JP2010210187A - 製氷機の排水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】排水皿から排水がオーバーフローすることを防止する。
【解決手段】製氷機10は、箱体12に内部画成された貯氷室12aに設置された製氷機構20の下方に設けられ、該製氷機構20から流下する水を受けるドレンパン40と、貯氷室12aに臨ませて箱体12に設けられた排水口52と、上端がドレンパン40に接続されると共に、下端部が排水口52に挿入される排水管60とを備えている。排水管60には、排水の流下量を調節する流量調節部64が形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、製氷機構の下方に設けたドレンパンから排水管を介して箱体に設けた排水口に排水する製氷機の排水構造に関するものである。
製氷機としては、例えば図4に示すようなクローズドセルタイプの製氷機構20を備えたものがある。この製氷機10では、断熱構造の箱体12の内部に貯氷室12aが画成され、この貯氷室12aの上部に氷塊を製造する製氷機構20が配置されている。製氷機構20は、下向きに開口する製氷小室を多数画成した製氷室22と、この製氷室22の下方に傾動可能に配設された水皿24と、この水皿24の下側に一体に配設されて所要量の製氷水を貯留する製氷水タンク26とから基本的に構成されている。水皿24は、製氷運転時には水平に位置して製氷室22を下方から閉塞し、除氷運転時に斜め下方に傾動して製氷室22を開放する。また除氷運転において、製氷室22から落下した氷塊は、水皿24の上面を滑落し、貯氷室12aに放出されると共に、製氷水タンク26内に残った製氷水(製氷残水)が、製氷機構20の下方に配設されたドレンパン28に排出される。また、ドレンパン28は、製氷水タンク26から流下する製氷水の余剰部分(余剰水)および製氷機構20から滴下する結露水も受容するようになっている。
図5に示すように、ドレンパン28には、底部に流出口30が設けられ、この流出口30に排水管32の上端が連通接続されている。また、排水管32の下端部は、貯氷室12aの底面を画成する箱体12の底壁部14に設けられた排水皿34の排水口36に挿入されている。更に、排水皿34は、排水口36が排水管32の外径より大きく設定されており、排水口36と排水管32との間の隙間から、貯氷室12aで生じた氷塊の融氷水や洗浄水等(融氷水等)を受け入れるようになっている。そして、排水皿34には、排出配管38が接続されており、排出配管38を介して排水皿34に受け入れた水を外部へ排出している。すなわち、製氷機10では、ドレンパン28で受容した水が排水管32を介して排水皿34に排出され、ドレンパン28からの排水と排水口36から受け入れた融氷水等とが同じ排出配管38を用いて排出される(例えば、特許文献1参照)。排出配管38には、U字状に配管を湾曲させたトラップ部38aが形成され、このトラップ部38aに水を満たしておくことで、外部と貯氷室12aとを隔絶して、排出配管38を伝って外部から貯氷室12aに悪臭や害虫等が侵入しないようになっている。
特開2001−289541号公報
前述した排水構造では、除氷運転開始時に製氷残水を排出する場合など、排水管32から流下する排水の量が多くなった際に、排水が排水皿34の排水口36から溢れて貯氷室12aに逆流するおそれがある。この逆流現象により貯氷室12aに溢れ出た排水は、氷塊を汚染して衛生上重大な問題を引き起こすと共に、融解やアーチング(氷塊同士のくっつき)を招き、氷塊の価値を低下してしまう。
すなわち本発明は、従来の技術に係る製氷機の排水構造に内在する前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、簡単な構造で排水口からのオーバーフローを防止できる製氷機の排水構造を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本願の請求項1に係る発明の製氷機の排水構造は、
箱体に内部画成された貯氷室に設置された製氷機構の下方に設けられ、該製氷機構から流下する水を受けるドレンパンと、貯氷室に臨ませて箱体に設けられた排水口と、上端がドレンパンに接続されると共に、下端部が排水口に挿入される排水管とを備えた製氷機の排水構造において、
前記排水管には、該排水管の管体を径方向の一方に縮径すると共に、これと交差する径方向の他方に管体を拡開して、管体で画成される排水通路と異なる断面形状の調節通路を画成する流量調節部が形成されることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、流量調節部で流下する排水の量を調節し得るので、排水皿に一時に多量の排水が流入することを抑制でき、排水皿からの排水のオーバーフローを防止できる。
請求項2に係る発明では、前記排水口には、排水下流側に排出配管が接続され、
前記流量調節部は、前記排水口より大きく形成されると共に、前記排水管を下方に移動した際に、該排水管の下端が排出配管に当接する前に該流量調節部が排水口の開口縁に当接するよう構成されることを要旨とする。
請求項2に係る発明によれば、流量調節部が排水口の開口縁に当接して排水管の下端が排出配管に当接しないので、排水管の当接に起因する排出配管の脱落を防止し得る。
本発明に係る製氷機の排水構造によれば、簡単な構造で排水口からのオーバーフローを防止できる。
本発明の好適な実施例に係る排水構造を有する製氷機の要部を破断して示す側面図である。 図1のX−X線断面図である。 図1のY矢視図である。 一般的な製氷機を示す斜視図である。 従来の排水構造を有する製氷機の要部を示す側断面図である。
次に、本発明に係る製氷機の排水構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。なお、説明の便宜上、図4に示した製氷機の構成要素と同一の要素については、同一の符号を使用して詳細な説明は省略する。
図1に示すように、実施例に係る製氷機11には、箱体12の上部に断熱構造の壁部14,16によって画成された貯氷室12aが設けられると共に、箱体12の下部に図示しないフレームに取り付けられたパネル18によって画成された機械室12bが設けられている。貯氷室12aの上部には、製氷室22および水皿24を有する所謂クローズドセルタイプの製氷機構20が配設されており、この製氷機構20の下方には製氷機構20から流下する排水(製氷残水,オーバーフロー水,結露水等)を受けるドレンパン40が配設されている。製氷機11は、製氷運転において、水皿24が製氷室22の下面を閉成するように保持されて、冷却された製氷室22に水皿24から製氷水を噴射供給して氷塊を製造するよう構成される。また、製氷機11は、除氷運転において水皿24が一側部を支点として製氷室22から離間するように下方へ傾動して開放して、加温された製氷室22から離脱した氷塊が水皿24の上面に案内されてドレンパン40の下方の貯氷領域に落下するようになっている。
前記箱体12には、貯氷室12aと機械室12bを区分すると共に貯氷室12aの底面を構成する底壁部14に、排水皿50が設けられている。排水皿50は、底壁部14に埋め込まれた上下に開口する筒状の部材であって、上方に位置する排水口52を貯氷室12aの底面に臨ませ、氷塊の融解や貯氷室12aの洗浄時等に生じる排水を受け入れ可能になっている。また、排水皿50は、機械室12b側となる下側にソケット54が設けられ、このソケット54が底壁部14の下面を貫通して機械室12bの上部に突出している。なお、底壁部14は、貯氷室12aの底面が排水口52に向かうにつれて下方傾斜するように形成され、排水口52が当該底面の傾斜下端に配置される。
前記製氷機11では、機械室12bの側部に筒状のパイプ接続部37がパネル18を貫通して設置されている。また、製氷機11では、排水皿50における機械室12bの内側に臨むソケット54とパイプ接続部37の機械室12bの内側に臨む端部とが、排出配管38で接続されている。そして、製氷機11では、パイプ接続部37の外部に臨む端部に図示しない外部配管が接続されて、排水皿50に流入した排水が、排出配管38、パイプ接続部37および外部配管を介して外側に排出されるようになっている。排出配管38は、一端が排水皿50のソケット54に接続されて、下方に向かうにつれてパイプ接続部37から離間する方向に傾斜する部位を有し、この傾斜部位の傾斜下端に下側を凸とするU字状に管路を折り曲げ形成されたトラップ部38aを介してパイプ接続部37に他端が接続されている。
前記ドレンパン40は、皿状に形成され、除氷運転時に傾動した水皿24に一体形成された製氷水タンク26から排出される製氷残水および製氷水タンク26から排出される給水時の余剰水を受容し得る位置に配設されている。ドレンパン40は、箱体12の側壁部16に上下に離間して設けられた一対の保持部16a,16aに一側部が挟持されて設置されており、製氷機構20の下側において下方(貯氷領域側)へ引っ張り出すことで取り外し可能になっている。ドレンパン40には、排水の流出口42が最も深くなる底部分に設けられ、この流出口42を画成する壁部分が該ドレンパン40の外底面から下方へ突出して、筒状の連結部44が形成されている。連結部44には、排水管60の上端が内挿されて、接続ホース48で連結部44と排水管60とが連通接続されている。また、ドレンパン40には、流出口42の内底面側(ドレンパン40の内部に開口している面)に、大きなゴミ等の排水管60への侵入を防止して、排水管60の閉塞を予防するカバー46が設けられている。なお、カバー46は、流出口42を覆うよう半円状に形成されたものであって、その側面部には複数の開口が設けられ、この開口からドレンパン40に受容した排水が流出口42に流入する。
前記製氷機11では、ドレンパン40と排水皿50が排水管60で接続され、ドレンパン40から排水管60を介して排水皿50に排水が排出されるようになっている。排水管60は、前述の如く上端がドレンパン40の連結部44に接続すると共に、貯氷室12aの貯氷領域を上下に延在して下端部が排水皿50の排水口52に挿入されている。排水管60は、熱可塑性樹脂からなる筒状の管体62を外郭として、この管体62の内側に排水通路60aが画成されている。排水管60は、排水口52より小径に形成されており、排水口52を介して排水皿50に挿入された排水管60の下端部と排水口52との間に、貯氷室12aからの排水を受け入れる流通口を確保し得るようになっている。
前記排水管60には、途中部位に流量調節部64が形成されている(図1〜図3参照)。流量調節部64は、排水口52より上方に位置している。なお、流量調節部64は、排水管60の上下方向において排水皿50に偏倚した側に設けるのがよい。流量調節部64は、管体62を径方向の一方に縮径するよう変形すると共に、この縮径する方向と交差する径方向の他方に管体62を拡開するように変形することで形成されている(図1または図3参照)。すなわち、流量調節部64では、凹んだ縮径部位に対応して管体62が内側に突出して、拡開部位に対応して管体62が径方向外側に突出している(図2参照)。このように、排水管60では、流量調節部64で画成される排水通路(以下、調節通路という。)60bの断面形状が筒状の管体62で画成される他の排水通路60aと異なるように形成されている。実施例の流量調節部64は、径方向に向かい合う周面が両側から内方に扁平状に凹む一方、この径方向に直交する径方向の周面が互いに離間する外方へ突出しており、排水通路60aから調節通路60bへの切り替わり部分で排水抵抗が生じるようになっている。ここで、流量調節部64は、加熱した管体62周面を径方向に挟んで凹ませるように変形することに伴って、該挟持方向と交差する径方向に管体を拡開するよう形成される。
前記流量調節部64は、拡開部位の幅寸法D1が排水口52の開口寸法D2より大きく形成されている(図2参照)。また、排水管60は、排水口52の開口縁(貯氷室の底面)から流量調節部64の拡開部位下面までの離間間隔L1が、排水皿50に挿入された排水管60の下端から該排水管60の下端に向かい合う排出配管38の内面(実施例では傾斜部位)までの離間間隔L2より小さくなるように構成されている(図1参照)。すなわち、排水管60は、排水皿50に挿入された状態において、その下端が排出配管38の内側に当接する前に流量調節部64の拡開部位が排水口52の開口縁に当接するようになっている。
(実施例の作用)
次に、実施例に係る製氷機11の排水構造の作用について説明する。ドレンパン40から排水管60を介して排出される排水は、排水通路60aおよび流量調節部64で画成される調節通路60bを通る。調節通路60bは、排水通路60aより通路が狭くなっているので、排水量が多くなった場合に排水を一時的に堰き止めて流下する排水の量を調節することができる。すなわち、排水皿50から排出し得る量を越えた多量の排水が排水管60から流下することを、排水管60の流量調節部64によって抑制できるので、排水皿50から貯氷室12aへ排水が溢れ出る逆流現象を回避し得る。そして、流量調節部64は、一般的に流通している排水管60の管体62を変形することで簡単に形成することができ、別途形成された他の部材を取り付けるものではないから、当該流量調節部64を設けることによるコストアップを最小限に抑えることができる。
例えば清掃時に、前記ドレンパン40は、排水管60を接続したまま下方に移動して保持部16a,16aから外した後に、ドレンパン40を引き上げて排水皿50から排水管60を引き抜く。別の取り外し方法において、排水管60は、箱体12に設置されたドレンパン40から下方に引き抜いた後に、排水皿50から引き抜かれる。また、製氷機11では、製氷機構20からドレンパン40に氷塊が落下した際に、ドレンパン40と水皿24との間に挟持された氷塊を介して開放した水皿24によってドレンパン40が下方に押されて、排水皿50に排水管60を挿入したままドレンパン40が下方に移動することがある。ここで、排水管60は、流量調節部64の拡開部位が排水口52の開口縁に当接して、排水管60の下端が排出配管38に当接する前に下方への移動が規制される(図1の2点鎖線参照)。すなわち、製氷機11では、排水管60の下端が排出配管38に当接することに起因する排出配管38の位置ずれ、脱落あるいは破損等を回避することができる。しかも、排出配管38の固定構造を簡易にすることができ、排出配管38の固定に関するコストを低減できる。
(変更例)
実施例の構成に限定されず、以下のようにも変更可能である。
(1)実施例では製氷機構としてクローズドセルタイプを挙げたが、オープンセルや流下式等の製氷機構も採用し得る。
(2)実施例の流量調節部は、周面の両側から対向するように縮径部位を凹ませたが、周面の一方だけを凹ませて縮径部位を形成してもよい。
12 箱体,12a 貯氷室,20 製氷機構,38 排出配管,40 ドレンパン,
52 排水口,60 排水管,60a 排水通路,60b 調節通路,62 管体,
64 流量調節部

Claims (2)

  1. 箱体(12)に内部画成された貯氷室(12a)に設置された製氷機構(20)の下方に設けられ、該製氷機構(20)から流下する水を受けるドレンパン(40)と、貯氷室(12a)に臨ませて箱体(12)に設けられた排水口(52)と、上端がドレンパン(40)に接続されると共に、下端部が排水口(52)に挿入される排水管(60)とを備えた製氷機の排水構造において、
    前記排水管(60)には、該排水管(60)の管体(62)を径方向の一方に縮径すると共に、これと交差する径方向の他方に管体(62)を拡開して、管体(62)で画成される排水通路(60a)と異なる断面形状の調節通路(60b)を画成する流量調節部(64)が形成される
    ことを特徴とする製氷機の排水構造。
  2. 前記排水口(52)には、排水下流側に排出配管(38)が接続され、
    前記流量調節部(64)は、前記排水口(52)より大きく形成されると共に、前記排水管(60)を下方に移動した際に、該排水管(60)の下端が排出配管(38)に当接する前に該流量調節部(54)が排水口(52)の開口縁に当接するよう構成される請求項1記載の製氷機の排水構造。
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