JP2010228777A - 掻き混ぜ容易な食品容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】納豆などの食品をより効率よく掻き混ぜることができる食品容器を提供すること。
【解決手段】底壁部11の内面における少なくとも一部には、複数の凹凸面13〜16が区画されており、複数の凹凸面13〜16は、底壁部11においてその中央を基準として点対称に配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品容器に関するものである。
近年、納豆を収容する食品容器としては、納豆を掻き混ぜるための凹凸部が底面全体に形成されたものがある(例えば、特許文献1参照)。このような凹凸部が形成されることにより、他の容器に納豆を移し替えなくても、食品容器内の納豆を効率よく掻き混ぜることができる。通常、このような食品容器では、食品容器を固定した状態で箸などを底面に対して円を描くように動かすことで、納豆を掻き混ぜている。
特開2000−335671号公報
しかしながら、このような食品容器においても、納豆をより効率よく掻き混ぜることができる食品容器が求められている。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、納豆などの内容物をより効率よく掻き混ぜることができる食品容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記のような課題を解決するために以下のような手段を採用した。すなわち、本発明の食品容器は、底壁部及び該底壁部の外縁に立設された筒状の周壁部を有する食品容器であって、前記底壁部の内面における少なくとも一部には、複数の凹凸面が区画されていることを特徴とする。
この発明では、各凹凸面と、隣接する2つの凹凸面の境界とで納豆などの内容物が異なる形態で掻き混ぜられるため、内容物を効率よく掻き混ぜることができる。すなわち、凹凸面では、各凹凸面に形成された凹凸に応じた形態で内容物が掻き混ぜられる。また、凹凸面の境界では、底壁部の表面形状が変化している。そのため、境界における表面形状の変化に応じた形態で内容物が掻き混ぜられる。このように、凹凸面と凹凸面の境界とで内容物を異なる形態で掻き混ぜられるため、効率よく掻き混ぜることができる。
また、本発明の食品容器は、複数の前記凹凸面は、前記底壁部にその中央を基準として点対称に配置されていることが好ましい。
この発明では、食品容器に収容されている内容物を掻き混ぜる際に底壁部に対して円を描くように箸などを動かすことから、複数の凹凸面を底壁部の中央を基準として点対称に配置することで、内容物をさらに効率よく掻き混ぜることができる。
また、本発明の食品容器は、前記周壁部のうち少なくとも前記底壁部に連なる部分には、凹凸部が形成されていることが好ましい。
この発明では、周壁部に接触する内容物をより効率よく掻き混ぜることができる。
この発明にかかる食品容器によれば、各凹凸面と凹凸面の境界とで内容物を異なる形態で掻き混ぜられるため、内容物を効率よく掻き混ぜることができる。
本発明の一実施形態における納豆容器(食品容器)を示す斜視図である。 図1の納豆容器(食品容器)を示す平面図である。 図1の納豆容器(食品容器)の販売状態の一例を示す平面図である。 本発明を適用可能な他の納豆容器(食品容器)を示す平面図である。
以下、本発明における食品容器の一実施形態を、納豆が収容される納豆容器として図面に基づいて説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
本実施形態における納豆容器(食品容器)1は、図1及び図2に示すように、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)やポリスチレン(PS)、ポリオレフィンなどの合成樹脂材料で形成されており、有底筒状をなしている。また、納豆容器1の開口部は、シート材料で形成された蓋体(図示略)で覆われている。
そして、納豆容器1は、納豆が収容される有底筒状の大収容部2と、例えばゼリー状に固められた調味用のタレや液体が収容された袋状物のような調味料が収容される有底筒状の小収容部3と、を備えている。ここで、大収容部2の中心軸線を容器軸Oとし、容器軸Oに沿う納豆容器1の後述する開口部2A側を上側、納豆容器1の後述する底壁部11側を下側とする。
大収容部2は、平面視において正方形の4つの角部を切り落としたようなほぼ八角形をなし、底壁部11及び周壁部12を有する。
底壁部11は、ほぼ八角形の板状をなし、内面に4つの凹凸面13〜16が区画されている。
凹凸面13〜16のそれぞれには、凹凸をなす凹凸パターンが形成されている。そして、凹凸面13〜16は、底壁部11の中央を基準として容器軸O回りで凹凸面13〜16の順で点対称となるように配置されている。すなわち、凹凸面13は、凹凸面14、16と隣接しており、凹凸面15は、凹凸面14、16と隣接している。このため、凹凸面13〜16は、底壁部11の中央を通る十字状をなす境界により、底壁部11の中央を基準とした点対称で底壁部11の内面を4つに区画している。
凹凸面13、15には、底壁部11の一方向に沿って延在する第1帯状凸部21が一方向と直交する他方向に複数繰り返して形成されている。そして、凹凸面14、16には、底壁部11の上記他方向に沿って延在する第2帯状凸部22が上記一方向に複数繰り返して形成されている。なお、第1及び第2帯状凸部21、22の高さは、納豆容器1に収容される納豆粒よりも低くなっている。
このように、底壁部11は、凹凸面13〜16のうち隣接する2つで異なる凹凸パターンが形成されることによって4つに区画されている。そして、底壁部11の隣接する凹凸面13〜16の境界部分では、表面形状が変化する。そのため、底壁部11における凹凸面13〜16の境界部分には、凹凸パターンの違いに起因した段差部が形成されている。
周壁部12は、ほぼ八角筒状をなし、底壁部11の外縁から上方に向けてほぼ垂直に立設されている。また、周壁部12の上端には、大収容部2の開口部2Aが形成されている。そして、周壁部12の下端部には、容器軸Oに沿って延在する第3帯状凸部(凹凸部)23が全周にわたって繰り返して形成されている。
また、周壁部12の上端には、容器軸Oの径方向外方に突出する第1フランジ部24が形成されている。
小収容部3は、平面視でほぼ直角三角形をなし、平面視において正方形の4つの角部を切り落としたような八角形をなす大収容部2における切り落とされた1つの角部を補完するように配置されている。これにより、納豆容器1は、平面視でほぼ七角形をなす。そして、小収容部3は、底面部31及び周面部32を有する。
底面部31は、ほぼ三角形の板状をなし、底壁部11よりも容器軸Oに沿った上方に位置している。
周面部32は、ほぼ三角筒状をなし、底面部31の外縁から上方に向けてほぼ垂直に立設されている。そして、周面部32の上端には、小収容部3の開口部3Aが形成されている。また、周面部32の上端には、周面部32の中心軸の径方向外方に突出する第2フランジ部33が形成されている。
第2フランジ部33は、周面部32の開口端面が周壁部12の開口端面と容器軸Oに直交する同一面に位置しており、第1フランジ部24側の端縁が第1フランジ部24の端縁に接続されている。これら第1及び第2フランジ部24、33の上面には、上記蓋体がヒートシールなどにより接着されている。
以上のような構成の納豆容器1は、例えば図3に示すように、3つの納豆容器1を一列に連結した状態で販売される。3つの納豆容器1は、第1フランジ部24の端縁が隣接する納豆容器1の第1フランジ部24の端縁と接続されるように一体に形成されている。隣接する納豆容器1との接続部分には第1フランジ部24の端縁に沿ってミシン目40が形成されており、ミシン目40に沿って接続部分を破断することで連結されている納豆容器1を容易に個別に分離することができる。
このように、複数の納豆容器1を連結状態とした場合には、成形及び充填を3つの納豆容器1に対して同時に行うことができるため、その効率を高めることができる。
次に、以上のような構成の納豆容器1における納豆及びタレを掻き混ぜる方法について説明する。
まず、一列に連結された3つの納豆容器1のうちの1つをミシン目40に沿って接続部分を破断することによって分離する。そして、第1及び第2フランジ部24、33の上面に接着されている上記蓋体を剥がし取り、開口部2A、3Aを開口させる。
続いて、箸などを用いて大収容部2内に収容されている納豆を掻き混ぜる。ここでは、例えば、納豆容器1を片手で固定した状態で、箸を底壁部11に対して底壁部11の中央を基準として円を描くように動かす。このように箸を動かすことで、納豆は、凹凸面13〜16を容器軸O回りで順に移動する。
箸を動かすと、納豆は、13〜16のいずれかにおいて、凹凸面13〜16それぞれに形成されている凹凸パターンによって掻き混ぜられる。また、納豆は、凹凸面13〜16の境界において凹凸パターンの変化に起因して形成される段差部によって掻き混ぜられる。さらに、周壁部12の下端部に接触している納豆は、周壁部12の下端部に形成されている凹凸パターンによって掻き混ぜられる。
また、周壁部12が平面視で多角形状に形成されているため、より掻き混ぜ易くなる。
ここで、小収容部3内に収容されているゼリー状に固められたタレなどを大収容部2に入れ、大収容部2内の納豆と共に掻き混ぜて納豆を調味する。上述のように、箸を底壁部11に対して底壁部11の中央を中心として円を描くように動かすことで、タレは、納豆と共に掻き混ぜられる。なお、タレを大収容部2に入れてから納豆を掻き混ぜ始めることによってタレと納豆とを掻き混ぜてもよい。これにより、納豆がタレによって調味される。
以上のようにして、納豆及びタレを掻き混ぜる。
以上のような構成の納豆容器1によれば、各凹凸面13〜16と凹凸面13〜16それぞれの境界とで納豆を異なる形態で掻き混ぜることができる。そして、底壁部11を容器軸O回りで底壁部11の中央を基準として点対称となるように区画しているため、掻き混ぜる際の箸の動きに合わせた凹凸パターンを形成できる。また、周壁部12にも凹凸パターンを形成することで、周壁部12に接触する納豆を掻き混ぜられる。したがって、納豆を効率よく掻き混ぜることができる。
なお、本実施形態では、底壁部11の全面に凹凸パターンからなる凹凸面13〜16を形成しているが、底壁部の一部に平坦面が形成されてもよく、例えば図4に示すような納豆容器50であってもよい。
この納豆容器50では、大収容部51の底壁部52が凹凸面53〜56と平坦面57とによって5つの領域に区画されている。凹凸面53〜56は、底壁部52の中央を基準として点対称に形成されている。平坦面57は、平面視で円形をなし、底壁部52の中央部に形成されている。
このような構成の納豆容器50であっても、上述と同様の作用、効果を奏する。また、凹凸面53〜56と平坦面57との境界において凹凸パターンに起因する段差部が形成されるため、納豆を効率よく掻き混ぜることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
例えば、隣接する2つの凹凸面のうち一方の凹凸面における帯状の凸部の延在方向を他方と異ならせることによって、隣接する2つの凹凸面それぞれにおける凹凸パターンを異ならせているが、帯状の凸部の幅や高さなど、他の条件を変更することによって隣接する2つの凹凸面それぞれに異なる凹凸パターンを形成してもよい。
凹凸面を形成する凸部の形状は、納豆が効率よく掻き混ぜられれば、帯状に限らず、例えば点状など他の形状であってもよい。ここで、隣接する2つの凹凸面の一方に点状の凸部で形成される凹凸パターンを形成し、他方に帯状の凸部で形成される凹凸パターンを形成することによって隣接する2つの凹凸面それぞれに異なる凹凸パターンを形成してもよい。また、凸部の形状や密度、大きさなど適宜の条件を変更することによって隣接する2つの凹凸面それぞれに異なる凹凸パターンを形成してもよい。
さらに、4つの凹凸面における凹凸パターンを全て異ならせてもよい。
底壁部は、凹凸面や平坦面によって複数の領域に区画されているが、複数の凹凸面を形成することによって2以上に区画されていればよい。ここで、底壁部は、例えば平坦面と凹凸面とを交互に配置するなど、平坦面を有する構成であってもよい。
周壁部には、下端部に凹凸パターンが形成されているが、少なくとも下端部の一部に凹凸パターンが形成されていればよく、周壁部の全体に凹凸パターンを形成したり、凹凸パターンと平坦面とを交互に形成したりしてもよい。また、凸部の形状は、上述と同様に、点状など他の形状であってもよい。さらに、周壁部には、凹凸パターンが形成されていなくてもよい。
蓋体は、納豆容器のフランジ部に接着されたシート材料で構成されているが、納豆容器のフランジ部に設けられたヒンジ部を介して接続され、納豆容器と一体的に形成された蓋体であってもよい。
納豆容器の形状は、有底筒状であれば、有底円筒状など、他の形状であってもよい。
納豆容器は、大収容部の周壁部及び小収容部の周面部が離間した構成となっているが、1つの凹部である収容部を形成すると共にこの収容部を仕切り板によって大収容部及び小収容部に分割するような構成であってもよい。
納豆容器は、大収容部及び小収容部を備えているが、例えば調味料を別途添付するなどによって、小収容部を有していなくてもよい。
上記実施形態においては、内容物として納豆を例示したが、納豆以外の食品やその他製品を採用することも可能である。
この発明によれば、納豆などの食品をより効率よく掻き混ぜることができる食品容器に関して、産業上の利用可能性が認められる。
1,50 納豆容器(食品容器)、11,51 底壁部、12 周壁部、13〜16,53〜56 凹凸面、23 第3帯状凸部(凹凸部)

Claims (3)

  1. 底壁部及び該底壁部の外縁に立設された筒状の周壁部を有する食品容器であって、
    前記底壁部の内面における少なくとも一部には、複数の凹凸面が区画されていることを特徴とする食品容器。
  2. 複数の前記凹凸面は、前記底壁部にその中央を基準として点対称に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の食品容器。
  3. 前記周壁部のうち少なくとも前記底壁部に連なる部分には、凹凸部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の食品容器。
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