JP2010272484A - 押しボタンスイッチ装置 - Google Patents
押しボタンスイッチ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010272484A JP2010272484A JP2009125686A JP2009125686A JP2010272484A JP 2010272484 A JP2010272484 A JP 2010272484A JP 2009125686 A JP2009125686 A JP 2009125686A JP 2009125686 A JP2009125686 A JP 2009125686A JP 2010272484 A JP2010272484 A JP 2010272484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- base
- push
- switch device
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
【課題】 極めて簡単な構成により、押しボタンの中心軸の傾きを最小限にし、クリック感を持たし、押しボタン操作の誤動作を防止するようにした押しボタンスイッチ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 押しボタン5は、一端が開口21に露出し、他端がスイッチング素子4のスイッチ頭部41を押圧する押しボタン操作子51と、弾性機能を有し、押しボタン操作子51を両側から挟むような状態で支持する一対の支持部52と、これら支持部52の基をなし、プリント回路基板3上に当接するように配設される基部53とからなり、支持部52は、基部53から押しボタン操作子51の胴部51cに向かって湾曲したアーチ形状をなし、当該アーチの頂部近傍52aを押しボタン操作子51の胴部51cに一体的に形成する。
【選択図】図1
【解決手段】 押しボタン5は、一端が開口21に露出し、他端がスイッチング素子4のスイッチ頭部41を押圧する押しボタン操作子51と、弾性機能を有し、押しボタン操作子51を両側から挟むような状態で支持する一対の支持部52と、これら支持部52の基をなし、プリント回路基板3上に当接するように配設される基部53とからなり、支持部52は、基部53から押しボタン操作子51の胴部51cに向かって湾曲したアーチ形状をなし、当該アーチの頂部近傍52aを押しボタン操作子51の胴部51cに一体的に形成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、テレビジョン装置、ビデオ装置のなどの電気機器やこれら電気機器を操作するリモートコントロール送信機などに用いられるスイッチに関し、特に、押しボタンを操作する押しボタンスイッチ装置に関する。
従来のこの種押しボタンスイッチ装置は、クリック感を持たすために、金属製の皿バネで、樹脂製のキートップを押し戻すようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。また、押釦体の中間部分にフランジ部を形成し、このフランジ部から一体のバネ部を片側にのみ形成するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
ところが、前述の特許文献1記載の構成では、クリック感を持たすために、別途、金属製の皿バネを用いる必要があり、部品点数が増加する他、組立作業が煩雑となるなどの問題点があった。また、前述の特許文献2記載の構成では、押釦体を押す際、片側に変位しないように、即ち、平行性を保つためには、押釦体の上下移動を支持する前面板と、取付板との距離を長くする必要がある。この結果、押しボタンスイッチ装置全体が大型化するといった問題があった。
本発明は、上述した問題を解決するためになされたものであり、極めて簡単な構成により、押しボタンの中心軸の傾きを最小限にし、クリック感を持たし、押しボタン操作の誤動作を防止するようにした押しボタンスイッチ装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明では、ハウジングと、このハウジング内に収納されたプリント回路基板に実装されたスイッチング素子と、ハウジングのスイッチング素子に対応する位置に設けられた開口を通じてスイッチング素子を押圧させる押しボタンとを備えた押しボタンスイッチ装置において、押しボタンは、一端が開口に露出し、他端がスイッチング素子のスイッチ頭部を押圧する押しボタン操作子と、弾性機能を有し、押しボタン操作子を両側から挟むような状態で支持する一対の支持部と、これら支持部の基をなし、プリント回路基板上に当接するように配設される基部とからなり、支持部は、基部から押しボタン操作子の胴部に向かって湾曲したアーチ形状をなし、当該アーチの頂部近傍を押しボタン操作子の胴部に一体的に形成する。
この構成によれば、押しボタンは、その押しボタン操作子が、弾性機能を有し、その胴部から一体的にアーチ形状に形成された一対の支持部により両側から支持されている。この結果、ハウジングとプリント回路基板との距離が短くしても、押しボタンを操作した際、押しボタンの中心軸の傾きは極めて少ない。しかも、押しボタンを押すことにより、弾性機能を有し、アーチ形状に湾曲した支持部が、均一に押し下げられることにより、クリック感が発生し、押しボタン操作の誤動作を防止することができる。
また、本発明においては、押しボタンは、押しボタン操作子、支持部および基部がプラスチック樹脂からなり、金型成型により一体形成する。この構成によれば、押しボタンがプラスチック樹脂により、金型成型により一体形成されているので極めて簡単に製作することができ、経済的であるとともに、部品点数の削減が図れる。
また、本発明においては、ハウジングは、その内側に基部に向けて形成された基部固定部を有するとともに、基部は、基部固定部に対応する位置に形成され、当該基部固定部が嵌装される嵌装部を有し、基部固定部を嵌装部に嵌装することにより、押しボタンを所定位置に位置決め固定する。この構成によれば、ハウジングの内側に形成された基部固定部を、基部に形成された嵌装部に嵌装することにより、押しボタンを所定位置に確実に位置決め固定することができる。この結果、押しボタンの位置決め作業の簡略化が図れる他、押しボタンの押圧操作によって、その位置がずれることがなく、誤動作の防止を図ることができる。
更に、本発明においては、基部は、プリント回路基板に向けて形成されたフックを有するとともに、プリント回路基板は、フックに対応する位置に形成され、当該フックが嵌入される嵌入部を有し、フックを嵌入部に嵌入することにより押しボタンを所定位置に位置決め固定する。この構成によれば、基部に形成されたフックを、プリント回路基板に形成された嵌入部に嵌入することにより、押しボタンを所定位置に確実に位置決め固定することができる。この結果、押しボタンの位置決め作業の簡略化が図れる他、押しボタンの押圧操作によって、その位置がずれることがなく、誤動作の防止を図ることができる。
本発明によれば、極めて簡単な構成により、押しボタンの中心軸の傾きを最小限にし、クリック感を持たし、押しボタン操作の誤動作を防止するようにした押しボタンスイッチ装置を得ることができる。
(第1実施形態)
以下、本発明の一実施形態を図1乃至図4に基づいて説明する。図1に示す本発明に係る押しボタンスイッチ装置1は、例えば、テレビジョンの筐体などからなるハウジング2と、このハウジング2内に収納されたプリント回路基板3に実装されたスイッチング素子4と、ハウジング2のスイッチング素子4に対応する位置に設けられた開口21を通じてスイッチング素子4を押圧させる押しボタン5とから構成されている。
以下、本発明の一実施形態を図1乃至図4に基づいて説明する。図1に示す本発明に係る押しボタンスイッチ装置1は、例えば、テレビジョンの筐体などからなるハウジング2と、このハウジング2内に収納されたプリント回路基板3に実装されたスイッチング素子4と、ハウジング2のスイッチング素子4に対応する位置に設けられた開口21を通じてスイッチング素子4を押圧させる押しボタン5とから構成されている。
かかる構成により、ユーザは、例えば、図示しないテレビジョンのハウジング2に設けられた、例えば、電源スイッチである押しボタン5を押圧し、図示しない操作パネルの操作部或いはリモートコントロール送信機を操作し、所望のチャンネルに合わせることにより、テレビジョンの液晶パネルに表示される画像を観ることができ、同時にスピーカから音声を聴くことができる。
而して、本発明に従い、押しボタン5は、押しボタン操作子51と、この押しボタン操作子51を支持する一対の支持部52と、これら支持部52の基をなし、プリント回路基板3上に当接するように配設される基部53とから構成されている。押しボタン操作子51は、一端が開口21に露出する操作面51aと、他端がスイッチング素子4のスイッチ頭部41を押圧する押圧面51bと、これらの間に位置する胴部51cとから形成されている。
支持部52は、基部53から押しボタン操作子51の胴部51cに向かって湾曲したアーチ形状をなし、当該アーチの頂部近傍52aを胴部51cと一体的となるように形成されている。これら押しボタン操作子51、支持部52および基部53は、例えば、ポリスチレン、ポリエチレンなどのプラスッチク樹脂を用い、金型成型により一体形成することができる。支持部52は、押しボタン操作子51の大きさなどにもよるが、例えば、厚さtを0.5〜3mm、幅hを1〜5mm程度に設定することにより、弾性機能を付与することができ、これにより充分なクリック感を得ることができる。
また、ハウジング2の内側2aには、基部に向けて突出するように形成された基部固定部22を形成するとともに、基部53には、基部固定部22に対応する位置に当該基部固定部22が嵌装される窪み(図示例)或いは貫通孔などからなる嵌装部53aを形成する。そして、基部固定部22の先端22aを嵌装部53aに嵌装することにより、押しボタン5を所定位置に位置決め固定する。
以上の構成による本実施形態によれば、押しボタン5は、その押しボタン操作子51が、弾性機能を有し、その胴部51cから一体的にアーチ形状に形成された一対の支持部52により両側から支持されている。この結果、ハウジング2とプリント回路基板3との距離Lが短くしても、押しボタン5を操作した際、押しボタン5の中心軸の傾きは極めて少なくでき、小型化が図れる。しかも、押しボタン5を押すことにより、弾性機能を有し、アーチ形状に湾曲した支持部52が、均一に押し下げられることにより、クリック感が発生し、押しボタン操作の誤動作を防止することができる。
また、本実施形態によれば、押しボタン5がプラスチック樹脂により、金型成型により一体形成されているので極めて簡単に製作することができ、経済的であるとともに、部品点数の削減が図れる。
更に、本実施形態によれば、ハウジング2の内側に形成された基部固定部22の先端22aを、基部53に形成された嵌装部53aに嵌装することにより、押しボタン5を所定位置に確実に位置決め固定することができる。この結果、押しボタン5の位置決め作業の簡略化が図れる他、押しボタン5の押圧操作によって、その位置がずれることがなく、誤動作の防止を図ることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について図5乃至図7を参照しながら説明する。なお、図5乃至図7において、上述した図1乃至図4と同じ符号を付した部分は、略同一のものを示すため、ここでは詳細な説明は省略する。以下、上述した第1実施形態との相違点を中心に説明する。
次に、本発明の第2実施形態について図5乃至図7を参照しながら説明する。なお、図5乃至図7において、上述した図1乃至図4と同じ符号を付した部分は、略同一のものを示すため、ここでは詳細な説明は省略する。以下、上述した第1実施形態との相違点を中心に説明する。
本実施形態では、図5乃至図7に示すように、ボタン操作子51を支持する一対の支持部52は、それぞれ基部53から押しボタン操作子51の胴部51cに向かってそれぞれ湾曲した2つの支持片52pを一組として形成するとともに、各支持片52pの頂部近傍52bと、胴部51cとを一体的に形成して略アーチ形状にしたものである。また、基部53には、プリント回路基板3に向けてフック53bを形成するとともに、プリント回路基板3には、フック53bに対応する位置に当該フック53bを嵌入する窪み或いは貫通孔(図示例)などからなる嵌入部3aを形成する。そして、フック53bを嵌入部3aに嵌入することにより、押しボタン5を所定位置に位置決め固定する。
以上の構成による本実施形態よれば、上述した第1実施形態と同様の作用効果を奏する他、基部53に形成されたフック53bを、プリント回路基板3に形成された嵌入部3aに嵌装することにより、押しボタン5を所定位置に確実に位置決め固定することができる。この結果、押しボタン5の位置決め作業の簡略化が図れる他、押しボタン5の押圧操作によって、その位置がずれることがなく、誤動作の防止を図ることができる。
なお、上述した実施形態は、本発明の好適な実施例であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変形実施可能である。
例えば、上述した実施形態では、押しボタン5、即ち、押しボタン操作子51、支持部52および基部53を金型成型により一体形成したが、これに換えて、支持部52および基部53は、金型成型により一体形成し、別途、製作した押しボタン操作子51の胴部51cに、支持部52のアーチの頂部近傍52aを接着剤や他の固着手段を用いて一体的に形成するようにしてもよいのは、勿論である。
また、上述した実施形態では、押しボタンスイッチ装置を、液晶形のテレビジョン装置に用いた場合について詳述したが、他の表示装置やビデオ装置などの電気機器、これら電器機器を操作するリモートコントロール送信機など、更には、電子機器に本発明を適用してもよいのは、勿論である。
1 押しボタンスイッチ装置
2 ハウジング
21 開口
22 基部固定部
3 プリント回路基板
3a 嵌入部
4 スイッチング素子
41 スイッチ頭部
5 押しボタン
51 押しボタン操作子
51c 胴部
52 支持部
52a 頂部近傍
52b 頂部近傍
53 基部
53a 嵌装部
53b フック
2 ハウジング
21 開口
22 基部固定部
3 プリント回路基板
3a 嵌入部
4 スイッチング素子
41 スイッチ頭部
5 押しボタン
51 押しボタン操作子
51c 胴部
52 支持部
52a 頂部近傍
52b 頂部近傍
53 基部
53a 嵌装部
53b フック
Claims (4)
- ハウジングと、このハウジング内に収納されたプリント回路基板に実装されたスイッチング素子と、前記ハウジングの前記スイッチング素子に対応する位置に設けられた開口を通じて前記スイッチング素子を押圧させる押しボタンとを備えた押しボタンスイッチ装置において、
前記押しボタンは、一端が前記開口に露出し、他端が前記スイッチング素子のスイッチ頭部を押圧する押しボタン操作子と、弾性機能を有し、前記押しボタン操作子を両側から挟むような状態で支持する一対の支持部と、これら支持部の基をなし、前記プリント回路基板上に当接するように配設される基部とからなり、前記支持部は、前記基部から前記押しボタン操作子の胴部に向かって湾曲したアーチ形状をなし、当該アーチの頂部近傍を前記押しボタン操作子の胴部に一体的に形成したことを特徴とする押しボタンスイッチ装置。 - 前記押しボタンは、前記押しボタン操作子、前記支持部および前記基部がプラスチック樹脂からなり、金型成型により一体形成したことを特徴とする請求項1に記載の押しボタンスイッチ装置。
- 前記ハウジングは、その内側に前記基部に向けて形成された基部固定部を有するとともに、前記基部は、前記基部固定部に対応する位置に形成され、当該基部固定部が嵌装される嵌装部を有し、前記基部固定部を前記嵌装部に嵌装することにより前記押しボタンを所定位置に位置決め固定したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の押しボタンスイッチ装置。
- 前記基部は、前記プリント回路基板に向けて形成されたフックを有するとともに、前記プリント回路基板は、前記フックに対応する位置に形成され、当該フックが嵌入される嵌入部を有し、前記フックを前記嵌入部に嵌入することにより前記押しボタンを所定位置に位置決め固定したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の押しボタンスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009125686A JP2010272484A (ja) | 2009-05-25 | 2009-05-25 | 押しボタンスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009125686A JP2010272484A (ja) | 2009-05-25 | 2009-05-25 | 押しボタンスイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010272484A true JP2010272484A (ja) | 2010-12-02 |
Family
ID=43420334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009125686A Pending JP2010272484A (ja) | 2009-05-25 | 2009-05-25 | 押しボタンスイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010272484A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013051058A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | 三菱電機株式会社 | ボタン構造およびこれを用いた電子機器 |
-
2009
- 2009-05-25 JP JP2009125686A patent/JP2010272484A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013051058A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | 三菱電機株式会社 | ボタン構造およびこれを用いた電子機器 |
JP5420120B2 (ja) * | 2011-10-04 | 2014-02-19 | 三菱電機株式会社 | ボタン構造およびこれを用いた電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1911055B1 (en) | Button input apparatus with display function and portable electronic device having the same | |
US8283587B2 (en) | Button structure for portable electronic device | |
JP2007173087A (ja) | スイッチ装置および携帯端末装置 | |
JPH06333459A (ja) | 押し釦スイッチ装置 | |
JP2010272484A (ja) | 押しボタンスイッチ装置 | |
JP2008059845A (ja) | プッシュボタンスイッチ | |
JP2015015075A (ja) | スイッチ用カバー、スイッチの封止構造、及び、電子機器 | |
JP2003180514A (ja) | メニュー表示装置 | |
JP2003271072A (ja) | 表示装置 | |
KR200160560Y1 (ko) | 인쇄회로기판 고정구를 구비한 텔레비전용 노브장치 | |
KR20070096116A (ko) | 입력장치 및 그 입력장치를 갖는 휴대 단말기 | |
JP6491987B2 (ja) | インターホン機器 | |
KR101083850B1 (ko) | 다방향 버튼 스위치 | |
JP2009135852A (ja) | 携帯用通信機の防水パッキング | |
JP2006120378A (ja) | 電子機器 | |
JPWO2017168710A1 (ja) | 扇風機 | |
JP2006155969A (ja) | 被操作部材を具えた機器 | |
JPH08161970A (ja) | リモコン装置 | |
JP2016031834A (ja) | 電子機器 | |
JP2014182973A (ja) | 操作入力装置 | |
JP2007117431A (ja) | 機器の表示装置 | |
JP2003308755A (ja) | 可動接点組立体、及びこれを用いたスイッチ装置 | |
JP2007226978A (ja) | 操作ボタン構造 | |
JP2017077345A (ja) | スイッチ機能付きインジケータ | |
JP2002170452A (ja) | 電子機器のキーボード装置 |