JP2010263457A - 映像再生装置の自動検証システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像再生装置(10)の自動検証システム(15)は、映像再生装置(10)のビデオ出力を連続してキャプチャし、当該キャプチャした複数の画像を保存する連写記録保存(30)と、保存される複数の画像のうちの1枚と予め準備された複数の基準画像(630)のうちの1枚とを比較する画像比較(430)と、保存される複数の画像を1枚ずつ画像比較に入力して画像比較(430)を制御する連写判定制御(400)と、を備えている。
【選択図】図1
Description
図3に示す一例であるJScriptで記述したテストスクリプトをスクリプト実行50で読込んで、JScriptのeval()関数を使ってテストスクリプトを実行し、コマンドをコマンド実行20に渡す。
コマンド実行20では、テストスクリプトを実行して、コマンド実行20のコマンド制御200にてコマンドを解析し、コマンドに対応した処理を行う。コマンドは、(1)映像再生装置10を操作するキー発行コマンドと、(2)映像再生装置10のビデオ出力を画像記録設定および画像記録と保存する連写記録コマンドと、(3)ビデオ出力を記録した画像と期待画像と比較判定する画像判定コマンドと、(4)映像再生装置10にキーを発行するタイミングを調整するプロンプト画像判定コマンドと、(5)映像再生装置10をテスト操作した結果のビデオ出力をリアルタイムで画像キャプチャと基準となる画像を判定するリアルタイム画像判定コマンドからなる。
コマンド実行20においてキー発行コマンドの動作は、映像再生装置10にキーを発行して操作する。コマンド書式は、例えば、『"STOP".を押す(500)』となっている場合は、学習リモコン60により映像再生装置10を操作する。映像再生装置10を操作するため、コマンド制御200で500ミリ秒ウエイトした後、"STOP"と同期発行210を無条件に通過するフラッグをキー発行205に渡して、同期発行210を通過して、操作切換260を経由して学習リモコン60から赤外線コードを送信して映像再生装置10を操作する。
コマンド実行20において連写記録コマンドの動作は、映像再生装置10からのビデオ出力する画像の記録方法を設定する。コマンド書式は、例えば、『撮影設定(連写枚数(60),連写間隔(24))』となっており、連写記録保存30の連写記録310で連写撮影するデフォルト値として、連写枚数=60枚、連写撮影する間隔を24ミリ秒に設定する。なお、設定コマンドを、一時的に変更する場合は、撮影()で変更できる。
コマンド実行20において画像判定コマンドの動作は、連写判定40にて結果画像620に保存した連写画像と基準画像630とを比較する。コマンド書式は、例えば、『画像比較(連写撮影,比較(再生開始&再生画像1))』となっており、比較方法は、写真撮影した1枚の結果画像と1枚の基準画像を比較する1対1比較や、連写撮影した複数枚の結果画像と1枚の基準画像を比較し複数枚の結果画像の中に基準画像と同じ画像があるかn対1比較や、連写撮影した複数枚の結果画像と複数枚の基準画像を比較し複数枚の結果画像の中に複数枚の何れかの基準画像があるか、または、結果画像の中に複数枚の全ての基準画像があるか、または、連写撮影した結果画像が、複数枚の基準画像の順番に一致する画像があるかシーケンシャル比較の設定ができる。
コマンド実行20においてプロンプト画像判定コマンドの動作は、基準画像630に予め準備しておいた1枚の画像をプロンプト画像判定コマンドで指定し、連写判定40をプロンプト判定するモードに設定した後、連写記録保存30で連写撮影を連続して行い、平行して連写判定40で、連写撮影する毎に記録する静止画の比較をリアルタイムで連続して行い、画像比較が一致すると、同期発行210でキー許可フラッグをセットすることで、キー発行205からキーの発行ができる。
コマンド実行20においてリアルタイム画像判定コマンドの動作は、基準画像630に予め準備しておいた1枚の画像をリアルタイム画像判定コマンドで指定し、連写判定40をリアルタイム判定するモードに設定した後、連写記録保存30で連写撮影を連続して行い、平行して連写判定40で、連写撮影する毎に記録する静止画の比較をリアルタイムで連続して行い、画像比較が一致すると、リアルタイム画像判定235で、リアルタイム連写起動により、テストしたい画像の記録タイミングを調整することができる。
連写記録保存30は、コマンド実行20で実行するコマンドの指示に従って動作する。コマンドは、(1)映像再生装置10のビデオ出力を画像記録設定および画像記録と保存する連写記録コマンドと、(2)映像再生装置10にキーを発行するタイミングを調整するプロンプト画像判定コマンドと、(3)映像再生装置10をテスト操作した結果のビデオ出力をリアルタイムで画像キャプチャと期待画像と比較に判定するリアルタイム画像判定コマンドによって動作する。
連写記録保存30において連写記録コマンドの動作は、映像再生装置10からのビデオ出力する画像を連写撮影で記録する動作を行う。コマンド実行20で処理するコマンド書式が、例えば、『撮影("連写撮影"、撮影遅延(100)、連写枚数(60),撮影間隔(24)、画像保存("C:¥REC"))』であると、コマンド実行20から連写記録310への指示は、『比較方法=連写撮影、遅延時間=100ミリ秒、連写枚数=60枚、連写間隔=24ミリ秒、画像保存先="C:¥REC"』となり、連写記録310は、画像保存先を結果画像620に指定すると同時に平行して100ミリ秒の遅延時間後に、画像キャプチャ300へ24ミリ秒間隔で、60枚連写撮影する指示を出す。指示通りのキャプチャと結果保存正常に完了すると、画像キャプチャ300から連写記録310を経由してコマンド実行に返信し、コマンド実行20にコマンド実行完了を返信する。
連写記録保存30においてプロンプト画像判定コマンドの動作は、映像再生装置10からのビデオ出力する画像を連写撮影で連続し、連写撮影時に1枚の静止画を記した毎に連写判定40に対して期待値の画像と比較する指示を出し、比較した結果の返信を受けて、比較した結果が一致すれば連写を停止し、一致しなければ連写撮影を繰返し行う。
なお、コマンド書式において、撮影遅延や連写枚数や撮影間隔や画像保存先が、未定義の場合は、予め設定した初期設定値となる。
連写記録保存30においてリアルタイム画像判定コマンドの動作は、映像再生装置10からのビデオ出力する画像の連写撮影を連続し、連写撮影時に1枚の静止画を記した毎に連写判定40に対して期待値の画像と比較する指示を出し、比較した結果の返信を受けて、比較した結果が一致すれば連写を停止し、一致しなければ連写撮影を繰返し行う。
なお、コマンド書式において、撮影遅延や連写枚数や撮影間隔や画像保存先が、未定義の場合は、予め設定した初期設定値となる。
連写判定40は、コマンド実行20で実行するコマンドの指示に従って動作する。コマンドは、(1)ビデオ出力を記録した画像と期待画像と比較判定する画像判定コマンドと、(2)映像再生装置10にキーを発行するタイミングを調整するプロンプト画像判定コマンドと、(3)映像再生装置10をテスト操作した結果のビデオ出力をリアルタイムで画像キャプチャと期待値となる画像を判定するリアルタイム画像判定コマンドからなる。
連写判定40において、画像判定コマンドの動作は、連写記録保存30が結果画像620に保存した連写画像と基準画像630とを比較する。比較方法は、(1−1)写真撮影した1枚の結果画像と1枚の基準画像を比較する1対1比較や、(1−2)連写撮影した複数枚の結果画像と1枚の基準画像を比較し複数枚の結果画像の中に基準画像と同じ画像があるかn対1比較や、(1−3)連写撮影した複数枚の結果画像と複数枚の基準画像630を比較し複数枚の結果画像の中に複数枚の何れかの基準画像があるOR比較や、(1−4)結果画像の中に複数枚の全ての基準画像があるAND比較や、(1−5)連写撮影した結果画像が、複数枚の基準画像の順番に一致する画像があるかシーケンシャル比較の設定ができる。
連写判定40において1対1比較の動作は、連写記録保存30が結果画像620に保存した1枚の静止画と基準画像630の1枚と比較する。コマンド書式は、例えば、『画像比較(写真撮影,比較(再生開始)』であれば、コマンド実行20から連写判定制御400への指示は、『比較方法=写真撮影、判定画像=再生開始』となり、『比較方法=写真撮影』により、1枚の画像を判定する。
連写判定40においてn対1比較の動作は、連写記録保存30が結果画像620に保存した複数枚の連写撮影した画像と基準画像630の1枚と比較する。コマンド書式は、例えば、『画像比較(連写撮影,比較(再生開始)』であれば、コマンド実行20から連写判定制御400への指示は、『比較方法=連写撮影、判定画像=再生開始』となり、『比較方法=連写撮影』により、連写撮影して結果画像620に保存した複数枚の画像を判定する。
連写判定40においてOR比較の動作は、連写記録保存30が結果画像620に保存した複数枚の連写撮影した画像と基準画像630の複数枚と比較する。コマンド書式は、例えば、『画像比較(連写撮影,比較(再生開始|再生画像2)』であれば、コマンド実行20から連写判定制御400への指示は、『比較方法=連写撮影、判定画像=再生開始|再生画像2』となり、『比較方法=連写撮影』により、連写撮影した複数枚の画像を判定する。
連写判定40においてAND比較の動作は、連写記録保存30が結果画像620に保存した複数枚の連写撮影した画像と基準画像630の複数枚と比較する。コマンド書式は、例えば、『画像比較(連写撮影,比較(再生開始&再生画像2)』であれば、コマンド実行20から連写判定制御400への指示は、『比較方法=連写撮影、判定画像=再生開始&再生画像2』となり、『比較方法=連写撮影』により、連写撮影した複数枚の画像を判定する。
連写判定40においてシーケンシャル比較の動作は、連写記録保存30が結果画像620に保存した複数枚の連写撮影した画像と基準画像630の複数枚の画像の順列で比較する。コマンド書式が、例えば、『画像比較(連写撮影,比較(再生開始→再生画像2)』であれば、コマンド実行20から連写判定制御400への指示は、『比較方法=連写撮影、判定画像=再生開始→再生画像2』となり、『比較方法=連写撮影』により、連写撮影した複数枚の画像を判定する。
連写判定40において、プロンプト画像判定コマンドの動作は、連写記録保存30の指示に従って動作する。コマンド実行20で処理するコマンド書式が、例えば、『プロンプト画像設定(TOP画像)』であれば、連写記録保存30から連写判定制御400への指示は、『比較方法=プロンプト、プロンプト画像=TOP画像』となり、『比較方法=プロンプト』であれば、高速比較が必要なため、基準となる『TOP画像』は、基準画像読込み410で基準画像630の中からインデックス番号を取得し、連写判定制御400から画像比較に渡しておく。
連写判定40において、リアルタイム画像判定コマンドの動作は、連写記録保存30の指示に従って動作する。コマンド実行20で処理するコマンド書式が、例えば、『リアルタイム画像設定(再生開始)』であれば、連写記録保存30から連写判定制御400への指示は、『比較方法=リアルタイム、リアルタイム画像=再生開始』となり、『比較方法=リアルタイム』であれば、高速比較が必要なため、基準となる『再生開始』は、基準画像読込み410で基準画像630の中からインデックス番号を取得し、連写判定制御400から画像比較430に渡しておく。
15 自動検証システム
20 コマンド実行
30 連写記録保存
50 スクリプト実行
60 学習リモコン
200 コマンド制御
205 キー発行
210 同期発行
220 プロンプト画像設定
225 プロンプト画像判定
230 リアルタイム画像設定
235 リアルタイム画像判定
245 リアルタイム連写起動
255 画像判定結果
260 操作切換
400 連写判定制御
430 画像比較
460 類似度集計
640 判定結果
650 判定結果表示
Claims (9)
- 映像再生装置の自動検証システムであって、
前記映像再生装置のビデオ出力を連続してキャプチャし、当該キャプチャした複数の画像を保存する連写記録保存と、
前記保存される複数の画像のうちの1枚と予め準備された複数の基準画像のうちの1枚とを比較する画像比較と、
前記保存される複数の画像を1枚ずつ前記画像比較に入力して前記画像比較を制御する連写判定制御と、を備えている
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。 - 請求項1の映像再生装置の自動検証システムにおいて、
前記映像再生装置を操作するコマンドおよび前記連写判定制御を制御するコマンドを実行するコマンド実行を備えている
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。 - 請求項2の映像再生装置の自動検証システムにおいて、
前記コマンド実行で実行されるコマンドを入力するスクリプト実行を備えている
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。 - 請求項1の映像再生装置の自動検証システムにおいて、
前記画像比較で比較した結果を保存する判定結果と、
前記判定結果に保存したデータを表示する判定結果表示と、を備えている
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。 - 請求項1の映像再生装置の自動検証システムにおいて、
前記画像比較では、比較する画像同士が全て一致するか否かを判定するAND比較、比較する画像同士のうち少なくとも1枚が一致するか否かを判定するOR比較、および比較する画像同士の全てが比較順に一致するか否かを判定するシーケンシャル比較のうち少なくとも1つの比較が行われる
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。 - 請求項1の映像再生装置の自動検証システムにおいて、
比較する画像同士が類似する度合いを比較する類似度集計を備えている
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。 - 請求項2の映像再生装置の自動検証システムにおいて、
前記コマンド実行は、
前記コマンドが、前記映像再生装置を操作するコマンドおよび前記連写判定制御を制御するコマンドのうちいずれかであるかを判定するコマンド制御と、
前記映像再生装置がコマンドを受けたときに表示する最初の画像を前記複数の基準画像のうちの1枚に指定するプロンプト画像設定と、
前記指定される画像と前記保存される複数の画像から順次取り出される1枚の画像とを前記画像比較で比較した結果を受ける画像判定結果と、
前記コマンド制御から前記映像再生装置を操作するコマンドを受けて、前記映像再生装置を操作するキーを発行するキー発行と、
前記キー発行から発行されるキーを前記映像再生装置に中継する同期発行と、
前記画像判定結果に基づいて、前記同期発行から前記映像再生装置に前記キーを中継させるか否かを判定するプロンプト画像判定と、を備えている
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。 - 請求項2の映像再生装置の自動検証システムにおいて、
前記映像再生装置を、前記コマンド実行からUARTを介して操作するか、または前記映像再生装置の実リモコンの赤外線コードを記憶した学習リモコンを介して操作するか、いずれか一方に切り替える操作切換を備えている
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。 - 請求項2の映像再生装置の自動検証システムにおいて、
前記コマンド実行は、
前記映像再生装置で再生する予定の最初の画像を前記複数の基準画像のうちの1枚に指定するリアルタイム画像設定と、
前記指定される画像と前記保存される複数の画像から順次取り出される1枚の画像とを前記画像比較で比較した結果を受けるリアルタイム画像判定と、
前記画像比較で比較した画像同士が一致する場合に、前記リアルタイム画像判定からの指示を受けて前記連写記録保存を再起動するリアルタイム連写起動と、を備えている
ことを特徴とする映像再生装置の自動検証システム。
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