JP2010258748A - インターホンシステム - Google Patents

インターホンシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2010258748A
JP2010258748A JP2009106019A JP2009106019A JP2010258748A JP 2010258748 A JP2010258748 A JP 2010258748A JP 2009106019 A JP2009106019 A JP 2009106019A JP 2009106019 A JP2009106019 A JP 2009106019A JP 2010258748 A JP2010258748 A JP 2010258748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
interphone
access point
intercom
master unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009106019A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5401160B2 (ja
Inventor
Yasuharu Fujishima
康晴 藤島
Kazuhiko Kono
和彦 河野
Toshiya Takano
俊哉 高野
Toshihiko Yagi
俊彦 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2009106019A priority Critical patent/JP5401160B2/ja
Publication of JP2010258748A publication Critical patent/JP2010258748A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5401160B2 publication Critical patent/JP5401160B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

【課題】インターホン親機を警戒モードに設定変更することを忘れた場合でも、自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができるインターホンシステム。
【解決手段】インターホン親機11と、防犯センサ16と、住戸に対応して設けられる携帯電話19のアクセスポイント13と、インターホン親機11と接続されるインターホン制御装置15と、アクセスポイント13と接続されるサーバ装置18とを併設し、アクセスポイント13は、携帯電話19と所定時間通信ができなかった場合は、不在通知をサーバ装置18に送出し、サーバ装置18は、不在通知が送出された住戸を特定するとともに、住戸に対応した不在通知をインターホン制御装置15に送出し、インターホン制御装置15は、インターホン親機11に、警戒モード変更指示を送出し、インターホン親機11は、防犯センサ16が異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更する。
【選択図】図1

Description

本発明は、防犯センサと連動するインターホンシステムの改良に関する。
マンション等の集合住宅用インターホンシステムなどにおいて、防犯センサと連動するインターホンシステムが種々開発されている。例えば、特許文献1には、ドアホン、インターホン親機、ロビーインターホン、防犯センサ、携帯電話などのリモート端末の中継局などのアクセスポイントとを備え、防犯センサが異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードにインターホン親機を設定変更するなど、携帯電話などのリモート端末から防犯センサやインターホン親機の動作状態を制御することができる集合住宅インターホンシステムが開示されている。
特開2002-27573号公報
しかしながら、上記特許文献1のような構成では、携帯電話の所持者が外出する時に携帯電話側からインターホン親機を警戒モードに設定変更することは可能であるが、警戒モードに設定変更することを忘れた場合などは、インターホン親機が警戒モードに切り替わらずに防犯警戒態勢に入らないままに放置されるという問題があった。そこで、本発明は、外出時にインターホン親機を警戒モードに設定変更することを忘れた場合でも、インターホン親機を自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができる新規な構成のインターホンシステムを提供することを課題とする。
第1の本発明によるインターホンシステムは、住戸に設けられるインターホン親機と、このインターホン親機に接続される防犯センサと、該住戸に対応して設けられる携帯電話のアクセスポイントとを設けたインターホンシステムであって、前記アクセスポイントは、予め登録された携帯電話と所定時間通信ができなかった場合は、不在通知を前記インターホン親機に送出し、前記インターホン親機は、前記不在通知を受けると、前記防犯センサが異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更することを特徴とする。
また、第2の本発明は、集合住宅の住戸に設けられるインターホン親機と、このインターホン親機に接続される防犯センサと、該住戸に対応して設けられる携帯電話のアクセスポイントと、該住戸のそれぞれの前記インターホン親機と接続されるインターホン制御装置と、該住戸のそれぞれの前記アクセスポイントと接続されるサーバ装置とを設けたインターホンシステムであって、前記アクセスポイントは、予め登録された携帯電話と所定時間通信ができなかった場合は、不在通知を前記サーバ装置に送出し、前記サーバ装置は、前記不在通知を受けると、不在通知が送出された住戸を特定し、該住戸に対応した不在通知を前記インターホン制御装置に送出し、前記インターホン制御装置は、前記該住戸に対応した不在通知を受けると、該住戸の前記インターホン親機に、警戒モード変更指示を送出し、前記インターホン親機は、前記警戒モード変更指示を受けると、該住戸の前記防犯センサが異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更することを特徴とする。
第1の本発明によれば、一戸建てなどの場合において、アクセスポイントが、予め登録された携帯電話と所定時間通信ができなかった場合は、アクセスポイントからインターホン親機に不在通知を送出するとともに、この不在通知に基づいて住戸のインターホン親機を警戒モードに設定変更するので、外出時にインターホン親機を警戒モードに設定変更することを忘れた場合でも、自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができる。
また、第2の本発明によれば、集合住宅などの場合において、アクセスポイントが、予め登録された携帯電話と所定時間通信ができなかった場合は、アクセスポイントからサーバ装置を介してインターホン制御装置に不在通知を送出するとともに、この不在通知に基づいてインターホン制御装置がインターホン親機に、警戒モード変更指示を送出して警戒モードに設定変更するので、外出時にインターホン親機を警戒モードに設定変更することを忘れた場合でも、自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができる。
は、実施例の基本的なブロック図である。 は、実施例のより具体的なブロック図である。 は、アクセスポイントが予め登録された携帯電話と所定時間通信ができなかった場合の実施例における信号伝送を示したフロー図である。
まず、集合住宅などの場合である第2の本発明から説明する。図1に示すように、本発明によるインターホンシステムは、集合住宅の各住戸に設けられるインターホン親機11と、このインターホン親機11に接続される防犯センサ16と、このインターホン親機11が併設される住戸に対応して設けられる携帯電話19のアクセスポイント13とを備えている。また、このインターホンシステムは、住戸のそれぞれのインターホン親機11と接続されるインターホン制御装置15と、住戸のそれぞれのアクセスポイント13と接続されるサーバ装置18とを併設している。
詳しく説明すると、本発明によるインターホンシステムは、住棟ロビーに配置したカメラ12で撮影した映像を、各部屋に設置され、モニタテレビ105(図2)を有したインターホン親機11に伝送して再生させる機能を有した集合住宅用インターホンシステムと、アクセスポイント13(AP)との間でローミングを可能とした携帯電話システムとを組み合わせた構成になっている。
インターホンシステムの部分は、カメラ11aを有した子器11bを接続したインターホン親機11と、住棟の共用部である住棟ロビーに設置されたロビー機14およびカメラ12と、インターホン親機11とロビー機14との通話等を制御するとともに、カメラ12からの映像信号に対して圧縮処理等を施すなど、映像制御を行うインターホン制御装置15とで構成されている。
一方、携帯電話システムの部分は、携帯電話19と無線通信するアクセスポイント13と、アクセスポイント13を制御するサーバ装置18とで構成されている。
また、サーバ装置18は、インターネット等のネットワーク20に接続されており、このネットワーク20を通じて、他場所にあるサーバ装置、システムと連動したりすることで、必要に応じて種々の用途の通信ができるようにも構成されている。
例えば、インターネットのウェブサーバー機能を利用して、ネットワークからサーバ装置18のデータベースに保持される携帯電話19のアドレス情報のテーブルを変更するなど、アクセスポイント13の制御を変更することも可能である。
そして、本発明の特徴的な構成として、インターホン制御装置15と、サーバ装置18とが信号線によって連結されている。
なお、携帯電話システムは、IEEE 802.11(IEEE 802.11a/IEEE 802.11b)規定に従って無線LAN機器間が相互接続するシステムを利用したものでもよい。そのような携帯電話システムとしては、例えば、skype(登録商標)用のWiFi電話機がある。また、現在広く普及している一般の携帯電話システムを利用してもよい。
ここで、図2を参照して本発明のより具体的な構成を説明する。図2は、実施例のより具体的なブロック図である。
図2に示すように、インターホン親機11は、インターホン制御装置15、防犯センサ16の間で制御信号を送受信する制御信号送受信部101と、エンコードされた映像/通話信号を受信すると共に、通話信号を送信する映像/通話信号送受信部102と、CPUで構成された制御部103と、呼出音を鳴動させると共に、ハンズフリーで通話を行わせる通話部104と、液晶パネル等からなるモニタテレビ105を有した表示部106と、複数の操作キーを有した操作部107とを備えている。そして、このインターホン親機11は、防犯センサ16が異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードとこの警戒モードを解除する警戒解除モードとの間でモード変更可能に構成されている。
防犯センサ16は、住戸への他人の侵入を検知する人感知センサで構成されている。
インターホン制御装置15は、インターホン親機11およびロビー機14との間で制御信号を送受信する制御信号送受信部101と、インターホン親機11およびロビー機14との間で通話信号を中継する通話信号送受信部102と、CPUで構成された制御部103と、映像/通話信号を制御する映像制御盤17を備えており、このインターホン制御装置15からも各戸の防犯警戒態勢を監視することができるように構成されている。
ここで、映像制御盤17は、ロビー機14から伝送されてくるビデオ信号を選択する映像入力部109と、ビデオ信号と通話信号とを重畳させて所定形式の映像/通話信号にエンコードする映像/通話結合部110と、その映像/通話信号をインターホン親機11に送信すると共に、インターホン親機11から通話信号を受信する映像/通話信号送受信部102と、CPUで構成された制御部103とを備える。
また、ロビー機14は、来訪者を撮影するカメラ12と、インターホン制御装置15の間で制御信号を送受信する制御信号送受信部101と、カメラ12が撮影しているビデオ信号をインターホン制御装置15の映像制御盤17に出力する映像出力部108と、ハンズフリーで通話を行わせる通話部104と、呼び出すべき住戸を指定する操作部107と、CPUで構成された制御部103とを備える。
アクセスポイント13は、無線LANに対応したアクセスポイントとして構成されており、無線LAN送受信モジュール111と、サーバ装置18との間で制御信号やデータを送受信するデータ送受信部112と、CPUで構成された制御部103とを備えている。
サーバ装置18は、アクセスポイント13との間で制御信号やデータを送受信するデータ送受信部112と、インターホン制御装置15との間で制御信号を送受信する制御信号送受信部101と、インターネット等のネットワーク20との間で制御信号やデータを送受信するネットワーク通信部113と、CPUで構成された制御部103とを備える。
また、携帯電話19は、アクセスポイント13と無線通信する無線LAN送受信モジュール111と、呼出音を鳴動させると共に、通話を行わせる通話部104と、操作部107と、表示部106とを備えており、電源電池114によって作動する。
次に、図1〜図3を参照して、本発明のインターホンシステムの動作を説明する。図3は、アクセスポイント13が予め登録された携帯電話19と所定時間通信ができなかった場合の実施例における信号伝送を示したフロー図である。
図1、図2を参照して、このインターホンシステムは、ロビー機14で住戸を指定して呼出操作すると、インターホン制御装置15が、指定された住戸のインターホン親機11を呼び出す。呼び出されたインターホン親機11は、チャイム等を鳴動させ、居住者に来客を伝える。居住者が応答操作をすると、インターホン制御装置15によって、インターホン親機11と、ロビー機14との間に通話路が形成され、相互通話が可能になる。
また、インターホン制御装置15は、住棟ロビーに設置されているカメラ12が撮影している映像信号を、インターホン親機11に伝送させ、そのモニタテレビ105に再生させる。このインターホン親機11とロビー機14との相互通話は、インターホン親機11で所定の操作がなされるか、あるいは所定の時間経過によって終了する。
また、各アクセスポイント13は、定期的に所定の確認電波を発信して、圏内に予め登録された携帯電話19があるか否かを確認し、携帯電話19がある場合には、それに割り付けられているアドレス情報を取得している。このアドレス情報は、サーバ装置18のデータベースにテーブルとして更新保持される。
ここで、図3は、アクセスポイント13が予め登録された携帯電話19と所定時間通信ができなかった場合の実施例における信号伝送を示したフロー図であり、携帯電話19、インターホン親機11、アクセスポイント13、サーバ装置18、インターホン制御装置15、インターホン親機11、防犯センサ16間の信号伝送を上下時系列的に示している。
本発明においては、図3に示すように、通常は、各アクセスポイント13が、定期的に所定の確認電波を携帯電話19に対して発信する定期通信を行うとともに、携帯電話19からの定期通信の応答により圏内に予め登録された携帯電話19があるか否かを確認している。そして、携帯電話19がある場合には、それに割り付けられているアドレス情報を取得する。このアドレス情報は、サーバ装置18のデータベースにテーブルとして更新保持される。
一方、居住者が、外出時にインターホン親機11を警戒モードに設定変更することを忘れた場合などは、携帯電話19が圏外となり、定期通信に対して無応答となる。このようにアクセスポイント13が予め登録された携帯電話19と所定時間通信ができない場合は、アクセスポイント13が、不在通知をサーバ装置18に送出する。
そして、サーバ装置18が、不在通知を受けると、不在通知が送出された住戸をアドレス情報から特定してデータベースのテーブルを更新保持するとともに、住戸のアクセスポイント13が、住戸に対応する携帯電話19と所定時間通信ができなかったと判断する。そして、この住戸に対応した不在通知としてデータベースのテーブルに登録されたアドレスとこのアドレスの住戸が不在であることを示す信号とをインターホン制御装置15に送出する。
ここで、インターホン制御装置15は、この住戸に対応した不在通知を受けると、そのアドレスの住戸のインターホン親機11に、警戒モード変更指示を送出する。
そして、この警戒モード変更指示を受けたインターホン親機11は、住戸の防犯センサ16が異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更し、防犯警戒態勢に入る。
このように、本発明によれば、集合住宅において、アクセスポイント13が予め登録された携帯電話19と所定時間通信ができなかった場合は、アクセスポイント13からサーバ装置18を介してインターホン制御装置15に不在通知を送出するとともに、この不在通知に基づいてインターホン制御装置15がインターホン親機11に、警戒モード変更指示を送出して住戸のインターホン親機11を警戒モードに設定変更する。そのため、外出時にインターホン親機11を警戒モードに設定変更することを忘れた場合でも、自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができる。
次に、第2の本発明のインターホンシステムについて説明する。例えば1戸建ての住宅の場合などは、インターホン親機11、携帯電話19、アクセスポイント13がそれぞれひとつだけの場合があるが、このような場合は、インターホン制御装置15や、サーバ装置18は省略可能である。このように本発明のインターホンシステムは、インターホン親機11、携帯電話19、アクセスポイント13がそれぞれひとつだけの場合は、アクセスポイント13から直接インターホン親機11に不在通知を送出するとともに、このインターホン親機11が、警戒モードに設定変更するようにしてもよい。
このような構成でも、外出時にインターホン親機11を警戒モードに設定変更することを忘れた場合に、自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができる。
なお、防犯センサ16は、住戸の防犯警戒を行うものであれば、例えばドアや窓の開閉を検知する防犯センサや、振動等を検知する防犯センサなど種々の防犯センサが採用可能である。
また、サーバ装置18だけでなく、インターホン制御装置15のデータベースにも、各住戸や携帯電話19に割り付けられる情報をテーブルとして保持して、これに基づいてインターホン親機11を制御するように構成することも可能である。
11 インターホン親機
13 アクセスポイント
15 インターホン制御装置
16 防犯センサ
18 サーバ装置
19 携帯電話

Claims (2)

  1. 住戸に設けられるインターホン親機と、このインターホン親機に接続される防犯センサと、該住戸に対応して設けられる携帯電話のアクセスポイントとを設けたインターホンシステムであって、
    前記アクセスポイントは、予め登録された携帯電話と所定時間通信ができなかった場合は、不在通知を前記インターホン親機に送出し、前記インターホン親機は、前記不在通知を受けると、前記防犯センサが異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 集合住宅の住戸に設けられるインターホン親機と、このインターホン親機に接続される防犯センサと、該住戸に対応して設けられる携帯電話のアクセスポイントと、該住戸のそれぞれの前記インターホン親機と接続されるインターホン制御装置と、該住戸のそれぞれの前記アクセスポイントと接続されるサーバ装置とを設けたインターホンシステムであって、
    前記アクセスポイントは、予め登録された携帯電話と所定時間通信ができなかった場合は、不在通知を前記サーバ装置に送出し、
    前記サーバ装置は、前記不在通知を受けると、不在通知が送出された住戸を特定し、該住戸に対応した不在通知を前記インターホン制御装置に送出し、
    前記インターホン制御装置は、前記該住戸に対応した不在通知を受けると、該住戸の前記インターホン親機に、警戒モード変更指示を送出し、
    前記インターホン親機は、前記警戒モード変更指示を受けると、該住戸の前記防犯センサが異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更することを特徴とするインターホンシステム。
JP2009106019A 2009-04-24 2009-04-24 インターホンシステム Expired - Fee Related JP5401160B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009106019A JP5401160B2 (ja) 2009-04-24 2009-04-24 インターホンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009106019A JP5401160B2 (ja) 2009-04-24 2009-04-24 インターホンシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010258748A true JP2010258748A (ja) 2010-11-11
JP5401160B2 JP5401160B2 (ja) 2014-01-29

Family

ID=43319164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009106019A Expired - Fee Related JP5401160B2 (ja) 2009-04-24 2009-04-24 インターホンシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5401160B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014081689A (ja) * 2012-10-12 2014-05-08 Softbank Mobile Corp 異常事態通知装置及びプログラム
CN104300999A (zh) * 2014-11-03 2015-01-21 陈松初 一种通过手机实现对讲机功能的外部装置及其控制方法
JP2015184812A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 監視システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003324534A (ja) * 2002-04-26 2003-11-14 Aiphone Co Ltd 集合住宅用インターホンシステム
JP2004208021A (ja) * 2002-12-25 2004-07-22 Sharp Corp セキュリティシステム
JP2009053817A (ja) * 2007-08-24 2009-03-12 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置
JP2009054053A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム及びそれに用いるインターホン親機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003324534A (ja) * 2002-04-26 2003-11-14 Aiphone Co Ltd 集合住宅用インターホンシステム
JP2004208021A (ja) * 2002-12-25 2004-07-22 Sharp Corp セキュリティシステム
JP2009053817A (ja) * 2007-08-24 2009-03-12 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置
JP2009054053A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム及びそれに用いるインターホン親機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014081689A (ja) * 2012-10-12 2014-05-08 Softbank Mobile Corp 異常事態通知装置及びプログラム
JP2015184812A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 監視システム
US9679460B2 (en) 2014-03-20 2017-06-13 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Monitoring system
CN104300999A (zh) * 2014-11-03 2015-01-21 陈松初 一种通过手机实现对讲机功能的外部装置及其控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5401160B2 (ja) 2014-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2361657T3 (es) Método y equipo para interconectar sistemas de seguridad mediante inscripción periódica en un centro remoto.
US20120176218A1 (en) Unmanned security system using network, method for providing unmanned security service, and method for setting unmanned security system
KR101272492B1 (ko) 방문자를 인식하여 상황에 따라 조치할 수 있도록 휴대전화로 연결되는 인터폰
JP2008217435A (ja) 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム
JP2007208533A (ja) インターホンシステム
JP2008217438A (ja) 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム
TWM613244U (zh) 多重輸入模式及多重輸出通道預警系統
JP5401160B2 (ja) インターホンシステム
JP2007124139A (ja) 集合住宅のインターホン電話呼出通話連携システム
JP2005352956A (ja) セキュリティシステム、異常通知端末、異常通知方法、及び、プログラム
JP2000299740A (ja) 転送機能付きインターホン
KR101441507B1 (ko) 두 종류의 주파수를 활용하는 무선 방범 방재시스템과 스마트폰과의 연동을 위한 시스템
JP2006243815A (ja) セキュリティシステム
JP2008172348A (ja) インターホンシステム
JP2005278102A (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP2009260837A (ja) 住宅設備監視制御システム
JP2014127111A (ja) 安否確認システム
JP2009259116A (ja) 車両異常警報システム
JP2011217133A (ja) インターホンシステム及びそれに用いる管理室親機
TW201137798A (en) Security system implementing by communication devices
JP2009278265A (ja) 移動体通信システム
JP5149692B2 (ja) 位置情報通知システム
JP2010245643A (ja) インターホン/携帯電話複合システム
JP2010050888A (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP2019029756A (ja) セキュリティシステム、および、テレビジョン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120116

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130304

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130312

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130510

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131002

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131028

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees