JP2010224975A - 機器設定データ伝送プログラム、画像形成装置及び画像形成システム - Google Patents

機器設定データ伝送プログラム、画像形成装置及び画像形成システム Download PDF

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Abstract

【課題】 複数の画像形成装置等の機器に対して設定データの一括転送を行う際に、重複した値が不可なデータ(例えば固定資産番号、IPアドレス等)について非重複のデータを生成して一括設定を実現すること。
【解決手段】 機器設定データ中の重複不可のデータのために機器毎に異なる設定データを生成して、当該機器毎に異なる設定データを前記画像形成装置等の機器に送信し、画像形成装置において当該設定データを設定させる方法により課題を解決した。
【選択図】図1

Description

画像形成装置等の機器の設定データを一括設定可能とさせるための機器設定データ伝送プラグラム、画像形成装置及び画像形成システムにおける、重複不可の機器データの設定技術に関するものである。
画像形成装置などの機器では、多種の機器設定データがある。例えばエミュレーション言語の設定や初期動作モード(コピー機能かスキャナ機能かファックス機能)の設定やアドレス帳の設定等である。これらの機器設定データの設定を全て画像形成装置の操作パネルから行っていたのでは、非常に効率が悪く時間もかかるため、ネットワークや他のインタフェース機能を経由して接続した端末装置上に、該端末装置上で入力・設定された機器設定データを単数又は複数の画像形成装置に一括して伝送可能な機器設定データ伝送プログラムを備えて、端末装置のコンピュータに前記機器設定データ伝送プログラムを実行させることにより設定データの一括伝送を実現させる方法がある。しかし、この方法では複数の画像形成装置にわたって同じ設定値を伝送して設定可能であったが、固定資産番号やIPアドレスといった重複不可(同じ値が複数の機器に設定されることが許されない)の設定データに関して、画像形成装置毎にユニークな値を自動で設定することはできなかった。
従来技術として、複数のデバイスに対して設定データの一括転送を行う際に、個々のデバイスにおける設定変更の有無を確認可能な設定データ伝送プログラム、設定データ伝送装置及び設定データ伝送システムを提供する目的で、PCから複数のデバイスへデバイスの設定に関する設定データを一括送信する際に、設定対象となるデバイスの選択及び送信する設定データの決定を終えたら、送信実行確認ダイアログを表示して、個々のデバイスにおける設定変更の有無を表示し、利用者が送信指示をしたら、その後に複数のデバイスに対して設定データの一括転送を行い、利用者がキャンセル指示した場合は、設定対象となるデバイスの選択及び送信する設定データの決定をやり直す方法がある(特許文献1参照)。
しかし、この方法では一括して同一値を設定すべきでない項目(例;固定資産番号、IPアドレス等)については示唆が無く、この固定資産番号、IPアドレス番号について、自動的に値が重ならないように連続して設定してゆくことはできなかった。
特開2006−99362号公報
解決しようとする課題は、複数の画像形成装置等の機器に対して設定データの一括転送を行う際に、重複した値が不可なデータ(例えば固定資産番号、IPアドレス等)について非重複のデータを生成して一括設定を実現する点である。
本発明の機器設定データ伝送プログラムは、コンピュータに、機器の設定データを機器に伝送して、該設定データの一括設定を可能とする機器設定データ伝送プログラムであって、前記機器設定データ中の重複不可のデータのために機器毎に異なる設定データを生成する非重複データ生成機能と、前記非重複データ生成機能により生成された前記機器毎に異なる設定データを前記機器に送信して設定させる機器データ送信設定機能とを実現させることを特徴とする。
また、本発明の機器設定データ伝送プログラムの前記非重複データ生成機能は、前記機器毎に異なる設定データの設定値範囲を受け付けて前記設定値範囲で前記機器毎に異なる設定データを生成することを特徴としてもよい。
また、本発明の機器設定データ伝送プログラムは、コンピュータに前記機器毎に異なる設定データの値をユーザインタフェース画面上の対応する機器のアイコン上に表示する機器設定データ表示機能を実現させることを特徴としてもよい。
本発明の画像形成装置は、請求項1から3の機器設定データ伝送プログラムにより、伝送された前記機器毎に異なる設定データを受信して設定することを特徴とする。
本発明の画像形成システムは、コンピュータに請求項1から3に記載の機器設定データ伝送プログラムを実行させて前記機器設定データの伝送を可能とさせる端末装置と、請求項4に記載の画像形成装置とを有することを特徴とする。
本発明の機器設定データ伝送プログラムは、コンピュータに、機器の設定データを機器に伝送して、該設定データの一括設定を可能とする機器設定データ伝送プログラムであって、前記機器設定データ中の重複不可のデータのために機器毎に異なる設定データを生成する非重複データ生成機能と、前記非重複データ生成機能により生成された前記機器毎に異なる設定データを前記機器に送信して設定させる機器データ送信設定機能とを実現させることを特徴とする。
このため、固定資産番号やIPアドレス等の重複を許されない設定データであっても、前記非重複データ生成機能が機器毎に異なる値を生成して、機器に送信して設定可能なため、データ一括設定の利便性が高まり、機器のリモートでのデータ設定の負担が軽減された。
また、本発明の機器設定データ伝送プログラムの前記非重複データ生成機能は、前記機器毎に異なる設定データの設定値範囲を受け付けて前記設定値範囲で前記機器毎に異なる設定データを生成することを特徴としてもよい。
このため、固定資産番号やIPアドレスなど、通常値の範囲が定まっているデータに関しても、その範囲内での値の設定が可能となる。
また、本発明の機器設定データ伝送プログラムは、コンピュータに前記機器毎に異なる設定データの値をユーザインタフェース画面上の対応する機器のアイコン上に表示する機器設定データ表示機能を実現させることを特徴としてもよい。
このため、ユーザインタフェース画面を通して、どの機器にどの値が設定されたかについて容易に確認可能となる。
本発明の画像形成装置は、請求項1から3の機器設定データ伝送プログラムにより、伝送された前記機器毎に異なる設定データを受信して設定することを特徴とする。
このため、固定資産番号やIPアドレス等の重複を許されない設定データであっても、前記非重複データ生成機能が機器毎に異なる値を生成して、機器に送信して設定可能なため、データ一括設定の利便性が高まり、機器のリモートでのデータ設定の負担が軽減された。
本発明の画像形成システムは、コンピュータに請求項1から3に記載の機器設定データ伝送プログラムを実行させて前記機器設定データの伝送を可能とさせる端末装置と、請求項4に記載の画像形成装置とを有することを特徴とする。
このため、固定資産番号やIPアドレス等の重複を許されない設定データであっても、前記非重複データ生成機能が機器毎に異なる値を生成して、機器に送信して設定可能なため、データ一括設定の利便性が高まり、機器のリモートでのデータ設定の負担が軽減された。
本発明実施例の画像形成システムの機能ブロック図である。 本発明実施例のユーティリティ(機器設定データ伝送プログラム)のクラス図である。 本発明実施例のユーティリティ(機器設定データ伝送プログラム)の動作の流れを示すシーケンス図である。 本発明実施例のユーティリティ(機器設定データ伝送プログラム)のユーザインタフェース画面の例である。
複数の画像形成装置等の機器に対して設定データの一括転送を行う際に、重複した値が不可なデータ(例えば固定資産番号、IPアドレス等)について非重複のデータを生成して一括設定を実現する目的を機器設定データ中の重複不可のデータのために機器毎に異なる設定データを生成して、当該機器毎に異なる設定データを前記画像形成装置等の機器に送信し、画像形成装置において当該設定データを設定させる方法により課題を解決した。
本発明実施例の機器設定データ伝送プログラム、画像形成装置及び画像形成システムについて以下に説明する。
[構成]
本発明実施例の画像形成装置101aから101c及び機器設定データ伝送プログラムであるユーティリティ211aから211cを有するPC(端末装置)201aから201cとがネットワークで接続された画像形成システムの機能ブロック図を図1に示す。
複合機である印刷装置a;101aと同じく複合機である印刷装置b;101bとプリンタである印刷装置c;101cと、端末装置であるPCa;201a、PCb;201b、PCc;201cは、図1に示すようにネットワークでそれぞれが結合されている。
PCa;201a、PCb;201b、PCc;201cのそれぞれは、機器設定データ伝送プログラムであるユーティリティa;211a、ユーティリティb;211b、ユーティリティc;211cを有する。
ユーティリティ211(ユーティリティa;211a、ユーティリティb;211b、ユーティリティc;211cの全ては同じ機能を有するので、特定されないひとつを指すのにアルファベット部分を除いた表記を行う;以降同様)は、機器設定データ伝送プログラムである。
ユーティリティ211の機能別単位を示すユーティリティクラス図の本発明に関係する本質的な部分について図2に示す。
設定値変更クラス(非重複データ生成機能)221(番号末尾のアルファベット省略についてはユーティリティに関して述べたものと同じ)は、固定資産番号、IPアドレスなど複数の印刷装置に機器設定データを一括設定する場合、同じ設定値として登録すべきでない設定値を重複しない値に変更するクラスである。従来の画像形成装置における機器設定データの設定時には、例えばエミュレーション言語などの設定値については、全て同じにして一括に設定可能とすることによって、一台一台の画像形成装置の操作パネルからの設定値操作の負担を大幅に軽減することが可能であったが、前記した固定資産番号や、IPアドレスといった機器によって同一の値が存在してはいけない性格(重複不可)の設定データに関しては、自動的に機器毎に重複しない設定データを伝送することはできなかった。
本発明実施例の機器設定データ伝送プログラムの設定値変更クラス(非重複データ生成機能)221は、前記固定資産番号やIPアドレスなど、機器毎に重複しないデータの設定が必要な値については、機器毎に重複の無い設定値を生成する。生成された機器設定データは、後述の印刷装置設定クラス(機器データ送信設定機能)225により、印刷装置(画像形成装置、機器)に伝送されて設定される。
設定時には、非重複データの設定値範囲を設定可能とし、非重複データはその設定値範囲の中で設定される。
例えば、『固定資産番号の初期値を10000から開始する』のように下限値を設定して、そこから設定値を1ずつインクリメントして異なる機器に設定させることを可能とする。また、下限値、上限値を定めてその範囲を超える機器がある場合には、アラートを出して再入力を促すような設定にしてもよい。
また、前記例では設定値間隔をプラス1としたが、例えば、『固定資産番号を200300000から100番おき』のような設定値間隔も選択可能としてもよい。
印刷装置情報取得クラス223は、印刷装置101の設定値情報をSNMP(Simple Network Management Protocol),Webサービス等を利用して取得するクラスである。
印刷装置設定クラス(機器データ送信設定機能)225は、印刷装置101に印刷装置の設定情報を設定するクラスである。
印刷装置情報表示クラス(機器設定データ表示機能)227は、印刷装置101の情報を表示するクラスである。印刷装置情報表示クラス227は、ユーザインタフェース画面を有して、当該インタフェース画面上に前記印刷装置情報取得クラス223が取得した画像形成装置の設定値情報を取得可能である。
前記非重複データの設定の際には、前記ユーザインタフェース画面を用いて、インタフェース画面に並ぶ各機器のアイコンの並び順にインクリメントしたデータを設定するという方法をとってもよい。
例えば、固定資産番号をユーザインタフェース画面上に並ぶ機器のアイコンの左から右に、次に下に移り同様に左から右の順に割り振るという指定を可能とする。
図4に印刷装置情報表示クラス227が表示するユーザインタフェース画面の例を示す。図4の画面例では、マップビュー(画面上に機器のアイコンで機器の配置に従って示す表示方法)にモデル名と固定資産番号とIPアドレスを表示した例である。固定資産番号とIPアドレスは、前述したように左から右に、次に下に移り同様に左から右の順に番号が1ずつインクリメントされて設定されていることがわかる。
[動作の流れ;シーケンス図]
次に本発明実施例の機器設定データ伝送プログラムであるユーティリティ211が、印刷装置101に機器設定データを伝送して、印刷装置において送信された機器設定データが設定されるまでの動作の流れを図3のシーケンス図を用いて説明する。
S11:ユーザUから印刷装置a;101aの情報(設定値)取得指示が発生する。
S13:印刷装置管理ユーティリティ211aの印刷装置情報取得クラス223aはSNMPやWebサービスを利用して印刷装置aの設定情報を取得する。
S15:印刷装置管理ユーティリティ211aの印刷装置情報表示クラス227aが印刷装置aの設定情報を表示する。
S17:ユーザから印刷装置aの情報(設定値)を印刷装置bへ設定する(クローンを作成)指示が発生する。
S19:印刷装置管理ユーティリティの設定値変更クラスは、固定資産番号、IPアドレスなど複数の印刷装置に同じ値を設定すべきでない値を重複しない値に変更する。
A) 例:重複しない値とはユーザが指定した値から印刷装置台数分インクリメントした値である。
B) 例:指定した任意の範囲で自動で設定値を割り振る。
S21:印刷装置管理ユーティリティの印刷装置設定クラスは、印刷装置a設定と、変更した固定資産番号やIPを印刷装置bに設定する。
S23:印刷装置管理ユーティリティの印刷装置情報取得クラスはSNMPやWebサービスを利用して印刷装置bの設定情報を取得する。
S25:印刷装置管理ユーティリティの印刷装置情報表示クラスが印刷装置bの設定情報を表示する。この動作は設定により任意であり、ユーティリが設定ログをファイルに吐き出すとしても良い。
[実施例の効果]
複数のデバイスに対して設定データの一括転送を行う際に、一括設定すべきでない項目(固定資産番号、IPアドレス等)についてユーザの意図した値を設定して、一括設定を実現する。
管理者が後々固定資産番号を1台1台設定する必要がなくなる。
101a 印刷装置a(複合機)(画像形成装置、機器)
101b 印刷装置b(複合機)(画像形成装置、機器)
101c 印刷装置c(プリンタ)(画像形成装置、機器)
201a PCa(端末装置)
201b PCb(端末装置)
201c PCc(端末装置)
211a ユーティリティa(機器設定データ伝送プログラム)
211b ユーティリティb(機器設定データ伝送プログラム)
211c ユーティリティc(機器設定データ伝送プログラム)
221a 設定値変更クラス(非重複データ生成機能)
223a 印刷装置情報取得クラス
225a 印刷装置設定クラス(機器データ送信設定機能)
227a 印刷装置情報表示クラス(機器設定データ表示機能)

Claims (5)

  1. コンピュータに、
    機器の設定データを機器に伝送して、該設定データの一括設定を可能とする機器設定データ伝送プログラムであって、
    前記機器設定データ中の重複不可のデータのために機器毎に異なる設定データを生成する非重複データ生成機能と、
    前記非重複データ生成機能により生成された前記機器毎に異なる設定データを前記機器に送信して設定させる機器データ送信設定機能とを実現させる
    ことを特徴とする機器設定データ伝送プログラム。
  2. 請求項1の機器設定データ伝送プログラムであって、
    前記非重複データ生成機能は、前記機器毎に異なる設定データの設定値範囲を受け付けて前記設定値範囲で前記機器毎に異なる設定データを生成する
    ことを特徴とする機器設定データ伝送プログラム。
  3. 請求項1又は2の機器設定データ伝送プログラムであって、
    コンピュータに
    前記機器毎に異なる設定データの値をユーザインタフェース画面上の対応する機器のアイコン上に表示する機器設定データ表示機能を実現させる
    ことを特徴とする機器設定データ伝送プログラム。
  4. 請求項1から3の機器設定データ伝送プログラムにより、伝送された前記機器毎に異なる設定データを受信して設定する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  5. コンピュータに請求項1から3に記載の機器設定データ伝送プログラムを実行させて前記機器設定データの伝送を可能とさせる端末装置と、
    請求項4に記載の画像形成装置とを有する
    ことを特徴とする画像形成システム。
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