JP2010269818A - 包装容器 - Google Patents

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Namie Baba
奈三江 馬場
Eiji Miura
英二 三浦
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】注出口を介して内容物を容易に適量注出することができると共に、必要な時のみ容易に容器本体の開口部を開蓋して詰替品を容易且つ迅速に充填することのできる包装容器を提供すること。
【解決手段】容器本体と、該容器本体の開口部に螺合されるキャップとからなり、上記容器本体は第一回転阻止部を有し、上記キャップは第二回転阻止部を有し、該第一回転阻止部と該第二回転阻止部との係合により、閉蓋時における該キャップの回転が阻止されるようになされている容器において、上記第二回転阻止部が配置された螺子部分は、折り曲げ可能なヒンジによってキャップ本体に連結されており、開蓋時にヒンジの折り曲げによって上記第一回転阻止部との係合を解除するようになされている包装容器。
【選択図】図2

Description

本発明は、液体洗剤、柔軟剤、入浴剤等に用いられる包装容器であって、たとえば計量キャップ付きノズルキャップを有する再利用可能なボトル等で必要な時のみ容易に開蓋することのできる包装容器に関する。
近年、液体製品、粉粒体製品の容器を使い捨てとせずに、詰替品を補充充填して容器そのものは繰り返し使用する場合が多くなってきている。
詰替品を充填して繰り返し使用する容器として、注出口を有する中蓋(ノズルキャップ)を容器本体の開口部に螺合し、この中蓋の外周面に外蓋を螺合して該注出口を封止してなる容器が知られている(特許文献1)。
しかし、この容器は、外蓋を取り外す際に中蓋が共回りし、容器本体の開口部が必要がない時に開口する恐れがある。
また、外蓋と中蓋との共回りを防止するために、ラチェット等により中蓋が回転しないようにした容器が知られている。この容器に詰替品を充填する際には、詰替品を内容物の注出口から注入するか、又は中蓋を無理に回転させて取り外さなければならないが、いずれの方法も手間が掛かり迅速な充填が困難である。
注出口は一般に容器本体の開口部より小さいので、ここから充填する場合は、詰替品が外にこぼれ易く、中蓋を取り外して注入する場合は、中蓋の脱着を繰り返すことによりラチェット等が摩耗して共回りの阻止機能が損なわれる恐れがある。
特許文献2には、必要な時のみ容易に開蓋することのできる容器として、計量キャップ付きノズルキャップであり、ノズルキャップとボトルに回転阻止部(ラチェット)が形成されており、ボトルの回転阻止部の下側にU字状のスリットがあり、その部分を押して変形させることで、ノズルキャップとの係合を解除して容易に開蓋することの出来るボトルが提案されている。
このU字状のスリット部は薄肉又は蛇腹形状に一体成形されているか又は、ボトル内面にスリット部を覆うように弾性且つ液不透過性防漏シートが貼着されており、内容物の漏出が防止されている。
しかしながら、特許文献2で提案されている容器では、U字状のスリット部は薄肉又は蛇腹形状に一体成形されているが、通常の中空成形で製造する場合、部分的に肉薄にするのは技術的に困難であり現実性がない。製造出来たとしても、弾性がなく、押した状態のまま元に戻らない可能性もある。また、薄肉部は耐久性もなく破損し易いので強度的にも問題がある。
ボトル内面にU字状のスリット部を覆うように弾性且つ液不透過性防漏シートが貼着されており内容物の漏出が防止するというためには、ボトルの内面にシートを貼着させることが必要であり、通常の中空成形の工程では不可能なので、後工程で別途貼着することとなりコストUPになる。
貼着するシートの材料あるいは貼着方法によっては内容物に対する耐性の点からも制限
があると思われる。操作性の点から見ても、片手でボトルの指定部分を押しながら、他の手でキャップを回して外すというのは複雑な動作を必要として使いにくい。
実開平7−33861号公報 特開2000−255605号公報
本発明の目的は、注出口を介して内容物を容易に適量注出することができると共に、必要な時のみ容易に容器本体の開口部を開蓋して詰替品を容易且つ迅速に充填することのできる包装容器を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、容器本体と、該容器本体の開口部に螺合されるキャップとからなり、上記容器本体は第一回転阻止部を有し、上記キャップは第二回転阻止部を有し、該第一回転阻止部と該第二回転阻止部との係合により、閉蓋時における上記キャップの回転が阻止されるようになされている容器において、該第二回転阻止部が配置された螺子部分は、折り曲げ可能なヒンジによって上記キャップ本体に連結されており、開蓋時にヒンジの折り曲げによって上記第一回転阻止部との係合を解除するようになされていることを特徴とする包装容器である。
本発明の請求項2に係る発明は、上記第二回転阻止部は、上記キャップの内周面に突起を設けて形成されており、上記第一回転阻止部は、該第二回転阻止部の突起と係合する突起を有し、ヒンジの折り曲げにより該第一回転阻止部の突起と該第二回転阻止部の突起との係合が解除されるように形成されている請求項1に記載の包装容器である。
本発明の請求項3に係る発明は、上記キャップが、注出口を有するキャップ本体と該キャップ本体に螺合される計量キャップとからなる請求項1又は2に記載の包装容器である。
本発明の包装容器では、キャップと容器本体が外れないように固定する回転阻止部(ラチェット)のキャップ側の部分を折り曲げ可能なヒンジ(蝶番)によって簡単にキャップの螺子部分の一部として嵌め込むことと、回転阻止部(ラチェット)の容器本体側の部分との係合解除が簡単に出来るようにすることで、開蓋時にキャップと容器本体の間の回転阻止部が開放され容易に回転開蓋して容器の開口部から内容物を補充充填することが出来る。
内容物の補充充填をした後に包装容器を閉蓋する場合は、キャップ側のラチェット部はヒンジをキャップ外方に折り曲げて開放した状態でキャップを回して容器本体に締めていき、締まりきったらラチェット部を閉じてもよいが、容器本体側の回転阻止部の突出形状が閉蓋方向へのキャップ側の回転阻止部の表面に対して必要なスロープが付いている等の場合はキャップ側のラチェット部はヒンジ部分の折曲げを戻して通常のキャップの状態に閉じたままでも締め込むことが出来る。
このように本発明によれば、必要に応じてキャップと容器本体の間のラチェットの係合と解除を簡単に行なうことが出来るので、通常はキャップが容器本体にしっかりと締め付けられており必要な時のみ容易に容器本体の開口部を開蓋して詰替品の補充充填を容易且
つ迅速に行うことのできる包装容器を提供することが出来る。
本発明の包装容器は、容器本体に部分的に薄肉部を設けて開蓋時にこの部分を押して変形させてラチェット部の係合を解除する従来の方法に比べて、本体製造時に部分的に肉厚の差をつけるという複雑な方法を用いることなく、通常の射出成形で周知の方法で製造できるキャップのみの形状変更なので製造が容易である。
また、開蓋の時にはキャップ本体にヒンジによって連結されている第二回転阻止部をヒンジから折り曲げるだけでキャップ本体と容器本体の係合を開放することが出来るので、容器本体を片手の指で押しながら他方の手でキャップを回すというような両手を使う面倒な動きをする必要がないので使い勝手が良い。
さらに、開蓋するときに容器本体のラチェット部を変形させるための部分的な力が容器本体にかかることがないため、開蓋の操作中に容器であるボトルが変形や破損をして詰め替え用の内容物がこぼれたり漏出するという恐れがない。
本発明の包装容器はいつでも注出口を有するキャップ本体(ノズルキャップ)を簡単に外すことが出来るために次のような効果がある。
まず、容器本体から外した計量キャップ付きノズルキャップを他の包装容器本体に付け替えて再使用することが容易に出来るので、たとえば、他の詰替えボトルに取り付けて再使用することによって環境への悪影響の大きいプラスチック廃棄物を減少させる効果がある。
次に、計量キャップ(外蓋)だけでなく開口部の狭いノズルキャップを簡単に外せることで、従来のように計量キャップを外した状態で狭いノズルの隙間から詰替え品の補充を行うという必要がなくなり詰替えのための補充充填が短時間で簡単安全に出来るようになった。
さらに、紙製のボトルに使用した場合には廃棄のときも分別廃棄しやすくなる。
本発明の包装容器の開口部近辺の側面から見た概略図(通常時)。 本発明の包装容器の開口部近辺の側面から見た概略図(ラチェット開放時)。 図2のX−X’線(第一回転阻止部の突起を横切る平面)での断面概略図。 本発明の包装容器全体の側面から見た概略図。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の包装容器の開口部近辺の側面から見た概略図である。図2は本発明の包装容器の開口部近辺の側面から見た概略図であり、図3はそのラチェット部の突起を横切る断面の概略図である。図4は本発明の包装容器全体の側面から見た概略図である。
本発明の包装容器は、図4に全体像を示したように、容器本体(14)と、該容器本体の開口部(3)に螺合される、注出口を有するキャップ本体(ノズルキャップ)(2)とキャップ本体に螺合される外キャップ(計量キャップ)(1)とからなる。
容器本体(14)は、上端において開口し、外周面にねじ溝を有する円筒状の容器開口部(3)と、内部に液体、粉粒体等を収容する中空の収容胴部とからなる。キャップは、上部に注出口(図示せず)を有するキャップ本体(ノズルキャップ)(2)と、キャップ
本体(2)に螺合部(4)において液密に螺合される外キャップ(計量キャップ)(1)とからなる。
キャップ本体(2)は、上下を仕切る仕切り板(図示せず)から上向きに突出した注出筒(図示せず)と、注出筒と容器開口部との螺合部(5)を一部内側に含む外壁部とからなり、上記外壁部の内周面にねじ溝を有しており、容器本体(14)の開口部(3)に螺合部(5)において液密に螺合されるようになっている。
図2に示したように、キャップ本体(2)の容器開口部(3)との螺合部(5)の下端に近い位置にはヒンジ(7)を支点に開閉可能な半円状の第二回転阻止部(6)が設けられている。
また、キャップ本体(2)を容器本体の開口部(3)に螺合させる際の回転方向と、キャップ本体(2)に計量キャップ(1)を螺合させる際の回転方向とは同じ右ねじ方向となっている。
図2には本発明の包装容器のラチェットを開放した時の開口部近辺の側面から見た概略図を示し、図3にはそのラチェット部の突起を横切る断面の上方から見た概略図を示した。
容器本体(14)はその開口部(3)の周縁に第一回転阻止部(13)を有し、キャップ本体(2)は容器開口部(3)との螺合部(5)の下端内周縁に第二回転阻止部(6)を有し、第一回転阻止部(13)と第二回転阻止部(6)との係合により、閉蓋時におけるキャップ本体(2)の回転が阻止されるようになされている。
より詳細には、第二回転阻止部(6)は、キャップ本体(2)の内周面の下縁部近傍に複数の突起(12)を設けて形成されており、第一回転阻止部(13)は、第二回転阻止部(6)の突起と係合する複数の突起(11)を、容器開口部(3)の外周面上に設けて形成されている。
第一回転阻止部(13)の複数の突起(11)はキャップ本体(2)の、ヒンジ(7)を支点に開閉可能な第二回転阻止部(6)上に形成された複数の突起(12)と、前記第二回転阻止部(6)を閉めた状態でキャップ本体(2)を締めこんでゆく時に引っかからないように締める方向では係止されない形状であることが望ましい。
そして、図2に第二回転阻止部(6)が開いた状態で示したように、第一回転阻止部(13)と、第二回転阻止部(6)のそれぞれ複数の突起(11)と(12)とが互いに係合することにより、キャップ本体(2)を螺合する際の回転方向と逆方向へのキャップ本体(2)の回転が阻止されるようになっている。
この状態においては、キャップ本体(2)を回転させようとしても、第二回転阻止部(6)と第一回転阻止部(13)との係合により、キャップ本体(2)の回転が阻止される。このため、容器を落下させた場合や意図せずに使用した場合等にキャップ本体(2)が外れることがなく、また、計量キャップ(1)を取り外す際に、キャップ本体(2)が共回りして容器開口部(3)から外れたり、開口部から内容物が漏出することがない。また、内容物の注出の際には、適量が注出されるようにキャップ本体(2)の注出口から計量キャップ(1)に注出して計量すれば良いので、容易に適量の内容物を注出することができる。
本発明の包装容器において容器本体(14)内の収容物を使い切り、詰替品を容器に充
填する際には、キャップ本体(2)を容器本体(14)から外して容器開口部(3)をあけるには、図1のように第二回転阻止部(6)がキャップ本体(2)の外壁として閉じられている状態から図2のように第二回転阻止部(6)がヒンジ(7)で外側に折り曲げられた状態にすることによってキャップ本体(2)が容易に回転できるようになり簡単に外すことが出来る。
第二回転阻止部(6)は図1の状態ではその複数の突起(12)が第一回転阻止部(13)の複数の突起(11)に係止されてキャップ本体(2)がゆるむ方向へは回転しないようになっている。
この状態で第二回転阻止部(6)がキャップ本体(2)から遊離することがないように通常第二回転阻止部(6)の端部には端係合孔(9)を備えた端止め具(10)が設けられており第一回転阻止部(13)の端部に設けられた端子突起(8)にはめ込んで固定するようになっている。
端止め具(10)を端子突起(8)から外すことによって第二回転阻止部(6)が第一回転阻止部(13)から外れてヒンジ(7)を支点に回転して容器本体(14)への係合が解除され、キャップ本体(2)が容易に容器から外せるようになる。図3にはこの状態を容器上面から見た断面模式図で示した。
容器本体(14)の開口部(3)を開蓋した状態として、該開口部(3)から容器本体に補充する詰替品を充填すれば、詰替品をこぼすことなく容易且つ迅速に充填することができる。
尚、第一回転阻止部突起(11)は、容器開口部(3)の周方向における一端部の高さと他端部の高さとが異なっており、キャップ本体(2)を容器開口部(3)に螺合させる際には、第二回転阻止部(6)を開かなくてもキャップ本体(2)を螺合装着させることができるようになっている
第一回転阻止部突起(11)の形状と配置はこの場合キャップ本体が右回転で締まる場合の一例を示しており、第二回転阻止部突起(12)が締めこむときにスムースにすべり、締めこんだあとは確実に係止される形状の一例を示したが回転方向や突起形状は図の場合に限定されるものではない。
第二回転阻止部突起(12)および端止め具(10)の形状と配置は上記の第一回転阻止部突起(11)と端子突起(8)と係合可能な形状であればよく、端係合孔(9)と端子突起(8)の関係も孔と突起が逆でももちろん構わない。
本発明の包装容器に使用する計量キャップ(1)キャップ本体(2)容器開口部(3)の形成材料には特に限定はないが、通常、液密あるいは気密性を保持し易く、かつ成型が容易である等の点で、塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン等の各種の樹脂材料で成型される。
これらの樹脂は射出成形等の通常の成形が可能な熱可塑性樹脂であればより好ましく、食品用途の包装材料としてはポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂が一般的に使用される。
包装容器本体(14)の形成材料には特に限定はなく、ガラス、樹脂、金属、紙等の通常、液体あるいは粉体製品の収納容器として利用される各種の材料がすべて利用可能である。
樹脂としてはポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂に代表される熱可塑性樹脂が成形性と価格の点で好ましいが中空成形等の周知の成形法が利用できるものであればこれらには限られない。
1…外キャップ(計量キャップ)
2…注出口を有するキャップ本体(ノズルキャップ)
3…容器開口部
4…計量キャップとキャップ本体の螺合部
5…容器開口部とキャップ本体の螺合部
6…開閉可能な第二回転阻止部
7…ヒンジ
8…端子突起
9…端係合孔
10…端止め具
11…第一回転阻止部突起
12…第二回転阻止部突起
13…第一回転阻止部
14…容器本体
15…容器底面

Claims (3)

  1. 容器本体と、該容器本体の開口部に螺合されるキャップとからなり、上記容器本体は第一回転阻止部を有し、上記キャップは第二回転阻止部を有し、該第一回転阻止部と該第二回転阻止部との係合により、閉蓋時における上記キャップの回転が阻止されるようになされている容器において、該第二回転阻止部が配置された螺子部分は、折り曲げ可能なヒンジによって上記キャップ本体に連結されており、開蓋時にヒンジの折り曲げによって上記第一回転阻止部との係合を解除するようになされていることを特徴とする包装容器。
  2. 上記第二回転阻止部は、上記キャップの内周面に突起を設けて形成されており、上記第一回転阻止部は、該第二回転阻止部の突起と係合する突起を有し、ヒンジの折り曲げにより該第一回転阻止部の突起と該第二回転阻止部の突起との係合が解除されるように形成されている請求項1に記載の包装容器。
  3. 上記キャップが、注出口を有するキャップ本体と該キャップ本体に螺合される計量キャップとからなる請求項1又は2に記載の包装容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021059341A (ja) * 2019-10-03 2021-04-15 三笠産業株式会社 調味料用計量キャップ

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