JP2010271637A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2010271637A JP2009125343A JP2009125343A JP2010271637A JP 2010271637 A JP2010271637 A JP 2010271637A JP 2009125343 A JP2009125343 A JP 2009125343A JP 2009125343 A JP2009125343 A JP 2009125343A JP 2010271637 A JP2010271637 A JP 2010271637A
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Abstract

【課題】排熱効率の向上を図った画像形成装置を提供する。
【解決手段】シート上に画像形成を行うための各種部品を収納する第1筐体11と、第1筐体11の上方に設けられ、原稿画像を読み取るための各種部品を収納する第2筐体21と、これら第1筐体11と第2筐体21との間に第1筐体11から排出される画像形成済みのシートの積載空間領域Rを確保せしめるように、これら第1筐体11と第2筐体21の間に隙間を形成させた状態で、これらを連結する連結部30と、を備え、第1筐体11には、第1筐体11の内部から空間領域Rに通じる第1排気孔13が設けられている画像形成装置100において、連結部30には、空間領域Rから装置外部に通じる第2排気孔31が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像形成装置に関するものである。
従来、プリンタとスキャナとの間に、画像形成済みのシートを排出させ、かつ積載させるための空間領域を設けた画像形成装置が知られている(特許文献1参照)。かかる従来例について、図5及び図6を参照して説明する。図5は従来例に係る画像形成装置の斜視図である。なお、図中(a)は全体斜視図、(b)はスキャナを取り外した状態の斜視図である。図6は従来例に係る画像形成装置の模式的断面図である。
従来例に係る画像形成装置200は、プリンタ210と、スキャナ220と、これらの筐体(以下、それぞれ第1筐体211,第2筐体221)を連結する連結部230とを備えている。連結部230は、第1筐体211から排出されるシートの排出方向に対して両側にそれぞれ設けられている。また、第1筐体211と第2筐体221との間には、画像形成済みのシートを積載させるための空間領域Rが設けられている。更に、第1筐体211には、第1筐体211の内部から空間領域Rに通じる複数の排気孔212が設けられている。以上のように構成される画像形成装置200によれば、第1筐体211内で暖められた空気が、排気口212を通じて空間領域R内に逃げた後に、装置外部へと逃げていく(図6中の矢印参照)。つまり、この画像形成装置200においては、空間領域Rを通じて、第1筐体211から排出されるシートの排出方向の前後に分かれて、暖められた空気が逃げていく構成である。
この画像形成装置200の場合、通常、装置本体は、上記シート排出方向の先端側(図6中左側)が正面側となるように設置された状態で用いられる。そのため、装置本体は、上記シート排出方向の後端側が壁に密着、あるいは壁との間隔が狭い状態で設置されて使用されることがある。この場合、暖められた空気は空間領域Rを通じて、上記シート排出方向の先端側にしか逃げられなくなってしまう。また、装置を小型化するために、プリンタ210とスキャナ220との間の距離を短くする場合には、空間領域Rが狭くなり、排気を受け取れる容量が小さくなり、プリンタ210内の暖められた空気が逃げにくくなってしまう。このように、暖められた空気が逃げにくくなると、排熱が不十分となり、各種部品に悪影響が与えられてしまう。
特開2005−62326号公報(図5)
本発明の目的は、排熱効率の向上を図った画像形成装置を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、本発明の画像形成装置は、シート上に画像形成を行うための各種部品を収納する第1筐体と、第1筐体の上方に設けられ、原稿画像を読み取るための各種部品を収納する第2筐体と、これら第1筐体と第2筐体との間に第1筐体から排出される画像形成済みのシートの積載空間領域を確保せしめるように、これら第1筐体と第2筐体の間に隙間
を形成させた状態で、これらを連結する連結部と、を備え、第1筐体には、第1筐体の内部から前記積載空間領域に通じる第1排気孔が設けられている画像形成装置において、前記連結部には、前記積載空間領域から装置外部に通じる第2排気孔が設けられていることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、排熱効率を向上させることができる。
本発明の実施例1に係る画像形成装置の斜視図。 本発明の実施例1に係る画像形成装置の模式的断面図。 本発明の実施例1に係る画像形成装置の一部の拡大断面図。 本発明の実施例2に係る画像形成装置の一部の拡大断面図。 従来例に係る画像形成装置の斜視図。 従来例に係る画像形成装置の模式的断面図。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(実施例1)
図1〜図3を参照して、本発明の実施例1に係る画像形成装置について説明する。
<画像形成装置全体>
特に、図1及び図2を参照して、本発明の実施例1に係る画像形成装置の全体構成等について説明する。なお、図1において、(a)は全体斜視図であり、(b)はイメージスキャナユニット(以下、スキャナ20)を取り外した状態の斜視図である。
本実施例に係る画像形成装置100は、シート上に画像形成を行うレーザービームプリンタ(以下、プリンタ10)と、原稿画像を読み取るスキャナ20とを備えている。プリンタ10は、シート上に画像形成を行うための各種部品を収納する筐体(以下、第1筐体11)を備えている。スキャナ20は、原稿画像を読み取るための各種部品を収納する筐体(以下、第2筐体21)を備えている。そして、この第2筐体21は、第1筐体11の上方に設けられており、これら第1筐体11と第2筐体21は一対の連結部30によって連結されている。ここで、第1筐体11と第2筐体21との間には隙間が形成されるように、これら第1筐体11と第2筐体21は連結されている。これにより、これら第1筐体11と第2筐体21との間には、第1筐体11から排出される画像形成済みのシートの積載空間領域(以下、空間領域R)が確保されている。上記一対の連結部30は、第1筐体11から排出されるシートの排出方向に対して両側にそれぞれ設けられている。
スキャナ20は、原稿画像の読み取り走査を行うための装置であり、光を電気信号に変換する光電変換素子などの各種部品を備えている。スキャナ20における第2筐体21の内部に、これら原稿画像を読み取るための各種部品が収納されている。なお、このスキャナ20については公知技術であるので、その詳細説明は省略する。
本実施例に係るプリンタ10は、電子写真方式のレーザービームプリンタである。レーザービームプリンタ自体については、公知技術であるので、ここでは概略を簡単に説明する。プリンタ10は、パーソナルコンピュータ等の外部装置やスキャナ20から送信され
た情報に応じたレーザー光を射出するレーザスキャナユニット14を備えている。また、プリンタ10は、上記レーザー光によって潜像が形成される感光体ドラム15と、この潜像をトナーによって顕画化する不図示の現像器と、トナー像をシートに転写させる転写ローラ15aとを備えている。また、プリンタ10は、シート上に転写された未定着のトナー像を定着させる定着器18も備えている。
また、プリンタ10は、装置正面側(図2中左側)の供給口から供給されるシートSが積載される給送トレイ16と、給送トレイ16に積載されたシートSを1枚ずつ送り出す給送ローラ17とを備えている。また、プリンタ10は、定着器18によってトナー像が定着された後のシートSを排出する排出ローラ19も備えている。更に、プリンタ10における第1筐体11の上面には、この排出ローラ19によって排出されたシートSを積載させるための排出シート積載部12が設けられている。
このように、第1筐体11の内部には、シートS上に画像形成を行うための各種部品(レーザスキャナユニット14,感光体ドラム15,転写ローラ15a,定着器18,給送トレイ16,給送ローラ17,排出ローラ等)が収納される。
<排気構造>
本実施例に係る画像形成装置100には、プリンタ10内の昇温を抑制させるために、熱を逃すための排気経路(通気経路)が設けられている。この排気経路を形成する排気構造について、図1〜図3を参照して説明する。なお、図2は画像形成装置全体の縦断面図(装置の前後方向に切断した断面図であり、かつシート搬送方向と平行な断面図)である。また、図3は実施例1に係る画像形成装置における排気構造部の横断面図(装置の幅方向に切断した断面図であり、かつシート搬送方向に垂直な断面図)の一部拡大図である。なお、図3(b)は図3(a)中の四角で囲んだ部分を更に拡大した図である。
上記の通り、連結部30は、第1筐体11から排出されるシートSの排出方向に対して両側にそれぞれ設けられている。つまり、連結部30は、排出シート積載部12の両側にそれぞれ設けられている。これにより、空間領域Rは装置の前後(図2における左右)が開放された空間となっている。そして、第1筐体11における定着器18の真上の付近には、複数の排気孔(以下、第1排気孔13)が設けられている。この第1排気孔13は、第1筐体11の内部から空間領域Rに通じる貫通孔により構成されている。この第1排気孔13を定着器18の真上に設けた理由は、第1筐体11の内部に収納された各種部品の中で定着器18が最も高温になりがちなことから、効率よく熱を逃すためである。
以上の構成により、第1筐体11の内部で暖められた空気は、第1排気孔13から空間領域Rを通って、装置の前側と後側から装置外部へと逃げていく。
ここで、本実施例に係る画像形成装置100においては、一対の連結部30にも、それぞれ排気孔(以下、第2排気孔31)が設けられている。第2排気孔31は、第1排気孔13から排気された暖かい空気を効率よく装置外部に逃すことができるように、第1排気孔13の近く、すなわち、複数の第1排気孔13が配置されている領域の両側にそれぞれ設けられている。第2排気孔31は、空間領域Rから装置外部に通じる貫通孔により構成されている。なお、本実施例においては、第2排気孔31は、空間領域R側は一つの開口部で構成され、内部で枝分かれして、装置外部側では格子状に複数の開口部を有する構成となっている。
このように、本実施例に係る画像形成装置100においては、一対の連結部30にそれぞれ第2排気孔31を設けたことによって、空間領域Rに逃げてきた暖かい空気は、装置の前後だけでなく左右からも装置外部へと逃げていく。
また、本実施例における第2排気孔31には、その中央付近において、流路の断面積を絞る絞り部31aが設けられている。そして、第1筐体11と連結部30との接続部付近には、第1筐体11の内部から第2排気孔31に通じる排気孔(以下、第3排気孔40)が設けられている。この第3排気孔40は、第2排気孔31における絞り部31aの部分で開口するように設けられている。また、この第3排気孔40は、第1筐体11に設けられた貫通孔13aと、連結部30に設けられた貫通孔31bとが連通することで構成される。
以上のように構成された第2排気孔31は、ベンチュリ管としての機能を発揮する。すなわち、第2排気孔31を流れる流体(暖かい空気)は、絞り部31aで加速されて圧力が低下する(ベルヌーイの定理)。従って、この絞り部31aに開口するように設けられた第3排気孔40内においては、絞り部31aに開口する付近で負圧となるため、絞り部31aに向かう流体(暖かい空気)の流れが自然的に発生する。これにより、第1筐体11の内部における暖かい空気が、第3排気孔40を介して積極的に第2排気孔31へと導かれる。
<本実施例の優れた点>
以上のように、本実施例に係る画像形成装置100によれば、連結部30に第2排気孔31を設けたことによって、装置の前後だけでなく、装置の左右にも暖められた空気を逃すことができる。従って、排熱効率を向上させることができる。これにより、装置本体における後側が壁に密着、あるいは壁との間隔が狭い状態で、装置本体が設置された場合でも、十分に排熱を行うことが可能となる。
なおかつ、本実施例においては、第2排気孔31にベンチュリ管としての機能を持たせて、暖められた空気を、第3排気孔40を介して積極的に逃すようにしたので、より一層排熱効率を向上させることができる。
(実施例2)
図4には、本発明の実施例2が示されている。本実施例においては、第2排気孔の構成が上記実施利1の場合とは異なる例を示す。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。図4は実施例2に係る画像形成装置における排気構造部の横断面図(装置の幅方向に切断した断面図であり、かつシート搬送方向に垂直な断面図)の一部拡大図である。なお、図4(b)は図4(a)中の四角で囲んだ部分を更に拡大した図である。
上記実施例1においては、第2排気孔31の中央付近に、絞り部31aを設ける構成を示した。これに対し、本実施例2においては、第2排気孔31Xにおける装置外部側の端部に、絞り部31Xaを設けている。なお、本実施例においても、第1筐体11の内部から第2排気孔31Xに通じる第3排気孔40が設けられており、第3排気孔40は、絞り部31Xaの部分で開口するように設けられている。また、この第3排気孔40は、第1筐体11に設けられた貫通孔13aと、連結部30に設けられた貫通孔31Xbとが連通することで構成される。
このように、本実施例の場合にも、第2排気孔31Xが備えられている。そして、この第2排気孔31Xは、ベンチュリ管としての機能を発揮し、第1筐体11の内部における暖かい空気が、第3排気孔40を介して積極的に第2排気孔31Xへと導かれる。従って、本実施例の場合にも、上記実施例1の場合と同様の効果を得ることができる。
なお、上記実施例1の場合、第2排気孔31において、絞り部31aよりも空間領域R
側は、空間領域Rから装置外部側に向かって流路断面積が徐々に小さくなる構成を採用している。また、第2排気孔31において、絞り部31aよりも装置外部側は、空間領域Rから装置外部側に向かって流路断面積が徐々に大きくなる構成を採用している。
これに対して、実施例2においては、第2排気孔31Xにおける装置外部側の端部に絞り部31Xaを設けて、それよりも空間領域R側は空間領域Rから装置外部側に向かって流路断面積が徐々に小さくなる構成を採用している。そのため、第2排気孔は、実施例1の場合に比べて実施例2の場合の方が簡素な構造となっている。従って、連結部30を、例えば、金型成形によって形成する場合には、実施例2の場合の方が、型構造を簡素化することができ、生産性を高めることができる利点がある。
(その他)
上記実施例1,2においては、連結部30は、プリンタ10及びスキャナ20とは独立した部材によって構成している。ただし、この連結部30は、いずれか一方に一体的に形成されるようにしてもよい。また、プリンタ10及びスキャナ20に一体的に形成されている部分が組み合わされることで構成されていても良い。
また、第2排気孔31,31Xに設ける絞り部31a,31Xaの位置に関して、実施例1では第2排気孔31の中央、実施例2では第2排気孔31Xにおける装置外部側の端部に設ける場合を示した。しかしながら、絞り部を設ける位置は、これらに限られるものではなく、要は、第2排気孔がベンチュリ管としての機能を発揮できればよい。
10・・・プリンタ,11・・・第1筐体,13・・・第1排気孔,20・・・スキャナ,21・・・第2筐体,30・・・連結部,31,31X・・・第2排気孔,R・・・空間領域

Claims (4)

  1. シート上に画像形成を行うための各種部品を収納する第1筐体と、
    第1筐体の上方に設けられ、原稿画像を読み取るための各種部品を収納する第2筐体と、
    これら第1筐体と第2筐体との間に第1筐体から排出される画像形成済みのシートの積載空間領域を確保せしめるように、これら第1筐体と第2筐体の間に隙間を形成させた状態で、これらを連結する連結部と、
    を備え、
    第1筐体には、第1筐体の内部から前記積載空間領域に通じる第1排気孔が設けられている画像形成装置において、
    前記連結部には、前記積載空間領域から装置外部に通じる第2排気孔が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 第1筐体と前記連結部との接続部付近には、第1筐体の内部から第2排気孔に通じる第3排気孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 第2排気孔には、流路の断面積を絞る絞り部が設けられており、
    第3排気孔は、前記絞り部の部分で開口するように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記連結部は、第1筐体から排出されるシートの排出方向に対して両側にそれぞれ設けられており、各連結部にそれぞれ第2排気孔が設けられていることを特徴とする請求項1,2または3に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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