JP2010244916A - キートップ体及びこれを備えたヒンジ型押圧スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】形状の大きな変化を招くことなく、局部的な応力集中を防いで耐久性の向上、成型性の改善等を図ることができるキートップ体を提供すること。
【解決手段】キートップ5の周縁に形成されたフランジ部5Aと、キートップ5との間に所定の距離を設けて平行に配置され且つ垂直に支柱6aが一体に突設されたリブ部6と、前記フランジ部5A及び前記リブ部6よりも薄肉で両者を連結するヒンジ部7を備えたキートップ体4において、前記フランジ部5Aと前記リブ部6の前記ヒンジ部7が連結される部分の肉厚をカットして凹部5b,6bをそれぞれ形成し、各凹部5b,6bの肉厚を前記ヒンジ部7の肉厚と同等とする。又、前記フランジ部5Aと前記リブ部6に形成された前記凹部5b,6bのコーナー部及び前記ヒンジ部7の前記フランジ部5Aと前記リブ部6への連結部にR形状部Rを形成する。
【選択図】図6

Description

本発明は、基板上に実装されたスイッチを押圧操作するためのキートップ体とこれを備えたヒンジ型押圧スイッチに関するものである。
ヒンジ型押圧スイッチは、例えば複写機やプリンタ等のOA機器の操作パネルに使用されているが、その一例を図8〜図14に示す。
即ち、図8は従来のヒンジ型押圧スイッチの斜視図、図9は同ヒンジ型押圧スイッチのキートップ体の平面図、図10(a),(b)は図9のD−D線断面図、図11は同キートップ体を裏側から見た斜視図、図12は図11のE部拡大詳細図、図13は同キートップ体を裏側から見た斜視図、図14は図13のF部拡大詳細図である。
図8に示す従来のヒンジ型押圧スイッチ101は、基板102上に実装されたスイッチ103と、該スイッチ103を押圧操作するためのキートップ体104とで構成されており、キートップ体104は、図9に示すように、キートップ105と基板102上に立設されるリブ部106及びキートップ105の周縁に形成されたフランジ部105Aとリブ部106とを連結する2本のヒンジ部107とで構成されている。
而して、斯かるヒンジ型押圧スイッチ101においては、図10に示すように、キートップ体104がハウジング108と基板102との間に配置され、該キートップ体104のキートップ105は、基板102上のスイッチ103の上方に位置し、ハウジング108に形成された矩形孔108aから上方に突出している。そして、キートップ105が押圧操作されないで該キートップ105が図10(a)に示す待機位置にあるときには、該キートップ105の裏面から下方に突出する円筒状の操作子105aがスイッチ103のクリックバネ式のアクチュエータ103aを押圧しないためにスイッチ103はOFF状態にある。
図10(a)に示す状態から図10(b)に示すようにキートップ105を押圧操作すると、ヒンジ部107がリブ部106を支点として下方に撓み変形し、キートップ105が押し込まれて下方に変位するため、該キートップ105に突設された操作子105aがスイッチ103のアクチュエータ103aを押し込むためにスイッチ103がONされる。
ところで、上述のように機能してスイッチ103をON/OFFするキートップ体104においては、図10〜図14に示すように、キートップ105とリブ部106は、高い剛性を確保して変形を防ぐために厚肉に構成されているのに対して、両者を連結するヒンジ部107は、ON操作時に撓み変形する必要があるためにキートップ105及びリブ部106よりも薄肉に構成されている。
斯かるヒンジ型押圧スイッチに関して、例えば特許文献1には、隣接するキートップの押圧の影響が他のキートップに及ばないようにするため、支持枠体(リブ部)の弾性体(ヒンジ部)の取付基部の近傍に柱部を形成するとともに、該柱部の近傍に副柱部と該副柱部と柱部とを連続させて両者の倒れを防ぐための壁部を形成する構成が提案されている。
又、特許文献2には、キートップのどの位置を押しても該キートップが傾斜することなくスイッチを一定の力で押圧操作することができるようにするため、左右一対のヒンジ部を上下2段に計4本配設することによって平行四辺形のリンク機構を構成して成るヒンジ型押圧スイッチが提案されている。
特許第3166978号公報 特開昭62−184723号公報
しかしながら、図8〜図14に示した従来のヒンジ型押圧スイッチ101のキートップ体104においては、前述のようにキートップ105のフランジ部105Aとリブ部106とは比較的厚肉に構成されているのに対して、両者を連結するヒンジ部107は薄肉に形成されているため、図11及び図12に示すようにヒンジ部107のキートップ105のフランジ部105Aへの連結部(付け根部)と、図13及び図14に示すようにヒンジ部107のリブ部106への連結部(付け根部)において肉厚が不連続的に急変する。このため、それらの肉厚が急変する部分に応力集中が発生し、その部分が破損(折損)する可能性がある。又、キートップ体104を樹脂成型する際に肉厚が急変する部分で溶融樹脂の流動が急激に変化するため、その部分の樹脂強度が脆弱となり、成型品質が低下するという問題もある。
ヒンジ部107のキートップ105のフランジ部105Aへの連結部(付け根部)とリブ部106への連結部(付け根部)における肉厚の急変に伴う応力集中を緩和するため、それらの連結部(付け根部)にR形状部を形成したり、連結部(付け根部)の幅を滑らかに変化させる方法が採用されているが、このような方法を用いるとヒンジ部107の有効長さが短くなって撓みにくくなり、キートップ105のクリック感が損なわれるという問題が発生する。
他方、特許文献1において提案された構成では、キートップと支持枠体(リブ部)及び弾性体(ヒンジ部)の肉厚が全て同等で比較的薄肉に構成されているため、キートップと支持枠体(リブ部)の強度と剛性が十分ではなく、これらの破損や変形の問題が懸念される。又、支持枠体(リブ部)が変形し易いと、組立性が悪化したり、樹脂成型時の破損や変形を招く他、製品使用時の耐久性が低くなるという問題が発生する。
又、特許文献2において提案された構成では、キートップの押し込み操作を各ヒンジ部の弾性変形によって行うのではなく、各ヒンジ部の根本部に形成されたノッチ状の凹部を起点としてヒンジ部を変形させることによって平行四辺形のリンク運動を実現するようにしているため、その凹部に応力が集中し、その部分に亀裂等が発生して耐久性の低下を招く可能性がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、形状の大きな変化を招くことなく、局部的な応力集中を防いで耐久性の向上、成型性の改善等を図ることができるキートップ体及びこれを備えたヒンジ型押圧スイッチを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、キートップの周縁に形成されたフランジ部と、キートップとの間に所定の距離を設けて平行に配置され且つ垂直に支柱が一体に突設されたリブ部と、前記フランジ部及び前記リブ部よりも薄肉で両者を連結するヒンジ部を備えたキートップ体において、前記フランジ部と前記リブ部の前記ヒンジ部が連結される部分の肉厚をカットして凹部をそれぞれ形成し、各凹部の肉厚を前記ヒンジ部の肉厚と同等としたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記フランジ部と前記リブ部に形成された前記凹部のコーナー部及び前記ヒンジ部の前記フランジ部と前記リブ部への連結部にR形状部を形成したことを特徴とする。
請求項3記載のヒンジ型押圧スイッチは、基板上に実装されたスイッチと、該スイッチを押圧操作するための請求項1又は2記載のキートップ体を備えることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ヒンジ部よりも厚肉のフランジ部とリブ部のヒンジ部が連結される部分の肉厚をカットして凹部をそれぞれ形成し、各凹部の肉厚をヒンジ部の肉厚と同等としたため、ヒンジ部のフランジ部とリブ部への連結部において厚さに変化がなく、その部分に応力が集中することがない。このため、ヒンジ部のフランジ部とリブ部への連結部に応力集中に伴う亀裂等が発生することがなく、キートップ体及びこれを備えたヒンジ型押圧スイッチの耐久性が高められるとともに、成型性や組立性の改善等が図られる。
又、キートップのフランジ部とリブ部の一部に凹部をそれぞれ形成することによってヒンジ部の有効長さが長くなるため、該ヒンジが撓み変形し易くなってキートップを押圧した際のクリック感が高められる。
そして、以上の効果は、キートップ体のフランジ部とリブ部の一部に凹部を形成するだけで、キートップ体の大きな形状変化を伴うことなく簡単な構成によって得られる。
請求項2記載の発明によれば、フランジ部とリブ部に形成された凹部のコーナー部及びヒンジ部のフランジ部とリブ部への連結部にR形状部をそれぞれ形成したため、これらの連結部への応力集中がR形状部によっても確実に防がれてキートップ体の耐久性が更に高められる。
請求項3記載の発明によれば、キートップ体を備えるヒンジ型押圧スイッチの耐久性や組立性が高められる。
本発明に係るヒンジ型押圧スイッチの斜視図である。 本発明に係るヒンジ型押圧スイッチのキートップ体の平面図である。 (a),(b)は図2のA−A線断面図である。 本発明に係るヒンジ型押圧スイッチのキートップ体を裏側から見た斜視図である。 図4のB部拡大詳細図である。 本発明に係るヒンジ型押圧スイッチのキートップ体を裏側から見た斜視図である。 図6のC部拡大詳細図である。 従来のヒンジ型押圧スイッチの斜視図である。 従来のヒンジ型押圧スイッチのキートップ体の平面図である。 (a),(b)は図9のD−D線断面図である。 従来のヒンジ型押圧スイッチのキートップ体を裏側から見た斜視図である。 図11のE部拡大詳細図である。 従来のヒンジ型押圧スイッチのキートップ体を裏側から見た斜視図である。 図13のE部拡大詳細図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るヒンジ型押圧スイッチの斜視図、図2は同ヒンジ型押圧スイッチのキートップ体の平面図、図3(a),(b)は図2のA−A線断面図、図4は同キートップ体を裏側から見た斜視図、図5は図4のB部拡大詳細図、図6は同キートップ体を裏側から見た斜視図、図7は図6のC部拡大詳細図である。
図1に示すヒンジ型押圧スイッチ1の基本構成は図8に示した従来のヒンジ型押圧スイッチ101のそれと同様であって、基板2上に実装されたスイッチ3と、該スイッチ3を押圧操作するためのキートップ体4とで構成されており、キートップ体4は、図2に示すように、キートップ5とリブ部6及びキートップ5の周縁に形成されたフランジ部5Aとリブ部6とを連結する2本のヒンジ部7とで構成されている。
上記キートップ体4は樹脂の射出成型によって一体成型され、そのキットップ5は内部が中空の矩形ハット状に成型されており、その下端の周縁にはストッパとして機能する前記フランジ部5Aが一体に形成されている。そして、キートップ5の裏面には、垂直下方に延びる円筒状の操作子5aが一体に突設されている。
又、キートップ体4のリブ部6は、キートップ5との間に所定の距離を設けて且つ該キートップ5の長辺に沿って平行に配置されており、その長手方向両端には丸棒状の支柱6aが垂直下方に一体に突設されている。
而して、斯かるヒンジ型押圧スイッチ1においては、図3に示すように、キートップ体4がハウジング8と基板2との間に配置され、該キートップ体4は、リブ部6に形成された支柱6aとスイッチ3に接触する操作子5aによって基板2上に支持されている。ここで、キートップ体4のキートップ5は、基板2上のスイッチ3の上方に位置しており、ヒンジ部7の弾性によって常時上方に付勢され、ハウジング8に形成された矩形孔8aを下方から貫通している。
そして、キートップ5が押圧操作されないで該キートップ5が図3(a)に示す待機位置にあるときには、ヒンジ部7によって上方に付勢されたキートップ5は、そのフランジ部5Aがハウジング8の下面の矩形孔8aの周縁に当接してストッパとして機能し、該キートップ5の上部の一部をハウジング8の表面から所定量だけ突出させた状態を保持している。このとき、キートップ5の裏面から下方に突出する操作子5aがスイッチ3の頂部に出没可能に設けられたクリックバネ式のアクチュエータ3aを押圧しないためにスイッチ3はOFF状態にある。
図3(a)に示す状態から図3(b)に示すようにキートップ5を押圧操作すると、ヒンジ部7がリブ部6を支点として下方に撓み変形し、キートップ5が押し込まれて下方に変位するため、該キートップ5に突設された操作子5aがスイッチ3のアクチュエータ3aを押し込むためにスイッチ3がONされる。
ところで、上述のように機能してスイッチ3をON/OFFするキートップ体4においては、図3〜図7に示すように、キートップ5とリブ部6は、高い剛性を確保して変形を防ぐために厚肉に構成されているのに対して、両者を連結するヒンジ部7は、ON操作時に撓み変形する必要があるためにキートップ5及びリブ部6よりも薄肉に構成されている。
而して、本実施の形態では、図4及び図5に示すように、厚肉のフランジ部5Aのヒンジ部7が連結される部分(付け根部)の肉厚がカットされて凹部5bが形成され、該凹部5bの肉厚がヒンジ部7の肉厚と同等に設定されている。同様に、図6及び図7に示すように、厚肉のリブ部6のヒンジ部7が連結される部分(付け根部)の肉厚がカットされて凹部6bが形成され、該凹部6bの肉厚がヒンジ部7の肉厚と同等に設定されている。そして、図5及び図7に詳細に示すように、フランジ部5Aとリブ部6にそれぞれ形成された凹部5b,6bのコーナー部及びヒンジ部7のフランジ部5Aとリブ部6への連結部(付け根部)にはそれぞれR形状部(図に「R」と表示)がそれぞれ形成されている。
以上のように、本発明に係るキートップ体4においては、ヒンジ部7よりも厚肉のフランジ部5Aとリブ部6のヒンジ部7が連結される部分(付け根部)の肉厚をカットして凹部5b,6bをそれぞれ形成し、各凹部5b,6bの肉厚をヒンジ部7の肉厚と同等としたため、ヒンジ部7のフランジ部5Aとリブ部6への連結部(付け根部)において厚さに変化がなく、その部分に応力が集中することがない。このため、ヒンジ部7のフランジ部5Aとリブ部6への連結部(付け根部)に応力集中に伴う亀裂等が発生することがなく、キートップ体4及びこれを備えたヒンジ型押圧スイッチ1の耐久性が高められるとともに、成型性や組立性の改善等が図られる。
又、キートップ5のフランジ部5Aとリブ部6の一部に凹部5b,6bをそれぞれ形成することによってヒンジ部7の有効長さが長くなるため、該ヒンジ7が撓み変形し易くなってキートップ5を押圧した際のクリック感が高められる。
更に、本実施の形態では、キートップ5のフランジ部5Aとリブ部6に形成された凹部5b,6bのコーナー部及びヒンジ部7のフランジ部5Aとリブ部6への連結部(付け根部)にそれぞれR形状部を形成したため、これらの連結部(付け根部)への応力集中がR形状部によっても確実に防がれてキートップ体4及びこれを備えたヒンジ型押圧スイッチ1の耐久性が更に高められる。
そして、以上の効果は、キートップ体4のフランジ部5Aとリブ部6の一部に凹部5b,6bをそれぞれ形成するだけで、キートップ体4の大きな形状変化を伴うことなく簡単な構成によって得られる。
本発明は、OA機器、AV機器、一般家電機器、自動車用電子機器等に使用されるヒンジ型押圧スイッチ及びこれに備えられたキートップ体に対して適用可能である。
1 ヒンジ型押圧スイッチ
2 基板
3 スイッチ
3a スイッチのアクチュエータ
4 キートップ体
5 キートップ
5A キートップのフランジ部
5a キートップの操作子
5b フランジ部の凹部
6 リブ部
6a リブ部の支柱
6b リブ部の凹部
7 ヒンジ部
8 ハウジング
8a ハウジングの矩形孔
R R形状部

Claims (3)

  1. キートップの周縁に形成されたフランジ部と、キートップとの間に所定の距離を設けて平行に配置され且つ垂直に支柱が一体に突設されたリブ部と、前記フランジ部及び前記リブ部よりも薄肉で両者を連結するヒンジ部を備えたキートップ体において、
    前記フランジ部と前記リブ部の前記ヒンジ部が連結される部分の肉厚をカットして凹部をそれぞれ形成し、各凹部の肉厚を前記ヒンジ部の肉厚と同等としたことを特徴とするキートップ体。
  2. 前記フランジ部と前記リブ部に形成された前記凹部のコーナー部及び前記ヒンジ部の前記フランジ部と前記リブ部への連結部にR形状部を形成したことを特徴とする請求項1記載のキートップ体。
  3. 基板上に実装されたスイッチと、該スイッチを押圧操作するための請求項1又は2記載のキートップ体を備えたことを特徴とするヒンジ型押圧スイッチ。
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