JP2010233403A - 車両システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 走行路の状態等に拘らず、電力の収支を自由に制御できる車両システムの提供。
【解決手段】 車両システムは、第1の車輪から伝達された運動エネルギーを入力として、所定の回生効率の発電機として機能する第1のモータと、所定の力行効率にて運動エネルギーを出力し、前記第1の車輪の前方または後方に配設された第2の車輪を駆動させる第2のモータと、インバータを介して、前記第1、第2のモータに接続された二次電池と、予め算出した第1のモータの回生効率および前記第2のモータの力行効率を用いて、車両制動要求発生時に、要求された制動トルクが得られ、かつ、前記第1のモータから回収される回生電力と、前記第2のモータにて消費される電力と、の差が所定の範囲に収まるように、前記第1のモータに指示する回生トルクと、第2のモータに対する力行トルクとを、それぞれ算出して指示する制御部と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両システムに関し、特に、モータ(電動機)にて走行する車両システムに関する。
車両システムのうち、充電可能な2次電池(以下、「バッテリ」ともいう。)と、インバータと、モータとを有し、モータを駆動制御して走行するだけでなく、制動時や降坂路走行時等に、モータを発電機として動作させ、発生した電力をバッテリに充電できる構成が知られている。
このような車両システムでは、走行路の状態等により電力の収支が回生側に傾いて、バッテリの充電可能な容量を超えてしまうことがある。そこで、例えば、バッテリの充電状態(State Of Charge;SOC)をモニタし、満充電状態では電力回生制御を抑止し、機械ブレーキを用いるものなどが知られている。
また、上記のようなケースにおいて回生電力自体を低減させる方法も提案されている。例えば、特許文献1に、低い効率で交流モータを駆動する決定がなされたときに、交流モータに流れる電流の高周波成分を増加させる電流加工部を備えたモータ制御装置が開示されている。同公報によれば、上記のように交流モータに流れる電流の高周波成分を増加させることで、交流モータにおける鉄損が増加し、効果的に交流モータの運転効率を低下させることができるとされている。
特開2005−102385号公報
特許文献1のモータ制御装置によれば、回生効率を低減することができるが、低いながらも回生電力が発生してしまうため、長い下り坂などでは、満充電状態になってしまうという問題点がある。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、走行路の状態等に拘らず、電力の収支を自由に制御できる車両システムを提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、第1の車輪から伝達された運動エネルギーを入力として、所定の回生効率の発電機としても機能する第1のモータと、所定の力行効率にて運動エネルギーを出力し、前記第1の車輪の前方または後方に配設された第2の車輪を駆動させる第2のモータと、インバータを介して、前記第1、第2のモータに接続された二次電池と、予め算出した第1のモータの回生効率および前記第2のモータの力行効率を用いて、車両制動要求発生時に、要求された制動トルクが得られ、かつ、前記第1のモータから回収される回生電力と、前記第2のモータにて消費される電力と、の差が所定の範囲に収まるように、前記第1のモータに指示する回生トルクと、第2のモータに対する力行トルクとを、それぞれ算出して指示する制御部と、を備えた車両システムが提供される。
本発明によれば、車両制動要求発生時における電力の収支を自由に制御することが可能となる。その理由は、前後の車輪に配置したモータに互いに逆方向のトルクを指示し、要求された制動トルクが得られ、かつ、前記回生効率と前記力行効率との差によって定まる前記2つのモータの電力収支が、目標として設定した所定の範囲に収まるように、それぞれ指示トルクを算出するよう構成したことにある。
本発明の第1の実施形態に係る車両システムの構成を表した図である。 電力収支が0で、必要制動トルクから各モータへの指示トルクを求めるためのマップの例である。 本発明の第1の実施形態の動作を表したフローチャートである。 あるモータのトルク−効率特性を表したグラフである。 図2のマップに、図4のトルク−効率特性による補正して得られたマップである。 本発明を適用可能な車両システムの別の一例を表した図である。
[第1の実施形態]
続いて、本発明の第1の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係る車両システムの概略構成を表した図である。図1を参照すると、モータ121、122と、前記モータ121、122を制御する制御部13と、バッテリ14と、バッテリ容量検出部15と、を備えた車両の構成が示されている。なお、図1中の実線は制御用の信号線を表し、破線は強電系の電力線を表している。
モータ121、122は、前輪111および後輪112をそれぞれ駆動する走行駆動用の3相交流のモータジェネレータによって構成され、図示省略するインバータを介して、バッテリ14に接続される。モータ121、122としては、ホイールと一体化されたインホイールモータを用いることもできる。
制御部13は、バッテリ容量検出部15から入力されたバッテリ14の充電状態(SOC)に基づいて、モータ121、122を力行運転または回生運転を指示するECU(電子制御ユニット)などである。モータ121、122に対する具体的なトルク指示値の計算方法については、後に詳述する。
バッテリ容量検出部15は、バッテリ14に接続された電圧センサや電流センサ(いずれも図示省略)により検出された電圧値、電流値等から、バッテリ14の容量(充電状態;SOC)を算出し、制御部13に出力する。
以下、本実施形態では、ドライバの減速操作や下り坂などで制動要求が発生した際に、バッテリ14の容量(充電状態;SOC)が所定値以上であり、バッテリ14に充電される回生電力が0となるようにコントロールする例を挙げて説明する。
図2は、モータ121、122から、必要な制動トルクが得られ、かつ、バッテリ14に充電される回生電力が0となるように、制御部13がモータ121、122に指示するトルク指示値(T1、T2)を表したマップである。このマップは、モータ回転数が500pmで、前輪111側のモータ(第1のモータ)121の回生効率(発電効率)が80%であり、後輪112側のモータ(第2のモータ)122の力行効率(モータ効率)が70%である場合の例である。
図2のマップの必要制動トルクの位置の2つのモータトルク指示線の値(T1、T2)を読み取ることで、第1、第2のモータ121、122に指示するトルクを求めることができる。
より具体的には、必要な制動トルクが100Nmである場合、図2のマップの第1モータ指示トルク線T1、第2モータ指示トルク線T2の、制動トルクが100Nmの値を読み取って、T1=227Nm、T2=127Nmという値を得ることできる。このとき、前輪111側のモータ(第1のモータ)121に、227Nmの回生トルクを指示し、後輪112側のモータ(第2のモータ)122に、127Nmの力行トルクを指示し、差し引き100Nmの制動トルクが得られる。この227Nmの回生トルクと127Nmの力行トルクの組み合わせは、次式による電力収支を0にするとの条件も満たしている。
Figure 2010233403
例えば、前輪111側のモータ(第1のモータ)121で回収される電力は上式から、227(Nm)×500(pm)/60×2π×80%より=約9.5Wと算出される。一方、後輪112側のモータ(第2のモータ)122で消費される電力は上式から、12
7(Nm)×500(pm)/60×2π×1/70%より=約9.5Wと算出される。
上記のような関係を定めたマップあるいはテーブルをモータ回転数毎に作成しておくことにより、必要となる制動トルクに応じて電力収支を0にする、回生トルク指示値および力行トルク指示値を得ることが可能になる。
続いて、本実施形態の動作について図面を算出して詳細に説明する。図3は、本発明の第1の実施形態に係る車両システムにおいて所定時間間隔で実行される処理を表したフローチャートである。
図3を参照すると、バッテリ容量検出部15が、バッテリ14の充電状態(SOC)の検出を実行する(ステップS001)。
制御部13は、ドライバの減速操作や下り坂走行中など車両の状態に基づいて、車両制動要求が発生しているか否かを判定する(ステップS002)。
ステップS002で車両制動要求が発生していると判定した場合、制御部13は、ステップS001で入力されたバッテリ14の充電状態(SOC)と、所定しきい値とを比較して、バッテリの充電状態が飽和状態(満充電状態)であるか否かを確認する(ステップS003)。
ステップS003で、バッテリ14の充電状態(SOC)が飽和状態(満充電状態)でないと判断した場合、制御部13は、通常どおりの制動制御を行う。例えば、上述した前輪111側のモータ(第1のモータ)121および後輪112側のモータ(第2のモータ)122に、それぞれ制動トルクを指示し、モータ121、122を用いた回生運転を行わせる(ステップS005)。
一方、バッテリ14の充電状態(SOC)が飽和状態(満充電状態)であると判断した場合、制御部13は、現在の回転数のマップを参照し、必要となると制動トルクに応じた回生トルク指示値と、力行トルク指示値をモータ121、122に対し、それぞれ指示する(ステップS004)。
以上のように、本実施形態によれば、制動力を得ながら、充電エネルギーを0にすることができるため、走行中に回生ブレーキから機械式ブレーキに切り替える等の措置も不要となる。
なお、上記した実施形態では、モータ回転数が500pmで、前輪111側のモータ(第1のモータ)121の回生効率(発電効率)が80%であり、後輪112側のモータ(第2のモータ)122の力行効率(モータ効率)が70%である場合の例を挙げて説明したが、図4に示すようなトルク−効率特性が得られている場合、車両に搭載するモータに応じて、図2のようなマップを図4のトルク−効率特性により、補正してもよい。
図5は、図4のトルク−効率特性にて図2のマップを補正したものであり、上記のように、低トルク域では効率が低く、回生電力も落ちるため、必要制動トルクを得るための回生トルク指示値、力行トルク指示値とも低くなっている。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の基本的技術的思想を逸脱しない範囲で、更なる変形・置換・調整を加えることができる。例えば、上記した実施形態では、図1のような各車輪にそれぞれ走行駆動用のモータを備えた構成のほか、図6に示すように、車軸に一つずつモータが配設されている構成であってもよい。前後する2つの車輪にそれぞれ接続されたモータを有し、各モータに独立して逆方向のトルク指示を与えることができる車両であれば、適用することが可能である。
また、上記した実施形態では、前輪側のモータ121を回生制御し、後輪側のモータ122を力行制御するものとして説明したが、この組合わせに限定されるものではない。例えば、前後のモータ121、122の特性(効率)が逆であれば、後輪側のモータ122を回生制御し、前輪側のモータ122を力行制御することになる。
また、上記した実施形態では、電力収支が0になるようなモータトルク指示値の組み合わせを求めるものとして説明したが、目標とする電力収支としては、バッテリの充電状態に応じて任意の値を設定することができる。その理由は、[数1]に示すように、モータの効率の違いがあれば、前後する車輪に接続された2つのモータに、互いに逆方向のトルクを指示したとき、目標とする制動トルクと電力収支とが得られるようなモータトルク指示値があるからである。
また、上記した実施形態では、バッテリ14の充電状態(SOC)が飽和状態(満充電状態)になったら、バッテリ14に充電される回生電力が0となるようにする制動動作を開始するものとして説明したが、バッテリの充電状態(SOC)が一定値を超えたら、一方のモータに力行制御を指示して、バッテリに充電される回生電力が低くなるようにする制動動作を開始してもよい。
13 制御部
14 バッテリ
15 バッテリ容量検出部
111 前輪
112 後輪
121、122 モータ

Claims (3)

  1. 第1の車輪から伝達された運動エネルギーを入力として、所定の回生効率の発電機としても機能する第1のモータと、
    所定の力行効率にて運動エネルギーを出力し、前記第1の車輪の前方または後方に配設された第2の車輪を駆動させる第2のモータと、
    インバータを介して、前記第1、第2のモータに接続された二次電池と、
    予め算出した第1のモータの回生効率および前記第2のモータの力行効率を用いて、
    車両制動要求発生時に、要求された制動トルクが得られ、かつ、前記第1のモータから回収される回生電力と、前記第2のモータにて消費される電力と、の差が所定の範囲に収まるように、前記第1のモータに指示する回生トルクと、第2のモータに対する力行トルクとを、それぞれ算出して指示する制御部と、
    を備えた車両システム。
  2. 前記制御部は、バッテリの充電可能量を超えた余剰電力が発生する場合に、前記第2のモータにて消費される電力と、前記第1のモータから回収される電力との差が0以上となるように、前記第1のモータに指示する回生トルクと、第2のモータに対する力行トルクとを、それぞれ算出して指示する請求項1の車両システム。
  3. 前記第1、第2のモータは、前後する車輪に配設されたインホイールモータである請求項1または2の車両システム。
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