JP2010249940A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010249940A5 JP2010249940A5 JP2009097190A JP2009097190A JP2010249940A5 JP 2010249940 A5 JP2010249940 A5 JP 2010249940A5 JP 2009097190 A JP2009097190 A JP 2009097190A JP 2009097190 A JP2009097190 A JP 2009097190A JP 2010249940 A5 JP2010249940 A5 JP 2010249940A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- section
- time
- noise
- interpolation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Description
この図に示すマッチングテーブル15は、先ず、FFT後のデータ位置1〜512について、所定範囲ごとに分割することとしており、ここでは、データ位置1〜8、データ位置9〜40、データ位置41〜53、データ位置54〜512の範囲で分割している。これは、FFT後のデータ(周波数信号)の周波数帯域である22.1kHz(原信号のナイキスト周波数)を、4つの帯域範囲(分割帯域範囲)により分割していることを意味する。換言すれば、データ位置1〜512に対応する512の分割周波数を、上記分割帯域範囲ごとに4つのグループに区分している。
分割された各分割帯域範囲に対応する実周波数の範囲は、図示するようにして、データ位置1〜8が43.1Hz〜344.5Hz、データ位置9〜40が387.6Hz〜1.72kHz、データ位置41〜53が1.77kHz〜2.28kHz、データ位置54〜512が2.33kHz〜22.1kHzとなる。
分割された各分割帯域範囲に対応する実周波数の範囲は、図示するようにして、データ位置1〜8が43.1Hz〜344.5Hz、データ位置9〜40が387.6Hz〜1.72kHz、データ位置41〜53が1.77kHz〜2.28kHz、データ位置54〜512が2.33kHz〜22.1kHzとなる。
そして、データ位置1〜8、データ位置9〜40、データ位置41〜53のそれぞれに対応する3つの分割帯域範囲43.1kHz〜344.5Hz、387.6Hz〜1.72kHz、1.77kHz〜2.28kHzに対応しては、係数a,b,及び係数比-c/aごとにマッチング範囲の上限値、下限値が示されている。
また、データ位置54〜512に対応する最も高い分割帯域範囲2.33kHz〜22.1kHzについては、有効なマッチング範囲の上限値、下限値は格納されていない。これは、この場合に想定しているノイズ音は、約2.3kHzより高い周波数帯域では発生しないことによる。換言すれば,ここで想定しているノイズ音は、約2.3kHz(2.28kHz)以下の周波数帯域で発生するものとしている。
この場合、実際にマッチングテーブル15として持つべきデータは、データ位置1〜8(分割帯域範囲43.1Hz〜344.5Hz)、データ位置9〜40(分割帯域周波数387.6Hz〜1.72kHz)、データ位置41〜53(分割帯域周波数1.77kHz〜2.28kHz)までに対応するマッチング範囲(上限値、下限値)のデータでよいことになる。このようにして、マッチングテーブル15としては、必ずしも、FFT後のデータに対応する全ての分割周波数に応じたマッチング範囲のデータを持つ必要はなく、ノイズ音が発生する周波数帯域範囲の分割周波数のみに対応したマッチング範囲のデータを持てばよい。これにより、マッチングテーブル15として実際に必要なデータサイズを小さくできる。
また、データ位置54〜512に対応する最も高い分割帯域範囲2.33kHz〜22.1kHzについては、有効なマッチング範囲の上限値、下限値は格納されていない。これは、この場合に想定しているノイズ音は、約2.3kHzより高い周波数帯域では発生しないことによる。換言すれば,ここで想定しているノイズ音は、約2.3kHz(2.28kHz)以下の周波数帯域で発生するものとしている。
この場合、実際にマッチングテーブル15として持つべきデータは、データ位置1〜8(分割帯域範囲43.1Hz〜344.5Hz)、データ位置9〜40(分割帯域周波数387.6Hz〜1.72kHz)、データ位置41〜53(分割帯域周波数1.77kHz〜2.28kHz)までに対応するマッチング範囲(上限値、下限値)のデータでよいことになる。このようにして、マッチングテーブル15としては、必ずしも、FFT後のデータに対応する全ての分割周波数に応じたマッチング範囲のデータを持つ必要はなく、ノイズ音が発生する周波数帯域範囲の分割周波数のみに対応したマッチング範囲のデータを持てばよい。これにより、マッチングテーブル15として実際に必要なデータサイズを小さくできる。
また、ノイズタイミング生成処理部38は、ノイズ認識処理部37により、或る帯域信号(分割周波数)についてノイズ有りと判定されたことに応じて、その判定されたノイズの発生期間(ノイズ発生期間)を判定するための処理を実行する。なお、このノイズ発生期間を判定する処理例については、後述する。
ノイズタイミング生成手段38は、判定結果に基づいて、ノイズ発生期間の時間タイミングを指示する、ノイズタイミング信号tmg_ngを、スイッチ39に対して出力する。
ノイズタイミング生成手段38は、判定結果に基づいて、ノイズ発生期間の時間タイミングを指示する、ノイズタイミング信号tmg_ngを、スイッチ39に対して出力する。
元補間信号生成部35Aは、図17に示すように、前補間信号を生成するとともに後補間信号を生成し、これらを連結して元補間信号を生成する。
先ず、元補間信号生成部35Aは、前補間信号の生成処理として、ノイズ発生期間における開始時間tsからピーク時間tqまでの時間幅(時間長)W1を求める。次に、開始時点tsから時間幅W1だけ遡った時点tprを求める。そして、期間tpr〜tsの区間の音声信号、即ち、開始時間tsの直前における時間幅W1の区間の音声信号(ノイズ前信号)を前補間信号として取得する。
また、元補間信号生成部35Aは、後補間信号の生成処理として、ノイズ発生期間におけるピーク時間tqから終了時間teまでの時間幅W2を求め、さらに終了時点teから時間幅W2だけ進行した時点tpsを求める。そして、期間te〜tpsの区間の音声信号、即ち、終了時間teの直後における時間幅W2の区間の音声信号(ノイズ後信号)を後補間信号として取得する。
先ず、元補間信号生成部35Aは、前補間信号の生成処理として、ノイズ発生期間における開始時間tsからピーク時間tqまでの時間幅(時間長)W1を求める。次に、開始時点tsから時間幅W1だけ遡った時点tprを求める。そして、期間tpr〜tsの区間の音声信号、即ち、開始時間tsの直前における時間幅W1の区間の音声信号(ノイズ前信号)を前補間信号として取得する。
また、元補間信号生成部35Aは、後補間信号の生成処理として、ノイズ発生期間におけるピーク時間tqから終了時間teまでの時間幅W2を求め、さらに終了時点teから時間幅W2だけ進行した時点tpsを求める。そして、期間te〜tpsの区間の音声信号、即ち、終了時間teの直後における時間幅W2の区間の音声信号(ノイズ後信号)を後補間信号として取得する。
そして、元補間信号生成部35Bは、上記ノイズ前元信号区間Ts1における入力音声信号を利用して、図23に示すようにして元補間信号を生成する処理を実行する。
先ず、図23(a)には、ノイズ前元信号区間Ts1の入力音声信号における冒頭部分が示されている。
元補間信号生成部35Bは、図23(a)に示すようにして、ノイズ前元信号区間Ts1の入力音声信号について、ピッチ算出部51により算出されたピッチとしての周期時間picthの1/2(=picth/2)の単位(単位周期区間)で、時系列に従って区切る。このようにして区切られた信号単位については、時間順に従い、区間信号1,2・・・・という。
次に元補間信号生成部35Bは、図23(a)から図23(b)の遷移として示すようにして、上記picth/2周期の区間信号1,2・・・を利用して、元補間信号を生成する。
つまり、補間信号としては、まず、その先頭1番目のpicth/2周期区間に、順時間方向の区間信号1をコピーする。これは、図23(a)に示される入力音声信号の区間信号1をそのままLIFO(Last In First Out)で読み出すように処理すればよい。つまり、区間信号を時系列に従ってメモリに一旦書き込み、書き込み時と同じ順序で読み出しを行えばよい。
次の2番目のpicth/2周期区間には、時系列を元信号の逆時間方向に変換した区間信号1及び区間信号2を利用する。このような逆時間方向の区間信号は、図23(a)の入力音声信号の区間信号をFILO(First In Last Out)で出力する、つまり、区間信号を時系列に従ってメモリに一旦書き込み、書き込み時とは逆の順序で読み出しを行って出力する。
そのうえで、これらの逆時間方向の区間信号1,2について、例えば時間経過に従って、区間信号1が100%〜0%に減衰し、区間信号2が0%〜100%に増加していくようにしてクロスフェード(オーバーラップ)するようにして合成処理を行う。このようにして得られた音声信号を、2番目のpicth/2周期区間分の音声信号として連結する。
また、次の3番目のpicth/2周期区間には、時間順方向の区間信号2を連結する。
先ず、図23(a)には、ノイズ前元信号区間Ts1の入力音声信号における冒頭部分が示されている。
元補間信号生成部35Bは、図23(a)に示すようにして、ノイズ前元信号区間Ts1の入力音声信号について、ピッチ算出部51により算出されたピッチとしての周期時間picthの1/2(=picth/2)の単位(単位周期区間)で、時系列に従って区切る。このようにして区切られた信号単位については、時間順に従い、区間信号1,2・・・・という。
次に元補間信号生成部35Bは、図23(a)から図23(b)の遷移として示すようにして、上記picth/2周期の区間信号1,2・・・を利用して、元補間信号を生成する。
つまり、補間信号としては、まず、その先頭1番目のpicth/2周期区間に、順時間方向の区間信号1をコピーする。これは、図23(a)に示される入力音声信号の区間信号1をそのままLIFO(Last In First Out)で読み出すように処理すればよい。つまり、区間信号を時系列に従ってメモリに一旦書き込み、書き込み時と同じ順序で読み出しを行えばよい。
次の2番目のpicth/2周期区間には、時系列を元信号の逆時間方向に変換した区間信号1及び区間信号2を利用する。このような逆時間方向の区間信号は、図23(a)の入力音声信号の区間信号をFILO(First In Last Out)で出力する、つまり、区間信号を時系列に従ってメモリに一旦書き込み、書き込み時とは逆の順序で読み出しを行って出力する。
そのうえで、これらの逆時間方向の区間信号1,2について、例えば時間経過に従って、区間信号1が100%〜0%に減衰し、区間信号2が0%〜100%に増加していくようにしてクロスフェード(オーバーラップ)するようにして合成処理を行う。このようにして得られた音声信号を、2番目のpicth/2周期区間分の音声信号として連結する。
また、次の3番目のpicth/2周期区間には、時間順方向の区間信号2を連結する。
この場合の補間信号生成部35Bは、図示するようにして、前補間信号(前側生成元信号)とこれに続く後補間信号(後側生成元信号)を連結して、ノイズ発生期間Tn分の元補間信号を生成する。
そこで、補間信号生成部35Bは、認識した開始時間tsからピーク時間tpまでによる前補間信号期間Tn-1としての時間長を認識し、この前補間信号期間Tn-1の時間長に基づいて、ノイズ発生期間の直前のノイズ前信号区間Ts1として設定すべき時間長を求める。
同様に、補間信号生成部35Bは、認識したピーク時間tpから終了時間Teまでによる後補間信号期間Tn-2しての時間長を認識し、この後補間信号期間Tn-2の時間長に基づいて、ノイズ発生期間の直後のノイズ後信号区間Ts2として設定すべき時間長を求める。
なお、ノイズ前信号区間Ts1、後補間信号期間Tn-1の各時間長の求め方については、図26により次に述べる。
そこで、補間信号生成部35Bは、認識した開始時間tsからピーク時間tpまでによる前補間信号期間Tn-1としての時間長を認識し、この前補間信号期間Tn-1の時間長に基づいて、ノイズ発生期間の直前のノイズ前信号区間Ts1として設定すべき時間長を求める。
同様に、補間信号生成部35Bは、認識したピーク時間tpから終了時間Teまでによる後補間信号期間Tn-2しての時間長を認識し、この後補間信号期間Tn-2の時間長に基づいて、ノイズ発生期間の直後のノイズ後信号区間Ts2として設定すべき時間長を求める。
なお、ノイズ前信号区間Ts1、後補間信号期間Tn-1の各時間長の求め方については、図26により次に述べる。
そのうえで、前補間信号における最後の単位補間信号部分partと、後補間信号における最初の単位補間信号部分partとの間には、図26(c)に示すようにして、1つの1/2pitch周期区間分の、連結部分combを設けることとしている。
この連結部分combには、ノイズ前元信号区間Ts1の最後の区間信号Nと、ノイズ後元信号区間Ts2の最初の区間信号N+1とをクロスフェードさせた音声信号を配置する。このときのクロスフェードとしては、区間信号Nが0%〜100%で増加し、区間信号N+1が100%〜0%で減衰するようにされている。これにより、直前の1/2pitch区間とクロスフェードの1/2pitch区間との境界では、順時間方向の区間信号N-1の終了位置と、順時間方向の区間信号Nの開始位置との点接続が得られる。また、クロスフェードの1/2pitch区間とその直後の1/2pitch区間との境界では、順時間方向の区間信号N+1の終了位置と、順時間方向の区間信号N+2の開始位置との点接続が得られる。
この連結部分combには、ノイズ前元信号区間Ts1の最後の区間信号Nと、ノイズ後元信号区間Ts2の最初の区間信号N+1とをクロスフェードさせた音声信号を配置する。このときのクロスフェードとしては、区間信号Nが0%〜100%で増加し、区間信号N+1が100%〜0%で減衰するようにされている。これにより、直前の1/2pitch区間とクロスフェードの1/2pitch区間との境界では、順時間方向の区間信号N-1の終了位置と、順時間方向の区間信号Nの開始位置との点接続が得られる。また、クロスフェードの1/2pitch区間とその直後の1/2pitch区間との境界では、順時間方向の区間信号N+1の終了位置と、順時間方向の区間信号N+2の開始位置との点接続が得られる。
前補間信号と後補間信号を利用した最も簡単な元補間信号の生成の仕方としては、単に、単位補間信号部分partの連結のみから成る前補間信号に続けて、同じく単位補間信号部分partの連結のみから成る後補間信号を連結すればよい。つまり、図26(c)から連結部分combを取り除いて、連結した構造とするものである。しかし、このような元補間信号では、前補間信号の終了位置と、後補間信号の開始位置とで点接続を得ることができなくなる。そこで、図26の例では、上記のようにして連結部分combを設けることとしている。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009097190A JP2010249940A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | ノイズ低減装置、ノイズ低減方法 |
US12/707,906 US8331583B2 (en) | 2009-04-13 | 2010-02-18 | Noise reducing apparatus and noise reducing method |
CN2010101545534A CN101859583B (zh) | 2009-04-13 | 2010-04-02 | 噪声减小设备和噪声减小方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009097190A JP2010249940A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | ノイズ低減装置、ノイズ低減方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010249940A JP2010249940A (ja) | 2010-11-04 |
JP2010249940A5 true JP2010249940A5 (ja) | 2012-04-12 |
Family
ID=42934427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009097190A Pending JP2010249940A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | ノイズ低減装置、ノイズ低減方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8331583B2 (ja) |
JP (1) | JP2010249940A (ja) |
CN (1) | CN101859583B (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010249939A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Sony Corp | ノイズ低減装置、ノイズ判定方法 |
US8423357B2 (en) * | 2010-06-18 | 2013-04-16 | Alon Konchitsky | System and method for biometric acoustic noise reduction |
JP5656586B2 (ja) * | 2010-11-26 | 2015-01-21 | キヤノン株式会社 | 撮像装置とその制御方法並びに音声処理装置及び方法 |
JP2012203040A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Canon Inc | 音声信号処理装置、及びその制御方法 |
US20130064423A1 (en) * | 2011-09-09 | 2013-03-14 | Sony Corporation | Feature extraction and processing from signals of sensor arrays |
JP6144945B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-06-07 | キヤノン株式会社 | 信号処理装置及び方法 |
JP2015122726A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-07-02 | 株式会社リコー | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
JP6050739B2 (ja) * | 2013-11-27 | 2016-12-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
JP6292911B2 (ja) * | 2014-02-07 | 2018-03-14 | キヤノン株式会社 | 画像処理方法、画像処理プログラムおよび画像処理装置 |
JP6206271B2 (ja) * | 2014-03-17 | 2017-10-04 | 株式会社Jvcケンウッド | 雑音低減装置、雑音低減方法及び雑音低減プログラム |
TWI569263B (zh) * | 2015-04-30 | 2017-02-01 | 智原科技股份有限公司 | 聲頻訊號的訊號擷取方法與裝置 |
DE102015216758A1 (de) * | 2015-09-02 | 2017-03-16 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Messgerät zum Ermitteln von Signalparametern |
JP6559576B2 (ja) * | 2016-01-05 | 2019-08-14 | 株式会社東芝 | 雑音抑圧装置、雑音抑圧方法及びプログラム |
US10365763B2 (en) * | 2016-04-13 | 2019-07-30 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Selective attenuation of sound for display devices |
CN108154880A (zh) * | 2016-12-05 | 2018-06-12 | 广东大仓机器人科技有限公司 | 能实时分辨环境噪音进行语音识别的机器人 |
JP6669277B2 (ja) * | 2016-12-20 | 2020-03-18 | 三菱電機株式会社 | 音声ノイズ検出装置、デジタル放送受信装置、及び音声ノイズ検出方法 |
JP2018118621A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 能動騒音低減装置、車両、及び、異常判定方法 |
CN107966910B (zh) * | 2017-11-30 | 2021-08-03 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 语音处理方法、智能音箱及可读存储介质 |
JP7160264B2 (ja) * | 2020-07-22 | 2022-10-25 | 2nd Community株式会社 | 音データ処理装置、音データ処理方法及び音データ処理プログラム |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02235266A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ補正装置 |
EP0459362B1 (en) * | 1990-05-28 | 1997-01-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Voice signal processor |
JPH0772897A (ja) * | 1993-09-01 | 1995-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声合成方法および装置 |
JP3591068B2 (ja) * | 1995-06-30 | 2004-11-17 | ソニー株式会社 | 音声信号の雑音低減方法 |
JP3339315B2 (ja) * | 1996-07-31 | 2002-10-28 | ソニー株式会社 | ディジタル信号処理装置、記録装置及び再生装置 |
DE19727133A1 (de) * | 1997-06-26 | 1999-01-07 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren, Vorrichtung und Aufzeichnungsgerät zur Unterdrückung von impulsartigen Störungen in analogen Audio- und/oder Videosignalen |
US6523003B1 (en) * | 2000-03-28 | 2003-02-18 | Tellabs Operations, Inc. | Spectrally interdependent gain adjustment techniques |
JP4067762B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2008-03-26 | ヤマハ株式会社 | 歌唱合成装置 |
US8271279B2 (en) * | 2003-02-21 | 2012-09-18 | Qnx Software Systems Limited | Signature noise removal |
JP3871657B2 (ja) * | 2003-05-27 | 2007-01-24 | 株式会社東芝 | 話速変換装置、方法、及びそのプログラム |
JP4476654B2 (ja) * | 2004-03-17 | 2010-06-09 | 旭化成株式会社 | 音声合成装置、音声合成方法及び音声合成装置制御プログラム |
JP4218573B2 (ja) * | 2004-04-12 | 2009-02-04 | ソニー株式会社 | ノイズ低減方法及び装置 |
JP2007150737A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Sony Corp | 音声信号ノイズ低減装置及び方法 |
JP2007316254A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Sony Corp | オーディオ信号補間方法及びオーディオ信号補間装置 |
JP2008052772A (ja) | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Sony Corp | 記録装置、ノイズ除去方法、ノイズ除去装置 |
JP2008052771A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Sony Corp | 記録装置、ノイズ除去制御方法、ノイズ除去制御装置 |
JP4826402B2 (ja) | 2006-09-12 | 2011-11-30 | ソニー株式会社 | 記録装置、ノイズ除去方法、ノイズ除去装置 |
JP2008077707A (ja) | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Sony Corp | 記録装置、ノイズ除去方法、ノイズ除去装置 |
JP5056157B2 (ja) * | 2007-05-18 | 2012-10-24 | ソニー株式会社 | ノイズ低減回路 |
-
2009
- 2009-04-13 JP JP2009097190A patent/JP2010249940A/ja active Pending
-
2010
- 2010-02-18 US US12/707,906 patent/US8331583B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2010-04-02 CN CN2010101545534A patent/CN101859583B/zh not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010249940A5 (ja) | ||
US7612281B2 (en) | Reverberation effect adding device | |
JP2010249940A (ja) | ノイズ低減装置、ノイズ低減方法 | |
CN101877237B (zh) | 降噪装置和噪声确定方法 | |
WO2006070768A1 (ja) | オーディオ波形処理装置、方式およびプログラム | |
CN108630189B (zh) | 滤波运算处理装置、滤波运算方法以及效果赋予装置 | |
JP5169566B2 (ja) | 残響付与装置およびプログラム | |
JP5434120B2 (ja) | インパルス応答加工装置、残響付与装置およびプログラム | |
JP6212336B2 (ja) | インパルス応答生成装置及びインパルス応答生成プログラム | |
JP6154777B2 (ja) | 高速畳込近似装置、高速畳込近似方法、プログラム | |
JP5169753B2 (ja) | 共鳴音付加装置および電子楽器 | |
JP2021128307A (ja) | 音声信号処理装置、音声信号処理システム、音声信号処理方法、およびプログラム | |
WO2024069964A1 (ja) | ノイズ処理回路、信号処理装置、ノイズ処理方法、および記録媒体 | |
JP4548516B2 (ja) | Firフィルタ装置、音響装置およびfirフィルタプログラム | |
JP4868042B2 (ja) | データ変換装置およびデータ変換プログラム | |
US9519277B2 (en) | Actuator control apparatus | |
JP5593590B2 (ja) | 共鳴音発生装置、電子楽器および共鳴音発生プログラム | |
JP2008065232A (ja) | ディジタル信号処理装置 | |
JP2009014827A5 (ja) | ||
JP4868041B2 (ja) | データ変換装置およびデータ変換プログラム | |
JP2007132965A (ja) | 音源ハードウエア・アクセラレータ | |
JP5035388B2 (ja) | 共鳴音発生装置および電子楽器 | |
JPS60117922A (ja) | ディジタル・アナログ変換回路 | |
JP4479847B2 (ja) | 波形発生装置および波形発生処理のプログラム | |
JP2009042785A (ja) | 波形発生装置および波形発生処理のプログラム |