JP2010233750A - ゲーム装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メダルゲーム装置1000の抽選球搬送機構100には、第1の緩斜面部120aと、急斜面部120bと、第2の緩斜面部120cとによる屈折構造をなす傾斜通路部120が設けられている。第2の緩斜面部120cは、下端入口位置130aに位置した抽選球Sの逆流を阻止する長さに構成されている。下端入口位置130aに案内された抽選球Sは、突き上げ部140によって、抽選球収納部130の内部に収納される。この際、抽選球Sは第2の緩斜面部120cに逆流しようとするが、第2の緩斜面部120cの最上流に位置している抽選球Sが急斜面部120bとの屈折部分に当接することで、抽選球Sを押し戻す反作用の力が働き、抽選球Sの逆流が阻止される。
【選択図】図4
Description
所定の球状体(例えば、図4の抽選球S)を搬送する搬送機構(例えば、図4の抽選球搬送機構100)を具備し、前記搬送機構により搬送された球状体を遊技媒体として利用するゲーム装置(例えば、図1のメダルゲーム装置1000)であって、
前記搬送機構は、
球状体1つが通過可能な内寸を有し、縦向きに設置された筒状体(例えば、図4の抽選球収納部130)と、
前記筒状体の下方から突端部を突き上げるように変位させることで、前記筒状体の下端入口位置(例えば、図4の下端入口位置130a)に位置する球状体を前記筒状体内部に突き上げる突き上げ部(例えば、図4の突き上げ部140)と、
前記筒状体内部に積み上げられた最下位の球状体に当接して、当該球状体の下方から上方への移動を許容し、逆方向への移動を防止して、前記筒状体内部に積み上げられた球状体の落下を防止する落下防止部(例えば、図4の落下防止部150)と、
球状体1つが通過可能な内寸を有し、球状体を1列に貯留して前記下端入口位置に向けて傾斜した傾斜通路部(例えば、図4の傾斜通路部120)と、
を備え、
前記傾斜通路部は、
前記下端入口位置へ球状体を導入する導入部分が、急斜面部(例えば、図4の急斜面部120b)と、当該急斜面部に続いて横から前記下端入口位置へ球状体を導入する緩斜面部(例えば、図4の第2の緩斜面部120c)とによる屈折構造をなし、
前記緩斜面部の長さが、球状体の直径との関係で、前記下端入口位置に位置した球状体が前記突き上げ部の突き上げ力によって当該緩斜面部内方向に逆流しようとした際に、当該緩斜面部に位置していた球状体が前記急斜面部に続く屈折部分に当接することで、前記下端入口位置に位置した球状体の当該緩斜面部内方向への逆流を阻止する長さに構成されている、
ゲーム装置である。
前記突き上げ部は、偏心位置(例えば、図7の偏心位置HP)で軸支された円板部(例えば、図7の偏心カム240a)を縦方向に回転させる駆動部(例えば、図7のステッピングモータ240b)を有し、前記円板部の側面を前記突端部として前記下端入口位置に位置する球状体を突き上げるように変位させる、
ゲーム装置を構成することも可能である。
メダル投入口(例えば、図1のメダル投入器10)からメダル(例えば、図2のメダルM)が投入されることでゲームフィールド(例えば、図1の固定テーブル6)にメダルを放出し、前記ゲームフィールドからメダル獲得口(例えば、図1のメダル獲得口4)にメダルが落下することでメダルを払い出すプッシャー型のメダルゲーム装置でなる第1〜第4の何れかの発明のゲーム装置(例えば、図1のメダルゲーム装置1000)であって、
少なくとも第1及び第2の抽選体落下口部(例えば、図1の第1の抽選球落下口部36、第2の抽選球落下口部37)を有し、前記搬送機構により搬送された前記球状体を所定の投入位置(例えば、図1の抽選球投入部35)から投入して、何れの抽選体落下口部に落下するかによって抽選を行う抽選システム(例えば、図2の抽選システム20)と、
前記第1の抽選体落下口部に落下した抽選体を前記ゲームフィールド上或いは前記メダル獲得口に案内して排出する排出案内部(例えば、図1の普通当たり抽選球案内レール75)と、
前記第2の抽選体落下口部に落下した抽選体を回収して前記搬送機構の前記傾斜通路部に案内する外れ用回収部(例えば、図1の抽選球回収穴59)と、
前記メダル獲得口に落下したメダル及び抽選体の中から抽選体を選別する選別部と、
前記選別部により選別された抽選体を回収する回収部と、
を具備し、前記回収部により抽選体が回収された場合に、当該抽選体を前記搬送機構の前記傾斜通路部に案内するとともに、所定数のメダルをボーナスメダルとして払い出す或いは前記ゲームフィールドに放出するゲーム装置を構成してもよい。
1−1.概略構成
図1は、第1実施形態におけるメダルゲーム装置1000の構成を示す正面外観図であり、図2は、メダルゲーム装置1000の主要部の縦断面図である。メダルゲーム装置1000は、透明カバーガラス2及び支持板3で囲まれた遊技空間GSを画成し、この遊技空間GS内に前端がメダル獲得口4の上方に向かって延設された固定テーブル6と、この固定テーブル6の上面に沿って周期的に往復動されるプッシャーテーブル8とを備えて構成されている。メダルゲーム装置1000は、いわゆる「プッシャー型」のメダルゲーム装置に分類される。
図2及び図3を参照しつつメダル投入器10の構成について説明する。図3は、メダルゲーム装置1000に備えられた右側のメダル投入器10及びその周辺を拡大した部分拡大図である。メダル投入器10は、メダルMを立てた状態で、メダルMが自重により手前方から奥方に向けて回転落下するメダル投入レール10cを備えて構成されている。メダル投入レール10cは、メダルMを立てた状態に維持しつつ回転落下方向をガイドする壁面部とメダルMの落下面を形成する床面部とによって樋状の溝を形成している。メダル投入レール10cは、奥側が手前側よりも低くなるように傾斜しており、溝の幅がメダルMの幅よりも僅かに広くなっているため、メダルMはメダル投入レール10cを手前方から奥方に向けて回転しながら落下する。
次に、本実施形態における抽選システム20の構成について説明する。抽選システム20は、遊技空間GSの奥に立設された立設盤SBに設けられた2台の抽選装置である第1の抽選装置30と第2の抽選装置40とが上下方向に並べて配置されるとともに、第1の抽選装置30及び第2の抽選装置40を連結する連結通路50を備えて構成される。
次に、図4〜図6を参照して、抽選球搬送機構100の構成について説明する。
図4は、メダルゲーム装置1000の背面側から見た縦断面図である。立設盤SBの内部には、抽選球搬送機構100が形成されている。抽選球搬送機構100は、図4に向かって立設盤SBの左部に縦向きに形成された鉛直通路部110と、鉛直通路部110を落下した抽選球Sを抽選球収納部130の下端入口位置130aに案内する傾斜通路部120と、図4に向かって立設盤SBの右部に縦向きに設置された抽選球収納部130と、抽選球収納部130の下方に形成された突き上げ部140と、抽選球収納部130に積み上げられた抽選球Sの落下を防止する落下防止部150とを備えて構成される。
図5及び図6を参照して、本実施形態における抽選球収納部130への抽選球Sのリフトアップの動作及び原理について説明する。本実施形態の特徴を分かり易くするため、傾斜通路部が単一の斜面部で構成される比較例と比較して説明する。
図6(a)に示すように第2の緩斜面部120cは、N個(図6の例では3個)の抽選球Sが収まる長さに形成されているため、第2の緩斜面部120cには斜面を転動してきたN個(3個)の抽選球S2〜S4が丁度収まっている。この状態で、第2の緩斜面部120cの最左部の抽選球S4は、急斜面部120bへの屈折部分RPに近接乃至当接した位置にある。一方、抽選球S1が逆流しようとして後続する抽選球S2に衝突すると、抽選球S2〜S4が第2の緩斜面部120cを逆流しようと玉突き状の状態となる。
メダルゲーム装置1000では、球状の抽選体である抽選球Sが、抽選システム20による物理抽選に用いられる。抽選システム20による抽選結果が“外れ”である場合は、抽選球Sは抽選球回収穴59に回収され、貯留部である傾斜通路部120に貯留される。抽選球搬送機構100は、鉛直通路部110と、傾斜通路部120と、抽選球収納部130と、突き上げ部140と、落下防止部150とを備えて構成されている。
図7は、第2実施形態におけるメダルゲーム装置2000の背面側から見た縦断面図である。また、図8〜図10は、傾斜通路部120及び抽選球収納部130を断面で示した突き上げ部240の動作の説明図である。図8〜10の(a)は、背面側から突き上げ部240を見た図であり、図8〜10の(b)は、対応する各図の(a)のA−A、B−B、C−C断面図である。尚、図4のメダルゲーム装置1000と同一の構成要素については同一の符号を付して説明を省略し、メダルゲーム装置1000とは異なる部分について説明する。
以上、本発明を適用した実施形態について説明したが、発明の主旨を逸脱しない限りにおいて適宜構成の追加・省略・変更を行うことができる。
第1実施形態では、突き上げ部140のプッシュロッド140aが、下端入口位置130aの中心よりも僅かに傾斜通路部120寄りの位置を突き上げるように位置決めされているものとして説明したが、図11に示すように、下端入口位置130aの中心位置を突き上げるように位置決めされていることとしてもよい。また、プッシュロッド140aの突端部には、横逃げ防止用の傾斜が付けられているものとして説明したが、図11に示すように傾斜を付けず、平坦な突端部としてもよい。これは、傾斜通路部120の屈折構造だけでも、抽選球Sの横逃げを防止する十分な効果が発揮されるものと考えられるためである。
上述した実施形態では、傾斜通路部120の第2の緩斜面部120cは、抽選球3個が収納可能な長さに構成されているものとして説明したが、抽選球2個が収納可能な長さに構成されていてもよいし、抽選球1個が収納可能な長さに構成されていてもよい。何れにせよ、第2の緩斜面部120cの最上流に位置する抽選球Sが、急斜面部120bとの屈折部分RPに当接乃至近接するように構成されている限り、上述した実施形態と同様の作用効果が発揮される。
20 抽選システム
30 第1の抽選装置
40 第2の抽選装置
50 連結通路
70 大当たり抽選球案内レール
75 普通当たり抽選球案内レール
100 抽選球搬送機構
110 鉛直通路部
120a 第1の緩斜面部
120b 急斜面部
120c 第2の緩斜面部
130 抽選球収納部
130a 下端入口位置
130b 開口部
140 突き上げ部
140a プッシュロッド
140b 往復動機構
150 落下防止部
150a ローラ
150b 揺動アーム
150c 揺動軸
150d スプリング
GS 遊技空間
M メダル
S 抽選球
RL ルーレットランプ
MK マーク
Claims (5)
- 所定の球状体を搬送する搬送機構を具備し、前記搬送機構により搬送された球状体を遊技媒体として利用するゲーム装置であって、
前記搬送機構は、
球状体1つが通過可能な内寸を有し、縦向きに設置された筒状体と、
前記筒状体の下方から突端部を突き上げるように変位させることで、前記筒状体の下端入口位置に位置する球状体を前記筒状体内部に突き上げる突き上げ部と、
前記筒状体内部に積み上げられた最下位の球状体に当接して、当該球状体の下方から上方への移動を許容し、逆方向への移動を防止して、前記筒状体内部に積み上げられた球状体の落下を防止する落下防止部と、
球状体1つが通過可能な内寸を有し、球状体を1列に貯留して前記下端入口位置に向けて傾斜した傾斜通路部と、
を備え、
前記傾斜通路部は、
前記下端入口位置へ球状体を導入する導入部分が、急斜面部と、当該急斜面部に続いて横から前記下端入口位置へ球状体を導入する緩斜面部とによる屈折構造をなし、
前記緩斜面部の長さが、球状体の直径との関係で、前記下端入口位置に位置した球状体が前記突き上げ部の突き上げ力によって当該緩斜面部内方向に逆流しようとした際に、当該緩斜面部に位置していた球状体が前記急斜面部に続く屈折部分に当接することで、前記下端入口位置に位置した球状体の当該緩斜面部内方向への逆流を阻止する長さに構成されている、
ゲーム装置。 - 前記突き上げ部は、前記下端入口位置に位置する球状体の前記傾斜通路部寄りの偏心位置を突き上げるように配置構成されてなる請求項1に記載のゲーム装置。
- 前記突き上げ部は、突端部が、前記傾斜通路部とは反対側に傾斜する傾斜面を有してなる請求項1又は2に記載のゲーム装置。
- 前記突き上げ部は、偏心位置で軸支された円板部を縦方向に回転させる駆動部を有し、前記円板部の側面を前記突端部として前記下端入口位置に位置する球状体を突き上げるように変位させる、
請求項1〜3の何れか一項に記載のゲーム装置。 - メダル投入口からメダルが投入されることでゲームフィールドにメダルを放出し、前記ゲームフィールドからメダル獲得口にメダルが落下することでメダルを払い出すプッシャー型のメダルゲーム装置でなる請求項1〜4の何れか一項に記載のゲーム装置であって、
少なくとも第1及び第2の抽選体落下口部を有し、前記搬送機構により搬送された前記球状体を所定の投入位置から投入して、何れの抽選体落下口部に落下するかによって抽選を行う抽選システムと、
前記第1の抽選体落下口部に落下した抽選体を前記ゲームフィールド上或いは前記メダル獲得口に案内して排出する排出案内部と、
前記第2の抽選体落下口部に落下した抽選体を回収して前記搬送機構の前記傾斜通路部に案内する外れ用回収部と、
前記メダル獲得口に落下したメダル及び抽選体の中から抽選体を選別する選別部と、
前記選別部により選別された抽選体を回収する回収部と、
を具備し、前記回収部により抽選体が回収された場合に、当該抽選体を前記搬送機構の前記傾斜通路部に案内するとともに、所定数のメダルをボーナスメダルとして払い出す或いは前記ゲームフィールドに放出するゲーム装置。
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