JP6602265B2 - スイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、スイッチ装置に関する。
特許文献1に開示されているスイッチ装置は、支持体として機能する保持体とノブ部材として機能する操作体を備えている。操作体は、保持体を包囲する壁部を有している。保持体には爪部が設けられており、操作体の壁部には当該爪部を受容する貫通穴が形成されている。爪部は、貫通穴内を変位可能とされている。これにより、操作体は、保持体に対して変位可能に取り付けられている。操作体の当該変位によってスイッチ素子が操作される。
特開2012−134098号公報
スイッチ装置の組立工程において操作体を保持体に取り付ける際、すなわち爪部と貫通穴が係合する際には、操作体の壁部に撓み変形が避けられない。また、壁部における貫通穴が形成されている箇所の剛性は相対的に低くなることが避けられないため、撓み変形によって破損が生じる場合がある。
本発明は、スイッチ装置の組立工程における部品の破損の発生を抑制することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明がとりうる一態様は、スイッチ装置であって、
係合爪を有している支持体と、
前記支持体を包囲する壁部を有し、第一方向に変位してスイッチ素子を操作するためのノブ部材と、
前記壁部に設けられて前記第一方向と交差する第二方向に延びている突出部と、
を備えており、
前記壁部は、前記係合爪を受容する係合穴を有しており、
前記係合爪は、前記ノブ部材が前記支持体に対して前記第一方向へ変位する際に、前記係合穴内で前記第一方向と反対の第三方向への変位を許容されており、
前記突出部は、第一端面と第二端面を有しており、
前記第一端面は、前記ノブ部材の前記第一方向における端縁の一部を形成しており、
前記第二端面は、前記係合穴の内壁の一部を形成している。
スイッチ装置の組立工程において、ノブ部材を支持体に取り付ける際、すなわち係合爪が係合穴と係合する際には、壁部の撓み変形が避けられない。しかしながら、突出部が設けられることによって当該部分における壁部の肉厚が増しているため、係合穴が形成されていながらも壁部の剛性を高めることができる。これにより、撓み変形に伴う壁部の破損の発生を抑制できる。
係合穴の周辺部の剛性を高めるためには、係合穴よりも第一方向に位置する部分を第一方向に延長して体積を増加させることが考えられる。しかしながら、近年、スイッチ装置に対する薄型化の要求が高まっている。薄型化とは、ノブ部材の変位方向の装置寸法を小さくすることを意味する。剛性を高めるために上記のように壁部を第一方向に延長すると、この薄型化の要求に応えることができない。
上記の構成においては、突出部の第一端面がノブ部材の第一方向における端縁の一部を形成し、突出部の第二端面が係合穴の内壁の一部を形成している。他方、突出部は、第一方向と交差する第二方向に延びている。第一方向と比較して余裕のある第二方向側の空間を効率的に利用して壁部の剛性を高めつつ、ノブ部材の変位方向における寸法の増加を最小限に留めている。したがって、スイッチ装置の組立工程における部品の破損の発生を抑制できるだけでなく、スイッチ装置に対する薄型化の要求にも応えることができる。
上記のスイッチ装置は、以下のように構成されうる。
前記第一方向、前記第二方向、および前記第三方向と交差する第四方向における前記突出部の幅寸法は、同方向における前記係合穴の幅寸法よりも大きい。
すなわち、第一方向における寸法の増加を最小限に留めつつ、第一方向と比較して余裕のある第四方向側の空間を効率的に利用して突出部の体積を増大させている。これにより、スイッチ装置に対する薄型化の要求に応えつつ、壁部の剛性をより高めてスイッチ装置の組立工程における部品の破損の発生をより抑制できる。
上記のスイッチ装置は、以下のように構成されうる。
前記壁部は、一対のスリットを有しており、
前記突出部は、前記第一方向、前記第二方向、および前記第三方向と交差する第四方向における前記一対のスリットの間に位置している。
このような構成によれば、突出部によって係合穴の周辺部位の剛性を高めつつ、係合爪との係合時における当該部位の撓み変形を容易にできる。一対のスリットの位置と大きさを適宜に定めることにより、剛性と柔軟性のバランスをとることができる。適度な柔軟性は、部品の破損回避に寄与するだけでなく、係合爪と係合穴の係合を円滑にする。すなわち、スイッチ装置の組立工程における部品の破損の発生を抑制しつつ、支持体とノブ部材の組付け作業性を向上できる。
上記のスイッチ装置は、以下のように構成されうる。
前記支持体は、前記係合爪と対向する開口を有しており、
前記開口の少なくとも一部は、前記突出部により覆われている。
このような構成によれば、係合爪の成形に付随して開口が形成される場合において、壁部の剛性を高めるために設けられた突出部に、開口を通じて埃や水分が侵入することを抑制するカバー機能を担わせることが可能である。したがって、スイッチ装置の組立工程における部品の破損の発生を抑制しつつ、開口を通じて埃や水分が侵入することによるスイッチ装置の不具合の発生も抑制できる。
本発明によれば、スイッチ装置の組立工程における部品の破損の発生を抑制できる。
一実施形態に係るスイッチ装置の構成を示す図である。 上記スイッチ装置の一部を拡大して示す図である。 上記スイッチ装置の一部を拡大して示す断面図である。
添付の図面を参照しつつ、本発明の実施形態例について以下詳細に説明する。以下の説明に用いる添付の各図面では、各部材を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
各図面において、矢印Fは、図示された構造の前方向を示している。矢印Bは、図示された構造の後方向を示している。矢印Uは、図示された構造の上方向を示している。矢印Dは、図示された構造の下方向を示している。矢印Rは、図示された構造の右方向を示している。矢印Lは、図示された構造の左方向を示している。「前後」「左右」「上下」という表現は、説明の便宜のために用いており、実際の使用状態における姿勢や方向を限定する意図はない。
図1の(A)は、一実施形態に係るスイッチ装置1の外観を示している。図1の(B)は、図1の(A)における線IB‐IBに沿って矢印方向から見た断面を示している。
スイッチ装置1は、ケース2、基板3、スイッチ素子4、保護層5、支持体6、およびノブ部材7を備えている。
ケース2は、上ケース21と下ケース22を含んでいる。上ケース21の上面には開口21aが形成されている。基板3、スイッチ素子4、保護層5、支持体6、およびノブ部材7の一部は、上ケース21と下ケース22により区画される空間に収容されている。ノブ部材7の頂部71は、開口21aを通じて上ケース21の外側に露出している。
基板3は、スイッチ素子4を支持している。基板3にはスイッチ素子4と電気的に接続された回路(不図示)が形成されている。保護層5は、弾性材料からなる。保護層5は、基板3とスイッチ素子4を上方から覆っている。
支持体6は、保護層5上に配置されている。支持体6は、係合爪61a、61b、61cを有している。係合爪61aは、左方に突出している。係合爪61bは、右方に突出しているに突出している。係合爪61cは、前方に突出している。
ノブ部材7は、操作部72を有している。操作部72は、頂部71の中央部から下方に延びている。操作部72の下端は、保護層5を挟んでスイッチ素子4と対向している。
ノブ部材7の頂部71がユーザの手指などによって押圧されると、ノブ部材7が下方(第一方向の一例)に変位する。このとき、操作部72がスイッチ素子4を操作する。基板3に形成された回路は、スイッチ素子4の操作に応じたスイッチ信号を出力する。
ここで「操作」とは、ノブ部材7の変位によってスイッチ素子4からスイッチ信号が出力される任意の動作を意味する。「スイッチ信号の出力」とはスイッチ素子4と電気的に接続された信号出力端子の電気的状態の変化を意味する。電気的状態の変化は一時的であってもよいし、継続的であってもよい。
例えば、スイッチ素子4は、ノブ部材7の変位に伴って導電性部材同士の電気的接続あるいは解除がなされる部分を有しうる。この場合、当該電気的接続あるいは解除を引き起こすことが「操作」を意味する。あるいは、スイッチ素子4は、ノブ部材7の変位に伴って変化する圧力を検出する感圧センサでありうる。この場合、当該圧力変化を引き起こすことが「操作」を意味する。
ノブ部材7は、壁部73を有している。壁部73は、頂部71の周縁部から下方に延びている。壁部73は、支持体6を包囲している。壁部73は、係合穴73a、73b、73cを有している。係合穴73aは、係合爪61aを受容している。係合穴73bは、係合爪61bを受容している。係合穴73cは、係合爪61cを受容している。係合爪61a、61b、61cは、ノブ部材7が支持体6に対して下方へ変位する際に、それぞれ係合穴73a、73b、73c内で上方(第三方向の一例)への変位を許容されている。
ノブ部材7は、壁部73に設けられた突出部74a、74b、74cを有している。突出部74aは、壁部73から左方(第二方向の一例)に延びている。突出部74bは、壁部73から右方(第二方向の一例)に延びている。突出部74cは、壁部73から前方(第二方向の一例)に延びている。
図2の(A)は、図1の(B)に対応する断面図であり、突出部74aとその周辺の構造を拡大して示している。図2の(B)は、ノブ部材7を左方からみた外観を示している。図2の(C)は、突出部74aとその周辺の構造を拡大して示す斜視図である。
突出部74aは、下端面74a1(第一端面の一例)と上端面74a2(第二端面の一例)を有している。下端面74a1は、ノブ部材7の下端縁75(第一方向における端縁の一例)の一部を形成している。上端面74a2は、係合穴73aの内壁の一部を形成している。
図示を省略するが、突出部74bも係合穴73bと下端縁75に対して同一の構造を有している。また、突出部74cも係合穴73cと下端縁75に対して同一の構造を有している。係合爪61a、係合穴73aおよび突出部74aを代表して行なう以降の説明は、係合爪61b、係合穴73b、および突出部74bの組合せ、係合爪61c、係合穴73c、および突出部74cの組合せにも同様に適用されうる。
スイッチ装置1の組立工程において、ノブ部材7を支持体6に取り付ける際、すなわち係合爪61aが係合穴73aと係合する際には、壁部73の撓み変形が避けられない。しかしながら、突出部74aが設けられることによって当該部分における壁部73の肉厚が増しているため、係合穴73aが形成されていながらも壁部73の剛性を高めることができる。これにより、撓み変形に伴う壁部73の破損の発生を抑制できる。
係合穴73aの周辺部の剛性を高めるためには、係合穴73aよりも下方に位置する部分を下方に延長して体積を増加させることが考えられる。しかしながら、近年、スイッチ装置に対する薄型化の要求が高まっている。薄型化とは、ノブ部材の変位方向の装置寸法を小さくすることを意味する。剛性を高めるために上記のように壁部73を下方に延長すると、この薄型化の要求に応えることができない。
本実施形態においては、突出部74aの下端面74a1がノブ部材7の下端縁75の一部を形成し、突出部74の上端面74a2が係合穴73aの内壁の一部を形成している。他方、突出部74aは、ノブ部材7の変位方向と交差する左方に延びている。比較的余裕のある壁部73の側方の空間を効率的に利用して壁部73の剛性を高めつつ、ノブ部材7の変位方向における寸法の増加を最小限に留めている。したがって、スイッチ装置1の組立工程における部品の破損の発生を抑制できるだけでなく、スイッチ装置1に対する薄型化の要求にも応えることができる。
図2の(B)と(C)に示されるように、スイッチ装置1の前後方向(第四方向の一例)における突出部74aの幅寸法は、同方向における係合穴73aの幅寸法より大きい。
すなわち、ノブ部材7の変位方向における寸法の増加を最小限に留めつつ、比較的余裕のある壁部73の側方の空間を効率的に利用して突出部74aの体積を増大させている。これにより、スイッチ装置1に対する薄型化の要求に応えつつ、壁部73の剛性をより高めてスイッチ装置1の組立工程における部品の破損の発生をより抑制できる。
図2の(B)と(C)に示されるように、壁部73は、一対のスリット76を有している。突出部74aは、スイッチ装置1の前後方向における一対のスリット76の間に位置している。
このような構成によれば、突出部74aによって係合穴73aの周辺部位の剛性を高めつつ、係合爪61aとの係合時における当該部位の撓み変形を容易にできる。一対のスリット76の位置と大きさを適宜に定めることにより、剛性と柔軟性のバランスをとることができる。適度な柔軟性は、部品の破損回避に寄与するだけでなく、係合爪61aと係合穴73aの係合を円滑にする。すなわち、スイッチ装置1の組立工程における部品の破損の発生を抑制しつつ、支持体6とノブ部材7の組付け作業性を向上できる。
図3は、図2の(A)における線III−IIIに沿って矢印方向から見た断面を示している。これらの図に示されるように、支持体6は、係合爪61aと上下方向に対向する位置に開口62を有している。この開口62は、係合爪61aが成形される過程で金型の構成上の理由により形成されるものであり、特別な機能を有してはいない。
ノブ部材7が支持体6に装着されると、突出部74aは上方から開口62を覆う。したがって、スイッチ装置1を上方から見ると、開口62は視認されない。換言すると、突出部74aの位置と寸法は、ノブ部材7が支持体6に装着された時点において上方から開口62が視認されないように定められている。
このような構成によれば、係合爪61aの成形に付随して開口62が形成される場合において、壁部73の剛性を高めるために設けられた突出部74aに、開口62を通じて埃や水分が侵入することを抑制するカバー機能を担わせることが可能である。したがって、スイッチ装置1の組立工程における部品の破損の発生を抑制しつつ、開口62を通じて埃や水分が侵入することによるスイッチ装置1の不具合の発生も抑制できる。
図2の(A)に示されるように、保護層5(弾性材料層の一例)は、開口62を通じて露出している。保護層5は非常に薄いため、基板3上などに設けられた図示しない光源からの透過光あるいは散乱光が、開口62を通じて上ケース21と下ケース22により区画された空間内に進入する場合がある。そのような光は、上ケース21の開口21aを通じて不要な迷光としてユーザに視認される場合がある。
しかしながら、本実施形態においては、開口62が突出部74aに覆われているため、そのような迷光がユーザに視認されることを防止できる。すなわち、壁部73の剛性を高めるために設けられた突出部74aに遮光機能を担わせることが可能である。したがって、スイッチ装置1の組立工程における部品の破損の発生を抑制しつつ、迷光がユーザに認識されることを防止できる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするための例示にすぎない。上記の実施形態に係る構成は、本発明の趣旨を逸脱しなければ、適宜に変更・改良されうる。また、等価物が本発明の技術的範囲に含まれることは明らかである。
上記の実施形態においては、支持体6が三つの係合爪61a、61b、61cを有している。したがって、ノブ部材7は、三つの係合穴73a、73b、73cと三つの突出部74a、74b、74cを備えている。しかしながら、三つの係合爪61a、61b、61cのいずれか一つは設けられなくてもよい。その場合、ノブ部材7において対応する係合穴と突出部も設けられない。
あるいは、上記の三つの係合爪61a、61b、61cに加え、係合爪61cと対向する位置において後方に突出する第四の係合爪が設けられてもよい。その場合、ノブ部材7において対応する第四の係合穴と突出部が設けられる。
1:スイッチ装置、5:保護層、6:支持体、61a:係合爪、62:開口、7:ノブ部材、73:壁部、73a:係合穴、74a:突出部、74a1:突出部の下端面、74a2:突出部の上端面、75:ノブ部材の下端縁、76:スリット、B:後方向、D:下方向、F:前方向、L:左方向、R:右方向、U:上方向

Claims (4)

  1. 係合爪を有している支持体と、
    前記支持体を包囲する壁部を有し、第一方向に変位してスイッチ素子を操作するためのノブ部材と、
    前記壁部に設けられて前記第一方向と交差する第二方向に延びている突出部と、
    を備えており、
    前記壁部は、前記係合爪を受容する係合穴を有しており、
    前記係合爪は、前記ノブ部材が前記支持体に対して前記第一方向へ変位する際に、前記係合穴内で前記第一方向と反対の第三方向への変位を許容されており、
    前記突出部は、第一端面と第二端面を有しており、
    前記第一端面は、前記ノブ部材の前記第一方向における端縁の一部を形成しており、
    前記第二端面は、前記係合穴の内壁の一部を形成している、
    スイッチ装置。
  2. 前記第一方向、前記第二方向、および前記第三方向と交差する第四方向における前記突出部の幅寸法は、同方向における前記係合穴の幅寸法よりも大きい、
    請求項1に記載のスイッチ装置。
  3. 前記壁部は、一対のスリットを有しており、
    前記突出部は、前記第一方向、前記第二方向、および前記第三方向と交差する第四方向における前記一対のスリットの間に位置している、
    請求項1または2に記載のスイッチ装置。
  4. 前記支持体は、前記係合爪と対向する開口を有しており、
    前記開口の少なくとも一部は、前記突出部により覆われている、
    請求項1から3のいずれか一項に記載のプッシュスイッチ装置。
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