JP2010213406A - 電圧変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動機へ電流を流すことなく、車両衝突時に電圧変換装置に含まれる電気部品の電圧を低下させる。
【解決手段】コンバータ22と、コンバータ22の低圧側に接続されるフィルタコンデンサCfと、コンバータ22の高圧側に接続される平滑用コンデンサCmとを備えた車両に搭載される電圧変換装置において、車両の衝突を事前又は事後に検知した衝突検知信号を受けた場合、最大の昇圧制御となるようにフィルタコンデンサCfから平滑用コンデンサCmへと電力を移送させるよう制御する、又は、フィルタコンデンサCfの端子電圧値が過電圧にならないようにデューティ制御しつつ、フィルタコンデンサCfと平滑用コンデンサCmとの間で電力を移送させるよう制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)等に用いられる電圧変換装置に関する。
電動機を車両の駆動力として利用する電気自動車、ハイブリッド自動車、燃料電池車等の車両が開発されている。このような車両では、二次電池や燃料電池等のバッテリに蓄えられた電力により電動機を駆動し、その駆動力を利用する。通常、電動機は誘導電動機であり、二次電池や燃料電池のような直流電源により駆動するためにはインバータを含む電圧変換装置を搭載する必要がある。
そこで、車両の衝突時においても電圧変換装置が安全に動作するように制御する必要がある。特に、電圧変換装置に含まれる平滑用コンデンサの容量は大きく、数千μFにもなる場合があり、これに蓄えられている電力を安全に放電する必要がある。
例えば、車両の衝突時において高圧コンデンサを放電させる技術が開示されている。すなわち、車両が衝突したことを示す信号が入力されると、電圧変換装置に含まれているインバータのIGBTをスイッチングさせて高圧コンデンサに蓄えられている電力を放電させる(特許文献1)。
また、バッテリとインバータとの間に放電回路を設け、車両の衝突時には平滑用コンデンサと抵抗器とを直列に接続することによって平滑用コンデンサに蓄えられている電力を放電させる回路が開示されている(特許文献2)。
特開2005−20952号公報 特開2006−224772号公報
電気自動車の電解液の流出および感電防止の基準であるFMVSS−305が改定予定であり、車両衝突時には6秒以内に高圧部位を60V以下とする必要がある。改定前にはバッテリのみが対象であったが、改定後はインバータ等を含む電圧変換装置に含まれる総ての部品が対象となる。
例えば、電動機のd軸のみに電流を流し、電動機における損失でコンデンサ等に蓄えられた電力を放電させる方法を採用した場合、車両衝突により電動機に備えられたレゾルバが故障している場合に電動機にトルクが発生してしまう可能性がある。また、車両衝突により電圧変換装置に含まれるケーブルが破損している場合、放電時に他部位に短絡してしまう可能性がある。
本発明は、電動機へ電流を流すことなく、車両衝突時に電圧変換装置に含まれる電気部品の電圧を低下させることが可能な電圧変換装置を提供することを目的とする。
本発明の1つの態様は、直流電源の電圧を昇降圧するコンバータと、前記コンバータの低圧側に接続されるフィルタコンデンサと、前記コンバータの高圧側に接続される平滑用コンデンサと、前記コンバータに含まれるスイッチング素子のスイッチングを制御する制御部と、を備えた車両に搭載される電圧変換装置であって、前記制御部は、車両の衝突を事前又は事後に検知した衝突検知信号を受けた場合、最大の昇圧制御となるように前記フィルタコンデンサから前記平滑用コンデンサへと電力を移送させるよう前記スイッチング素子のスイッチングを制御することを特徴とする。
また、本発明の別の態様は、直流電源の電圧を昇降圧するコンバータと、前記コンバータの低圧側に接続されるフィルタコンデンサと、前記コンバータの高圧側に接続される平滑用コンデンサと、前記コンバータに含まれるスイッチング素子のスイッチングを制御する制御部と、を備えた車両に搭載される電圧変換装置であって、前記制御部は、車両の衝突を事前又は事後に検知した衝突検知信号を受けた場合、前記フィルタコンデンサの端子電圧値が過電圧にならないようにデューティ制御しつつ、前記フィルタコンデンサと前記平滑用コンデンサとの間で電力を移送させるよう前記スイッチング素子のスイッチングを制御することを特徴とする。
ここで、前記制御部は、前記フィルタコンデンサの端子電圧値の最終的な目標値となるように設定し、前記フィルタコンデンサの端子電圧値が過電圧にならないようにデューティ制御しつつ、前記フィルタコンデンサと前記平滑用コンデンサとの間で電力を移送させるよう前記スイッチング素子のスイッチングを制御することが好適である。
本発明によれば、電動機へ電流を流すことなく、車両衝突時に電圧変換装置に含まれる電気部品の電圧を低下させることができる。
本発明の実施の形態における電圧変換装置の構成を示す図である。
本発明の実施の形態における電圧変換装置100は、図1に示すように、直流電源(バッテリ)20、コンバータ22、インバータ24a,24b及び制御部26を含んで構成される。インバータ24aはモータ・ジェネレータ(MG)200aに接続され、インバータ24bはモータ・ジェネレータ(MG)200bに接続される。また、制御部26は、衝突センサ30に接続される。
直流電源20としては、ニッケル水素、リチウムイオン等の二次電池や燃料電池を適用することができる。
直流電源20の正極は、リレーSMRを介してインダクタLの一端及びフィルタコンデンサCfの一端に接続される。フィルタコンデンサCfは、コンバータ22の低圧側に接続され、一般的に数100μF程度の容量とする。インダクタLの他端はコンバータ22の入力端CT1に接続される。直流電源20の負極は、リレーSMRを介してフィルタコンデンサCfの他端接続されると共に、コンバータ22の入力端CT2に接続される。
コンバータ22は、スイッチング素子Traとスイッチング素子Traと並列に逆接続されたダイオードDaとからなる上アーム22aと、スイッチング素子Trbとスイッチング素子Trbと並列に逆接続されたダイオードDbとからなる下アーム22bと、を直列接続して構成される。上アーム22aの一端が出力端CT3となり、上アーム22aと下アーム22bとの接続点が入力端CT1となり、下アーム22bの他端が入力端CT2及び出力端CT4となる。
出力端CT3,CT4間にインバータ24a,24bが接続される。また、出力電圧を安定化させるために、出力端CT3,CT4間には平滑用コンデンサCmが負荷と並列に接続される。平滑用コンデンサCmは、コンバータ22の高圧側に接続され、一般的に1000μF程度の容量とする。
また、本実施の形態における電圧変換装置100には、制御を行うための電流センサA1、電圧センサV0,V1が設けられている。電流センサA1は直流電源20の出力電流IBをモニタする。電圧センサV0は負荷電圧VH(平滑用コンデンサCmの端子電圧)をモニタし、電圧センサV1はフィルタコンデンサCfの端子間電圧VLをモニタする。電流センサA1及び電圧センサV0,V1はそれぞれの測定値を制御部26へ出力する。
制御部26は、マイコン及びメモリ等を内蔵した電子制御装置(ECU)であり、電流センサA1、電圧センサV0,V1からの信号を受けて、それらの信号に応じてコンバータ22及びインバータ24a,24bを制御する。
通常時にはリレーSMRが閉状態とされ、スイッチング素子Tra,Trbをスイッチング制御することによって、直流電源20からモータ・ジェネレータ200a,200bへ電力を供給し、又は、モータ・ジェネレータ200a,200bから直流電源20へ電力を回生させることができる。また、制御部26はイグニションスイッチ(図示しない)、アクセルペダル(図示しない)、ブレーキペダル(図示しない)等の操作状況を受けて、内蔵されたメモリに格納された制御プログラムを実行することによって、モータのトルク指令値、モータ回転数、必要電力等に応じてコンバータ22に対して昇圧制御信号や降圧制御信号を出力したり、インバータ24a,24bに対して回転数制御信号やトルク制御信号を出力したりする。これにより、モータ・ジェネレータ200a,200bの回転が制御される。
また、電圧変換装置100の制御部26には衝突センサ30からの信号が入力される。衝突センサ30は、電圧変換装置100が搭載される車両の衝突を検知し、衝突検知信号を制御部26へ出力する。衝突センサ30は、例えば、加速度センサ等としてもよい。また、衝突センサ30は、レーダ等の衝突予知を行うものであってもよい。この場合、車両の衝突を事前に予知して以下の処理を行うことができる。
制御部26は、衝突検知信号を受けると、リレーSMRを開状態にして直流電源20を切り離し、直流電源20からの電力供給を停止させる。その後、以下のフィルタコンデンサCfと平滑用コンデンサCmとの過電圧防止処理を行う。
本実施の形態では、コンバータ22のスイッチング素子Traとスイッチング素子Traのスイッチング制御を行うことによってフィルタコンデンサCfと平滑用コンデンサCmとの間で電力をやり取りさせ、コンバータ22での電力消費によってフィルタコンデンサCfの端子電圧値VL及び平滑用コンデンサCmの端子電圧VHを目標時間t以内に目標電圧値VA以下となるように調整する。なお、改正後の基準FMVSS−305では、目標時間t=6秒以内に目標電圧値VA=60V以下に端子電圧値VL及び端子電圧VHをさせる必要がある。
制御部26は、フィルタコンデンサCfに蓄積されている電力を平滑用コンデンサCmへと移送する昇圧制御(フィードフォワード制御)と、平滑用コンデンサCmに蓄積されている電力をフィルタコンデンサCfへと移送する降圧制御(フィードバック制御)とを行い電力を消費させる。
例えば、フィルタコンデンサCfが300μF及び平滑用コンデンサCmが1000μFであり、過電圧防止処理開始時においてフィルタコンデンサCfの端子電圧値VL=200Vと平滑用コンデンサCmの端子電圧値VH=650Vである場合、フィルタコンデンサCfに蓄積されている電力は6J、平滑用コンデンサCmに蓄積されている電力は211Jとなる。したがって、改正後の基準FMVSS−305に対応するためには、217J/6秒=36Wの損失があればよく、コンバータ22の消費電力で十分賄える。
フィルタコンデンサCfから平滑用コンデンサCmへと電力を移送させる昇圧制御(フィードフォワード制御)では、例えば、制御部26は、コンバータ22のスイッチング素子Tra,Trbを最大の昇圧制御となるようにスイッチング制御してもよい。これにより、フィルタコンデンサCfに蓄積されている電力を平滑用コンデンサCmへと移送される。
例えば、フィルタコンデンサCfが300μF及び平滑用コンデンサCmが1000μFであり、過電圧防止処理開始時においてフィルタコンデンサCfの端子電圧値VL=200Vと平滑用コンデンサCmの端子電圧値VH=650Vである場合、フィルタコンデンサCfに蓄積されている全電力を平滑用コンデンサCmへ移送したとしても平滑用コンデンサCmの端子電圧VHは約9Vしか増加しない。一般的に、平滑用コンデンサCmの最大耐電圧は通常使用時の端子電圧値VH=650Vに対して100V程度高いので、平滑用コンデンサCmが過電圧となることはない。
また、平滑用コンデンサCmからフィルタコンデンサCfへと電力を移送させる降圧制御(フィードバック制御)においてフィルタコンデンサCfの端子電圧値VLが過電圧にならないようにデューティ制御を行うことも好適である。
例えば、昇圧制御(フィードフォワード制御)におけるデューティDuty_ffをDuty_ff=目標電圧値VA/端子電圧値VH+デューティ・デッドとし、降圧制御(フィードバック制御)におけるデューティDuty_fbを(目標電圧値VA−端子電圧値VL)×昇降圧比Kpとして、Duty_ff+Duty_fbで制御を行う。なお、デューティ・デッドは、コンバータ22のスイッチング素子Traとスイッチング素子Traの切り替え時間等のロスを考慮したものである。
以上のように、本実施の形態によれば、モータ・ジェネレータ200a,200bへ電流を流すことなく、車両衝突時に電圧変換装置100に含まれるフィルタコンデンサCf及び平滑用コンデンサCmの電圧を迅速に低下させることができる。
20 直流電源、22 コンバータ、22a 上アーム、22b 下アーム、24a,24b インバータ、26 制御部、30 衝突センサ、100 電圧変換装置、200a,200b モータ・ジェネレータ。

Claims (3)

  1. 直流電源の電圧を昇降圧するコンバータと、
    前記コンバータの低圧側に接続されるフィルタコンデンサと、前記コンバータの高圧側に接続される平滑用コンデンサと、
    前記コンバータに含まれるスイッチング素子のスイッチングを制御する制御部と、
    を備えた車両に搭載される電圧変換装置であって、
    前記制御部は、車両の衝突を事前又は事後に検知した衝突検知信号を受けた場合、最大の昇圧制御となるように前記フィルタコンデンサから前記平滑用コンデンサへと電力を移送させるよう前記スイッチング素子のスイッチングを制御することを特徴とする電圧変換装置。
  2. 直流電源の電圧を昇降圧するコンバータと、
    前記コンバータの低圧側に接続されるフィルタコンデンサと、前記コンバータの高圧側に接続される平滑用コンデンサと、
    前記コンバータに含まれるスイッチング素子のスイッチングを制御する制御部と、
    を備えた車両に搭載される電圧変換装置であって、
    前記制御部は、車両の衝突を事前又は事後に検知した衝突検知信号を受けた場合、前記フィルタコンデンサの端子電圧値が過電圧にならないようにデューティ制御しつつ、前記フィルタコンデンサと前記平滑用コンデンサとの間で電力を移送させるよう前記スイッチング素子のスイッチングを制御することを特徴とする電圧変換装置。
  3. 請求項1に記載の電圧変換装置であって、
    前記制御部は、前記フィルタコンデンサの端子電圧値の最終的な目標値となるように設定し、前記フィルタコンデンサの端子電圧値が過電圧にならないようにデューティ制御しつつ、前記フィルタコンデンサと前記平滑用コンデンサとの間で電力を移送させるよう前記スイッチング素子のスイッチングを制御することを特徴とする電圧変換装置。
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