JP2010262783A - 回路遮断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に配線の接続作業を行うことができ、且つ、ケース部材を小型化することができる回路遮断器を提供する。
【解決手段】回路遮断器1において、電子基板5を収容するケース部材6を、隣接する2面が開口するケース本体6Aと、ケース本体6Aに対して着脱自在で且つケース本体6Aの少なくとも1面の開口を開閉するカバー6Bとから構成した。したがって、カバー6Bを取り外すことにより、配線の引き回し等の配線接続に係る作業を容易に行うことができるし、余長も短くて済み、ケース部材6の小型化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえば分電盤内等に設置され、過電流や短絡等の発生といった異常を検知すると遮断動作する回路遮断器に関するものである。
従来、過電流や短絡等を検出する電子回路を内蔵してなる回路遮断器(たとえば、特許文献1)において、電子回路が設けられた電子基板は、短絡検出時等に生じるアークガスの影響を受けないよう、合成樹脂製のケース部材に収容されている。そして、このケース部材は、上面にのみ開口し、内部に収容空間を有する箱状に一体成形された1つの部材で構成(特許文献1第9図)されている。そのため、ケース部材に電子基板を収容する際には、一旦ケース部材内へ引き入れた配線をケース部材外に引き出して電子基板に接続した後に、ケース部材内へ電子基板及び配線の余長を収容していた。
実用新案登録第2592671号公報
しかしながら、従来の回路遮断器では、ケース部材が1つの部材から構成され、1つの面にしか開口を有していないため、ケース部材から引き出されている配線の引き回しが困難であり、作業性が悪い。また、引き回しが困難であるがゆえ、配線の余長を長めにとる必要があることから、ケース部材の収容空間を大きく成形しなければならず、ケース部材の大型化を招くことになる。一方、収容空間を電子基板と略同じ程度の大きさに抑え、当該ケース部材内へ余長を無理矢理収容させると、ケース部材の側面等が変形して隙間が生じてしまい、当該隙間からアークガス等が侵入してしまうといった問題が起こり得る。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、容易に配線の接続作業を行うことができ、且つ、ケース部材を小型化することができる回路遮断器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、短絡や過電流等の異常電流を検知する電子基板と、当該電子基板を収容する略直方体の箱状に成形されたケース部材とを備えてなる回路遮断器であって、前記ケース部材が、少なくとも隣接する2面が開口するケース本体と、前記開口のうち少なくとも1面を開閉するカバーとからなることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記カバーが、前記ケース本体に対して着脱自在であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記ケース本体が背板、底板、及び一対の側板を一体成形してなる箱状体で、正面及び上面が開口している一方、前記カバーが前記正面の開口を開閉するものであって、前記側板の正面側端部の内面にレール溝を設け、当該レール溝に前記カバーの左右両側縁を係合させることによって前記カバーを前記ケース本体に取付可能としたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記カバーの下端部に、下方へ突出する係止片を設ける一方、前記ケース本体の底板の正面側端部に、前記カバーにより前記正面の開口を閉塞した際、前記係止片が係止する係止孔を開設したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3又は4に記載の発明において、前記ケース本体の底板の正面側縁に、上方へ突出するリブを設ける一方、前記カバーの下端部に、前記正面の開口を閉塞した際、前記リブの前面に当接した状態で位置する重ねリブを設けたことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項3〜5の何れかに記載の発明において、一方端部に電源側端子が、他方端部に負荷側端子が設けられているとともに、電路開閉部が電源側端子の近傍に設けられた回路遮断器であって、前記ケース部材が、前記ケース本体の正面を前記負荷側端子側に向けた姿勢で備えられていることを特徴とする。
本発明によれば、ケース部材が、少なくとも隣接する2面が開口するケース本体と、開口のうち少なくとも1面を開閉するカバーとからなるため、ケース本体に開口が多く、配線の引き回し等の配線接続に係る作業を容易に行うことができるし、余長も短くて済み、ケース部材の小型化を図ることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、カバーが、ケース本体に対して着脱自在であるため、カバーを取り外すことにより、配線の接続作業時にカバーが邪魔になったりすることがなく、作業性の更なる向上を図ることができる。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、側板の正面側端部の内面にレール溝を設け、当該レール溝にカバーの左右両側縁を係合させることによってカバーをケース本体に取付可能としているため、ケース部材の側面からのアークガスの侵入を確実に防止することができる。
さらにまた、請求項4に記載の発明によれば、カバーの下端部に、下方へ突出する係止片を設ける一方、ケース本体の底板の正面側端部に、カバーにより正面の開口を閉塞した際、係止片が係止する係止孔を開設しているため、配線の余長等によってカバーが大きく撓んだりすることがなく、アークガスの侵入をより確実に防止することができる。
またさらに、請求項5に記載の発明によれば、ケース本体の底板の正面側縁に、上方へ突出するリブを設ける一方、カバーの下端部に、正面の開口を閉塞した際、リブの前面に当接した状態で位置する重ねリブを設けているため、当該部位が二重構造となり、カバーの下縁と底板との隙間からアークガスが侵入する事態を効果的に防止することができる。
加えて、請求項6に記載の発明によれば、一方端部に電源側端子が、他方端部に負荷側端子が設けられているとともに、電路開閉部が電源側端子の近傍に設けられた回路遮断器であって、ケース部材が、ケース本体の正面を負荷側端子側に向けた姿勢で備えられているため、アークガスの発生部とカバーにより開閉する正面の開口とが離れており、アークガスが正面の開口を介してケース部材内へ侵入しづらくなっている。
回路遮断器を示した斜視説明図である。 ケース本体とカバーとを分解した状態にあるケース部材を示した斜視説明図である。 カバーをケース本体に取り付けた状態にあるケース部材を示した斜視説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる回路遮断器について、図面にもとづき詳細に説明する。
回路遮断器1は、基台1aと基台1aの上方を覆うように組み付けられる蓋部材(図示せず)とにより形成される内部空間に、電路をオン/オフ操作するための操作ハンドル2、電源側端子3、3・・、負荷側端子4、4・・、短絡や過電流等の異常電流の発生を検知するための電子回路が形成された電子基板5、及び電子基板5を収容する略直方体のケース部材6等を備えてなる。そして、電子基板5において異常電流の発生が検知されると、操作ハンドル2を作動させて電路をオフするといったトリップ動作(遮断動作)を実行するようになっている。尚、図1において、電子基板5に接続されている配線は省略している。また、図示しない電路開閉部は電源側端子3、3・・近傍に設けられており、アークガスは電源側端子3、3・・側で発生する。
ここで、本発明の要部となるケース部材6について、詳細に説明する。
ケース部材6は、ケース本体6Aと、ケース本体6Aに着脱自在なカバー6Bとからなる。ケース本体6Aは、背板11、底板12、及び一対の側板を一体的に備えてなる箱状体で、隣接する2面(ここでは正面及び上面)が開口している。各側板13の正面側端部の内面には、カバー6Bを取り付けるためのレール溝14が上下方向に刻設されている。また、底板12の正面側端部の略中央位置には、カバー6Bの係止片22が係止可能な係止孔15が穿設されている。さらに、底板12の正面側端縁に沿って、上方へ突出するリブ16が設けられている。加えて、背板11の上端縁は、電子基板5を固定するために後方へ折り返されており、折り返し部の後端にも、上方へ突出するリブ17が設けられている。尚、底板12の前端部左右両側には、ケース部材6内へ配線を引き込むための引込孔が設けられている。
一方、カバー6Bは、左右方向へ長い一枚の板状部材であって、カバー6Bの左右両側端縁には、レール溝14に係合可能で上下方向へ延びる係合凸条21が外方へ突設されており、係合凸条21をレール溝14に係合させた状態で上下方向へスライドさせることによりケース本体6Aの正面開口を開閉可能となっている。また、カバー6Bの中央下端部には、図3に示す如くカバー6Bによりケース本体6Aの正面開口を閉塞した際、係止孔15へ係止する係止片22が下方へ突設されている。さらに、カバー6Bの下端部で係止片22の左右両側には、カバー6Bによりケース本体6Aの正面開口を閉塞した際、リブ16の前面に当接した状態で位置する重ねリブ23、23が下方へ突設されている。
以上のように構成されるケース部材6は、ケース本体6Aの背板11が電源側端子3、3・・側を向く姿勢、すなわちカバー6Bにより閉塞される正面開口が負荷側端子4、4・・側を向く姿勢で、基台1a上に設置される。また、当該ケース部材6への電子基板5の収容については、カバー6Bをケース本体6Aから取り外した状態において、引込孔を介して配線を引き出し、電子基板5に配線を接続する。その後、電子基板5をケース本体6Aに固定した後、カバー6Bを取り付けてケース本体6Aの正面開口を閉塞し、電子基板5及び配線の余長をケース部材6内に収容する。尚、ケース部材6の上面開口は、基台1aに組み付けられる蓋部材によって覆われ、蓋部材の内面にリブ17が当接することによって閉塞されることになる。
上述したように回路遮断器1によれば、電子基板5を収容するケース部材6が、隣接する2面が開口するケース本体6Aと、ケース本体6Aに対して着脱自在で且つケース本体6Aの少なくとも1面の開口を開閉するカバー6Bとからなるため、カバー6Bを取り外すことにより、配線の引き回し等の配線接続に係る作業を容易に行うことができるし、余長も短くて済み、ケース部材6の小型化を図ることができる。
また、ケース部材6が、カバー6B側を負荷側端子4、4・・側へ向けた姿勢で設置されているため、アークガスの発生部とカバー6Bにより開閉する正面開口とが離れており、アークガスが正面開口を介してケース部材6内へ侵入しづらくなっている。
さらに、カバー6Bを取り付けるためのレール溝14をケース本体6Aの側板13、13内面に設けているため、ケース部材6の側面からのアークガスの侵入を確実に防止することができる。
さらにまた、カバー6Bの中央下端部に係止片22を設けており、正面開口を閉塞した際、係止片22を係止孔15に係止させるため、配線の余長等によってカバー6Bが大きく撓んだりすることがなく、アークガスの侵入をより確実に防止することができる。
またさらに、カバー6Bの下端部に重ねリブ23、23を設ける一方、ケース本体6Aの底板12の前端縁に沿って上方へ突出するリブ16を設けており、カバー6Bにより正面開口を閉塞した際、重ねリブ23、23の後面とリブ16の前面とが当接した二重構造となるように構成している。したがって、カバー6Bの下縁と底板13との隙間からアークガスが侵入する事態を効果的に防止することができる。
なお、本発明の回路遮断器に係る構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、ケース本体及びカバー等に係る構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、カバーをケース本体に対して着脱自在としているが、必ずしも取り外し可能に構成する必要はなく、ケース本体に対してカバーを片開き可能に取り付けてケース部材を構成することも可能である。
また、カバーの形状も適宜変更可能であって、たとえば上記実施形態のケース本体に対し、その上面開口までもを閉塞する側面視L字状のカバーとしても何ら問題はないし、正面開口を開閉するカバーと上面開口を開閉するカバーとの2つのカバーを備えるように構成することも可能である。
さらに、ケース本体のどの面を開口させるかについても適宜設計変更可能であって、上面と側面とが開口していてもよいし、正面と左右両側面の3面を開口させても何ら問題はない。ただ、開口する面が多くなればなるほどアークガス侵入のおそれは増すため、上記実施形態に記載のものがベストとなる。
加えて、カバーに設ける係止片や重ねリブの有無や数、位置等についても適宜変更可能であるし、ケース部材の基台上での設置位置についても上記実施形態に何ら限定されないことは言うまでもない。
1・・回路遮断器、3・・電源側端子、4・・負荷側端子、5・・電子基板、6・・ケース部材、6A・・ケース本体、6B・・カバー、11・・背板、12・・底板、13・・側板、14・・レール溝、15・・係止孔、16、17・・リブ、21・・係合凸条、22・・係止片、23・・重ねリブ。

Claims (6)

  1. 短絡や過電流等の異常電流を検知する電子基板と、当該電子基板を収容する略直方体の箱状に成形されたケース部材とを備えてなる回路遮断器であって、
    前記ケース部材が、少なくとも隣接する2面が開口するケース本体と、前記開口のうち少なくとも1面を開閉するカバーとからなることを特徴とする回路遮断器。
  2. 前記カバーが、前記ケース本体に対して着脱自在であることを特徴とする請求項1に記載の回路遮断器。
  3. 前記ケース本体が背板、底板、及び一対の側板を一体成形してなる箱状体で、正面及び上面が開口している一方、前記カバーが前記正面の開口を開閉するものであって、
    前記側板の正面側端部の内面にレール溝を設け、当該レール溝に前記カバーの左右両側縁を係合させることによって前記カバーを前記ケース本体に取付可能としたことを特徴とする請求項2に記載の回路遮断器。
  4. 前記カバーの下端部に、下方へ突出する係止片を設ける一方、前記ケース本体の底板の正面側端部に、前記カバーにより前記正面の開口を閉塞した際、前記係止片が係止する係止孔を開設したことを特徴とする請求項3に記載の回路遮断器。
  5. 前記ケース本体の底板の正面側縁に、上方へ突出するリブを設ける一方、前記カバーの下端部に、前記正面の開口を閉塞した際、前記リブの前面に当接した状態で位置する重ねリブを設けたことを特徴とする請求項3又は4に記載の回路遮断器。
  6. 一方端部に電源側端子が、他方端部に負荷側端子が設けられているとともに、電路開閉部が電源側端子の近傍に設けられた回路遮断器であって、
    前記ケース部材が、前記ケース本体の正面を前記負荷側端子側に向けた姿勢で備えられていることを特徴とする請求項3〜5の何れかに記載の回路遮断器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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