JP2010222847A - 折畳み式作業台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 速やかに設置及び撤去することができると共に、余分な設置スペースを必要としない折畳み式作業台を提供する。
【解決手段】 本発明に係る折畳み式作業台は、2つ以上に折畳み可能な天板2と、該天板2の両端部に設けられて伸縮可能な支脚3と、前記天板2及び前記支脚3を連結する筋交い4とを備える折畳み式作業台であって、前記支脚3は、最も収縮した際の長さが前記天板2が折り畳まれた際の長さより短くなると共に、前記天板2に沿うように折り畳まれることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビルの建築や改修工事等で使用される足場や物置台の内、支脚の長さが適宜調節可能な折畳み式作業台に関するものである。
従来より、ビルの建築や改修工事等において、ビルの周囲に多数の建枠や板材等をそれぞれジョイント部品にて連結して仮設足場を組み上げている。この仮設足場を設置するためには、多数の建枠や板材等を必要とする上、搬入及び組上げ作業を行うために多くの時間と手間を要している。また、工事の内容により適正な足場の高さは異なるので、この仮設足場の組替え作業が必要となる場合も多い。さらに、この仮設足場を撤去する際にも、解体及び搬出作業を行うために多くの時間と手間を要している。
また、既設のビルの改造や修繕工事等においては、地表に据え付けられている設備を移動させることは難しく、仮設足場の設置時の作業スペースや設置スペースそのものが狭かったりすることが多いという問題がある。
さらに、上記工事においては、床や地面に直接置きたくない機器や資材等を置く台が必要になることがある他、細かい手作業や打合せを行うための作業台が必要になることもある。こうした物置台や作業台は、一時的に使用されるものであるが、前述のように、工事現場でのスペースには制約があることが多く、速やかに設置及び撤去することができるものが望まれている。
設置及び撤去の負担を低減するためのものとして、伸縮する足場が提案されている(特許文献1参照)。この足場は、横方向に伸縮するもので、横方向に広げることで足場が構築され、足場板をバラバラにして窄めることで収納することができるものである。
特開2002−147015号公報
しかしながら、上記の伸縮する足場は、撤去する際に設置時より小さくすることができるが、窄めてもコンパクトな形状になるものではなく、持ち運びすることは困難である。また、設置された状態で足場の上部に多数の筋交い等の部材が設けられた状態となるが、前述のように、工事現場でのスペースは狭いことが多く設置場所が制約されるという問題点がある。
そこで、本発明は、かかる実情に鑑みてなされたもので、速やかに設置及び撤去することができると共に、余分な設置スペースを必要としない折畳み式作業台を提供することを課題とする。
本発明に係る折畳み式作業台は、上記課題を解決するためになされたものであり、2つ以上に折畳み可能な天板と、該天板の両端部に設けられて伸縮可能な支脚と、前記天板及び前記支脚を連結する筋交いとを備える折畳み式作業台であって、前記支脚は、最も収縮した際の長さが前記天板が折り畳まれた際の長さより短くなると共に、前記天板に沿うように折り畳まれることを特徴とするものである。
上記構成の折畳み式作業台によれば、全体が略長方形の一体形状に折り畳まれるので持ち運びが容易であり、また、天板の上部に部材を設けずに、一定の範囲で(折り畳まれて納められる長さから、天板の折畳み長さを超える長さまで)天板の高さを調整することができる。
また、本発明に係る折畳み式作業台は、前記支脚は、両側一対の側枠部材と、該両側枠部材の上部間に横架される横架部材とで門型に形成されて、上下複数段に配置される門型ユニット同士を入れ子式に嵌合することによって構成されることが好ましい。
上記構成の折畳み式作業台によれば、各門型ユニット同士の間隔を、広げた状態と狭めた状態の何れにするかを任意に設定することができるので、支脚の長さを多段階に調整することができる。
以上のように、本発明に係る折畳み式作業台によれば、速やかに設置及び撤去することができると共に、余分なスペースを必要とせず設置することができるという優れた効果を奏し得る。
本実施形態に係る伸縮足場が設置される時の全体を示す図であって、(a)は平面図を示し、(b)は正面図を示し、(c)は側面図を示す。 同実施形態に係る伸縮足場が撤去される時の状態を示す図であって、(a)は正面図を示し、(b)は側面図を示し、(c)は折り畳まれた際の平面図を示し、(d)は折り畳まれた際の側面図を示す。 同実施形態に係る伸縮足場の支脚が伸びた状態を示す図であって、(a)は正面図を示し、(b)は側面図を示す。 同実施形態に係る伸縮足場の支脚が縮んだ状態を示す図であって、(a)は正面図を示し、(b)は側面図を示す。 同実施形態に係る伸縮足場の支脚が伸びた状態を示す断面図である。
以下、本発明に係る折畳み式作業台の一実施形態である伸縮足場について図を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態に係る伸縮足場1が設置される時の全体を示す図、図2は、本実施形態に係る伸縮足場1が撤去される時の図である。
伸縮足場1は、人が作業する際に上る2つに折畳み可能な天板2と、この天板2の両端部に設けられて伸縮可能な支脚3と、天板2及び支脚3を連結する筋交い4とを備える。
天板2は、エポキシ樹脂系強化プラスチック、ポリエステル樹脂系強化プラスチック,アルミニウム合金製等の略長方形状の2つの板部材が中央部5で蝶番6により連結されているもので、それぞれの板部材には、折り畳まれた際に把持されるための取手7が設けられている。天板2の側面部8(人が足場にして作業する際の前方及び後方の部分)は、人が乗った際のたわみ防止のために板厚が大きくなっており、さらに、側面部8と直交する方向にも複数の補強材9が取り付けられている。また、天板2の中央部5及び両側の端部10も、連結部を有するので板厚が大きくなっている。
天板2の両端部に設けられている伸縮可能な支脚3は、概略門の形状を成している門型ユニット11,…を上下複数段に配置することによって構成される。この門型ユニット11は、アルミニウム合金製であり、両側一対の部材とこの両部材の上部間に横架される横架部材12とで形成されるものである。最上部の門型ユニット11には取付部材13が設けられており、この取付部材13と天板2の端部10とが蝶番14により連結されている。最上部以外の門型ユニット11には、それぞれ収納式の踏板15が設けられている。また、最下部の門型ユニット11の底部にはロック機能付のキャスター16が設けられている。なお、図1は、支脚3が最も伸張した状態を示している。
伸縮足場1が設置される時には、図1に示すように、アルミニウム合金製の長板形状の筋交い4が天板2及び支脚3を連結するように取り付けられる。この筋交い4の両端部が、天板2の側面部8と、支脚3における上記門型ユニット11の横架部材12とにそれぞれネジ等で取り付けられる。ここで、天板2の側面部8の取り付け部には、後述する門型ユニット11同士の間隔を変えた各設定(支脚3における取付高さの変化)に対応することができるように長孔が設けられている。
伸縮足場1が撤去される時には、図2(a),(b)に示すように、折り畳まれる。まず、筋交い4が天板2及び支脚3を連結する状態から外され、支脚3が縮められ、筋交い4は縮められた支脚3の内側に沿うように納められる。そして、支脚3は、取付部材13の蝶番14を中心として矢印A1,A2の方向に回動され、天板2に沿うように納められる。支脚3が納められた後、天板2は、中央部5の蝶番6を中心として矢印B1,B2の方向に回動され、2つに折り畳まれる。伸縮足場1は、折り畳まれた後には、図2(c),(d)に示すように、全体が略長方形の一体形状となり、取手7を把持して持ち運びすることが容易となる。
次に、伸縮する支脚3の機構について説明する。図3は、支脚3を構成する上下複数段に配置された門型ユニット11同士の間隔が広くなった状態を示す図、図4は、前記門型ユニット11同士の間隔が狭くなった状態を示す図である。
門型ユニット11は、前述のように、両側一対の側枠部材17,17とこの両部材の上部間に横架される横架部材12とで形成されるものである。図3、図4に示す門型ユニット11は、何れも支脚3の最上部のものではなく、それぞれの門型ユニット11には、踏板取付部材18,18を介して収納式の踏板15が設けられている。本実施形態においては、側枠部材17は円筒形状で、中央部付近を境界として上部の径が下部の径より大きくなっており、各門型ユニット11の側枠部材17同士が入れ子式に嵌合される。横架部材12は、横方向を長手方向とする略直方体形状で、両端部が側枠部材17,17に嵌合固定されている。
踏板取付部材18は、横架部材12の上部において側枠部材17に嵌合固定されている。本実施形態においては、踏板取付部材18の上部は、側枠部材17の最上部よりさらに上方に位置するようになっている。踏板15は、横方向を長手方向とする一定の厚みを有する略長方形状で、上面19には滑止め加工が施され、両端部に踏板用軸20,20を有している。踏板15の側面部分(長方形の長辺に相当する部分)の一方の断面は半円形状となっており、踏板15が踏板取付部材18,18に軸着された状態で、踏板用軸20,20の回りに回動可能である。踏板15が回動して当り面21の部分(踏板用軸20と離れている方の側面部分)が下ろされた場合、図3に示すように、下面が横架部材12の上面に当接するようになっている。また、図4に示すように、踏板15を回動させて、当り面21を上方に向けて固定させることもできるようになっている。
本実施形態に係る伸縮足場1の支脚3は以上の構成からなる。次に、本実施形態に係る伸縮足場1の使用状態について説明する。
前述のように、各門型ユニット11の側枠部材17同士は入れ子式に嵌合されており、図3に示すように、各門型ユニット11同士の間隔を広げることにより、支脚3を長くすることができ、図4に示すように、各門型ユニット11同士の間隔を狭めることにより、支脚3を短くすることができる。ここで、門型ユニット11同士の間隔を広げた状態で保持するためのロック手段が設けられており、横架部材12に設けられた操作片22を動かすことによってロック状態の設定・解除を行うことができる。図3に示すように、操作片22,22を矢印C1,C2の方向に動かすことによってロック状態の設定を行うことができ、図4に示すように、操作片22,22を矢印D1,D2の方向に動かすことによってロック状態の解除を行うことができる。
図5は、門型ユニット11同士の間隔が広くなった状態の拡大断面図(図3(a)のX−X線断面図)である。門型ユニット11同士の間隔を広くしてロック状態に設定した場合、操作片22に取り付けられたストッパーピン23が、側枠部材17の挿通口24より突出して、上方の門型ユニット11の側枠部材17の下端部と接する所に位置するようになる。したがって、間隔を狭める方向の力が加わっても、門型ユニット11同士の間隔が変化することはない。なお、ストッパーピン23は、横架部材12におけるピンガイド25と開口部26とをスライドするようになっており、この動作によりピンの位置が決められる。
一方、操作片22,22を矢印D1,D2の方向に動かすことによって、ストッパーピン23が側枠部材17の挿通口24より突出しない状態となる。このようにロックが解除された場合、間隔を狭める方向の力を加えると、門型ユニット11同士の間隔を狭めることができる。本実施形態では、踏板15の当り面21を上方に向けて固定させ、上方の門型ユニット11の横架部材12の下面とこの踏板15の当り面21とを当接させることにより、間隔が狭められた状態でさらに狭める方向の力が加えられた際にも、門型ユニット11同士の間隔を一定値に保つことができる。なお、この場合、上方の門型ユニット11の側枠部材17の下端部が、下方の門型ユニット11の側枠部材17における上部と下部との境界部分に接近するが、下方の側枠部材17の下部(径が小さい部分)の上面と接することはない。
全ての門型ユニット11,…の間隔が広げられ、支脚3が最も伸張した場合には、天板2が折り畳まれた際の長さより長くなる。この場合、全ての門型ユニット11,…の踏板15,…を下げて、地面と足場との間で昇り降りする際に使用することができる。
各門型ユニット11,…の間隔を、広げた状態と狭めた状態の何れにするかを任意に設定することができるので、支脚3の長さを多段階に調整することができる。なお、門型ユニット11同士の間隔を狭めた状態にする際には、前述のように、踏板15の当り面21を上方に向けて固定させるようにする。
全ての門型ユニット11,…の間隔が狭められ、支脚3が最も収縮した場合には、前述の通り、天板2に沿うように納められる長さとなる。また、全ての踏板15,…の当り面21,…を上方に向けて固定させるので、筋交い4を縮められた支脚3の内側に沿うように納めることができる。
以上のように、本実施形態に係る伸縮足場1によれば、天板2や支脚3等の主要部材が樹脂製やアルミニウム合金製であって軽く、全体が略長方形の一体形状に折り畳まれるので持ち運びが容易であり、速やかに設置及び撤去することができる。また、支脚3の底部にロック機能付のキャスター16が設けられているので、設置後も移動が容易である。
また、一定の範囲で(折り畳まれて納められる長さから、天板2の折畳み長さを超える長さまで)伸縮可能な支脚3により天板2の高さを調整するので、天板2の上部に部材が設けられることはなく、余分な設置スペースを必要としない。また、支脚3の長さを多段階に調整することができるので、小刻みな調整が可能であり、天板2を最適な高さに設定することができる。なお、収納式の踏板15を備えているので、別途梯子や脚立等を設置する必要がない。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施形態においては、側枠部材17は円筒形状であったが、中空の角柱形状であってもよい。
また、上記実施形態においては、側枠部材17は中央部付近を境界として上部の径が下部の径より大きくなっているものであったが、上部と下部の径を同一とし、門型ユニット毎に径を異なるものとして、入れ子式に嵌合させるようにしてもよい。
また、上記実施形態においては、門型ユニット11同士の間隔を狭める場合、踏板15の当り面21を上方に向けて固定させ、上方の門型ユニット11の横架部材12の下面とこの踏板15の当り面21とを当接させるようにしたが、上方の門型ユニット11の側枠部材17に孔を設け、間隔が狭められた際にストッパーピン23を通してロックするようにしてもよい。
また、上記実施形態においては、収納式の踏板15を備えるようにしていたが、門型ユニット11の横架部材12の上面を広く且つ滑止め加工を施したものにして、踏板15の代替としてもよい。
また、上記実施形態においては、設置状態でキャスター16が機能するようにしていたが、折畳み状態でもキャスターが機能するようにしてもよい。
また、上記実施形態は足場としての使用を想定したものであったが、複数のものをフック等で横方向に連結させて、作業台・物置台や簡易ベッドとして使用できるようにしてもよい。さらに、支脚3を最も伸ばした状態にして、シートを被せることにより、簡易倉庫や屋外作業時の仮休憩所として使用できるようにしてもよい。
1…伸縮足場、2…天板、3…支脚、4…筋交い、5…中央部、6…蝶番、7…取手、8…側面部、9…補強材、10…端部、11…門型ユニット、12…横架部材、13…取付部材、14…蝶番、15…踏板、16…キャスター、17…側枠部材、18…踏板取付部材、19…上面、20…踏板用軸、21…当り面、22…操作片、23…ストッパーピン、24…挿通口、25…ピンガイド、26…開口部

Claims (2)

  1. 2つ以上に折畳み可能な天板と、該天板の両端部に設けられて伸縮可能な支脚と、前記天板及び前記支脚を連結する筋交いとを備える折畳み式作業台であって、前記支脚は、最も収縮した際の長さが前記天板が折り畳まれた際の長さより短くなると共に、前記天板に沿うように折り畳まれることを特徴とする折畳み式作業台。
  2. 前記支脚は、両側一対の側枠部材と、該両側枠部材の上部間に横架される横架部材とで門型に形成されて、上下複数段に配置される門型ユニット同士を入れ子式に嵌合することによって構成されることを特徴とする請求項1に記載の折畳み式作業台。
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