JP6491987B2 - インターホン機器 - Google Patents

インターホン機器 Download PDF

Info

Publication number
JP6491987B2
JP6491987B2 JP2015191409A JP2015191409A JP6491987B2 JP 6491987 B2 JP6491987 B2 JP 6491987B2 JP 2015191409 A JP2015191409 A JP 2015191409A JP 2015191409 A JP2015191409 A JP 2015191409A JP 6491987 B2 JP6491987 B2 JP 6491987B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
body case
liquid crystal
unit
button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015191409A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017069684A (ja
Inventor
幸伸 中尾
幸伸 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP2015191409A priority Critical patent/JP6491987B2/ja
Publication of JP2017069684A publication Critical patent/JP2017069684A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6491987B2 publication Critical patent/JP6491987B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Description

本発明は、たとえば居室内に設置され、インターホン子機からの呼び出しに応答するインターホン親機等といったインターホン機器に関するものである。
従来、たとえば居室内に設置されるインターホン親機には、たとえば特許文献1に記載されているように、インターホン子機により撮像された映像を表示するための液晶表示装置や、インターホン子機からの呼び出しに応答するための応答ボタンが備えられている。
特開2007−96501号公報
近年、特にインターホン親機等には、応答ボタン等の通話ボタンに加え、各種設定を行うための種々の機能ボタンが設けられることがある。しかしながら、ただ単にボタンの数を増やしてしまうと、当然ながら部品点数が増加することになり、インターホン機器の組み立て作業が煩わしいといった問題が生じてしまう。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、種々のボタンを備えているにも拘わらず、部品点数の増加を抑えることができるインターホン機器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、本体ケースの前面に、映像を表示する映像表示部が設けられているとともに、本体ケース内に、映像表示部に映像を表示するための液晶表示装置と、液晶表示装置における表示動作や他のインターホン機器との間での通話動作を制御する制御基板とが内蔵されたインターホン機器であって、液晶表示装置を支持する液晶支持部材が、制御基板の表面上に設置されているとともに、本体ケースの前面に露出する第1操作部、及び第1操作部よりも上側に設けられ、第1操作部の後側への押し込み操作の支点となる第1支点部を有し、第1操作部の押し込み操作により制御基板上に設けられた第1スイッチを操作可能な第1ボタンと、本体ケースの周面に露出する第2操作部、及び第2操作部よりも前側に設けられ、第2操作部の周面に直交する方向における本体ケース内側への押し込み操作の支点となる第2支点部を有し、第2操作部の押し込み操作により制御基板上に設けられた第2スイッチを操作可能な第2ボタンとが、液晶支持部材に一体成形されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、本体ケースの前面に操作部が露出しており、後側への押し込み操作によりスイッチを操作する第1ボタンと、本体ケースの周面に操作部が露出しており、周面に直交する方向での本体ケース内側への押し込み操作によりスイッチを操作する第2ボタンとが、液晶支持部材に一体成形されている。したがって、操作方向の異なる複数種類のボタンが備えられているにも拘わらず、部品点数の増加を抑えることができ、インターホン機器の組み立て作業の簡素化を図ることができる。
本発明によれば、液晶表示装置を支持する液晶支持部材を、制御基板の表面上に設置するとともに、本体ケースの前面に露出する第1操作部、及び第1操作部よりも上側に設けられ、第1操作部の後側への押し込み操作の支点となる第1支点部を有し、第1操作部の押し込み操作により制御基板上に設けられた第1スイッチを操作可能な第1ボタンと、本体ケースの周面に露出する第2操作部、及び第2操作部よりも前側に設けられ、第2操作部の周面に直交する方向における本体ケース内側への押し込み操作の支点となる第2支点部を有し、第2操作部の押し込み操作により制御基板上に設けられた第2スイッチを操作可能な第2ボタンとを、液晶支持部材に一体成形している。したがって、操作方向の異なる複数種類のボタンを備えているにも拘わらず、部品点数の増加を抑えることができ、インターホン機器の組み立て作業の簡素化を図ることができる。
インターホン親機を前側から示した斜視説明図である。 インターホン親機の本体ケース内部を前側から示した説明図である。 インターホン親機の本体ケース内部を前側から示した斜視説明図である。 インターホン親機の本体ケース内部を右側から示した説明図である。 インターホン親機の本体ケース内部を後側から示した斜視説明図である。 インターホン親機の機能ボタン部分における左右方向での断面を示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となるインターホン親機について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、インターホン親機1を前側から示した斜視説明図である。図2は、インターホン親機1から前ケース2及び液晶表示装置10を取り外した状態を前側から示した説明図である。図3は、インターホン親機1から前ケース2及び液晶表示装置10を取り外した状態を前側から示した斜視説明図である。図4は、インターホン親機1から前ケース2及び液晶表示装置10を取り外した状態を右側から示した斜視説明図である。図5は、インターホン親機1から前ケース2及び液晶表示装置10を取り外した状態を後側から示した斜視説明図である。図6は、インターホン親機1の機能ボタン8部分における左右方向での断面を示した説明図である。
インターホン親機1は、前側に配置される前ケース2と、後側に配置される後ケース3とを組み付けてなる本体ケースを有している。この本体ケースの前面上部には、液晶表示装置10の画面が露出しており、インターホン子機(図示せず)で撮像された映像等を表示するための映像表示部4とされている。また、映像表示部4の右側には、居住者が来訪者と通話等するためのマイク部5が設けられている。さらに、映像表示部4の下側には、インターホン子機1からの呼び出しに応答する際等に、居住者が操作する応答ボタン6が後側へ押し込み操作可能に設けられている。また、応答ボタン6の更に下側には、居住者が来訪者と通話等するためのスピーカ部7が設けられている。加えて、インターホン親機1の右側面には、インターホン親機1の照明灯(図示せず)を点灯させたり、通話に係る音量を調整したりするための機能ボタン8、8が左側へ押し込み操作可能に設けられている。そして、このようなインターホン親機1は、居室内の壁面等に設置されており、インターホン子機からの呼び出しに応じて応答ボタン6を操作すると、映像表示部4に映像が表示されるとともにインターホン子機との間で通話可能な状態となる。
ここで、本発明の要部となるインターホン親機1におけるボタンの構造について詳細に説明する。
インターホン親機1の本体ケース内には、インターホン親機1の動作(インターホン子機との間での通話動作等)を制御する制御基板20が内蔵されている。また、制御基板20の前側に、作動フレーム体11を介して液晶表示装置10が設置されており、当該作動フレーム体11に応答ボタン6等が設けられている。作動フレーム体11は、本体ケース内の上部から下部にかけて広範囲にわたり配置される弾性を有する合成樹脂製の部材である。そして、この作動フレーム体11には、液晶表示装置10を支持するための液晶支持部12、応答ボタン6、及び機能ボタン8、8が一体成形により設けられている。
応答ボタン6は、液晶支持部12の下方に設けられており、液晶支持部12から下側へ延設された板状の基部21と、基部21の表面から前側へ膨出しており、本体ケースの前面に露出する操作部22と、操作部22の後面から後側へ突設された操作突起23と、基部21の後面側での上端部に後側へ立設された支点リブ24とを有している。そして、応答ボタン6は、作動フレーム体11の制御基板20の前側への設置に伴い、支点リブ24が先端を制御基板20の表面に当接し、操作部22が制御基板20の前側、特に制御基板20の表面に配されたスイッチ51の前側に浮いた状態となる。そこで、操作部22を後側へ押し込み操作すると、支点リブ24を支点として操作部22の特に下部が後側へ押し込まれ、操作突起23がスイッチ51に接触してスイッチ51が操作される。また、操作部22の押し込みを解除すると、基部21の弾性力によって押し込み前の位置へ復帰する。
一方、液晶支持部12から右側へ、板状の基部31が延設されているとともに、該基部31の右側縁部には、上下方向に所定幅を有する切り欠き32、32が上下に2つ並設されている。そして、各切り欠き32毎に機能ボタン8が設けられている。機能ボタン8は、切り欠き32の上側や下側における右側への突出部である一組の支持片33、33(なお、切り欠き32、32間にある支持片33は、両機能ボタン8、8に共用される)と、右側へ膨出する膨出部を備えているとともに、支持片33、33の先端同士の間に前後で起立するような姿勢で位置しており、本体ケースの右側面に露出する操作部34と、操作部34の内面(左面)から切り欠き32内側へ突設された操作突起35と、操作部34と各支持片33の先端とを連結する2つの連結片36、36と、操作部34の上下両側から後側へ延設された補助突起37、37とを有している。なお、各支持片33の先端は、操作部34の前端よりも前側に位置している。
このような機能ボタン8、8は、作動フレーム体11の制御基板20の前側への設置に伴い、基部31側が制御基板20の表面に当接し、操作部34、34が制御基板20の側方、特に制御基板20の後面右側縁部に配されたスイッチ52、52の外側に浮いた状態となる。そこで、操作部34を左側へ押し込み操作すると、支持片33、33の先端を支点として操作部34の特に後部が左側へ押し込まれ、操作突起35がスイッチ52に接触してスイッチ52が操作される。また、操作部34の押し込みを解除すると、連結片36、36の弾性力によって押し込み前の位置へ復帰する。
なお、前ケース2の後面には、後側へ突出する4つの補助リブ15、15・・が設けられている。この補助リブ15、15・・は2つで一組となり、インターホン親機1の組み立てに伴い、夫々対応する機能ボタン8の補助突起37、37の左側(本体ケース内側)に近接する(本実施形態では0.4mm)ようになっている。当該補助リブ15、15は、連結片36が破断していない状況では機能ボタン8の押し込み操作時に何ら関与しないものの、何れか一方の連結片36が破断していると、機能ボタン8を押し込み操作した際に、破断した側の補助突起37が補助リブ15に接触する。そして、使用者にクリック感に似た操作感を与えるようになっている。
以上のような構成を有するインターホン親機1によれば、本体ケースの前面に露出しているとともに、後側への押し込み操作により制御基板20上に設けられたスイッチ51を操作可能な応答ボタン6と、本体ケースの右側面に露出しており、左側(本体ケース内側)への押し込み操作により制御基板20上に設けられたスイッチ52を操作可能な機能ボタン8とを、液晶支持部12を備えた作動フレーム体11に一体成形している。したがって、操作方向の異なる複数種類のボタンを備えているにも拘わらず、部品点数の増加を抑えることができ、インターホン親機1の組み立て作業の簡素化を図ることができる。
また、操作部34に補助突起37、37を設ける一方、前ケース2の後面に、後側へ突出する補助リブ15、15を設けており、インターホン親機1の組み立てに伴い、補助リブ15、15を補助突起34、34の本体ケース内側に近接させている。そして、当該補助リブ15、15が、連結片36が破断していない状況では機能ボタン8の押し込み操作時に何ら関与しないものの、何れか一方の連結片36が破断していると、機能ボタン8を押し込み操作した際に、破断した側の補助突起37が補助リブ15に接触するようにした。したがって、たとえ何れか一方の連結片36が破断したとしても、機能ボタン8を押し込み操作した際に、破断した側の補助突起37が補助リブ15に接触することで、使用者にクリック感に似た操作感を与えることができる。
なお、本発明に係るインターホン機器は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、インターホン機器の全体的な構成は勿論、ボタンに係る構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、本体ケースの右側面に第2ボタンとして機能ボタンを設けているが、本体ケースの右側面ではなく、本体ケースの左側面や上面、下面に第2ボタンを設けても何ら問題はない。
また、本体ケースの周面に、第1ボタン及び第2ボタンとは更に押し込み操作の異なる第3ボタンを設けてもよいことは言うまでもない上、その第3ボタンを液晶支持部材に備えるか否かについては適宜設計変更可能である。
さらに、機能ボタンの本体ケース内側に位置させる補助リブについては、必ずしも設けなくともよい。
さらにまた、機能ボタンを支持する構成については、応答ボタン同様、支点リブを突設するような構成を採用することも可能であり、連結片等を用いた構成に限定されることはない。
加えて、上記実施形態では、インターホン機器の一例であるインターホン親機について説明しているが、液晶表示装置を内蔵しているとともに、操作方向の異なる複数のボタンを備えたものであれば、集合住宅で使用するインターホン機器等の他のインターホン機器であっても何ら問題はない。
1・・インターホン親機(インターホン機器)、2・・前ケース(本体ケース)、3・・後ケース(本体ケース)、4・・映像表示部、6・・応答ボタン(第1ボタン)、8・・機能ボタン(第2ボタン)、10・・液晶表示装置、11・・作動フレーム体(液晶支持部材)、12・・液晶支持部、15・・補助リブ、20・・制御基板、21・・基部、22・・操作部(第1操作部)、23・・操作突起、24・・支点リブ(第1支点部)、31・・基部、32・・切り欠き、33・・支持片(第2支点部)、34・・操作部(第2操作部)、35・・操作突起、36・・連結片、37・・補助突起、51・・スイッチ(第1スイッチ)、52・・スイッチ(第2スイッチ)。

Claims (1)

  1. 本体ケースの前面に、映像を表示する映像表示部が設けられているとともに、前記本体ケース内に、前記映像表示部に映像を表示するための液晶表示装置と、前記液晶表示装置における表示動作や他のインターホン機器との間での通話動作を制御する制御基板とが内蔵されたインターホン機器であって、
    前記液晶表示装置を支持する液晶支持部材が、前記制御基板の表面上に設置されているとともに、
    前記本体ケースの前面に露出する第1操作部、及び前記第1操作部の上端若しくは前記第1操作部よりも上側に設けられ、前記第1操作部の後側への押し込み操作の支点となる第1支点部を有し、前記第1操作部の押し込み操作により前記制御基板上に設けられた第1スイッチを操作可能な第1ボタンと、前記本体ケースの周面に露出する第2操作部、及び前記第2操作部の前端若しくは前記第2操作部よりも前側に設けられ、前記第2操作部の前記周面に直交する方向における前記本体ケース内側への押し込み操作の支点となる第2支点部を有し、前記第2操作部の押し込み操作により前記制御基板上に設けられた第2スイッチを操作可能な第2ボタンとが、前記液晶支持部材に一体成形されていることを特徴とするインターホン機器。
JP2015191409A 2015-09-29 2015-09-29 インターホン機器 Active JP6491987B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015191409A JP6491987B2 (ja) 2015-09-29 2015-09-29 インターホン機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015191409A JP6491987B2 (ja) 2015-09-29 2015-09-29 インターホン機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017069684A JP2017069684A (ja) 2017-04-06
JP6491987B2 true JP6491987B2 (ja) 2019-03-27

Family

ID=58492931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015191409A Active JP6491987B2 (ja) 2015-09-29 2015-09-29 インターホン機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6491987B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5487258A (en) * 1977-12-23 1979-07-11 Hitachi Ltd Liquid crystal support frame for liquid crystal display type digital watch
JPH10116535A (ja) * 1996-10-11 1998-05-06 Sony Corp 電子機器
US5940153A (en) * 1998-04-03 1999-08-17 Motorola, Inc. Display assembly having LCD and seal captured between interlocking lens cover and lightpipe
JP2002117742A (ja) * 2000-10-06 2002-04-19 Asahi Optical Co Ltd 押しボタンスイッチ装置
JP4305212B2 (ja) * 2004-02-18 2009-07-29 日本電気株式会社 携帯電話機及びその製造方法
JP5873747B2 (ja) * 2012-03-29 2016-03-01 アイホン株式会社 電子機器の押しボタン取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017069684A (ja) 2017-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2016107547A1 (zh) 一种具有良好手感的开关
JP5295678B2 (ja) 小型スイッチ
JP2006100084A (ja) 多方向操作装置
JP6491987B2 (ja) インターホン機器
JP2017060005A (ja) インターホン機器
JP5428890B2 (ja) プッシュオンスイッチ
JP5572595B2 (ja) 通話機器の押しボタン装置
JP5869372B2 (ja) 電子機器の操作ボタン構造
JP5630522B2 (ja) 操作入力装置
KR100863311B1 (ko) 컨트롤 패널 어셈블리
JP2008059845A (ja) プッシュボタンスイッチ
JP2015015075A (ja) スイッチ用カバー、スイッチの封止構造、及び、電子機器
JP7094825B2 (ja) 通信機器
JP2022081249A (ja) インターホン機器
EP2790200A2 (en) Input apparatus for electronic device
JP2008305687A (ja) 多方向操作スイッチ
JP2022113469A (ja) インターホン機器
JP5855559B2 (ja) インターホン機器におけるボタンの取付構造
JP2019140494A (ja) インターホン機器
JP6478144B2 (ja) リモコンスイッチ
JP2021141504A (ja) インターホン機器
JP2007115499A (ja) 押し釦装置
JP2021111830A (ja) インターホン機器
JP2022070053A (ja) インターホン機器
JP2014013709A (ja) 複合スイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180223

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190130

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190304

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6491987

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250