JP2010225389A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、前面レンズの肉厚を薄くして軽量化を図ることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】本発明の車両用前照灯10の前面レンズ12は、レンズ本体部12Aとシール部12Bとが分割されて構成される。レンズ本体部12Aとシール部12Bとの分割境界部は、円弧形状のレンズ本体部12Aの周囲からハウジング14側に折曲された直後の位置である。また、シール部12B側の分割強化部には、エクステンション24が一体に形成されている。この前面レンズ12は、分割されたレンズ本体部12Aとシール部12Bとからなり、レンズ本体部12Aとシール部12Bを、各々個別の成形用金型で製作する。これにより、前面レンズ12は、レンズ本体部とシール部とが一体の従来の前面レンズと比較して、シール部12Bを個別に製作できるため、シール部12Bの薄肉化を図ることができ、よって、前面レンズ12を軽量化することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明の車両用前照灯10の前面レンズ12は、レンズ本体部12Aとシール部12Bとが分割されて構成される。レンズ本体部12Aとシール部12Bとの分割境界部は、円弧形状のレンズ本体部12Aの周囲からハウジング14側に折曲された直後の位置である。また、シール部12B側の分割強化部には、エクステンション24が一体に形成されている。この前面レンズ12は、分割されたレンズ本体部12Aとシール部12Bとからなり、レンズ本体部12Aとシール部12Bを、各々個別の成形用金型で製作する。これにより、前面レンズ12は、レンズ本体部とシール部とが一体の従来の前面レンズと比較して、シール部12Bを個別に製作できるため、シール部12Bの薄肉化を図ることができ、よって、前面レンズ12を軽量化することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は車両用灯具に係り、特にハウジングと前面レンズとで画成された灯室内に光源が収納された車両用灯具であって、ハウジングとリフレクタとの間の隙間を隠すためにエクテンションが設けられた車両用灯具に関する。
図2に示す車両用前照灯100は、前面が開口したハウジング102とハウジング102の開口部を覆う前面レンズ104とを備え、ハウジング102と前面レンズ104とによって画成された灯室106内に、リフレクタ108が配置され、このリフレクタ108に光源110が固定されて構成されている。また、ハウジング102とリフレクタ108との間の隙間を隠すため、あるいは、ハウジング102の開口とリフレクタ108の開口縁との間の不連続性を目立たなくするため、ハウジング102の開口とリフレクタ108の開口縁との間にはエクステンション112が配置されている。
前面レンズ104は、レンズとしての機能を備えた円弧状曲面を有するレンズ本体部104A、及びこのレンズ本体部104Aからハウジング102側に折曲されたシール部104Bから構成される。シール部104Bは、レンズ本体部104Aの周囲に形成された略環状部材であり、その外周縁部には、ハウジング102の前面開口端の嵌合凹部102Aに装着される装着部104Cが形成されている。このシール部104Bは、車両用前照灯100が車両に組み付けられると、車両のボディ内に嵌め込まれるものである。すなわち、車両に組み込まれた車両用前照灯100を前方から見ると、レンズ本体部104Aのみ露出され、このレンズ本体部104Aが意匠面としての機能も備えている。
ところで、特許文献1には、前面レンズとエクステンションとが一体形成された車両用前照灯が開示されている。この車両用前照灯は、従来別部品であったエクステンションを、前面レンズと一体化することにより不要とし、エクステンションを取り付けるための工数を無くすことができる。
ところで、車両用前照灯の前面レンズは、近年の車両のデザインによって大型化する傾向にある。このような傾向に伴い、レンズ内面補正、レンズ成形性等に起因して前面レンズのレンズ本体部の周囲に形成されるシール部(レンズ天面)の肉厚が厚くなり、前面レンズが重量物になるという問題があった。すなわち、前面レンズが大型になると、レンズ本体部成形用の金型全域に樹脂を円滑に注入するために、樹脂の注入部が形成されている金型、つまり、シール部成形用の金型の隙間を広くせざるを得ず、これによって、シール部の肉厚が厚くなっていた。
また、特許文献1の如く前面レンズにエクステンションを一体化した場合、エクステンション成形用の金型全域に樹脂を注入しなければならないため、シール部の肉厚がより一層厚くなり、これもまた前面レンズが重量物になるという欠点を招くものであった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、大型の前面レンズであってもシール部の肉厚を薄くして、前面レンズの軽量化を図ることができる車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、ハウジングの前面開口部に前面レンズが取り付けられ、ハウジングと前面レンズとによって画成される灯室内にリフレクタと、リフレクタに固定された光源と、ハウジングの開口とリフレクタの開口縁との間の隙間を隠蔽するエクステンションとを備えた車両用灯具において、前記前面レンズはレンズ本体部と、レンズ本体部の周囲に形成されて前記ハウジングに装着される装着部が形成されたシール部とに分割形成されていることを特徴とする車両用灯具を提供する。
本発明によれば、前面レンズをレンズ本体部とシール部とに二分割し、各々個別の成形用金型で製作する。これにより、レンズ本体部とシール部とが一体の従来の前面レンズと比較して、シール部の薄肉化を図ることができ、よって、前面レンズを軽量化することができる。
本発明は、前記分割されたシール部には、前記エクステンションが一体形成されていることが好ましい。本発明は、前面レンズのシール部との接合部である脚部が、シール接合部と前記エクステンションの前端との距離を3mm以上15mm以下とするように構成されていることが好ましい。
本発明によれば、分割されたシール部にエクステンションを一体形成したので、従来別部品であったエクステンションが不要になり、また、エクステンションを車両用灯具に取り付けるための作業工数を無くすことができる。また、この場合、エクステンションを黒色等に塗装したり、エクステンションの表面をしぼ加工等したりして、エクステンションに透視防止手段を施せばよい。
また、従来の別部品のエクステンションは、実際にエクステンションとしての役割を果たす透視防止部をハウジングに支持させるために、フランジ等の足部が透視防止部とは別に必要になり、必然的に大型になっていた。これに対して本発明では、前記足部の役割をシール部が担うため、シール部に形成されるエクステンションは透視防止部のみでよい。これにより、シール部にエクステンションを一体形成しても、エクステンションは透視防止部のみの必要最小限の大きさで事足りるので、シール部が厚肉になることはなく重量物になることはない。
本発明は、前記シール部は、黒色の樹脂材料によって成形されていることが好ましい。
シール部は車両のボディ内部に嵌め込まれるものなので、黒色の樹脂材料で成形しても車両用灯具の配光に何ら影響を与えるものではない。これにより、本発明によれば、シール部に一体形成されるエクステンションに特別な透視防止手段を施さなくても、エクステンションの透視防止機能を持たすことができる。
本発明は、前記分割されたレンズ本体部とシール部とは溶着されて、前面レンズとして一体化されていることが好ましい。
本発明によれば、レンズ本体部とシール部とを溶着することで一体化し、一部品として取り扱う。この場合、溶着手段としてレーザー溶着を採用してもよく、レーザー溶着の他に超音波溶着、単純熱溶着なども採用できる。または、2色成型などの成型時において一体化を行う手法であってもよい。
本発明は、前記レンズ本体の脚部が、レンズ本体の前記シール部との接合面と、前記エクステンションの前端部との距離が3mm以上15mm以下となるように構成されていることが好ましい。
本発明によれば、レンズ本体の脚部は、シール部との接合面とエクステンションの前端部との距離が3mm以上15mm以下となるように、短縮された寸法となっているため、成型性が向上し、この点においても薄肉化に有利となる。
以上説明したように本発明の車両用灯具によれば、前面レンズをレンズ本体部とシール部とに二分割したので、大型の前面レンズであってもシール部の肉厚を薄くして、前面レンズの軽量化を図ることができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る車両用灯具の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、本発明の車両用灯具が適用された車両用前照灯10の縦断面図である。なお、同図の車両用前照灯10と図2に示した従来の車両用前照灯100との構成の相違点は、図1の車両用前照灯10の前面レンズ12を二分割構造にした点にある。この前面レンズ12については後述する。
図1に示す車両用前照灯10は、ハウジング14の前面開口部に前面レンズ12が取り付けられ、ハウジング14と前面レンズ12とによって画成される灯室16内にリフレクタ18と、リフレクタ18に固定された光源20と、ハウジング14の開口とリフレクタ18の開口縁との間の隙間22を、車両用前照灯10の前方から見て隠蔽するエクステンション24とが備えられている。
このように構成された車両用前照灯10によれば、光源20が点灯すると、その光はリフレクタ18によって前面レンズ12に向けて反射され、前面レンズ12を介して車両の前方に照射される。これにより、車両用前照灯10に必要な配光が車両の前方に形成される。
前面レンズ12は、レンズとしての機能を備えた円弧状曲面を有するレンズ本体部12A、及びレンズ本体部12Aからハウジング14側に折曲されたシール部12Bから構成される。シール部12Bは、レンズ本体部12Aの周囲に形成された略環状部材である。また、シール部12Bの外周縁部には、ハウジング14の前面開口端の嵌合凹部14Aに装着される装着部12Cが形成されている。このシール部12Bは、車両用前照灯10が車両に組み付けられると、車両のボディ内に嵌め込まれるものである。すなわち、車両に組み込まれた車両用前照灯10を前方から見ると、レンズ本体部12Aのみ外部に露出され、レンズ本体部12Aが意匠面としての機能も備える。
実施の形態の前面レンズ12は、レンズ本体部12Aとシール部12Bとが分割されている。レンズ本体部12Aとシール部12Bとの分割境界部は、円弧形状のレンズ本体部12Aの周囲からハウジング14側に折曲された直後の位置である。また、シール部12B側の分割境界部には、後述するエクステンション24が一体に形成されている。
実施の形態の前面レンズ12は、前述の如く分割されたレンズ本体部12Aとシール部12Bとからなり、レンズ本体部12Aとシール部12Bとを、各々個別の成形用金型で製作する。
これにより、実施の形態の前面レンズ12は、レンズ本体部とシール部とが一体の従来の前面レンズと比較して、シール部12Bを個別に製作できるため、シール部12Bの薄肉化を図ることができる。よって、前面レンズ12を軽量化することができる。例えば、従来の前面レンズでは、シール部の厚みが約4mmであったものが、実施の形態ではシール部12Bの厚みを、レンズ本体部12Aの厚みと同等の約2mmにすることができる。
また、実施の形態の前面レンズ12によれば、分割されたシール部12Bに、前述の如くエクステンション24が一体形成されている。また、レンズ本体部12Aの外周部の折曲された脚部13は、シール部12Bとの接合面13Aとエクステンション24の前端部24Aとの距離aが3mm以上15mm以下となるように、短縮された寸法とすることが好ましい。これにより、レンズ本体12Aの成型性が向上するため、この点においても薄肉化に有利となる。
したがって、実施の形態の車両用前照灯10によれば、分割されたシール部12Bにエクステンション24を一体形成したので、従来別部品であったエクステンションが不要になり、また、エクステンション24を車両用前照灯10に取り付けるための作業工数を無くすことができる。なお、シール部12Bがレンズ本体部12Aと同様に透明部材である場合には、エクステンション24を黒色等に塗装したり、エクステンション24の表面をしぼ加工等したりして、エクステンション24に透視防止手段を施せばよい。
ところで、従来の別部品のエクステンションは、実際にエクステンションとしての役割を果たす透視防止部をハウジングに支持させるために、フランジ等の足部が透視防止部とは別に必要になり、必然的に大型になっていた。
これに対して実施の形態では、前記足部の役割をシール部12Bが担うため、シール部12Bに形成されるエクステンション24は透視防止部のみでよい。これにより、シール部12Bにエクステンション24を一体形成しても、エクステンション24は透視防止部のみの必要最小限の大きさで事足りるので、シール部12Bが厚肉になることはなく重量物になることはない。
一方、シール部12Bを黒色の樹脂材料によって製作してもよい。シール部12Bは車両のボディ内部に嵌め込まれるものなので、黒色の樹脂材料で成形しても車両用前照灯10の配光に何ら影響を与えるものではない。これにより、シール部12Bに一体形成されるエクステンション24に特別な透視防止手段を施さなくても、エクステンション24に透視防止機能を持たすことができる。
また、レンズ本体部12Aとシール部12Bとは、分割境界部を溶着することにより一体化され、一部品(前面レンズ12)として取り扱われる。
上述した実施の形態においては、車両用前照灯10を例示したが、車両のテールランプに本発明の車両用灯具を適用することもできる。
10…車両用前照灯、12…前面レンズ、12A…レンズ本体部、12B…シール部、12C…装着部、13…脚部、14…ハウジング、14A…嵌合凹部、16…灯室、18…リフレクタ、20…光源、22…隙間、24…エクステンション
Claims (5)
- ハウジングの前面開口部に前面レンズが取り付けられ、ハウジングと前面レンズとによって画成される灯室内にリフレクタと、リフレクタに固定された光源と、ハウジングの開口とリフレクタの開口縁との間の隙間を隠蔽するエクステンションとを備えた車両用灯具において、
前記前面レンズはレンズ本体部と、レンズ本体部の周囲に形成されて前記ハウジングに装着される装着部が形成されたシール部とに分割形成されていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記分割されたシール部には、前記エクステンションが一体形成されている請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記シール部は、黒色の樹脂材料によって成形されている請求項2に記載の車両用灯具。
- 前記分割されたレンズ本体部とシール部とは溶着されて、前面レンズとして一体化されている請求項1、2又は3に記載の車両用灯具。
- 前記レンズ本体の脚部が、レンズ本体の前記シール部との接合面と、前記エクステンションの前端部との距離が3mm以上15mm以下となるように構成されていることを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の車両用灯具。
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JP2001110209A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-20 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具とその製造方法 |
JP2004122366A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Koito Mfg Co Ltd | 樹脂部材及び車両用灯具 |
JP2005050686A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具 |
JP2006114383A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Toyota Motor Corp | 車両用灯具 |
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