JP2010242721A - 内燃機関のバルブタイミング制御装置 - Google Patents
内燃機関のバルブタイミング制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010242721A JP2010242721A JP2009095394A JP2009095394A JP2010242721A JP 2010242721 A JP2010242721 A JP 2010242721A JP 2009095394 A JP2009095394 A JP 2009095394A JP 2009095394 A JP2009095394 A JP 2009095394A JP 2010242721 A JP2010242721 A JP 2010242721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- timing control
- valve timing
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
【解決手段】位相変換機構4は、ハウジング5に複数のボルト7を介して結合された継手板6と、ブラシ23a、23bを介して通電される電動モータ12と、該電動モータの正逆回転力を減速してカムシャフト2に伝達する減速機8と、を備えている。第2、第3オイルシール31,32の他に、前記ハウジングとカバー部材3との間に第1オイルシール50を設けて、電動モータや前記ブラシへの潤滑油の流出を規制して、電動モータの性能低下を抑制すると共に、シール面50bに潤滑油を折曲的に付着させて摩耗を抑制する。
【選択図】図1
Description
〔第1の実施形態〕
このバルブタイミング制御装置(VTC)は、図1〜図4に示すように、内燃機関のクランクシャフトによって回転駆動する駆動回転体であるタイミングスプロケット1と、シリンダヘッド上に軸受44を介して回転自在に支持され、前記タイミングスプロケット1から伝達された回転力によって回転するカムシャフト2と、該タイミングスプロケット1の前方位置に配置されて、固定部であるチェーンカバー41にボルトによって取り付け固定されたカバー部材3と、前記タイミングスプロケット1とカムシャフト2の間に配置されて、機関運転状態に応じて両者1,2の相対回転位相を変更する位相変更機構4と、を備えている。
さらに、該円形溝9dの底壁部には、後述する潤滑油供給手段の一部を構成する小径な一つのオイル供給孔45が貫通形成されていると共に、円形溝9dの外周部には大径な3つのオイル排出孔46が円周方向の等間隔位置に貫通形成されている。
1b…ギア部(回転伝達部・噛み合い部)
2…カムシャフト
3…カバー部材
3a…カバー本体
4…位相変更機構
5…ハウジング
6…継手板
7…ボルト
7a、7b…ボルト(規制手段)
8…減速機
9…従動板(従動回転体)
10…カムボルト
12…電動モータ
16…モータ軸
23a、23b…ブラシ
24a、24b…ブラシ
31…第2オイルシール
32…第2オイルシール
33…偏心駆動板(偏心板)
34…偏心ボール
35…駆動ボール
36…偏心溝
39…収容溝
43…ボールベアリング
45…オイル供給孔
46…オイル排出孔
48a、48b…スリップリング
50…第1オイルシール
50a…基部
50b…シール面
51…半円形の溝
52…ハイポトロコイド溝
Claims (16)
- クランクシャフトから回転力が伝達され、外周の回転伝達部に潤滑油が供給される駆動回転体と、
該駆動回転体に対して相対回転自在に設けられ、カムシャフトに固定された従動回転体と、
機関運転状態に応じてブラシを介して給電されることによって前記駆動回転体と従動回転体の相対回転位相を変更する位相変更機構と、
該位相変更機構の外周側を軸方向の所定長さまで覆いつつ所定の固定部に取り付けられたカバー部材と、
該カバー部材の内周と前記位相変更機構の外周のいずれか一方側に固定され、他方側に対して摺接するシール面を有し、前記駆動回転体とブラシとの間をシールするシール部材と、
を備えた内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記シール部材のシール面は、前記駆動回転体の回転伝達部に供給される潤滑油が付着可能な位置に配置されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - クランクシャフトからチェーンを介して回転力が伝達され、前記チェーンが巻回された噛み合い部に潤滑油が供給されるスプロケットと、
該スプロケットに対して相対回転自在に設けられ、カムシャフトに固定された従動回転体と、
前記スプロケットと共に回転するように設けられ、ブラシを介して給電されることによって前記スプロケットに対する従動回転体の相対回転位相を変更する電動モータを備えた位相変更機構と、
前記ブラシに摺接するとともにバッテリーから給電されるスリップリングが設けられ、前記位相変更機構の外周側を少なくとも軸方向の所定長さまで覆いつつ所定の固定部に取り付けられたカバー部材と、
カバー部材の内周と前記位相変更機構の外周のいずれか一方側に固定されて、前記他方側に対して摺接するシール面を備えたシール部材と、
を備えた内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記シール部材のシール面は、前記スプロケットの噛み合い部に近接配置されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項2に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記シール部材は、前記カバー部材の内周側に固定され、前記シール面が前記位相変更機構の外周面に摺接することを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項3に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記スプロケットは、円筒部と該円筒部の外周面に有する前記噛み合い部とを有し、
前記シール部材のシール面が摺接する前記位相変更機構の外周面は、前記スプロケットの円筒部の外周面に被嵌しつつ前記噛み合い部に近接配置されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項4に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記位相変更機構は、前記電動モータを内部に収容する円筒状のハウジングの内周に、前記スプロケットの円筒部が被嵌固定されていると共に、前記ハウジングの外周面が大径状に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項2に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記電動モータの回転力は、減速機を介して前記従動回転体に伝達されるように構成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項6に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記減速機に潤滑油が供給されると共に、該供給された潤滑油が前記スプロケットの内周側を通流して前記噛み合い部の内周側から外部に排出されるように構成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項7に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記スプロケットの内周と前記従動回転体との間には、スプロケットに対して従動回転体を相対回転自在に軸受するベアリングが設けられていると共に、該ベアリングの内輪と外輪との間から潤滑油が外部に排出されることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項7に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記減速機は、
前記電動モータの出力軸に設けられ、中心が前記出力軸の軸心から偏心した偏心カムと、
該偏心カムに対して相対回転自在に設けられた偏心板と、
前記従動回転体と偏心板との間に介装された複数のボールと、
前記従動回転体と偏心板のいずれか一方側に設けられ、前記ボールの個数と波数が異なるサイクロイド曲線からなり、前記ボールが転動自在に配置される第1ガイドと、
前記従動回転体と偏心板の他方側に設けられ、前記ボールの公転を許容する第2ガイドと、
前記偏心板に対向するように前記スプロケットに固定された継手板と、
前記偏心板と継手板との間に配置され、前記継手板に対して前記偏心板の偏心運動のみを許容するように設けられた継手機構と、
を備えたことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項9に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記継手板と電動モータの出力軸との間に、第2シール部材が設けられていると共に、該第2シール部材によって前記電動モータと減速機との間が隔成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項9に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記継手機構は、前記偏心板もしくは前記継手板のいずれか一方に形成され、前記偏心板の偏心量を直径方向とする凹部と、該凹部内に配置され、前記偏心板と継手板との間に転動自在に配置されたボールと、によって構成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項11に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記偏心板もしくは継手板の他方側にも前記ボールの自転のみを許容する凹部が形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項11に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記継手機構を構成するボールは、前記第1ガイドと第2ガイドとの間に保持されるボールの外径よりも大きく設定されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - クランクシャフトからチェーンを介して回転力が伝達され、前記チェーンが巻回された噛み合い部に潤滑油が供給されるスプロケットと、
該スプロケットに対して相対回転自在に設けられ、カムシャフトに固定された従動回転体と、
前記スプロケットと共に回転するように設けられ、ブラシを介して給電されることによって前記スプロケットに対する従動回転体の相対回転位相を変更する電動モータを有する位相変更機構と、
前記ブラシに摺接すると共にバッテリーから給電されるスリップリングが設けられ、前記位相変更機構の外周側を少なくとも軸方向の所定長さまで覆いつつ所定の固定部に取り付けられたカバー部材と、
前記スプロケットもしくはチェーンから飛散した潤滑油の一部が付着する位置に設けられ、前記カバー部材の内周と前記位相変更機構の外周との間をシールするシール部材と、
を備えた内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記シール部材は、前記位相変更機構の外周面に摺接するシール面を有する一方、前記シール部材が固定されるカバー部材の内周面は、先端部側よりも前記シール部材側の内径の方が大きく形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項14に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記カバー部材の内周面は、先端部側からシール部材側の方に向かって漸次拡径状の傾斜面状に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項14に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記カバー部材は、合成樹脂材によって形成されていると共に、前記位相変更機構の外周面は、金属材によって形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009095394A JP5197471B2 (ja) | 2009-04-10 | 2009-04-10 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009095394A JP5197471B2 (ja) | 2009-04-10 | 2009-04-10 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010242721A true JP2010242721A (ja) | 2010-10-28 |
JP5197471B2 JP5197471B2 (ja) | 2013-05-15 |
Family
ID=43095971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009095394A Expired - Fee Related JP5197471B2 (ja) | 2009-04-10 | 2009-04-10 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5197471B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102588123A (zh) * | 2011-01-12 | 2012-07-18 | 日立汽车系统株式会社 | 气门正时控制装置的控制器及内燃机的气门正时控制装置 |
JP2012197755A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JP2012251537A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-20 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JP2014214723A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の可変動弁装置 |
JP2015004272A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の可変動弁装置 |
JP2015014277A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 株式会社デンソー | バルブタイミング調整装置 |
JP2015059481A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | 株式会社デンソー | バルブタイミング調整装置 |
JP2016098780A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のバルブタイミング制御システム |
CN114189088A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-03-15 | 徐州铭尊机电有限公司 | 一种电动车电机密封结构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5407950B2 (ja) | 2010-03-11 | 2014-02-05 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5987214A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-19 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JPH03206307A (ja) * | 1989-01-12 | 1991-09-09 | Nippondenso Co Ltd | バルブタイミング可変機構 |
JPH05263614A (ja) * | 1991-04-26 | 1993-10-12 | Nippondenso Co Ltd | 内燃機関のバルブタイミング調節装置 |
JPH0596598U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-27 | 株式会社椿本チエイン | ボール式2段減速機 |
JPH0632767U (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-28 | 愛知機械工業株式会社 | 変速機ハウジングの電磁パウダークラッチ用ブラシ部防油構造 |
JP2007120327A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Hitachi Ltd | 内燃機関の可変動弁システム |
JP2007231953A (ja) * | 2007-05-11 | 2007-09-13 | Hitachi Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JP2008025356A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の車載構造 |
JP2009062894A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Denso Corp | バルブタイミング調整装置 |
-
2009
- 2009-04-10 JP JP2009095394A patent/JP5197471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5987214A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-19 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JPH03206307A (ja) * | 1989-01-12 | 1991-09-09 | Nippondenso Co Ltd | バルブタイミング可変機構 |
JPH05263614A (ja) * | 1991-04-26 | 1993-10-12 | Nippondenso Co Ltd | 内燃機関のバルブタイミング調節装置 |
JPH0596598U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-27 | 株式会社椿本チエイン | ボール式2段減速機 |
JPH0632767U (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-28 | 愛知機械工業株式会社 | 変速機ハウジングの電磁パウダークラッチ用ブラシ部防油構造 |
JP2007120327A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Hitachi Ltd | 内燃機関の可変動弁システム |
JP2008025356A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の車載構造 |
JP2007231953A (ja) * | 2007-05-11 | 2007-09-13 | Hitachi Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JP2009062894A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Denso Corp | バルブタイミング調整装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105257413A (zh) * | 2011-01-12 | 2016-01-20 | 日立汽车系统株式会社 | 气门正时控制装置以及气门正时控制装置的控制方法 |
JP2012145036A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Hitachi Automotive Systems Ltd | バルブタイミング制御装置のコントローラ及び内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
CN102588123A (zh) * | 2011-01-12 | 2012-07-18 | 日立汽车系统株式会社 | 气门正时控制装置的控制器及内燃机的气门正时控制装置 |
JP2012197755A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JP2012251537A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-20 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JP2014214723A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の可変動弁装置 |
JP2015004272A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の可変動弁装置 |
JP2015014277A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 株式会社デンソー | バルブタイミング調整装置 |
JP2015059481A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | 株式会社デンソー | バルブタイミング調整装置 |
US9598982B2 (en) | 2013-09-18 | 2017-03-21 | Denso Corporation | Valve timing adjusting device |
JP2016098780A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のバルブタイミング制御システム |
CN114189088A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-03-15 | 徐州铭尊机电有限公司 | 一种电动车电机密封结构 |
CN114189088B (zh) * | 2021-11-26 | 2022-09-06 | 徐州铭尊机电有限公司 | 一种电动车电机密封结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5197471B2 (ja) | 2013-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5197471B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP4987031B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP5538053B2 (ja) | 内燃機関の可変動弁装置 | |
JP5379669B2 (ja) | 内燃機関の可変動弁装置 | |
JP5208154B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP5654950B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
US8985075B2 (en) | Valve timing control system of internal combustion engine | |
JP5675440B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP5411066B2 (ja) | 内燃機関の可変動弁装置 | |
JP2012132367A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2009293576A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2015059519A (ja) | 内燃機関の可変動弁装置のコントローラと内燃機関の可変動弁システム | |
US20140245978A1 (en) | Valve timing control system of internal combustion engine | |
JP2010138736A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP5719008B2 (ja) | 内燃機関の可変動弁装置 | |
JP5873523B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP7256691B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP5462380B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP5255535B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置及びその組付方法 | |
JP5530877B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP5687727B2 (ja) | 内燃機関の可変動弁装置 | |
JP2020020282A (ja) | バルブタイミング調整装置 | |
JP6311044B2 (ja) | 内燃機関の可変動弁装置 | |
WO2023101003A1 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
WO2023013321A1 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110311 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120529 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120711 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120711 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130122 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130205 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5197471 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |