JP2010251175A - ブッシュコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスプレイパネルをアームの出し入れによりディスプレイパネルを傾動動作させるためにアームの下部結合点に設けたブッシュにシールド機構を設けたブッシュコネクタを提供する。
【解決手段】ブッシュコネクタは、装置本体の前面部にアームの出し入れによって傾動自在に取付けられたディスプレイパネルを備えたカーナビゲーション装置であって、前記アームの先端側に設けた貫通孔に、鍔部を設け円筒形状に形成したブッシュを介在させ、前記ディスプレイパネル側に設けた係合穴にネジで螺合して、前記ディスプレイパネルを傾動自在となるように取付け、前記ブッシュには、シールド部材を設けたことである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブッシュコネクタに関し、詳しくは筐体と開閉自在なディスプレイパネルとのヒンジ部分に取り付けられているブッシュに不要輻射対策を施す為にブッシュにシールド機構を付加したブッシュコネクタに関する。
従来技術におけるカーナビゲーション装置は、図15に示すように、自動車に搭載され、前面を座席の方へ向けてダッシュボード内に配設される。このカーナビゲーション装置の前面には液晶等からなるディスプレイパネル11が設けられ、装置本体である筐体12内部に設けてあるラックギヤの前後方向変位により傾動位置を調整自在な構造となっている。
ディスプレイパネル11は筐体12の前面側を覆うように傾動自在に配置される。ディスプレイパネル11の上部結合点(図示せず)は図示していない上下方向案内レールにより上下方向へ案内され、ディスプレイパネル11の下部結合点は、スライダ16の前端部のアーム15の腕部19に設けた貫通孔24にブッシュ22を介在させて回動自在に結合されている。
ブッシュ22は、図16及び図17に示すように、円筒形状に形成された円筒部31、この円筒部31の中心を貫通させたネジ貫通孔32、円筒部31の一方端部に設けた鍔部33、鍔部33の背面側でネジ貫通孔32の周囲で裏側に所定幅肉厚に突出形成した台座部34とからなる。
この下部結合点21において、アーム15の貫通孔24にブッシュ22を介在させて回動自在に結合する構造は、図15及び図18に示すように、アーム15側の貫通孔24にブッシュ22の円筒部31を係合させ、鍔部33の面をアーム15の面に合わせる。そして、ブッシュ22の上部からネジ27を差し込み、ネジ胴部28をネジ貫通孔32に係合させ、ネジ螺合部29でパネル11側の係合穴23に螺合させ、ネジ頭30を台座部34に当接させることで、パネル11を取り付ける。
特開2006−92613号公報
しかし、従来技術で説明した、ブッシュにおいては、筐体側のアーム貫通孔にブッシュを係合させ、ネジでディスプレイパネルの係合穴に係合させる構造となっており、ブッシュでのシールドが施されていないため、ディスプレイパネルが傾動するときに不要輻射が発生するという問題がある。
従って、ブッシュを取り付けて係合するディスプレイパネルの傾動動作をするブッシュ自体に不要輻射対策を施すことに解決しなければならない課題を有する。
上記課題を解決するために、本願発明のブッシュコネクタは、次に示す構成にしたことである。
(1)ブッシュコネクタは、装置本体にアームの出し入れによって傾動自在に取付けられたディスプレイパネルを備えた操作パネル装置であって、前記アームに設けた貫通孔に、鍔部を設け円筒形状に形成したブッシュを介在させ、前記ディスプレイパネルに設けた係合穴にネジで螺合して、前記ディスプレイパネルを傾動自在となるように取付け、前記ブッシュには、前記ネジに弾性接触する弾性接触片を有するシールド部材を設けたことである。
(2)前記シールド部材は、円筒形状に形成した前記ブッシュの中心孔であるネジ貫通孔の内周壁に等間隔で複数設けたことを特徴とする(1)に記載のブッシュコネクタ。
(3)前記操作パネル装置は、カーナビゲーション装置である(1)に記載のブッシュコネクタ。
本発明によれば、ブッシュにシールド部材を施した構造にしたことにより、ディスプレイパネルの傾動動作に伴って結合点が回動してもシールド部材がネジの外周に当接して接触しているため摩擦による不要輻射を防止することができる。
本願発明に係るディスプレイパネルが直立状態にあるカーナビゲーション装置内を側方からみた概略図である。 同、ディスプレイパネルが中間傾動位置にある状態でカーナビゲーション装置内を側方からみた概略図である。 同、ディスプレイパネルが最大傾動位置にある状態でカーナビゲーション装置内を側方からみた概略図である。 本願発明に係るシールド機構を設けたブッシュの断面図である。 本願発明に係るシールド機構を設けたブッシュを結合点で取付けた様子を示す断面図である。 本願発明に係るシールド機構を取付けたブッシュの平面図である。 本願発明に係るシールド機構を取付けたブッシュの側面図である。 本願発明に係るシールド機構を取付けたブッシュの底面図である。 本願発明に係るシールド機構を構成するシールド部材の平面図である。 本願発明に係るシールド機構を構成するシールド部材の正面図である。 本願発明に係るシールド機構を構成するシールド部材の背面図である。 本願発明に係るシールド機構を構成するシールド部材の断面図である。 本願発明に係るシールド機構を取付けたブッシュの変形例の表からみた斜視図である。 本願発明に係るシールド機構を取付けたブッシュの変形例の裏からみた斜視図である。 従来技術におけるディスプレイパネルが直立状態にあるカーナビゲーション装置内を側方からみた概略図である。 従来技術におけるブッシュを裏から見た斜視図である。 従来技術におけるブッシュを表から見た斜視図である。 従来技術におけるブッシュを結合点で取付けた様子を示す断面図である。
次に、本願発明に係るブッシュコネクタの実施形態について、図面を参照して以下説明する。
本願発明のブッシュコネクタは、従来技術で説明したブッシュと同様にカーナビゲーション装置に取り付けられているディスプレイパネルを傾動させるためにアームに設けた貫通孔にブッシュを介在させパネル側の係合穴にネジで傾動自在になるように係合させるもので、ブッシュにシールド機構を付加した構造となっている。
図1に示すように、操作パネル装置であるところのカーナビゲーション装置においては、前面が開口してディスプレイパネル11が傾動自在に配設されている筐体12と、装置本体である筐体12内部において、開口面に対して両端にフレーム13を設け、そのフレーム13内部にレール部14を設け、アーム15のスライダ16がこのレール部14に乗るようにし、アーム15の下部に設けた摺動片17で摺動ガイド部18にガイドされながらアーム15自体を出し入れする。
アーム15の先端側は上方向に折り曲げた腕部19を形成し、この腕部19の先端には下部結合点21が存在し、この下部結合点21においては、シールド機構を備えたブッシュ22を係合させディスプレイパネル11を傾動可能なように係合する係合穴23と接続するための貫通孔24を設けた構造となっている。尚、ディスプレイパネルを傾動させるために、下部結合点よりも上部位置に設けた上部結合点が存在するが、実施例においては省略してある。
アーム15を出し入れするのは駆動部25の駆動によるもので、駆動部25はモータ、ラックギヤ等で構成されている。又、筐体12の内部には記録媒体格納部26が配設され、この記録媒体格納部26に記録媒体が格納される構造となっている。
図1は、アーム15が一番奥方向に動きディスプレイパネル11が直立した状態になっている様子を示したもので、通常のディスプレイパネルの様子を示したものである。
図2は、所望の操作により駆動部25が動き、アーム15を外方向に押し出した様子を示したもので、アーム15の腕部19の貫通孔24に係合されて傾動するディスプレイパネル11は直立の状態から傾いた状態になる。
図3は、更にアーム15が外方向に押し出された様子を示したもので、アーム15の腕部19の貫通孔24に係合されて傾動するディスプレイパネル11は伏せた状態になり、記録媒体格納部26から記録媒体を取出すことが可能となる。
このようにアーム15の出し入れによってディスプレイパネル11を傾動させるために、下部結合点21に介在させたシールド機構を備えたブッシュ22は、図4乃至図8に示すように、円筒形状に形成された円筒部31、この円筒部31の中心を貫通させたネジ貫通孔32、円筒部31の一方端部に設けた鍔部33、鍔部33の背面側でネジ貫通孔32の周囲で裏側に所定幅肉厚に突出形成した台座部34、円筒部31の中心に設けたネジ貫通孔32の内周壁に均等間隔で2個のシールド部材を備えるシールド部材係合部35を備えた構成になっている。
シールド部材係合部35は、ネジ貫通孔32の内周壁にシールド部材36を係合するために凹部に形成し、シールド部材36の弾性接触片を内周から内側中心方向に突出させた構造となっている。
シールド部材36は、図9乃至図12に示すように、導電性の金属性板部材で形成され、左右対称位置を同一方向に折り曲げて形成された係止片37、中央位置を舌状に突出形成した弾性接触片38、弾性接触片38の基部側を後ろ方向に平行になるように折り曲げて形成された支持片39からなる。
このような構造のシールド部材36をブッシュ22のシールド部材係合部35に上部方向から差し込んで係合させる。そして、差し込まれたシールド部材36の支持片39の下端部を内側方向に折り曲げることでシールド部材36はシールド部材係合部35に抜け止された状態で係合する。
このように、シールド部材36が組込まれたブッシュ22は、アーム15の下部結合点21において、アーム15とブッシュ22を介在させて回動自在に結合する(図1参照)。その構造は、図5に示すように、アーム15側の貫通孔24にブッシュ22の円筒部31を係合させることでシールド部材36の支持片39の外側面が貫通孔24の内周面に当接した状態となる。そして、ブッシュ22の鍔部33の面をアーム15の面に付き合わせる。そして、ブッシュ22の上部方向、即ち、ブッシュ22の台座部34方向からネジ27を差し込み、ネジ胴部28をネジ貫通孔32に係合させる。そうすると、ネジ貫通孔32の内周面にシールド部材36の弾性接触片38が当接する。この状態で、ネジ螺合部29でパネル11側の係合穴23に螺合させ、ネジ頭30を台座部34に当接させることで、パネル11に取り付ける。
このようにして、シールド部材36の弾性接触片38がネジ胴部28に弾性接触して電気的に接触した状態にしてブッシュ22を介在させることによりネジ27を介してパネル11側の係合穴22とアーム15側のネジ貫通孔32との間で電気的な接触状態を得ることができる。
次に、ブッシュに取り付けてあるシールド機構の変形例を図14及び図15を参照して説明する。
ブッシュに取付けたシールド機構の変形例は、シールド部材36をブッシュ22のネジ貫通孔32内周壁に等間隔に3個設けた構造となっている。
即ち、このブッシュ22は、円筒形状に形成された円筒部31、この円筒部31の中心を貫通させたネジ貫通孔32、円筒部31の一方端部に設けた鍔部33、鍔部33の背面側でネジ貫通孔32の周囲で裏側に所定幅肉厚に突出形成した台座部34、円筒部31の中心に設けたネジ貫通孔32の内周壁に均等間隔で3個のシールド部材36を備えるシールド部材係合部35を備えた構成になっている。
シールド部材36は、先の実施例で説明したものと同じで、図9乃至図12に示すように、導電性の金属性板部材で形成され、左右対称位置を同一方向に折り曲げて形成された係止片37、中央位置を舌状に突出形成した弾性接触片38、弾性接触片38の基部側を後ろ方向に平行になるように折り曲げて形成された支持片39からなる。
シールド部材係合部35には、シールド部材36が台座部34側から差し込まれて係合され、差し込まれたシールド部材36の支持片39の下端部を内側方向に折り曲げることでシールド部材36はシールド部材係合部35に抜け止された状態で係合する。
このようにネジ貫通孔32内部に3個のシールド部材36を設けた構造にすると、アーム15の貫通孔24の内周面に均等に接触することが可能で、より精度のよい接触状態を得ることができる。
ディスプレイパネルをアームの出し入れによりディスプレイパネルを傾動動作させるためにアームの下部結合点に設けたブッシュにシールド機構を設けたことにより、不要輻射を防止するブッシュコネクタを提供する。
11 ディスプレイパネル
12 筐体
13 フレーム
14 レール部
15 アーム
16 スライダ
17 摺動片
18 摺動ガイド部
19 腕部
21 下部結合点
22 ブッシュ
23 係合穴
24 貫通孔
25 駆動部
26 記録媒体格納部
27 ネジ
28 ネジ胴部
29 ネジ螺合部
30 ネジ頭
31 円筒部
32 ネジ貫通孔
33 鍔部
34 台座部
35 シールド部材係合部
36 シールド部材
37 係止片
38 弾性接触片
39 支持片

Claims (3)

  1. 装置本体にアームの出し入れによって傾動自在に取付けられたディスプレイパネルを備えた操作パネル装置であって、
    前記アームに設けた貫通孔に、鍔部を設け円筒形状に形成したブッシュを介在させ、前記ディスプレイパネルに設けた係合穴にネジで螺合して、前記ディスプレイパネルを傾動自在となるように取付け、
    前記ブッシュには、前記ネジに弾性接触する弾性接触片を有するシールド部材を設けたことを特徴とするブッシュコネクタ。
  2. 前記シールド部材は、円筒形状に形成した前記ブッシュの中心孔であるネジ貫通孔の内周壁に等間隔で複数設けたことを特徴とする請求項1に記載のブッシュコネクタ。
  3. 前記操作パネル装置は、カーナビゲーション装置である請求項1に記載のブッシュコネクタ。
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