JP2010225369A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタハウジングから引き出された電線群を、この電線群の引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドしつつ、オイルが淀むことを防止することが可能なコネクタを提供する。
【解決手段】電線Wに接続された端子金具11が複数収容されて前記電線W群が背面側に引き出されるコネクタハウジング10と、前記コネクタハウジング10の背面側から前記電線W群に当たるカバー本体21により、前記電線W群を前記引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドする電線カバー20と、を備え、前記カバー本体21のうち前記電線W群の立ち上がる側には、前記電線W間に位置するスペーサリブ27が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、電線カバーを備えたコネクタに関する。
従来より、コネクタハウジングから引き出された電線群を、この電線群の引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドする電線カバーを備えたコネクタが知られている(例えば特許文献1に記載)。このコネクタを、例えばオイルが満たされたオートマチックトランスミッションのケース内に配置したときには、電線カバーを取り付けて電線群をガイドすることにより、ケース内の限りあるスペースを有効利用することができる。
特開2005−347082号公報
しかしながら、上記のような場合には、電線群が、電線カバーからの出口付近において壁状に隙間無く立ち並んだ状態になるため、この付近でオイルが淀みがちになる。すると、オイルに鉄粉が含まれている場合には、その鉄粉が電線カバーの出口付近に集まり、ひいてはキャビティ内に侵入してショートするおそれがある。また、キャビティ内への鉄粉の侵入を防ぐべくコネクタを防水構造にすると、コストが高くなってしまうという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コネクタハウジングから引き出された電線群を、この電線群の引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドしつつ、オイルが淀むことを防止することが可能なコネクタを提供することを目的とする。
本発明のコネクタによれば、電線に接続された端子金具が複数収容されて前記電線群が背面側に引き出されるコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの背面側から前記電線群に当たるカバー本体により、前記電線群を前記引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドする電線カバーと、を備え、前記カバー本体のうち前記電線群の立ち上がる側には、前記電線間に位置するスペーサリブが設けられている。
このような構成によれば、電線群を引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドしたとき、スペーサリブにより電線間に隙間ができる。したがって、コネクタハウジングから引き出された電線群を、この電線群の引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドしつつ、オイルが淀むことを防止することができる。
また、前記スペーサリブを、前記カバー本体から前記電線群の立ち上がる側に突出する形状としたものとしてもよい。
また、前記スペーサリブのうち前記カバー本体から突出する部分の角部に面取りを施したものとしてもよい。このような構成によれば、スペーサリブの突出方向の先方にできた隙間を、オイルがより円滑に流れやすくなるから、オイルの淀みを確実に防止することができる。
また、前記コネクタハウジングには、前記端子金具が収容されるキャビティが複数形成され、前記スペーサリブを、前記キャビティの開口に向かって突出する形状としたものとしてもよい。このような構成によれば、スペーサリブがキャビティに連なる隙間を塞ぐから、鉄粉等の金属粉をキャビティ内に侵入させにくくすることができる。
本発明によれば、コネクタハウジングから引き出された電線群を、この電線群の引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドしつつ、オイルが淀むことを防止することが可能なコネクタを提供することができる。
本実施形態におけるコネクタの側面図 電線カバーをコネクタハウジングに取り付ける様子を表す側面図 コネクタの背面図 コネクタの一部拡大平断面図 電線カバーの正面図 電線カバーの背面図 電線カバーの上面図
以下、本発明を具体化した一実施形態について、図1〜図7を参照しつつ詳細に説明する。
本実施形態におけるコネクタCは、電線W群が背面側に引き出されるコネクタハウジング10と、電線W群を引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドする電線カバー20とを備えている。このコネクタCは、オイルが満たされたオートマチックトランスミッションのケース(図示せず)内に配置される。以下、各構成部材において、図1の右側を正面側、左側を背面側とし、また、上側を上方、下側を下方として説明する。
コネクタハウジング10は合成樹脂製であって、その内部には、端子金具11が収容されるキャビティ(図示せず)が複数形成されている。複数のキャビティは、コネクタハウジング10の幅方向に一列に並んで設けられている。各キャビティ内には背面側から端子金具11が挿入されるようになっており、コネクタハウジング10の背面には、複数のキャビティの開口が幅方向に一定ピッチで並んで形成されている。そして、コネクタハウジング10の背面には、キャビティの開口の下縁に沿って後方へ張り出す張出部15が設けられている(図4参照)。張出部15は、コネクタハウジング10の略全幅にわたり(全キャビティの開口にわたり)形成されている。なお、コネクタハウジング10には、キャビティに収容された端子金具11に係止して、端子金具11のキャビティからの抜け止めを図るリテーナ12が装着されている。
コネクタハウジング10の下面には、図示しない相手側コネクタCと嵌合した状態にロックするためのロックアーム14が形成されている。ロックアーム14は片持ち状をなして背面側へ延出した形態をなし、その延出端部は、ロック状態を解除する際に押圧操作される操作部14Aとされている(図3参照)。操作部14Aを上方へ押圧操作することで、ロックアーム14がロック解除方向(相手側コネクタから離間する方向)へ弾性撓みするようになっている。
コネクタハウジング10の側壁10Aは、その後端が張出部15の後端縁と揃う位置まで突出している(図4参照)。コネクタハウジング10の側壁10Aの後端部のうち張出部15の両端から上方へ突出する形態をなす部分には、後述する電線カバー20のロック片23と係合するロック部16が設けられている。ロック部16は、コネクタハウジング10の側壁10Aの外面に突出して形成され、各ロック部16の前面は、コネクタハウジング10に対する電線カバー20の組み付け方向と略直角をなす係合面16A、後面は、電線カバー20の組み付け方向に対して傾斜した誘導面16Bとされている。また、コネクタハウジング10の側壁10Aの後端部のうち、張出部15の両端から下方へ垂下する形態をなす部分は、ロックアーム14の操作部14Aの両側に配されてこの操作部14Aを保護する保護部17とされている。なお、ロック部16の下側には、後述する電線カバー20の嵌合リブ25が嵌合する嵌合溝18が形成されている。
電線カバー20は合成樹脂製であって、コネクタハウジング10の背面側から電線W群に当たるカバー本体21を有している。カバー本体21は、全体として幅方向に長い略長方形の板状をなし、その幅方向中央部(電線カバー20をコネクタハウジング10に取り付けた状態においてキャビティと対向する部分)には、背面側へ浅く凹んだ凹部22が形成されている。凹部22は、上方に開放された形状をなしている。なお、カバー本体21の幅方向の両端部は、下方に突出した形状をなしている。
カバー本体21の幅方向の両端部には、コネクタハウジング10のロック部16に係合するロック片23が一対設けられている。一対のロック片23は、カバー本体21から正面側に向かって突出している。各ロック片23は、上下方向に長い略矩形の平板状をなし、その板面はカバー本体21に対して略垂直をなしている。一対のロック片23は、カバー本体21に連なる縁を支点として幅方向へ弾性的に拡開変形し得るようになっている。
各ロック片23には、コネクタハウジング10のロック部16と対応する位置にロック孔24が形成されている。ロック孔24は、ロック部16が嵌合可能な略方形をなしてロック片23の板厚方向に貫通形成されている。ロック部16がロック孔24に嵌合することで、電線カバー20は、コネクタハウジング10に対して後方へ離脱することを規制されたロック状態になる。
ロック片23の内面には、嵌合リブ25が一体に設けられている。嵌合リブ25は、ロック片23の内面に沿って前後方向(コネクタハウジング10に対する電線カバー20の組み付け方向)に延び、その前端部はロック片23から前方に突出している(図7参照)。嵌合リブ25は、ロック片23のうちロック孔24の下側に設けられ、その上縁は、カバー本体21の凹部22の下縁と高さ方向の位置がほぼ揃っている。嵌合リブ25は、コネクタハウジング10の嵌合溝18に嵌合し、これにより電線カバー20のコネクタハウジング10に対する上下方向の変位が規制される。
また、カバー本体21のうちロック片23の内側には、前方へ突出する一対のガイド片26が設けられている。一対のガイド片26は、カバー本体21の両端部のうち下方へ突出した部分から前方へ突出している。ガイド片26の突出寸法はロック片23の突出寸法と同等とされ、それぞれロック片23と対向している。ロック片23とガイド片26とには、コネクタハウジング10の側壁10Aの保護部17における壁厚寸法と同等の間隔をあけて配置されている。一対のガイド片26は、コネクタハウジング10に電線カバー20を組み付けた状態では、ロックアーム14の操作部14Aを両側から挟むように位置し、ロック解除操作時の操作部14Aの幅方向へのぶれを規制するようになっている。
さて、カバー本体21には、電線W間に位置するスペーサリブ27が設けられている。スペーサリブ27は、カバー本体21に一体に設けられている。スペーサリブ27は、カバー本体21の凹部22の正面側に複数が並んで設けられている。スペーサリブ27は、電線カバー20をコネクタハウジング10に取り付けた状態において、コネクタハウジング10のうちキャビティ間を仕切る仕切り壁と対向する位置に設けられている。
各スペーサリブ27は、カバー本体21の凹部22の下縁からカバー本体21を上方に横切って立ち上がる上下方向に長い略矩形の板状をなしている。スペーサリブ27は、カバー本体21の上縁から上側(電線W群の立ち上がる側)に突出するとともに、カバー本体21の正面から前方に突出する形状をなしている。各スペーサリブ27は、その板面がカバー本体21の板面と略垂直をなしている。
各スペーサリブ27の板厚寸法(幅方向寸法)は、全体にわたり略一定とされ、コネクタハウジング10のキャビティの仕切り壁の幅方向寸法よりも大きくされている。
スペーサリブ27のうちカバー本体21から上方に突出する部分の角部には面取りが施され、スペーサリブ27の上端部の前後両端部はR面28とされている。各R面28は、スペーサリブ27の並列方向を軸とする弧状をなしている。
そして、電線カバー20をコネクタハウジング10に組み付けた状態では、電線W群はカバー本体21に押されることによって上向きに曲げられ、カバー本体21とコネクタハウジング10との間の隙間から上方へ導出される。このとき、スペーサリブ27はキャビティ間の仕切り壁に向かって突出し、その前面がコネクタハウジング10の後面に近接した状態になる。また、スペーサリブ27が隣り合う電線Wの間に位置し、電線Wのうち電線カバー20内に配される部分と、電線カバー20から立ち上がる根元部分の全長にわたって、スペーサリブ27が割り込んだ状態になる。そして、隣り合う電線Wのうちスペーサリブ27から上方に延びる部分には、隙間があいた状態になる。
次に、上記のように構成された本実施形態の作用および効果について説明する。
本実施形態のコネクタCは、カバー本体21に、電線W間に位置するスペーサリブ27を設けたから、電線カバー20を取り付けて電線W群を上方(引き出し方向に対して立ち上がる方向)にガイドしたときには、電線W間に隙間ができてオイルが円滑に流れる。したがって、コネクタハウジング10から背面側に引き出された電線W群を上方にガイドしつつ、オイルが淀むことを防止することができる。
また、スペーサリブ27のうちカバー本体21から突出する部分の角部に面取りが施されている。これにより、スペーサリブ27の突出方向の先方にできた隙間を、より円滑にオイルが流れやすくなるから、オイルの淀みをより確実に防止することができる。
また、スペーサリブ27は、キャビティの開口に向かって突出する形状とされている。これにより、スペーサリブ27がキャビティに連なる隙間を塞ぐから、鉄粉等の金属粉をキャビティ内に侵入させにくくすることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、スペーサリブ27は、カバー本体21よりも上方に突出する形状とされているが、これに限らず、例えばカバー本体内に収まるスペーサリブを設けることで、電線の間に隙間を形成するようにしてもよい。
(2)上記実施形態では、スペーサリブ27は、カバー本体21の凹部22の下縁からカバー本体21を上方に横切って立ち上がる形状とされているが、これに限らず、例えば、スペーサリブを、カバー本体の凹部の上縁寄りの部分のみに設けるようにしてもよい。
C…コネクタ
W…電線
10…コネクタハウジング
11…端子金具
20…電線カバー
21…カバー本体
27…スペーサリブ

Claims (4)

  1. 電線に接続された端子金具が複数収容されて前記電線群が背面側に引き出されるコネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングの背面側から前記電線群に当たるカバー本体により、前記電線群を前記引き出し方向に対して立ち上がる方向にガイドする電線カバーと、を備え、
    前記カバー本体のうち前記電線群の立ち上がる側には、前記電線間に位置するスペーサリブが設けられているコネクタ。
  2. 前記スペーサリブを、前記カバー本体から前記電線群の立ち上がる側に突出する形状とした請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記スペーサリブのうち前記カバー本体から突出する部分の角部に面取りを施した請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記コネクタハウジングには、前記端子金具が収容されるキャビティが複数形成され、
    前記スペーサリブを、前記キャビティの開口に向かって突出する形状とした請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のコネクタ。
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