JP2010224372A - カラオケシステムで用いられるアバターデータ作成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】初期変更処理が行われ、歌唱者のアバター画像の一部または全部が、歌唱履歴に基いて、所定のアーティストのアバター画像に置換される。そして、置換されたアバター画像は、歌唱者のニックネームと共に表示される。その後、再度変更処理が行われ、初期変更処理の実行から現時点までにおける歌唱履歴に基いてアーティストが特定される。そして、特定したアーティストのアバター画像と前記歌唱履歴とに基いて、変形アーティストアバター画像が作成される。そして、歌唱者のアバター画像の一部または全部が、前記変形アーティストアバター画像に置換される。そして、置換されたアバター画像は、歌唱者のニックネーム等と共に表示される。
【選択図】図10
Description
これにより、歌唱者の嗜好(歌唱履歴)によってアバター画像が変化するので、カラオケを楽しむ歌唱者の興趣を高めることができ、その結果、カラオケ事業の収益も高めることができる。
これにより、例えば、アーティスト毎の全国ランキングを表示する場合において、上位入賞者の各アバター画像がほぼ同じとなることを避けることができ(仮に、採点結果が高いアーティストのアーティストアバター画像を表示すると、上位入賞者の各採点結果は近い高得点となるので上位入賞者の各アバター画像が似てしまう)、カラオケを楽しむ歌唱者の興趣を高めることができ、その結果、カラオケ事業の収益も高めることができる。
本実施形態に係るアバターデータ作成装置は、カラオケリモコン、コマンダ、パソコン、携帯電話、ゲーム機等のディスプレイに表示されるアバター画像のデータ(アバターデータ)を作成するものである。図1は、カラオケリモコンの表示部112に表示されたログイン画面中の表示領域410に、当該アバター画像が表示されている例を示している。また、図2は、カラオケリモコンの表示部112に表示されたランキング画面中の表示領域411に、当該アバター画像が表示されている例を示している(なお、表示領域412〜415には、各ユーザが作成したアバター画像が表示されている。)。また、各アバター画像の下には、各ユーザのログイン名が表示される。これらのアバター画像は、歌唱者の嗜好(歌唱履歴)によって変化するので、カラオケを楽しむ歌唱者の興趣を高めることができ、その結果、カラオケ事業の収益も高めることができる。
カラオケシステムは、図3に示すように、各地のカラオケ店舗の客室に設置されたカラオケ装置100と各種情報の配信・管理を行うセンタ200とから構成され、各カラオケ装置100とセンタ200とは通信網を介して接続されている。なお、図3ではカラオケ装置100は1つであるが、実際は多数のカラオケ装置100がセンタ200に接続される構成となっている。また、カラオケシステムのセンタ200には、パソコン300・携帯電話400・ゲーム機500からもアクセス可能である。
センタ200は、カラオケ装置100でのカラオケ楽曲の演奏に用いられる情報及び歌唱者ごとの情報等を管理し、また、カラオケ装置100等からの要求によりこれらの情報を配信する。センタ200は、図3に示すように、制御部201とカラオケ楽曲データベース202と歌唱者情報データベース203とアーティスト情報データベース204から構成される。
カラオケ楽曲データベース202のデータ構造等は公知のものを採用でき、本発明の理解に直接関係のない部分であるので詳細な説明を省略する。
「歌唱者ID」は、歌唱者を識別するためのユニークな識別符号である。「ニックネーム」は、ログイン画面やランキング画面に表示されるものであり、歌唱者自身が任意に決めることができる。「個人情報」は、歌唱者の氏名や住所や趣味等の情報である。
「アバターデータ」は、ログイン画面やランキング画面に表示されるアバター画像のデータであり、JPEG形式やポリゴン形式等のデータである。アバターデータは、カラオケリモコン等の表示側でJPEG形式のデータではデコードされ、また、ポリゴン形式のデータではレンダリングされてアバター画像として表示される。また、アバター画像は、歌唱者自身が任意に決めることができる。
「興趣モード」は、本実施形態のアバターデータ作成装置による処理対象のアバターデータであるか否かを示すものである。興趣モードが「ON」となっているアバターデータに対してのみ、本実施形態のアバターデータ作成装置は処理を行う。
「歌唱日時」、「楽曲ID」、「アーティストID」、「採点データ」は、それぞれ、歌唱者が歌唱した歌唱日時、歌唱したカラオケ楽曲の識別符号、当該カラオケ楽曲の原曲のアーティストの識別符号、歌唱採点値を示すものである。「アーティストID」及び「採点データ」は、アバターデータを変化させるときに用いられる。
「歌唱回数」は、最後にアバターデータが変化した時点を起点とした歌唱回数を示している。この情報は、アバターデータを新たに更新(変化)させるか否かを判断するときに用いられる。
図3に示すように、カラオケ装置100は、リモコン110とコマンダ120とから構成される。なお、複数のリモコン110が、コマンダ120と通信可能となるように構成してもよい。
リモコン110は、制御部111と表示部112とから構成されている。制御部111は、CPUとRAMとROM等から構成され、CPUがROMに記憶された各種プログラムを読み出して実行することにより、リモコン110全体を統括制御する。また、アバターデータをデコードやレンダリングしたアバター画像を表示部112に表示する機能を有している。
コマンダ120は制御部121を有し、また、コマンダ120にはディスプレイ130が接続されている。制御部121は、CPUとRAMとROM等から構成され、CPUがROMに記憶された各種プログラムを読み出して実行することにより、コマンダ120全体を統括制御する。また、アバターデータをデコードやレンダリングしたアバター画像をディスプレイ130に表示する機能を有している。
なお、リモコン110及びコマンダ120の構成のうち、本発明の理解に直接関係のない部分については詳細な説明を省略する。
まず、初期変更処理において送受信される情報について、図6を参照しつつ説明する。
リモコン110は、歌唱者より興趣モードをONとする操作を受け付ける(1)。
リモコン110は、歌唱者IDと興趣モードのONを指示する情報が含まれるモード設定信号を、センタ200に送信する(2)。
センタ200は、受信したモード設定信号に含まれる歌唱者IDの興趣モードを「ON」にし、アバターデータを更新する(3)。アバターデータの更新の詳細については後述する。
センタ200は、更新したアバターデータを、リモコン110に送信する(4)。
リモコン110は、受信したアバターデータをデコードやレンダリングして、表示部112に表示中のアバター画像を変更する(5)。
リモコン110は、歌唱者より歌唱するカラオケ楽曲のリクエスト操作を受け付ける(1)。
リモコン110は、歌唱者IDと楽曲IDが含まれるリクエスト信号を、コマンダ120に送信する(2)。
コマンダ120は、受信したリクエスト信号に含まれる楽曲IDの楽音の再生を開始し、また、歌唱者の歌唱を採点する(3)。
コマンダ120は、楽音の再生を終了すると、歌唱者IDと楽曲IDと採点値データが含まれる歌唱結果信号を、センタ200に送信する(4)。
センタ200は、受信した歌唱結果信号に基いて、歌唱者情報データベース203を更新する(5)。
センタ200は、歌唱者情報データベース203の「歌唱回数」が所定回数に達したと判断した場合に、アバターデータを更新する(6)。アバターデータの更新の詳細については後述する。
センタ200は、更新したアバターデータを、リモコン110に送信する(7)。
リモコン110は、受信したアバターデータをデコードやレンダリングして、表示部112に表示中のアバター画像を変更する(8)。
次に、リモコン110の制御部111によって実行されるリモコン側処理について、図8のフローチャートを参照しつつ説明する。なお、リモコン側処理は歌唱者のログイン中に実行されるため、ログインしている歌唱者の歌唱者IDは既に認識されているものとする。
S11において、制御部111は、歌唱者より興趣モードをONとする操作を受け付ける。
S12において、制御部111は、歌唱者IDと興趣モードのONを指示する情報が含まれるモード設定信号を、センタ200に送信する。
S13において、制御部111は、センタ200からアバターデータを受信する。
S14において、制御部111は、受信したアバターデータをデコードやレンダリングしてアバター画像を生成し、表示部112に表示する。
次に、コマンダ120の制御部121によって実行されるコマンダ側処理について、図8のフローチャートを参照しつつ説明する。
S21において、制御部121は、リモコン110からリクエスト信号を受信する。
S22において、制御部121は、受信したリクエスト信号に含まれる楽曲IDの楽音の再生を開始し、また、歌唱者の歌唱を採点する。
S23において、制御部121は、楽音の再生を終了する。
S24において、制御部121は、歌唱者IDと楽曲IDと採点値データが含まれる歌唱結果信号を、センタ200に送信する。
次に、センタ200の制御部201によって実行されるセンタ側処理について、図10のフローチャートを参照しつつ説明する。
S31において、制御部201は、リモコン110からモード設定信号を受信したか否かを判断する。この処理において、モード設定信号を受信したと判断した場合は(S31:YES)、制御部201は、処理をS32に移行させ初期変更処理を実行する。
S41において、制御部201は、受信したモード設定信号に含まれる歌唱者IDをキーとして歌唱者情報データベース203を参照して、アバターデータ及びアーティストID(歌唱履歴情報)を取得する。
S42において、制御部201は、S41で取得したアーティストIDに基いて、最も歌唱回数が多いアーティストを1つ特定する。
S44において、制御部201は、S41で取得したアバターデータの一部(例えば、顔の部分)または全部を、S43で取得したアバターデータ(アーティストアバターデータ)と置換することにより、新たなアバターデータを作成し、歌唱者情報データベース203の「アバターデータ」を当該新たなアバターデータに更新する。
S45において、更新したアバターデータを、リモコン110に送信する。
S31において、モード設定信号を受信していないと判断した場合は(S31:NO)、制御部201は、処理をS33に移行させる。
S33において、制御部201は、コマンダ120から歌唱結果信号を受信したか否かを判断する。この処理において、歌唱結果信号を受信していないと判断した場合は(S33:NO)、制御部201は、センタ側処理を終了する。一方、歌唱結果信号を受信したと判断した場合は(S33:YES)、制御部201は、処理をS34に移行させる。
S35において、制御部201は、歌唱回数が所定回数(例えば、30回)に達したか否かを判断する。この処理において、歌唱回数が所定回数に達していないと判断した場合は(S35:NO)、制御部201は、センタ側処理を終了する。一方、歌唱回数が所定回数に達したと判断した場合は(S35:YES)、制御部201は、処理をS36に移行させる。
S36において、制御部201は、再度変更処理を実行する。
まず、第1再度変更処理について、図11のフローチャートを参照しつつ説明する。
S51において、制御部201は、S33で受信した歌唱結果信号に含まれる歌唱者IDをキーとして歌唱者情報データベース203を参照して、アバターデータ及びアーティストID(歌唱履歴情報)を取得する。
S53において、制御部201は、S52で特定したアーティストのアーティストIDをキーとしてアーティスト情報データベース204を参照して、当該アーティストのアバターデータを取得する。
S56において、更新したアバターデータを、リモコン110に送信する。
S61において、制御部201は、S33で受信した歌唱結果信号に含まれる歌唱者IDをキーとして歌唱者情報データベース203を参照して、アバターデータ及びアーティストID(歌唱履歴情報)を取得する。
S63において、制御部201は、S61で取得したアーティストIDをキーとして歌唱者情報データベース203を参照して、アーティストごとの歌唱回数を算出する。
S66において、上述した第1再度変更処理のS54〜S56の処理を行うことにより、歌唱者情報データベース203の「アバターデータ」を当該新たなアバターデータに更新し、更新したアバターデータを、リモコン110に送信する。
これにより、歌唱者の嗜好(歌唱履歴)によってアバター画像が変化するので、カラオケを楽しむ歌唱者の興趣を高めることができ、その結果、カラオケ事業の収益も高めることができる。
また、センタ200側でアバターデータをデコードやレンダリングし、アバター画像自体を各装置に送信するように構成してもよい。
また、上述したリモコン、コマンダ、センタに係る各方法、当該方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、当該プログラムを記憶した記憶媒体等としても本発明は実現可能である。
110…リモコン、111…制御部、112…表示部
120…コマンダ、121…制御部
200…センタ、201…制御部、202…カラオケ楽曲データベース、
203…歌唱者情報データベース、204…アーティスト情報データベース
300…パソコン、400…携帯電話、500…ゲーム機
Claims (3)
- 制御部を有し、カラオケシステムで用いられるアバターデータを作成するアバターデータ作成装置であって、
前記制御部は、初期変更処理と当該初期変更処理の後に繰り返し実行される再度変更処理を実行可能であり、
前記初期変更処理では、前記制御部は、
歌唱者識別情報をキーとして歌唱者情報データベースをアクセスして、歌唱履歴情報及びアバターデータを取得し、
前記歌唱履歴情報に基いて、アーティストを1つ特定し、
前記アーティストをキーとしてアーティスト情報データベースをアクセスして、当該アーティストに対応するアーティストアバターデータを取得し、
前記アバターデータの一部または全部を前記アーティストアバターデータと置換することにより、新たなアバターデータを作成し、前記歌唱者情報データベースの前記アバターデータ を当該新たなアバターデータに更新し、
前記再度変更処理は、前記歌唱者識別情報の歌唱者が、所定回数の歌唱を行うごとに実行され、
前記再度変更処理では、前記制御部は、
前記歌唱者識別情報をキーとして歌唱者情報データベースをアクセスして、前記所定回数の歌唱における歌唱履歴及びアバターデータを取得し、
前記歌唱履歴に基いて、1または複数のアーティストを特定し、
前記1または複数のアーティストをキーとして前記アーティストデータベースをアクセスして、当該アーティストに対応するアーティストアバターデータを取得し、
前記アーティストアバターデータ及び歌唱履歴に基いて、変形アーティストアバターデータを作成し、
前記アバターデータの一部または全部と前記変形アーティストアバターデータとを合成することにより、新たなアバターデータを作成し、前記歌唱者情報データベースの前記アバターデータを当該新たなアバターデータに更新する、
カラオケシステムで用いられるアバターデータ作成装置。 - 前記歌唱履歴情報及び/または歌唱履歴には、アーティスト毎の歌唱回数の情報が含まれる請求項1のカラオケシステムで用いられるアバターデータ作成装置。
- 前記歌唱履歴情報及び/または歌唱履歴には、アーティスト毎の歌唱採点値の情報が含まれる請求項1のカラオケシステムで用いられるアバターデータ作成装置。
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