JP2010243952A - カメラおよび照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係わるカメラ(10)は、照明装置(20)との間で各種信号の送受信が可能なカメラであって、照明装置(20)の本発光に先立ち、赤目軽減用の補助光を照明装置(20)から発光させるとともに、そのうちの少なくとも一部の発光を、被写体反射率を測定するためのモニタ用の補助光として発光させる補助光制御手段(14)と、前記モニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光に基づいて本発光量を演算する本発光量演算手段(14)と、この本発光量演算手段により演算された前記本発光量に基づいて、照明装置(20)を前記本発光させる本発光制御手段(14)と、を備える。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の発明は、装着された照明装置(20)との間で各種信号の送受信が可能なカメラ(10)であって、前記カメラの撮影に同期して行われる前記照明装置の本発光に先立ち、被写体となる人物の瞳が赤目状態で撮影されるのを軽減するための赤目軽減用の補助光を前記照明装置から発光させるとともに、そのうちの少なくとも一部の発光を、前記本発光時の本発光量の演算時に用いる、被写体反射率を測定するためのモニタ用の補助光として発光させる補助光制御手段(14)と、前記モニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光に基づいて本発光量を演算する本発光量演算手段(14)と、前記本発光量演算手段により演算された前記本発光量に基づいて、前記照明装置を前記本発光させる本発光制御手段(14)とを備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のカメラ(10)であって、前記補助光制御手段(14)は、前記赤目軽減用の補助光として、前記照明装置(20)に連続的に複数回繰り返して閃光を発光させるための赤目軽減発光コマンド信号を、該照明装置に対して送信することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のカメラ(10)であって、前記補助光制御手段(14)は、前記照明装置(20)の本発光に先立ち、前記赤目軽減発光コマンド信号を前記照明装置に送信した後、前記モニタ用の補助光の発光期間を知らせる発光期間通知信号を前記照明装置から受信し、前記本発光量演算手段(14)は、前記照明装置から前記発光期間通知信号を受信した後、前記照明装置から発光されたモニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光に基づいて、前記本発光量を演算することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載のカメラ(10)であって、前記補助光制御手段(14)は、前記照明装置(20)から発光させる赤目軽減用の補助光のうち、最後に発光させる補助光をモニタ用の補助光として発光させることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載のカメラ(10A)であって、前記補助光制御手段(14A)は、前記被写体反射率を測定するための前記モニタ用の補助光として、前記照明装置(20A)に閃光を発光させるためのモニタ発光コマンド信号を、該照明装置に対して連続的に複数回送信することを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載のカメラ(10A)であって、前記補助光制御手段(14A)は、前記連続的に複数回送信するモニタ発光コマンド信号のうち、最後に送信するモニタ発光コマンド信号を前記本発光量を演算するために前記照明装置(20A)に送信されるモニタ発光コマンド信号として認識することを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載のカメラ(10,10A)であって、前記補助光制御手段(14,14A)は、前記照明装置(20,20A)の本発光に先立ち、前記赤目軽減用の補助光と同程度の光量となるように制御したプレモニタ用の補助光を赤目軽減用の補助光の代わりに発光させるとともに、当該プレモニタ用の補助光に基づいて前記モニタ用の補助光の光量を決定することを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれか一項に記載のカメラ(10,10A)であって、前記本発光量演算手段(14,14A)が、前記カメラ側に配置されていることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、装着されたカメラ(10)との間で各種信号の送受信が可能な照明装置(20)であって、前記カメラの撮影に同期して行われる本発光に先立ち、被写体となる人物の瞳が赤目状態で撮影されるのを軽減するための赤目軽減用の補助光を発光するとともに、そのうちの少なくとも一部の発光を、前記本発光時の本発光量の演算時に用いる被写体反射率を測定するためのモニタ用の補助光として発光させる補助光制御手段(22)を備えることを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、前記請求項9に記載の照明装置(20)であって、前記発光制御手段(22)は、前記赤目軽減用の補助光を発光させるための赤目軽減発光コマンド信号を前記カメラ(10)から受信して、前記赤目軽減用の補助光を発光させるとともに、そのうちの少なくとも一部の発光時に、前記モニタ用の補助光の発光期間を知らせる発光期間通知信号を前記カメラに送信することを特徴とする。
請求項11に記載の発明は、請求項9に記載の照明装置(20A)であって、前記発光制御手段(22A)は、前記被写体反射率を測定するための前記モニタ用の補助光を発光させるためのモニタ発光コマンド信号を前記カメラ(10A)から連続的に複数回受信して、各モニタ発光コマンド信号に応じて、それぞれ前記モニタ用の補助光を発光させることを特徴とする。
請求項12に記載の発明は、請求項9〜11のいずれか一項に記載の照明装置(20,20A)であって、前記モニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光に基づいて前記本発光量を演算する本発光量演算手段(22,22A)を備えることを特徴とする。
なお、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
(実施形態1)
モニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光に基づいて本発光量を演算する本発光量演算制御と、この演算により得られた本発光量に基づいて、照明装置20を本発光させる本発光制御をそれぞれ行っている。
(1)照明装置20から発光させる赤目軽減用の補助光のうちの少なくとも一つの発光をモニタ用の補助光として共用するようにしたので、赤目軽減発光とモニタ発光とを連続して行った場合に、赤目軽減発光の効果を損なうことなしに、赤目軽減発光に必要な電池消耗を少なくすることができる。また、これにより本発光までの間にメインコンデンサの充電時間を確保することができるため、本発光までに可能な限り最大充電電圧に近づけることができる。したがって、赤目軽減発光とモニタ発光を連続して行った場合の照明装置での消費電力を最小限に抑えることが可能となる。
(2)赤目軽減用の補助光のうち、最後に発光させる補助光をモニタ用の補助光として発光させるようにしたので、本発光における発光量をより正確に演算することができる。
(実施形態2)
本実施形態の照明装置20Aにおいて、カメラ10Aから最後に受信するモニタ発光コマンド信号以外のモニタ発光コマンド信号により発光するモニタ用の補助光は、擬似的に赤目軽減発光の補助光となる。
上記の実施形態2によれば、以下の効果を奏する。
(1)照明装置20Aから発光させるモニタ用の補助光を擬似的に赤目軽減用の補助光として発光し、そのうちの少なくとも一つの発光をモニタ用の補助光として共用するようにしたので、擬似的な赤目軽減発光とモニタ発光とを連続して行った場合に、赤目軽減発光の効果を損なうことなしに、赤目軽減発光に必要な電池消耗を少なくすることができる。また、これにより本発光までの間にメインコンデンサの充電時間を確保することができるため、本発光までに可能な限り最大充電電圧に近づけることができる。したがって、赤目軽減発光とモニタ発光を連続して行った場合の照明装置での消費電力を最小限に抑えることが可能となる。
(2)最後に発光させる補助光をモニタ用の補助光として発光させるようにしたので、本発光における発光量をより正確に演算することができる。
(3)照明装置は、モニタ発光コマンド信号を受信したときに、モニタ用の補助光を発光する機能を備えたものであれば、汎用の照明装置を適用することもできる。このように、専用の照明装置を用意する必要がないため、ユーザは手持ちの照明装置を用いた場合でも、照明装置の消費電力を最小限に抑えることが可能となる。
(変形形態)
(1)実施形態1、2において、照明装置の本発光に先立ち、赤目軽減用の補助光と同程度の光量となるように制御したプレモニタ用の補助光を赤目軽減用の補助光の代わりに発光させるとともに、このプレモニタ用の補助光に基づいてモニタ用の補助光の光量を決定するようにしてもよい。これによれば、モニタ用の補助光の光量をより正確に決めることができるので、本発光において最適な発光量となるように制御することが可能となる。
(2)実施形態1、2では、最後に発光させる補助光をモニタ用の補助光としたが、モニタ用の補助光の発光は最後に限らず、どのタイミングで発光させてもよい。また、実施形態2において、擬似的な赤目軽減発光の補助光となる1および2回目のモニタ用の補助光の光量を変化させるとともに、3回すべての発光でモニタ発光用の補助光を照射された被写体からの反射光を測定し、各反射光に基づいて本発光量を演算するようにしてもよい。
(3)実施形態1、2において、本発光量を演算する本発光演算の制御を、照明装置のMCUで行うようにしてもよい。その場合は、発光部からモニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光を受光する受光部を照明装置に備えた構成とする。
(4)実施形態1、2において、照明装置はカメラに装着されていなくてもよく、ケーブルまたはワイヤレスで接続されたものであってもよい。
(5)本発明は、カメラに対して照明装置が外付けで装着されるものに限らず、照明装置が内蔵されたカメラにも適用することができる。また、カメラはレンズ交換式の一眼レフに限らず、レンズ鏡筒とカメラ本体とが一体化されたカメラであってもよい。さらに、デジタルカメラに限らず、フィルム式カメラにも適用することができる。
Claims (12)
- 装着された照明装置との間で各種信号の送受信が可能なカメラであって、
前記カメラの撮影に同期して行われる前記照明装置の本発光に先立ち、被写体となる人物の瞳が赤目状態で撮影されるのを軽減するための赤目軽減用の補助光を前記照明装置から発光させるとともに、そのうちの少なくとも一部の発光を、前記本発光時の本発光量の演算時に用いる、被写体反射率を測定するためのモニタ用の補助光として発光させる補助光制御手段と、
前記モニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光に基づいて本発光量を演算する本発光量演算手段と、
前記本発光量演算手段により演算された前記本発光量に基づいて、前記照明装置を前記本発光させる本発光制御手段と、
を備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラであって、
前記補助光制御手段は、
前記赤目軽減用の補助光として、前記照明装置に連続的に複数回繰り返して閃光を発光させるための赤目軽減発光コマンド信号を、該照明装置に対して送信すること、
を特徴とするカメラ。 - 請求項2に記載のカメラであって、
前記補助光制御手段は、
前記照明装置の本発光に先立ち、前記赤目軽減発光コマンド信号を前記照明装置に送信した後、前記モニタ用の補助光の発光期間を知らせる発光期間通知信号を前記照明装置から受信し、
前記本発光量演算手段は、
前記照明装置から前記発光期間通知信号を受信した後、前記照明装置から発光されたモニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光に基づいて、前記本発光量を演算すること、
を特徴とするカメラ。 - 請求項2または3に記載のカメラであって、
前記補助光制御手段は、
前記照明装置から発光させる赤目軽減用の補助光のうち、最後に発光させる補助光をモニタ用の補助光として発光させること、
を特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラであって、
前記補助光制御手段は、
前記被写体反射率を測定するための前記モニタ用の補助光として、前記照明装置に閃光を発光させるためのモニタ発光コマンド信号を、該照明装置に対して連続的に複数回送信すること、
を特徴とするカメラ。 - 請求項5に記載のカメラであって、
前記補助光制御手段は、
前記連続的に複数回送信するモニタ発光コマンド信号のうち、最後に送信するモニタ発光コマンド信号を前記本発光量を演算するために前記照明装置に送信されるモニタ発光コマンド信号として認識すること、
を特徴とするカメラ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のカメラであって、
前記補助光制御手段は、
前記照明装置の本発光に先立ち、前記赤目軽減用の補助光と同程度の光量となるように制御したプレモニタ用の補助光を赤目軽減用の補助光の代わりに発光させるとともに、当該プレモニタ用の補助光に基づいて前記モニタ用の補助光の光量を決定すること、
を特徴とするカメラ。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載のカメラであって、
前記本発光量演算手段が、前記カメラ側に配置されていることを特徴とするカメラ。 - 装着されたカメラとの間で各種信号の送受信が可能な照明装置であって、
前記カメラの撮影に同期して行われる本発光に先立ち、被写体となる人物の瞳が赤目状態で撮影されるのを軽減するための赤目軽減用の補助光を発光するとともに、そのうちの少なくとも一部の発光を、前記本発光時の本発光量の演算時に用いる被写体反射率を測定するためのモニタ用の補助光として発光させる補助光制御手段を備えること、
を特徴とする照明装置。 - 前記請求項9に記載の照明装置であって、
前記発光制御手段は、
前記赤目軽減用の補助光を発光させるための赤目軽減発光コマンド信号を前記カメラから受信して、前記赤目軽減用の補助光を発光させるとともに、そのうちの少なくとも一部の発光時に、前記モニタ用の補助光の発光期間を知らせる発光期間通知信号を前記カメラに送信すること、
を特徴とする照明装置。 - 請求項9に記載の照明装置であって、
前記発光制御手段は、
前記被写体反射率を測定するための前記モニタ用の補助光を発光させるためのモニタ発光コマンド信号を前記カメラから連続的に複数回受信して、各モニタ発光コマンド信号に応じて、それぞれ前記モニタ用の補助光を発光させること、
を特徴とする照明装置。 - 請求項9〜11のいずれか一項に記載の照明装置であって、
前記モニタ用の補助光を照射された被写体からの反射光に基づいて前記本発光量を演算する本発光量演算手段を備えること、
を特徴とする照明装置。
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