JP2010269654A - サンバイザの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】サンバイザの操作性の向上を図ることを可能にするとともに、サンバイザの遮光性の向上を図ることを可能にする。
【解決手段】前席21の乗員51の上方に配置されるサンバイザの取付構造30であって、フロントウインドウ16を支持するとともにルーフレール26に接合されるフロントピラー22と、フロントピラー22の後方においてフロントドア18のドア開ロ17の前縁17aを構成するとともにルーフレール26にフロントピラー22と離間した状態でルーフレール26の後方に接合されるクォータピラー23と、を車体11に備え、クォータピラー接合部36近傍に支軸32を配置してバイザ本体部33を揺動可能としてなり、バイザ本体部33が、支軸32に対して揺動した際にクォータピラー23前方のクォータウインドウ15を覆うクォータウインドウ遮光部42を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の正面若しくは側面から運転者へ向かう光を遮り、運転者の眩しさを低減するサンバイザの取付構造に関する。
サンバイザの取付構造として、車室内にてフロントウインドウとルーフライニングとが交差する近傍に、且つルーフライニング側に設けられるものが知られている。
この種のサンバイザの取付構造は、フロントウインドウの上部を覆うことができるとともに、サイドウインドウの上部を覆うことができるように取付けられるものであった。
このような、サンバイザの取付構造として、サイドウインドウの上部を覆うときにサンバイザで覆うことができるエリアを拡大できるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1のサンバイザの取付構造は、ルーフライニング側に設けられた第1のサンバイザ本体と、このサンバイザ本体の車体中心側に且つ折り畳み自在に設けられた第2のサンバイザ本体とから構成され、サイドウインドウの上部を覆うときに、第1のサンバイザ本体から第2のサンバイザ本体を開くことで、サンバイザで覆えるエリアを車体前後方向に拡げることができるようしたものである。
しかし、特許文献1のサンバイザの取付構造では、サイドウインドウの上部を覆うときに、第1のサンバイザ本体から第2のサンバイザ本体を拡げて使用するものなので、サンバイザの使い勝手が悪い。すなわち、サンバイザの操作性が損なわれるとともに、第1のサンバイザ本体から第2のサンバイザ本体を拡げなければ、遮光性についても課題が残る。
また、第1のサンバイザ本体から第2のサンバイザ本体を拡げる構造なので、第2のサンバイザ本体の固定についても配慮が必要であり、サンバイザの構造が繁雑となるということもある。
特開2006−76447公報
本発明は、サンバイザの操作性の向上を図ることができるとともに、サンバイザの遮光性の向上を図ることができるサンバイザの取付構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、前席の乗員の上方に配置されるサンバイザの取付構造であって、フロントウインドウを支持するとともにルーフレールに接合されるフロントピラーと、フロントピラーの後方においてフロントドアのドア開ロの前縁を構成するとともにルーフレールにフロントピラーと離間した状態でルーフレールの後方に接合されるクォータピラーと、を車体に備え、クォータピラー接合部近傍に支軸を配置してバイザ本体部を揺動可能としてなることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、バイザ本体部が、支軸に対して揺動した際にクォータピラー前方のクォータウインドウを覆うクォータウインドウ遮光部を備えることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、バイザ本体部をフロントウインドウ側に展開したときに、バイザ本体部の後面側に、室内鏡を配置したことを特徴とする。
本発明は以下の効果を奏する。
請求項1に係る発明では、サンバイザの取付構造は、前席の乗員の上方に配置される。
車体は、フロントウインドウを支持するとともにルーフレールに接合されるフロントピラーと、フロントピラーの後方においてフロントドアのドア開ロの前縁を構成するとともにルーフレールにフロントピラーと離間した状態でルーフレールの後方に接合されるクォータピラーと、を備える。
サンバイザの取付構造では、クォータピラー接合部近傍に支軸を配置してバイザ本体部を揺動可能としたので、サンバイザを乗員に近づけて取付けることができる。これにより、サンバイザの操作性の向上を図ることができる。また、サンバイザを乗員に近づけて展開することができるので、サンバイザの遮光有効部分を拡げることができる。すなわち、車体の正面にサンバイザを展開したときでも、サイドウインドウや、例えばサイドウインドウの前方にあるのクォータウインドウの遮光性の向上を図ることができる。
請求項2に係る発明では、バイザ本体部が、支軸に対して揺動した際にクォータピラー前方のクォータウインドウを覆うクォータウインドウ遮光部を備える。フロントピラー及びクォータピラーによる遮蔽効果を利用することにより、小さいクォータウインドウ遮光部でフロントピラー及びクォータピラー間の遮光を行うことができる。すなわち、効率的な遮光の実現を図ることができる。
請求項3に係る発明では、バイザ本体部をフロントウインドウ側に展開したときに、バイザ本体部の後面側に、室内鏡を配置した。すなわち、クォータピラー接合部近傍に支軸を配置してバイザ本体部を揺動可能としたので、サンバイザを乗員に近づけて取付けることができる。従って、バイザ本体部の後面側に、室内鏡を配置する場合にも、乗員に近接配置できるため、自分自身を視認しやすい。
本発明に係るサンバイザの取付構造を採用した車両の車室を示す側面図である。 本発明に係るサンバイザの取付構造に用いられるサンバイザの正面図である。 図2に示されるサンバイザをフロントウインドウ側に展開した状態の遮光性能を示す説明図である。 図2に示されるサンバイザをサイドウインドウ側に展開した状態の遮光性能を示す説明図である。 図2に示されるサンバイザをサイドウインドウ側に展開したときの比較検討図である。 図2に示されるサンバイザをフロントウインドウ側に展開したときの比較検討図である。 本発明に係るサンバイザの取付構造のサンバイザの別実施例の説明図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1に示されたように、車両10は、ルーフパネル(ルーフ)14が高く、車室12の側面前方にクォータウインドウ15が設けられる。詳細には、車体11の中央に形成される車室12と、この車室12の前面に形成されるフロントウインドウ16と、車室12の上部の天井を形成するルーフパネル14と、車室12の側方に設けられたドア開口17と、このドア開口17を開閉自在に塞ぐフロントドア18と、車室12に設けられ、乗員51が着座するシート(前席)21と、車室12の前部側方の骨格を形成するフロントピラー22と、フロントピラー22の後方に形成されるクォータピラー23と、クォータピラー23の後方に設けられるセンタピラー24と、クォータピラー23の中間とフロントピラー22との中間とを繋ぐ水平メンバ25と、これらのフロントピラー22、クォータピラー23及びセンタピラー24の上部を繋ぐルーフレール26と、フロントピラー22、クォータピラー23、水平メンバ25及びルーフレール26で囲まれる空間に設けられるクォータウインドウ15と、フロントドア18の上部に昇降自在に設けられるサイドウインドウ27と、ルーフパネル14に設けられ、フロントウインドウ16、クォータウインドウ15若しくはサイドウインドウ27から乗員51に向かう光を遮るサンバイザ31とを備える。
サンバイザの取付構造30は、先に説明したルーフパネル14とサンバイザ31とから構成される構造である。
クォータピラー23は、フロントピラー22の後方においてフロントドア18のドア開ロ17の前縁17aを構成するとともに、ルーフレール26にフロントピラー22と離間した状態で接合される部材である。
サンバイザ31は、ルーフパネル14に回転自在に取付けられる支軸32と、この支軸32に回転自在に取付けられるバイザ本体部33と、ルーフパネル14側に設けられ、支軸32をルーフパネル14側に係止する係止部34とからなる。
支軸32は、ルーフレール26とクォータピラー23との接合部36(「クォータピラー接合部36」と略記する。)に配置され、バイザ本体部33を回転自在(揺動可能)に支持する部材である。図2に示すように、詳細には、ルーフパネル14に回転自在に取付けられる垂直軸部37と、この垂直軸部37から車室12中央に向けて延ばされ、バイザ本体部33を回転自在に支持する水平軸部38とからなる。垂直軸部37には、ルーフパネル14に当接させるストッパ39が設けられる。
バイザ本体部33は、バイザ本体部33をフロントウインドウ16側に展開したときに(支軸32に対して揺動した際に)、垂直軸部37から車幅方向中央寄りに形成される第1の遮光部41と、バイザ本体部33をフロントウインドウ16側に展開したときに(支軸32に対して揺動した際に)、垂直軸部37から車幅方向外方寄りに形成される第2の遮光部(クォータウインドウ遮光部)42と、第1の遮光部41の上部中央に設けられ、水平軸部38に回転自在に嵌合させた中央側嵌合部44と、第1の遮光部41の上部端部に設けられ、水平軸部38に回転自在に嵌合させた端部側嵌合部45と、これらの嵌合部44,45の間に設けられ、水平軸部38を臨ます切り欠き部46とから構成される。
係止部34は、バイザ本体部33をフロントウインドウ16側に展開したときに、切り欠き部46に臨ませて、切り欠き部46から露出した水平軸部38を回転自在に係止するフックである。また、バイザ本体部33をサイドウインドウ27側に展開するときは、係止部34から水平軸部38を外し、ルーフパネル14に対して垂直軸部37を回転させる。
図3及び図4に示されたように、車両10は、ルーフパネル(ルーフ)14が高い車両である。従って、サンバイザ31の操作性を考えると、車体後方にずらしてバイザ本体部33を設けるとともに、面積の大きなものとする必要が生ずる。
そこで、図3に示されたように、クォータピラー接合部36近傍に、支軸32を配置してバイザ本体部33を揺動可能とした。これにより、サンバイザ31を乗員51に近づけることができるので、サンバイザ31の操作性を向上するとともに、バイザ本体部33をフロントウインドウ16側に展開したときに、サンバイザ31は乗員51の左目52及び右目53に近づく。この結果、遮光性能も高まるためサンバイザ31の最小限の面積の増加で対応することができる。
すなわち、サンバイザの取付構造30では、支軸32を車体後方にずらすことで、サンバイザ31は乗員51の左目52及び右目53に近づく。これにより、遮光範囲が広がり、クォータウインドウ(コーナガラス)15からの光の遮光がし易くなる。
また、図4に示されたように、バイザ本体部33をサイドウインドウ27側に展開すると、支軸32を車体後方にずらした分、サイドウインドウ27を後方まで覆うことができるので、サイドウインドウ27からの光の遮光も有利となる。
さらに、図3及び図4に示されたフロントピラー22とクォータピラー23との距離(ピラー間距離)Bが変化した場合は、図2に示されたクォータウインドウ遮光部42の幅Aを変化させることで遮光エリアの設定の変更がしやすい。
なお、クォータウインドウ遮光部42の幅Aが大きくなりすぎた場合には、サイドウインドウ27側の寸法が減り、サイドウインドウ27の遮光性が減少するので、バイザ本体部33の可動領域において乗員51の頭部等に当たらない範囲で車体後方へ移動することが好ましい。
図5(a),(b)に示されたように、比較例のサンバイザの取付構造120ではサンバイザ121の支軸122位置C2はフロントピラー124とルーフレール125との接合部126近傍に設けられる。
実施例のサンバイザの取付構造30ではサンバイザ31の支軸32位置C3はクォータピラー接合部36(図1参照)近傍に設けられる。
比較例のサンバイザの取付構造120では、バイザ本体部123をサイドウインドウ127側に展開したときには、バイザ本体部123と乗員129との距離S2が大きい。
実施例のサンバイザの取付構造30では、バイザ本体部33をサイドウインドウ27側に展開したときには、バイザ本体部33と乗員51との距離S3が小さい。従って、実施例のサンバイザの取付構造30では、バイザ本体部33をサイドウインドウ27側に展開したときのサイドウインドウ27の遮光性も改善されている。
図6(a)に示されたように、比較例のサンバイザの取付構造120では、サンバイザ121をフロントウインドウ131側に(正面に)展開したときに、フロントピラー114とクォータピラー132とで前後を挟まれたクォータウインドウ133を十分に覆うことができない。
図6(b)に示されたように、実施例のサンバイザの取付構造30では、サンバイザ121をフロントウインドウ131側に(正面に)展開したときに、バイザ本体部33にクォータウインドウ遮光部42を備えるので、クォータピラー23の遮光も含めて行うことができる。
図1〜図6に示されたように、サンバイザの取付構造30は、前席の乗員51の上方に配置される。車体11は、フロントウインドウ16を支持するとともにルーフレール26に接合されるフロントピラー22と、フロントピラー22の後方においてフロントドア18のドア開ロ17の前縁17aを構成するとともにルーフレール26にフロントピラー22と離間した状態でルーフレール26の後方に接合されるクォータピラー23と、を備える。
サンバイザの取付構造30では、クォータピラー接合部36近傍に支軸32を配置してバイザ本体部33を揺動可能としたので、サンバイザ31を乗員51に近づけて取付けることができる。これにより、サンバイザ31の操作性の向上を図ることができる。また、サンバイザ31を乗員51に近づけて展開することができるので、サンバイザ31の遮光有効部分を拡げることができる。すなわち、車体11の正面にサンバイザ31を展開したときでも、サイドウインドウ27の遮光性の向上を図ることができる。
バイザ本体部33は、支軸32に対して揺動した際にクォータピラー23前方のクォータウインドウ15を覆うクォータウインドウ遮光部42を備える。フロントピラー22及びクォータピラー23による遮蔽効果を利用することにより、小さいクォータウインドウ遮光部42でフロントピラー22及びクォータピラー23間の遮光を行うことができる。
すなわち、効率的な遮光の実現を図ることができる。
図7(a)に示されたように、変形例1のサンバイザ61は、バイザ本体部63を正面に展開したときに、乗員51に向けた室内鏡64を設けたものである。室内鏡64は、三面鏡である。
サンバイザの取付構造30(図1及び図2参照)では、バイザ本体部63をフロントウインドウ16側に展開したときに、バイザ本体部63の後面側に、室内鏡64を配置した。すなわち、クォータピラー接合部36近傍に支軸を配置してバイザ本体部63を揺動可能としたので、サンバイザ61を乗員51に近づけて取付けることができる。従って、バイザ本体部63の後面側に、室内鏡64を配置する場合にも、乗員51に近接配置できるため、自分自身を視認しやすい。
図7(b)に示されたように、変形例2のサンバイザ71は、バイザ本体部73の中央部に開口74を設け、この開口74に取付ける布や不織布で形成されたシェード75を交換可能に設けたものである。なお、バイザ本体部73とシェード75との間には複数個の面ファスナ76a,76bが設けられる。
バイザ本体部73の中央部に開口74を設けることで、サンバイザ71の軽量化を図ることができる。また、開口74に取付けるシェード75を交換可能に設けることで、乗員51の好みに合わせたデザインのサンバイザ71とすることができる。サンバイザ71のデザインの多様性を拡大することができる。
図7(c)に示されたように、変形例3のサンバイザ81は、バイザ本体部83を正面に展開したときに、乗員51に向けて写真84,84を保管するフォトポケット85,85を設けたものである。これにより、停車中に車室12をくつろぎ空間とすることができる。
図7(d)に示されたように、変形例4のサンバイザ91は、バイザ本体部93を正面に展開したときに、乗員51に向けてポケットティッシュ94を保持する保持バンド95が現れるようにしたものである。これにより、乗員51の利便性の向上を図ることができる。
尚、本発明に係るサンバイザの取付構造は、図1に示すように、クォータピラー接合部36近傍に支軸32を配置したが、これに限るものではなく、車体前後方向に関してクォータピラー接合部36近傍位置であればよく、車幅方向に関しては任意の位置であってもよい。
本発明に係るサンバイザの取付構造は、ミニバンや軽自動車などの車高の高い車両に採用するのに好適である。
10…車両、15…クォータウインドウ、16…フロントウインドウ、17…ドア開ロ、17a…前縁、21…前席(シート)、22…フロントピラー、23…クォータピラー、26…ルーフレール、30…サンバイザの取付構造、32…支軸、33…バイザ本体部、36…クォータピラー接合部、42…クォータウインドウ遮光部(第2の遮光部)。

Claims (3)

  1. 前席の乗員の上方に配置されるサンバイザの取付構造であって、
    フロントウインドウを支持するとともにルーフレールに接合されるフロントピラーと、
    前記フロントピラーの後方においてフロントドアのドア開ロの前縁を構成するとともに前記ルーフレールに前記フロントピラーと離間した状態でルーフレールの後方に接合されるクォータピラーと、を車体に備え、
    前記クォータピラー接合部近傍に支軸を配置してバイザ本体部を揺動可能としてなることを特徴とするサンバイザの取付構造。
  2. 前記バイザ本体部は、前記支軸に対して揺動した際に前記クォータピラー前方のクォータウインドウを覆うクォータウインドウ遮光部を備えることを特徴とする請求項1記載のサンバイザの取付構造。
  3. 前記バイザ本体部を前記フロントウインドウ側に展開したときに、前記バイザ本体部の後面側に、室内鏡を配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサンバイザの取付構造。
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