JP2010247275A - 樹脂管用スクレーパ - Google Patents

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Abstract

【課題】 小口径の樹脂管の外周面を切削できる樹脂管用スクレーパを目的とするものである。
【解決手段】 樹脂管Pの外周面を切削するバイトアーム2を前方に張出させたL形フレーム3と、該L形フレーム3に取り付けられる送りねじ4と、該送りねじ4の先端に装着されて樹脂管Pを切削方向に移動させる樹脂管保持用アタッチメント5とを備えた樹脂管用スクレーパ1において、前記樹脂管保持用アタッチメント5が、筒状体50の内面中央部に送りねじ4螺挿用の雌ねじ部51を形成し、該筒状体50の後部外周面に樹脂管Pの先端部を強制嵌合させて樹脂管Pの調芯と管口変形を修正する拡径テーパ部52を形成するとともに、筒状体50の前半部を縦割り分割して樹脂管P内に強制嵌挿され、樹脂管Pを軸線方向に調芯させるコレット状弾性片53を多数形成したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は主にポリエチレン管等の樹脂管を配管接続する際、接続部位となる外周面の酸化皮膜を切削除去する樹脂管用スクレーパに関するものである。
従来、樹脂管の酸化皮膜を切削除去する樹脂管用スクレーパとして、スクレーパ刃を取付けた支持体に雄ネジ杆を介して固定部材を支持させるとともに、該固定部材により樹脂管を押圧係止したうえ、支持体とともにスクレーパ刃を回動させることにより、雄ネジ杆を固定部材にねじ込みつつ樹脂管の外周面を一定幅と切削するものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかし、大口径の樹脂管を保持する固定部材はコレットと、コレットにより拡径される複数の接当スリーブとからなるため、構造が複雑となり固定部材の外径が大きくなり、小口径樹脂管の切削に使用することができないという問題がある。
特開平6−79501号公報
本発明は、小口径の樹脂管の外周面を切削できる樹脂管用スクレーパを提供することを目的とするものである。
本発明は、樹脂管の外周面を切削するバイトアームを前方に張出させたL形フレームと、該L形フレームに取り付けられる送りねじと、該送りねじの先端に装着されて樹脂管を切削方向に移動させる樹脂管保持用アタッチメントとを備えた樹脂管用スクレーパにおいて、前記樹脂管保持用アタッチメントが、筒状体の内面中央部に送りねじ螺挿用の雌ねじ部を形成し、該筒状体の後部外周面に樹脂管の先端部を強制嵌合させて樹脂管の調芯と管口変形を修正する拡径テーパ部を形成するとともに、筒状体の前半部を縦割り分割して樹脂管内に強制嵌挿され、樹脂管を軸線方向に調芯させるコレット状弾性片を多数形成したことを特徴とする樹脂管用スクレーパであり、樹脂管の切削長を送りねじのねじ長と筒状体の雌ねじ長とにより規制したり、送りねじが樹脂管径に応じてL形フレームに位置調整自在に取付けられたりすることが好ましい。
本発明は、樹脂管保持用アタッチメントが、筒状体の内面中央部に送りねじ螺挿用の雌ねじ部を形成し、該筒状体の後部外周面に樹脂管の先端部を強制嵌合させて樹脂管の調芯と管口変形を修正する拡径テーパ部を形成するとともに、筒状体の前半部を縦割り分割して樹脂管内に強制嵌挿され、樹脂管を軸線方向に調芯させるコレット状弾性片を多数形成することにより、単体の筒状体に樹脂管を挿し込むだけで調芯保持できるので、小口径の樹脂管を迅速に保持して斑なく切削することができる。しかも、切削後、樹脂管保持用アタッチメントから樹脂管を引き抜けば取り外すことができるので、作業効率を大幅に向上させることができる。さらに、樹脂管保持用アタッチメントの筒状体はコレット状弾性片とテーパ部を形成した一体構造であるため、製造も容易で安価に提供できる。
また、請求項2のように、樹脂管の切削長を送りねじのねじ長と筒状体の雌ねじ長とにより規制することにより、所定長の切削が完了すると樹脂管の移動は自動的に停止されるため、無駄な切削を行うことがないので、作業効率を向上させることができる。
さらに、請求項3のように、送りねじが樹脂管径に応じてL形フレームに位置調整自在に取付けられるものとすれば、送りねじの取り付け位置を変えることができるので、従来の樹脂管保持用アタッチメントを装着して従来と同様に大口径の樹脂管を取付けることができるので、1つの樹脂管用スクレーパで径の異なる樹脂管の切削に対応できる。
本発明の好ましい実施の形態を示す一部切欠正面図である。 同じく平面図である。 同じく左側面図である。 樹脂管保持用アタッチメントの断面図である。 同じく右側面図である。 呼25(外径34mm)用の樹脂管保持用アタッチメントを取付けた使用状態を示す一部切欠正面図である。 同じく左側面図である。 呼30(外径42mm)用の樹脂管保持用アタッチメントを取付けた使用状態を示す一部切欠正面図である。 同じく左側面図である。 呼40(外径48mm)用の樹脂管保持用アタッチメントを取付けた使用状態を示す一部切欠正面図である。 同じく左側面図である。 呼50(外径60mm)用の樹脂管保持用アタッチメントを取付けた使用状態を示す一部切欠正面図である。 同じく左側面図である。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。
1は樹脂管用スクレーパであり、該樹脂管用スクレーパ1は樹脂管Pの外周面を切削するバイトアーム2を前方に張出させたL形フレーム3と、該L形フレーム3に取り付けられる送りねじ4と、該送りねじ4の先端にボルト止めされて保持した樹脂管Pを切削方向に移動させる樹脂管保持用アタッチメント5とからなる。
前記L形フレーム3の垂直片30には送りねじ4のシャフト部45を嵌挿する長窓孔31が透設されている。前記垂直片30の壁面には送りねじ4が樹脂管径に応じた位置に取付けられるよう係止溝32が形成されている。該係止溝32は送りねじ4のシャフト部45に取付けられた係止ピン40が係止されるようになっている。前記係止溝32は図1に示されるように、長窓孔31の両側壁面に形成されもので、図1上、手前側の壁面に呼20(外径27mm)、呼30(外径42mm)、呼50(外径60mm)の樹脂管用の係止溝32が形成され、奥側壁面に呼25(外径34mm)、呼40(外径48mm)の樹脂管用の係止溝32が形成され、全部で5種類の外径の樹脂管Pに対応できるようになっている。
また、L形フレーム3の水平片33に形成される溝部34に係合されるバイトアーム2は、略中間を支点ピン35をもって枢着されている。また、バイトアーム2は先端をバイト20の取付部21とするとともに、略中央部にバイト位置調整用のアジャストボルト36を螺挿するための雌ねじ部22を形成している。さらに、バイトアーム2の後部にはL形フレーム3の凹部37に嵌合されるばね38の先端を嵌合させる凹部23が形成されている。
前記送りねじ4は先方部に送り雄ねじ部41を形成するとともに、中間部にL形フレーム3の長窓孔31に嵌合係止されるフランジ部42を形成し、基方部に取付用蝶ねじ43を螺着する雄ねじ部44を形成したシャフト部45が形成されている。また、該シャフト部45の基端には電動ドリルのチャックに嵌合されるシャンク部46が形成されている。さらに、送り雄ねじ部41とシャフト部45間には後記する筒状体50の雌ねじ部51のねじ山が当接しない外径とする細径部47が形成されている。この細径部47を形成することにより、送り雄ねじ部41のねじ長と筒状体50の雌ねじ部51の雌ねじ長を適宜設定することにより、樹脂管Pの切削を必要とする範囲の酸化皮膜の切削を自動的に完了させることができる。
また、取付ボルト48により送りねじ4に取付けられる樹脂管保持用アタッチメント5は、筒状体50の内面中央部に送りねじ螺挿用の雌ねじ部51を形成し、該筒状体50の後部外周面に樹脂管Pの先端部を強制嵌合させて樹脂管Pの調芯と管口変形を修正する拡径テーパ部52を形成し、筒状体50の前半部にスリット54により縦割り分割されたコレット状弾性片53が多数(6片)形成されている。コレット状弾性片53はその弾発性により樹脂管内に強制嵌挿され、樹脂管Pの軸線方向への調芯と樹脂管Pの保持を行うものである。
また、拡径テーパ部52は樹脂管Pの内径より小径の細径部52aの終端から樹脂管Pの内径よりも大径の拡径筒部52bの先端間に形成されるものであり、コレット状弾性片53は先端を樹脂管挿込用の先細テーパ部53aとし、先細テーパ部53aに続く拡径部53bを樹脂管Pの内径より僅かに大径とする。拡径部53bはテーパを介して前記細径部52aに続くものである。
筒状体50を縦割り分割するスリット54は雌ねじ部51の直近まで形成されている。さらに、コレット状弾性片53の分割数は筒状体50の材質と肉厚によるが、樹脂管Pに嵌合させる際の縮径量を確保するためには4分割では不十分で6分割以上を必要とするが、6分割を越えると、加工数が増し製作に手間がかかりコストが上昇する。
このように構成されたものは、送りねじ4の係止ピン40をL形フレーム3の外径27mm(呼20)の係止溝32に係止させたうえ、雄ねじ部44に取付用蝶ねじ43を螺着することにより、送りねじ4はフランジ部42を介してL形フレーム3に固定される。次いで、送りねじ4の先端に樹脂管保持アタッチメント5を取付ボルト48で固定すれば、従来の樹脂管用スクレーパ1では装着することができなかった外径27mmの小口径の樹脂管Pを樹脂管保持アタッチメント5に装着することができる。この装着は樹脂管Pを筒状体50に強制的に挿し込めば、コレット状弾性片53は縮径し、拡径部53bは樹脂管内に挿し込まれていく。
そして、樹脂管Pの先端を筒状体50の拡径テーパ部52に強制的に挿し込むことにより、樹脂管Pに管口変形があれば修正され、且つ樹脂管Pの中心が筒状体50の中心に配置される調芯と保持が行われる。このときコレット状弾性片53の拡径部53bは樹脂管Pの奥部に挿し込まれるため、樹脂管Pの軸線方向の調芯と保持が行われる。
このようにして樹脂管Pを樹脂管保持用アタッチメント5に装着したら、L形フレーム3を樹脂管Pと相対的に回動させれば、送りねじ4の送り雄ねじ部40は筒状体50の雌ねじ部51に螺挿されて樹脂管Pをバイト20に向かって引き寄せるので、やがて、バイトアーム2の先端に取付けられているバイト20により樹脂管Pは先端から外周面の酸化皮膜を順次切削されてゆくこととなる。
そして、送りねじ4の送り雄ねじ部41と筒状体の50の雌ねじ部51との螺合が解かれると、樹脂管保持用アタッチメント5の送り込みは停止され、所定の切削は完了することとなる。
また、呼25(外径34mm)、呼30(外径42mm)、呼40(外径48mm)、呼50(外径60mm)のように大口径の樹脂管Pの切削を行う場合は、図6、7に示されるように、L形フレーム3から小口径用の送りねじ4を外して、大口径用の送りねじ4を呼25位置の係止溝32に装着する。そして、従来用いられている呼25(外径34mm)対応の2部材よりなる樹脂管保持用アタッチメント5を送りねじ4に装着して呼25の樹脂管Pを取付ければ大口径の樹脂管Pの切削が従来通り行えることとなる。以下、図8、9 、図10、11 、図12、13に示されるように、呼30、40、50に応じて従来の樹脂管保持用アタッチメント5を組み替えたり重ね合わせて樹脂管Pを保持させて切削を行えばよい。
1 樹脂管用スクレーパ
2 バイトアーム
20 バイト
21 取付部
22 雌ねじ部
23 凹部
3 L形フレーム
30 垂直片
31 長窓孔
32 係止溝
33 水平片
34 溝部
35 支点ピン
36 アジャストボルト
37 凹部
38 ばね
4 送りねじ
40 係止ピン
41 送り雄ねじ部
42 フランジ部
43 取付用蝶ねじ
44 雄ねじ部
45 シャフト部
46 シャンク部
47 細径部
48 取付ボルト
5 樹脂管保持用アタッチメント
50 筒状体
51 雌ねじ部
52 拡径テーパ部
52a 細径部
52b 拡径筒部
53 コレット状弾性片
53a 先細テーパ部
53b 拡径部
54 スリット
P 樹脂管

Claims (3)

  1. 樹脂管の外周面を切削するバイトアームを前方に張出させたL形フレームと、該L形フレームに取り付けられる送りねじと、該送りねじの先端に装着されて樹脂管を切削方向に移動させる樹脂管保持用アタッチメントとを備えた樹脂管用スクレーパにおいて、前記樹脂管保持用アタッチメントが、筒状体の内面中央部に送りねじ螺挿用の雌ねじ部を形成し、該筒状体の後部外周面に樹脂管の先端部を強制嵌合させて樹脂管の調芯と管口変形を修正する拡径テーパ部を形成するとともに、筒状体の前半部を縦割り分割して樹脂管内に強制嵌挿され、樹脂管を軸線方向に調芯させるコレット状弾性片を多数形成したことを特徴とする樹脂管用スクレーパ。
  2. 樹脂管の切削長を送りねじのねじ長と筒状体の雌ねじ長とにより規制することを特徴とする請求項1に記載の樹脂管用スクレーパ。
  3. 送りねじが樹脂管径に応じてL形フレームに位置調整自在に取付けられることを特徴とする請求項1または2に記載の樹脂管用スクレーパ。
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