって、その頭部表面が球面などの非平坦面に形成されている場合よりも目隠し片を容易かつ確実に貼着することが可能になっている。さらに、目隠し片65に平らなゴム材を用いたことにより、目隠し片65の表面によって形成される被吸着面が平坦面になり、そのことが、マグネットとの吸着力の低下を抑制することに役立つ。
このドア閉止装置では、ドア50でキャビネット10(図4参照)の前面を閉じると、ドア50側のマグネットラッチ62の代用としての頭付き取付けビス53がキャビネット10側のマグネット61に引き寄せられて吸着する。これにより、片開き式のドアの閉止状態が維持される。特に、この実施形態では、頭付き取付けビス53に、頭部表面が平坦な皿頭ビスが用いられ、その皿頭ビスの頭部にゴム材でなる目隠し片65が貼着されているので、マグネットラッチ62の被吸着面としての目隠し片65の表面がマグネット61に引き寄せられて衝突するときに発生する衝突音が軽減されてドア開閉時の動作品位が向上する。
上記した実施形態では、マグネットラッチ62の代用としての頭付き取付けビス53として皿頭ビスを用いているけれども、この点は、皿頭ビスに代えて丸頭ビスを用いることも可能である。また、目隠し片65は省略することが可能であるけれども、ドア50が開いたときに頭付き取付けビス53が目立たないようにするためには、目隠し片65を用いることが好ましい。
さらに、この実施形態では、2箇所のドア閉止装置60によって閉時のドア50をキャビネット10の前面との重なり位置で閉止するように構成しているけれども、ドア閉止装置60の設置位置や個数は実施形態に限定されない。たとえば、ドア閉止装置のマグネットをキャビネットの前面の長手方向中央の1箇所だけに設け、そのマグネットの相手方部材であるマグネットラッチ62の代用しての頭付き取付けビスとして、バックパネルの長手方向中央の1箇所に設けた頭付き取付けビスを選択することも可能である。
なお、説明の便宜上、図1〜図4では、同一又は相応する要素に同一の符号を付してある。
10 キャビネット
50 ドア
51 ドアパネル
52 バックパネル
53 頭付き取付けビス
60 ドア閉止装置
61 マグネット
62 マグネットラッチ
65 目隠し片

Claims (3)

  1. キャビネットの前面を開閉する片開き式のドアに、このドアの閉時に、上記キャビネットに装備されているマグネットに引き寄せられるマグネットラッチが設けられていると共に、上記ドアが、ドアパネルと、このドアパネルの背面側に取り付けられるバックパネルと、それらのドアパネルとバックパネルとを結合している頭付き取付けビスと、を備えている電気電子機器キャビネットのドア閉止装置において、
    上記マグネットラッチと上記取付けビスとが、磁性体でなる同一部材によって共用されていることを特徴とする電気電子機器キャビネットのドア閉止装置。
  2. 上記マグネットの吸着面が上記キャビネットの前面に露出し、上記マグネットラッチの被吸着面が上記バックパネルの背面に露出している請求項1に記載した電気電子機器キャビネットのドア閉止装置。
  3. 上記頭付き取付けビスが、頭部表面が平坦な皿頭ビスでなり、その皿頭ビスの上記頭部表面に弾性材料でなる目隠し片が貼着されていて、その目隠し片の表面が、上記マグネットラッチの被吸着面として形成されている請求項2に記載した電気電子機器キャビネットのドア閉止装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107454764A (zh) * 2016-05-30 2017-12-08 捷洲资讯股份有限公司 组合式机柜

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