JP2010229915A - パッケージ収納型エンジン発電機屋上の排気管貫通部防水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】パッケージ屋上に排気管を取付けるに当たり、パッケージ外部から作業を行える構成としながらも、排気管貫通部からの雨水浸入を防止できる構成にする。
【解決手段】パッケージにエンジン、発電機およびその他の必要な機器を収納したパッケージ収納型エンジン発電機において、パッケージ屋上15に排気管27の貫通口16を設け、前記排気管のフランジ部22に貫通口を覆う第1防水部材30をボルト締めして設け、パッケージ屋上に貫通口を覆い排気管に密接して第1防水部材の取付ボルト真下部と対向する第2防水部材を設け、第2防水部材を屋上投影面積が第1防水部材より小さくてかつ排気管径方向に分割可能な皿状に形成してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジン発電機に係り、さらに具体的には、パッケージ収納型エンジン発電機屋上の排気管貫通部防水構造に関する。
従来、パッケージにエンジン、発電機およびその他の必要な機器を収納したパッケージ収納型エンジン発電機においては、エンジンに接続された排気管がパッケージ屋上から上方に突設されているのが一般的である。そして、パッケージ屋上の排気管貫通部からの雨水浸入を防止するために排気管をパッケージ屋上に溶接する技術が公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−270339号公報
しかしながら、排気管をパッケージ屋上に溶接する構成の場合、パッケージ内に設けた排気経路の機器または部材と、屋上の排気管との接続に当たっては、パッケージ内から作業を行う必要があり、作業性が悪い問題がある。
そこで、パッケージ屋上に排気管を取付けるに当たり、パッケージ外部から作業を行える構成としながらも、排気管貫通部からの雨水浸入を防止できる構成を提示することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、パッケージにエンジン、発電機およびその他の必要な機器を収納したパッケージ収納型エンジン発電機において、パッケージ屋上に排気管の貫通口を設け、前記排気管のフランジ部に貫通口を覆う第1防水部材をボルト締めして設け、パッケージ屋上に貫通口を覆い排気管に密接して第1防水部材の取付ボルト真下部と対向する第2防水部材を設け、第2防水部材を屋上投影面積が第1防水部材より小さくてかつ排気管径方向に分割可能な皿状に形成したことにある。
前記本発明は、第1防水部材および第2防水部材でパッケージ屋上の貫通口からの雨水浸入を防止できると共に、第1防水部材の取付ボルトを経由して滴下する雨水を第2防水部材が受けるため、かかる滴下する雨水がパッケージ内に浸入するのも防止できる。
さらに、排気管を予めエンジン側に取付けておいて、パッケージ屋上部を被せることが可能で、第1防水部材、第2防水部材および排気管の延長管を全てパッケージ外で取付けることができる。
前記エンジン発電機において、前記第2防水部材に水抜き孔を設けたことにある。
このように、第2防水部材に水抜き孔を設けることにより、第1防水部材を固定する取付ボルトを経由して滴下する雨水等の第2防水部材に滞留する水を排水することができる。
前記エンジン発電機において、前記第1防水部材の外縁を下向きの襟部とし、該襟部が第1防水部材下方に設けられた前記第2防水部材の周壁部よりも外側に位置し、前記襟部は第2防水部材の周壁部と互いに重なり合うように入れ子としたことにある。
このように、第1防水部材の襟部と、第2防水部材の周壁部とを入れ子としたことにより、パッケージ屋上で跳ね返った雨水は、外側の第1防水部材の襟部で遮断されるため、雨水が第2防水部材に浸入することを防止できる。
本発明は、第1防水部材および第2防水部材でパッケージ屋上の貫通口から雨水浸入を防止できると共に、第1防水部材の取付ボルトを経由して滴下する雨水を、第2防水部材が受けることができるため、取付ボルトを経由して滴下する雨水がパッケージ内に浸入するのも防止できる。
さらに、排気管を予めエンジン側に取付けておいて、パッケージ屋上部を被せることが可能で、第1防水部材、第2防水部材および排気管の延長管を全てパッケージ外で取付けることができる。
本発明の一実施の形態のパッケージ収納型エンジン発電機屋上の排気管貫通部防水構造を示す断面図である。 同排気管貫通部防水構造を示す分解斜視図である。 同排気管貫通部防水構造の第1防水部材としての開口カバーと、第2防水部材として防滴カバーとを組付けた状態を示し、(a)は一部破断を含む平面図、(b)は平面斜視図である。 同防滴カバーを2分割した状態の分解斜視図である。 パッケージ収納型エンジン発電機を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1〜図5は本発明の一実施の形態を示す。
図5は本実施形態のパッケージ収納型エンジン発電機の概略を示し、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
本実施形態のパッケージ収納型エンジン発電機は、図5に示すように接地されるパッケージ1内下部に、ディーゼルエンジン2、発電機3、ラジエータ4、前記ディーゼルエンジン2及び発電機3をそれぞれ制御する電子制御装置や発電機用の計器類(電圧計、電流計及び電圧調整器等)を備えている制御盤5が内蔵されたものである。
パッケージ1の上部中央部内には、排ガス系関連機器としての消臭触媒を備えた排気消音器6が内蔵されている。排気消音器6は、排気管7を介してエンジン2のエンジン排気口に接続されている。
パッケージ1は、前後左右壁10a〜10dおよびのパッケージ屋上15から構成されており、前後左右壁10a〜10dには、パッケージ1に内蔵されたディーゼルエンジン2および発電機3等の構成部品のメンテナンスを行うための開閉扉(図示省略)が適宜設けられている。
パッケージ屋上15には貫通口16が形成され、この貫通口16から排気消音器6側に接続された排気管27の上部が外部に突出されている。そして、図1および図2に示すように、排気管27のフランジ28と、パッケージ屋上15の上方で所定方向に湾曲された排気管の延長管21のフランジ22とが、複数のボルト26よびナット26aで接続されている。なお、両方のフランジ22、28には、それぞれ周方向に複数のボルト孔22a、28aが形成されている。また、貫通口16の開口は、フランジ28の直径よりも大きく設定されている。
このような排気管27がパッケージ屋上15の貫通口16を貫通する排気管貫通部からの雨水浸入を防止するための防水手段20が設けられている。かかる防水手段20を図1〜図4に示す。防水手段20は、前記貫通口16全体を上方から覆うべく両方のフランジ部22、28間にボルト締めして設けられる第1防水部材としての開口カバー30と、この開口カバー30の取付ボルト26真下部と対向する第2防水部材としての防滴カバー40と、開口カバー30の上下面に配置される環状シール部材23、25とを備えている。
開口カバー30は、平面視が矩形状の天板部31と、この天板部31の周囲から下方に延設された周壁(下向きの襟部)32とから構成されている。天板部31は、パッケージパッケージ屋上15の貫通口16よりも十分に大きく設定されており、貫通口16を上方から完全に覆っている。天板部31の中央には、円形の排気口部33が形成されている。また、天板部31には、前記排気口部33を中心にして複数のボルト挿通孔34が、排気口部33の周方向に形成されている。
また、襟部32の下縁32aは、図1に示すようにパッケージ屋上15の上面に接近しパッケージ屋上15の上面との間で若干の間隙35を有している。
防滴カバー40は、屋上投影面積(平面視の面積)が開口カバー30より小さくてかつ排気管27径方向に分割可能な皿状に形成されたもので、分割部材としての一対の半割部材41a、41bから構成されている。各半割り部材41a、41bは、互いに対向する半円状の凹部がそれぞれ形成されている底板部43a、43bと、この底板部43a、43bの3辺の外周縁から上方に立設されかつ外側に延設されたフランジ片44c、44dを有する周壁44a、44bと、凹部の縁に沿って立設された半円周壁45a、45bと、この半円周壁45a、45bの両端と前記周壁の両端とを連結する周壁46a、46bとから構成されている。
そして、前記襟部32が開口カバー30下方に設けられた防滴カバー40の周壁部(周壁44a、44b)よりも外側に位置し、襟部32は防滴カバー40の周壁44a、44bと互いに重なり合うように入れ子となっている。
半円周壁45a、45bの半径は、排気管27の外周半径と略同等に設定されており、周壁46a、46b同士が接触するように半割部材41a、41bを対向させた際に、半円周壁45a、45bの内周径は、排気管27の外周直径と同等になり、その結果、半円周壁45a、45bの内周面は、排気管27の外周面に密着するようになっている。なお、半円周壁45a、45bの内周面に沿って帯板状のシール材を貼着することも可能である。
そして、各半割り部材41a、41bには、底板部43a、43b、周壁44a、44b、半円周壁45a、45bおよび周壁46a、46bにより区画された雨水溜まり部47a、47bが形成されている。この雨水溜まり部47a、47bは前記ボルト26真下部に位置している。また、各週壁44a、44bの下部には、雨水溜まり部47a、47bの内外に連通する水抜き孔48a、48bが形成されている。
次に、以上の構成からなる防水手段20を組付ける場合について説明する。
先ず、パッケージ屋上15の貫通口16から排気管27のフランジ28が突出さえた状態において、防滴カバー40の半割りの部材41a、41b同士を、パッケージ屋上15から突出する排気管27に両側(排気管27の直径方向)から接近させる。さらに、各半割りの部材41a、41bの凹部を、排気管27に接触させた後に、ねじ50で各半割りの部材41a、41bをパッケージ屋上15に固定する。
さらに、環状シール部材25、開口カバー30および環状シール部材23を順次フランジ28上面に載置する。さらに、このフランジ28と、延長管21のフランジ22とで、環状シール部材25、開口カバー30および環状シール部材23を挟持し、フランジ22およびフランジ28を取付ボルト26およびナット26aで締結固定する。
かかるパッケージ収納型エンジン発電機が屋外に設置された場合、長年風雨に曝されることとなる。通常、パッケージ1は内蔵されているディーゼルエンジン2、発電機3等の機器を雨水から保護しているが、パッケージ収納型エンジン発電機が長年風雨に曝されると、フランジ22およびフランジ28を固定している取付ボルト26のねじ部(ねじ孔)を通って雨水が滴り落ちる場合がある。仮に、雨水が取付ボルト26を滴り落ちた場合であっても、取付ボルト26の下方に配置されている防滴カバー40の雨水溜まり部47a、47bが受け止める。
雨水溜まり部47a、47b内の雨水は、水抜き孔48a、48bを介して防滴カバー40外部に適宜流出するため、パッケージ1内に浸入するのを防止できる。
また、雨水は、パッケージ屋上15に跳ね返って横方向から排気管貫通部に勢いよく当たる場合もあるが、開口カバー30の襟部32が上方から防滴カバー40の周壁46a、46bを入れ子状体で囲繞していることから、開口カバー30の襟部32は、雨水を遮断して雨水が開口カバー30と防滴カバー40との間に浸入するのを防止する。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、開口カバー30および防滴カバー40は、平面視矩形状を呈するものを例示したが、矩形状以外の多角形状や円形状であってもよく、任の形状に設定可能である。
また、水抜き孔48a、48bは、雨水を適宜排水できる点において望ましいが、必ずしも設ける必要はない。水抜き孔48a、48bを設けない場合には、防滴カバー40に貯留する雨水を定期的に排水するのが好ましい。防滴カバー40の半円周壁45a、45bおよび周壁46a、46bを、外側の周壁44a、44bよりも高くしておいて、雨水を外側の周壁44a、44bからオーバーフローするようにしてもよい。
また、防滴カバー40をねじ50でパッケージ屋上15に固定する場合について例示したが、かかるねじ50はパッケージ屋上15から突出しない構成(ねじ50の部分を厚肉にする等)とするのが好ましいが、仮にねじ50がパッケージ屋上15から若干突出する場合であっても、このねじ50は、防滴カバー40を固定する程度の小ねじで、排気管27のフランジ28と延長管21のフランジ22とを固定する取付ボルト26に比し小径であるため、ねじ50部分から雨水の浸入はほとんどない。また、防滴カバー40の取付け構造は、ねじ50を使用せず各半割りの部材41a、41bをパッケージ屋上15に嵌合させる構造であってもよい。
しかも、防滴カバー40は、2分割のものを例示したが、3分割以上の複数分割も可能である。
また、エンジンの種別もディーゼルエンジンに限られる訳ではなく、ガスエンジン等その他の燃料で駆動されるエンジンでも良い。さらに、本発明は、エンジン発電機だけでなく、エンジンとポンプとの組合せ等その他の作業機を組合せたエンジンセットをパッケージに収納する場合にも有効である。
1 パッケージ
2 ディーゼルエンジン
3 発電機
4 ラジエータ
5 制御盤
6 排気消音器
15 パッケージ屋上
16 貫通口
20 防水手段
21 延長管
22 フランジ
26 取付ボルト
27 排気管
28 フランジ
30 第1防水部材(開口カバー)
32 襟部
40 第2防水部材(防滴カバー)
41a 半割りの部材
41b 半割りの部材
45a 半円周壁
45b 半円周壁
46a 周壁
46b 周壁
47a 雨水溜まり部
47b 雨水溜まり部
50 ねじ

Claims (3)

  1. パッケージにエンジン、発電機およびその他の必要な機器を収納したパッケージ収納型エンジン発電機において、パッケージ屋上に排気管の貫通口を設け、前記排気管のフランジ部に貫通口を覆う第1防水部材をボルト締めして設け、パッケージ屋上に貫通口を覆い排気管に密接して第1防水部材の取付ボルト真下部と対向する第2防水部材を設け、第2防水部材を屋上投影面積が第1防水部材より小さくてかつ排気管径方向に分割可能な皿状に形成したことを特徴とするエンジン発電機。
  2. 前記請求項1に記載のエンジン発電機において、前記第2防水部材に水抜き孔を設けたことを特徴とするエンジン発電機。
  3. 前記請求項2に記載のエンジン発電機において、前記第1防水部材の外縁を下向きの襟部とし、該襟部が前記第2防水部材の壁部よりも外側に位置して第2防水部材の壁部を入れ子としたことを特徴とするエンジン発電機。
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