JP2010257597A - 燃料電池に用いられる膜電極接合体 - Google Patents

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Abstract

【課題】電解質膜の両面にそれぞれ触媒層とガス拡散層とを接合してなる膜電極接合体において、各層間の接合力を向上させる。
【解決手段】電解質膜10の両面に触媒インクを塗布することによって、第1の触媒層20aを形成する。ガス拡散層30を構成する基材の表面に触媒インクを塗布することによって、第2の触媒層20bを形成する。第1の触媒層20aと第2の触媒層20bとを接触させてホットプレス接合することによって、膜電極接合体100を製造する。第1および第2の触媒層20a,20bを形成するために用いられ触媒インクは、触媒金属を担持したカーボンブラックと粒子状のアイオノマ樹脂とを含む。触媒インクに含まれるアイオノマ樹脂として、その平均粒径が、カーボンブラックの平均粒径よりも大きいものを用いる。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池に用いられる膜電極接合体に関するものである。
燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学反応によって発電する燃料電池がエネルギ源として注目されている。この燃料電池には、一般に、電解質膜の両面に、それぞれ、ガス拡散電極として、触媒層と、ガス拡散層とを接合してなる膜電極接合体が用いられる。
そして、膜電極接合体の製造方法としては、例えば、電解質膜の両面にいわゆる触媒インクを塗布して触媒層を形成し、さらに、その表面にガス拡散層を構成する基材をホットプレス接合する方法や、ガス拡散層を構成する基材の表面に触媒インクを塗布して触媒層を形成し、これを電解質膜の両面にホットプレス接合する方法が挙げられる。
特開2004−214045号公報
しかし、前者の方法では、触媒層とガス拡散層とを均一に接合することが比較的困難だった。また、後者の方法では、電解質膜のガラス転移温度が比較的高い場合に、電解質膜と触媒層とを均一に接合することが比較的困難だった。そして、膜電極接合体における発電分布や、内部抵抗を含む燃料電池の電池性能を向上させるため、電解質膜と、触媒層と、ガス拡散層との接合性を向上させることが望まれていた。
上記特許文献1では、触媒層とガス拡散層との間に、導電性カーボンと水素イオン伝導性を有する接着層を形成する構成が提案されている。しかし、上記特許文献1に記載された技術では、接着層の存在によって、ガス拡散層から触媒層へのガスの拡散性が低下するおそれがあった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、電解質膜の両面にそれぞれ触媒層とガス拡散層とを接合してなる膜電極接合体において、各層間の接合力を向上させることを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]燃料電池に用いられ、電解質膜の両面に触媒層とガス拡散層とを備える膜電極接合体であって、前記電解質膜の両面に、触媒金属を担持した粒子状のカーボン担体と粒子状のアイオノマとを含む第1の触媒層をそれぞれ形成してなる第1のシート状部材と、前記ガス拡散層を構成する基材の表面に、前記カーボン担体と前記アイオノマとを含む第2の触媒層を形成してなる第2のシート状部材とを、前記第1の触媒層と前記第2の触媒層とを接触させて、ホットプレス接合することによって製造された膜電極接合体であり、前記第1および第2の触媒層において、前記アイオノマの平均粒径が、前記カーボン担体の平均粒径よりも大きいことを特徴とする膜電極接合体。
本願発明者は、上述した課題を解決するためには、膜電極接合体の製造方法として、電解質膜の両面に、触媒金属を担持した粒子状のカーボン担体と粒子状のアイオノマとを含む触媒インクを塗布して第1の触媒層をそれぞれ形成し、ガス拡散層を構成する基材の表面に上記触媒インクを塗布して第2の触媒層を形成し、第1の触媒層と第2の触媒層とを接触させて、これらをホットプレス接合する方法が有効であると考えた。そして、電解質膜の表面に触媒インクを塗布して第1の触媒層を形成することによって、電解質膜と第1の触媒層との間の接合力については、十分な接合力が得られた。また、ガス拡散層を構成する基材の表面に触媒インクを塗布して第2の触媒層を形成することによって、この基材と第2の触媒層との間の接合力についても、十分な接合力が得られた。
次に、本願発明者は、第1の触媒層と第2の触媒層とをホットプレス接合したときの、第1の触媒層と第2の触媒層との間の接合力について検討した。具体的には、第1および第2の触媒層に含まれる上記カーボン担体および上記アイオノマの各平均粒径と上記接合力との関係に着目した。そして、本願発明者は、上記触媒インクに含まれる上記アイオノマとして、その平均粒径が、上記カーボン担体の平均粒径よりも大きいものを用いることによって、上記第1の触媒層と上記第2の触媒層との接合力が向上することを実験的に見出した。
適用例1の膜電極接合体では、膜電極接合体を製造する際に、上記第1および第2の触媒層において、上記アイオノマの平均粒径が、上記カーボン担体の平均粒径よりも大きいので、電解質膜の表面に形成された第1の触媒層とガス拡散層を構成する基材の表面に形成された第2の触媒層との接合力を向上させることができる。したがって、電解質膜の両面にそれぞれ触媒層とガス拡散層とを接合してなる膜電極接合体において、各層間の接合力を向上させることができる。
発明の一実施例としての膜電極接合体100の構成を示す説明図である。 比較例および実施例の触媒インクにそれぞれ含まれるアイオノマの平均粒径とカーボンブラックの平均粒径とを示す説明図である。 比較例および実施例の膜電極接合体に対する引張−せん断試験の結果を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づき説明する。
A.膜電極接合体の構成:
図1は、本発明の一実施例としての膜電極接合体100の構成を示す説明図である。図示するように、膜電極接合体100は、電解質膜10と、触媒層20と、ガス拡散層30とを備えている。また、触媒層20は、電解質膜10側に配置された第1の触媒層20aと、ガス拡散層30側に配置された第2の触媒層20bからなる。なお、図1では、図示の都合上、第1の触媒層20aと第2の触媒層20bとを別個に描いたが、膜電極接合体100において、第1の触媒層20aと第2の触媒層20bとの間には、明確な境界はない。
B.膜電極接合体の製造工程:
上述した膜電極接合体100は、以下に説明する製造工程によって製造される。
まず、電解質膜10と、ガス拡散層30を構成する基材とを用意する。本実施例では、電解質膜10として、ガラス転移温度が200(℃)以上の芳香族系電解質膜(BPSH)を用いるものとした。また、ガス拡散層30を構成する基材として、カーボンペーパを用いるものとした。
次に、触媒層20(第1の触媒層20a、および、第2の触媒層20b)を形成するための触媒インクを作製する。本実施例では、平均粒径が15(nm)のカーボンブラックに、平均粒径が3(nm)の白金系触媒粒子を45(wt%)担持したカーボン担体と、平均粒径が23.6(nm)のパーフルオロスルホン酸樹脂(アイオノマ)を含むパーフルオロスルホン酸樹脂溶液とを、カーボンブラックとパーフルオロスルホン酸樹脂との重量比が1:1となるように混合し、この混合溶液に、さらに、エタノールを添加して、超音波洗浄装置を用いて各粒子を所定時間分散させることによって、触媒インクを作製するものとした。なお、カーボンブラックの平均粒径は、透過型電子顕微鏡(TEM:Transmission Electron Microscope)によって確認した。また、パーフルオロスルホン酸樹脂の平均粒径は、動的光散乱法(DLS:Dynamic Light Scattering)によって測定した。
次に、電解質膜10の両面に、触媒インクをスプレー塗工することによって、第1の触媒層20aを形成する(第1のシート状部材)。また、ガス拡散層30を構成する基材(カーボンペーパ)の表面に、触媒インクをスプレー塗工することによって、第2の触媒層20bを形成する(第2のシート状部材)。
次に、第1のシート状部材における第1の触媒層20aと、第2のシート状部材における第2の触媒層20bとを接触させ、これらをホットプレス接合する。本実施例では、加熱温度が150(℃)、加圧圧力が3(MPa)の条件で4分間、ホットプレスするものとした。
以上の製造工程によって、膜電極接合体100は完成する。
C.実施例の膜電極接合体による効果:
本願発明者は、上述した膜電極接合体100の製造工程において、触媒インクに含まれるカーボンブラックの平均粒径とパーフルオロスルホン酸樹脂の平均粒径との関係を変化させることによって、第1の触媒層20aと第2の触媒層20bとの接合力が変化することを実験的に見出した。以下、触媒インクに含まれるカーボンブラックの平均粒径とパーフルオロスルホン酸樹脂の平均粒径との関係を変化させときの第1の触媒層20aと第2の触媒層20bとの接合力の変化について説明する。
本実験では、先に説明した製造工程によって製造された本実施例の膜電極接合体100と、比較例の膜電極接合体とを用意した。なお、比較例の膜電極接合体は、その製造工程で用いられる触媒インクが、実施例の膜電極接合体100と異なっていること以外は、実施例の膜電極接合体100と同じである。
図2は、比較例および実施例の触媒インクにそれぞれ含まれるアイオノマの平均粒径とカーボンブラックの平均粒径とを示す説明図である。図示するように、比較例の触媒インクでは、パーフルオロスルホン酸樹脂の平均粒径(アイオノマ粒径)を、10.4(nm)とし、カーボンブラックの平均粒径(カーボン粒径)を、実施例の触媒インクにおけるカーボンブラックの平均粒径と同じの15(nm)とした。
そして、上述した比較例の膜電極接合体と実施例の膜電極接合体100とに対して、第1の触媒層20aと第2の触媒層20bとの接合性の評価を行った。本実験では、比較例の膜電極接合体と実施例の膜電極接合体100とをそれぞれ短冊状に切り出し、それぞれに対して、引張−せん断試験を行った。
図3は、比較例および実施例の膜電極接合体に対する引張−せん断試験の結果を示す説明図である。図示するように、比較例の膜電極接合体では、応力が約5×10-3(MPa)だった。これに対し、実施例の触媒インクを用いて製造した膜電極接合体100では、応力が約1.5×10-2(MPa)だった。つまり、実施例の膜電極接合体100では、筆比較例の膜電極接合体と比較して、第1の触媒層20aと第2の触媒層20bとの間の接合力が、約3倍となった。
以上の実験結果から、触媒インクに含まれるアイオノマとして、その平均粒径が、カーボンブラックの平均粒径よりも大きいものを用いることによって、第1の触媒層20aと第2の触媒層との接合力が向上することが分かった。これは、アイオノマの平均粒径がカーボンブラックの平均粒径よりも大きいことによって、第1の触媒層20aと第2の触媒層20bの接合面におけるアイオノマの露出面積が、アイオノマの平均粒径がカーボンブラックの平均粒径よりも小さい場合、あるいは、アイオノマの平均粒径がカーボンブラックの平均粒径と同じ場合よりも増加するために、第1の触媒層20aと第2の触媒層20bとの接合力が高くなったものと考えられる。
以上説明した本実施例の膜電極接合体100では、触媒層20を形成するために用いられる触媒インクにおいて、アイオノマの平均粒径が、カーボンブラックの平均粒径よりも大きいので、電解質膜10の表面に形成された第1の触媒層20aとガス拡散層30を構成する基材の表面に形成された第2の触媒層20bとの間の接合力を向上させることができる。したがって、本実施例の膜電極接合体100によれば、各層間の接合力を向上させることができる。
100…膜電極接合体
10…電解質膜
20…触媒層
20a…第1の触媒層
20b…第2の触媒層
30…ガス拡散層

Claims (1)

  1. 燃料電池に用いられ、電解質膜の両面に触媒層とガス拡散層とを備える膜電極接合体であって、
    前記電解質膜の両面に、触媒金属を担持した粒子状のカーボン担体と粒子状のアイオノマとを含む第1の触媒層をそれぞれ形成してなる第1のシート状部材と、前記ガス拡散層を構成する基材の表面に、前記カーボン担体と前記アイオノマとを含む第2の触媒層を形成してなる第2のシート状部材とを、前記第1の触媒層と前記第2の触媒層とを接触させて、ホットプレス接合することによって製造された膜電極接合体であり、
    前記第1および第2の触媒層において、前記アイオノマの平均粒径が、前記カーボン担体の平均粒径よりも大きいことを特徴とする
    膜電極接合体。
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