JP2010266798A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コストを大幅に上げることなく、光沢ムラを効率良く取り去ることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 シートPに画像を形成する画像形成部2と、シートPに転写されたトナーを加熱してシートPに定着させる定着器6と、定着器6よりもシートPの搬送方向Aの下流側でシートPを搬送するコロ512及びゴムローラ511からなる中間ローラ51と、エアを送風する送風ファン64とを備える画像形成装置200において、定着器6及び中間ローラ51の間に配置され、送風ファン64から送風されたエアをシートPに吹き出す吹出口61を備え、中間ローラ51及び吹出口61は、シートPの搬送方向Aと交差する幅方向Bに複数設けられ、複数の中間ローラ51の各々に幅方向Bで対応した位置に複数の吹出口61の各々が配置される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子写真方式等によりシートに転写された画像を加熱定着して画像を得る画像形成装置に関する。
電子写真方式を用いた複写機やプリンタ等の画像形成装置は、感光体ドラム上に静電像を形成し、こうした感光体ドラムにトナーを付着することで現像する。画像形成装置は、その現像をシート上に転写し、さらに加熱定着器にシートを通過させてトナーを融解することで画像を形成する。画像が形成されたシートは、加熱定着器から搬送ローラ対を経て排出されていく。この加熱定着器及び搬送ローラ対の間の機構に関する発明として特許文献1及び2に記載の発明が提案される。
特許文献1(特に段落[0005]及び図4)に記載の発明では、シートの搬送方向で加熱定着器の下流側には、分割型の搬送ローラ対(図4中の42a、42b)が設けられる。こうした構成によれば、搬送ローラ対を通しローラとして形成する場合に比較して、搬送ローラ対のコストは低減される。
特許文献1(特に段落[0017]及び図2)に記載の発明では、シートの搬送方向で加熱定着器の下流側には、通しローラ型の搬送ローラ対(図2中の42a、42b)が設けられる。こうした構成では、加熱定着器を通過したばかりのトナーが高温のために柔らかい場合であっても、ローラに対向する部分のトナーは均一に押圧される。その結果、シートの全幅に対するローラ跡の形成や光沢ムラの発生が抑制される。
特許文献2(特に図1)に記載の発明では、加熱定着器及び搬送ローラ対の間の下方にはファンモータが配置され、ファンモータはシートに対してシートの画像形成面の裏面に向かってエアを吹き付ける。これによりシートは冷却されてから搬送モータへと導かれる。
特開平7−081821号公報 特開平11−352840号公報
しかしながら、特許文献1の図4に記載の分割型の搬送ローラ対では、シートが定着器を通過するときに、溶融したトナーがローラに押圧されてローラにより表面状態が変わり、ローラ跡が付いて光沢ムラが生じてしまう。また、特許文献1の図2に記載の通しローラ型の搬送ローラ対では、コストは上昇してしまう。
さらに、特許文献2に記載のファンモータでは、シートの画像形成面の裏面は冷却されると思われるが、この裏面に比較して画像形成面が冷却され難い。したがって、シートが特許文献2の図3に示される分割型のローラ対を通過すると、やはり、シートにはローラ跡が付いて光沢ムラが生じる虞がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、コストを大幅に上げることなく、光沢ムラを効率良く取り去ることができる画像形成装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明では、シートに画像を形成する画像形成部と、シートに転写されたトナーを加熱してシートに定着させる定着器と、前記定着器よりもシートの搬送方向の下流側でシートを搬送する搬送ローラと、エアを送風するファンとを備える画像形成装置において、前記定着器及び前記搬送ローラの間に配置され、前記ファンから送風されたエアを前記シートに吹き出す吹出口を備え、前記搬送ローラ及び前記吹出口は、前記シートの搬送方向と交差する幅方向に複数設けられ、前記複数の搬送ローラの各々に前記幅方向で対応した位置に前記複数の吹出口の各々が配置されることを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、定着器から搬送されるシートのトナー面は、ファンから送風された空気で冷却される。冷却によりトナーが硬くなってから搬送ローラによって押圧される。トナーの表面状態は変化しないままに、シートが搬送ローラを通過することができる。その結果、コストを大幅に上げることなく、光沢ムラを効率良く取り去ることができる画像形成装置を提供することができる。
この発明の実施形態に係る画像形成装置の概略を示す断面図である。 定着器に対してシートの搬送方向の下流側に配置される吹出口の構成を示す斜視図である。 送風ファンから吹出口までの風路を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態に係る画像形成装置200を図面に基づき詳しく説明する。但し、この実施形態に記載される構成部品の寸法、材質、形状、その相対位置等は、特に特定的な記載が無い限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する主旨のものはない。
(第1実施形態)
図1は、この発明の第1実施形態に係る画像形成装置200の概略を示す断面図である。画像形成装置には例えばレーザプリンタ等が含まれる。図1に示されるように、画像形成装置200は、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Bk(ブラック)といった各色毎に一定速度で回転する像担持体21及びカラー現像器22を有する画像形成部2を備える。画像形成装置200の内部には、画像形成部2で現像されたトナー像を順次にシートPに多重転写するため『給送部』から給送されたシートPを画像形成部2へ順次搬送するための中間搬送ベルト35が設けられる。なお、上記4色のカラー現像器22を含むプロセスカートリッジ24はプリンタ本体に対して個別に着脱可能に構成されている。
給送カセット11に収納されているシートPは、ピックアップローラ9と分離手段(不図示)とにより一枚ずつ分離給送されて送り出される。この送り出されたシートPはレジストローラユニット12に送られる。給送カセット11から分離給送されたシートPは、レジストローラユニット12により、像担持体21に形成される画像に同期するタイミングで、吸着ローラ33に搬送される。レジストローラユニット12から給送されたシートPは、中間搬送ベルト35上に静電的に保持され、順次、各転写部Tに搬送される。像担持体21上に形成されたトナー画像は、像担持体21に中間搬送ベルト35を挟んで対向位置に配置され、電圧を印加された転写ローラ34との接点である転写部Tで中間搬送ベルト35上のシートP上に多重転写される。
シートPの搬送方向では、転写ローラ34の下流側に定着器6が配置される。定着器6は定着ローラ6a及び加熱ローラ6bを備える。定着器6の下流側にはシート検知センサ54が配置され、更にその下流側には中間ローラ51が配置される。中間ローラ51は後述するコロ512(図2参照)及びゴムローラ511(図2参照)を備える。定着器6及び中間ローラ51の間には、後述する『ファン』である送風ファン64(図2参照)からエアを吹き出す吹出口61が設けられる。
トナー画像を転写されたシートPは、定着器6へ搬送されることによってシートP上にカラー画像が定着され、スイッチバック搬送部5の中間ローラ51へ受け渡される。シートPは、定着器6及び中間ローラ51の間を通過するときに、送風ファン64の駆動に基づいて吹出口61からエアが吹き付けられる。
画像形成が完了したシートPは中間ローラ51によってスイッチバック搬送部5の第1搬送パス101から反転ローラ53に搬送される。反転ローラ53は駆動ローラ53aと、駆動ローラ53aに対向する従動ローラ53bからなり、駆動ローラ53aには駆動モータ90から駆動経路が接続されており、駆動モータ90の正逆回転によって反転ローラ53の搬送方向の切り替えが可能である。駆動モータ90はパルスモータであり、パルスカウントによってシートPの移送距離を制御することができる。
第1搬送パス101に配置されたシート検知センサ54は、シートPの有無および第1搬送パス101内を通過するシートPの先端と後端を検知する。シートPは反転ローラ53によって第1搬送パス101内を更に搬送され、シート後端が分岐フラッパ55を過ぎた所定のシート反転位置100に達した時点で反転ローラ53が停止し、その後逆転してシートPを第2搬送パス102へ搬送する。シート反転位置100での反転ローラ53の停止タイミングは、シート検知センサ54によって得られたシートPの後端の情報を元に、駆動モータ90のパルスカウント駆動によって制御される。
第1搬送パス101と第2搬送パス102との合流点となる分岐フラッパ55は、スイッチバック搬送するシートPが、第1搬送パス101へ逆送しないための逆止弁の役割りをしており、揺動板やシート等が用いられている。搬送する紙種や搬送条件によっては、第1搬送パス101と第2搬送パス102との合流部の形状だけで、第1搬送パスへのシート逆送を回避できるため、分岐フラッパ55は必ずしも必要ではない。
第2搬送パス102に搬送されたシートPは、中間ローラ56およびシート排出ローラ57によって搬送され、シート排出トレイ58にページ順に排出されて積載される。
なお、両面印刷の場合は、両面フラッパ71の切り替えによって、シートPが第2搬送パス102から両面搬送パス103へ搬送され、両面ローラ72によってレジストローラユニット12に受け渡される。
両面印刷のためにレジストローラユニット12に搬送されたシートPは、片面印刷の場合と同じ搬送経路をたどり、シートPの2面目側に画像形成され、シート排出トレイ58にページ順に排出されて積載される。
図2は、定着器6の下流側に配置される吹出口61を示す斜視図である。図3は、送風ファン64から吹出口61までの風路を示す断面図である。図2及び図3に示されるように、中間ローラ51は、シャフト513、ゴムローラ511及びギア514を備える。シャフト513には、分割された夫々の『搬送ローラ』であるゴムローラ511が装着される。ゴムローラ511は、シートPの搬送方向Aと交差する幅方向Bに複数設けられる。また、シャフト513の端部には、不図示の駆動ギアによって駆動されるギア514が設けられている。
一方で、定着器6の下流側には、第1搬送パス101の一部を形成する搬送ガイド62が配置される。搬送ガイド62には、分割された夫々の『搬送ローラ』であるコロ512が回転自在に取り付けられる。コロ512は、シートPの搬送方向Aと交差する幅方向Bに複数設けられる。前述のゴムローラ511及びコロ512は対向して設けられる。コロ512は、不図示のばねによってゴムローラ511に付勢されている。なお、前述のゴムローラ511とコロ512とは配置が反対であっても良い。
シートPは、定着器6を通過する場合には、シートPのトナーの画像形成面が定着ローラ6a側に配置され、シートPの画像形成面の裏面が加熱ローラ6b側に配置される。
搬送ガイド62は、シートPのトナーの画像形成面側に設けられる。コロ512がシートPのトナーの画像定着面からシートPをゴムローラ511に付勢しながら、中間ローラ51はシートPを搬送方向Aへと搬送するようになっている。なお、シートの画像形成面は、定着器6を通過するとトナーを定着されて画像定着面となる。
また、搬送ガイド62には、シートPの搬送方向Aの上流側すなわちコロ512よりも定着器6の側の位置に、複数の吹出口61が形成される。この複数の吹出口61の各々は、前述のゴムローラ511やコロ512の各々に幅方向で対応した位置に配置される。そのために、シートPの搬送方向Aで、ゴムローラ511やコロ512と吹出口61とが並ぶことにもなる。
図3に示されるように、搬送ガイド62の表面より内部には、送風ファン64から吹出口61までの風路63が形成される。送風ファン64は、画像形成装置200の本体200Aの外部から空気を取り込み、その空気は風路63を通って吹出口61から吹出す。
吹出口61の幅方向Bの寸法は、ゴムローラ511やコロ512の幅方向Bの寸法と略同一寸法で形成される。定着器6から搬送されてきたシートPの画像形成面側に向かって、コロ512の幅とほぼ同じ幅でエアが吹き付けられる。エアは例えば空気で良い。なお、他の気体を用いることも可能である。
シートPに定着されたトナー画像は、コロ512に押圧される幅方向Bの範囲を中心に、コロ512に到達する前に冷却される。そのために、定着された直後の柔らかいトナー画像は硬化する。その結果、シートPがコロ512に押圧されても、シートPにコロ512の跡が付くことは防止される。
特に、吹出口61からエアを吹き付ける範囲がコロ512の幅に集約されることにより、送風ファン64による冷却効率は向上する。すなわち、送風ファン64の小型化が実現されたり、送風ファン64の回転数の低減によって騒音の低減が実現される。
エアが吹出口61からシートPに吹き付けられる場合に、エアの勢いが強すぎるとシートPが搬送ガイド62から浮き上がる。そして、シートPが中間ローラ51に噛み込まれずにジャムが発生する場合がある。そういった不具合を防止するために、吹出口61に対向する位置には、シートPが浮き上がらないように図示しない押さえ部材が設けられても良い。
吹出口61の吹き出し角度が定着器6よりも中間ローラ51の方へ傾斜していても良い。これにより吹出口61から吹き出したエアに基づいて定着器6が冷却される事態は抑制される。
複数の吹出口61のうちの中央側の吹出口の幅を、両端部側の吹出口の幅よりも広く形成してもよい。また複数の吹出口61のうちの中央側の吹出口を流れる風量が、両端部側の吹出口を流れる風量よりも大きく設定されても良い。これにより4つの吹出口からシートに当たってシートを冷却したエアは、吹出口及びシートの間に滞留しないで効率良く流れ出る。この例は、幅方向Bで、4つの吹出口61のうち、中央側の2つの吹出口の幅が、両端部側の2つの吹出口の幅よりも広く形成される例である。その他、3つの吹出口61の場合には、幅方向で、中央側の1つの吹出口の幅が、両端部側の2つの吹出口の幅よりも広く形成されても良い。また、5つの吹出口61の場合には、幅方向で、中央側の1つの吹出口の幅が、両端部側の4つの吹出口の幅よりも広く形成されたり、又は、中央側の3つの吹出口の幅が、両端部側の2つの吹出口の幅よりも広く形成されたりしても良い。
なお、吹出口61が中間ローラ51の全幅に渡って設けられても良い。この場合にも、シートPの全幅が冷却されることから、トナー画像が全幅に渡って硬くなることから、シートPにコロの跡が付くことは防止される。
以上に述べた画像形成装置200によれば、定着器6から搬送されるシートPの画像形成面(トナー面、画像定着面)は、送風ファン64から送風されたエアで冷却される。シートPの画像形成面(トナー面、画像定着面)は、冷却によりトナーが硬くなってからコロ512によって押圧される。トナーの表面状態は変化しないままに、シートPがゴムローラ511及びコロ512の間を通過することができる。その結果、コストを大幅に上げることなく、光沢ムラを効率良く取り去ることができる画像形成装置200を提供することができる。
また、吹出口61から吹き出されたエアは、シートPの画像形成面側に吹き出されることから、シートPの表面のトナーは効率良く冷却される。
さらに、吹出口61は、複数のゴムローラ511及びコロ512の各々に幅方向Bで対応した位置に配置されることから、ゴムローラ511及びコロ512に押圧されるシートPの位置だけが冷却される。その結果、少ない風量で効率良くトナーが冷却されて光沢ムラの発生がより確実に防止される。
6 定着器
21 画像形成部
61 吹出口
64 送風ファン(ファン)
200 画像形成装置
511 ゴムローラ(搬送ローラ)
512 コロ(搬送ローラ)

Claims (3)

  1. シートに画像を形成する画像形成部と、シートに転写されたトナーを加熱してシートに定着させる定着器と、前記定着器よりもシートの搬送方向の下流側でシートを搬送する搬送ローラと、エアを送風するファンとを備える画像形成装置において、
    前記定着器及び前記搬送ローラの間に配置され、前記ファンから送風されたエアを前記シートに吹き出す吹出口を備え、
    前記搬送ローラ及び前記吹出口は、前記シートの搬送方向と交差する幅方向に複数設けられ、前記複数の搬送ローラの各々に前記幅方向で対応した位置に前記複数の吹出口の各々が配置されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記吹出口から吹き出されたエアは、シートの画像形成面側に吹き出されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記吹出口の幅方向の寸法は、前記搬送ローラの幅方向の寸法と略同一寸法で形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
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