JP2010209933A - ガス容器弁緊急遮断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガス容器弁緊急遮断装置の把手部がガス容器の容器弁に取り付けられている状態あるいは取り外されている状態を人手によらずに制御部にて確実に検知でき、不適切な動作プロガラムがスタートしないようにし、操作ミスを防止できるようにする。
【解決手段】ガス容器の容器弁9を閉じる把手部7と、この把手部を回転させる回転軸と、この回転軸を回転駆動する駆動部と、この駆動部の動作を制御する制御部を備え、
前記把手部には、エアシリンダ15とリミットスイッチ16が設けられ、このエアシリンダのピストンロッド17の進退動作に伴ってリミットスイッチからオン信号またはオフ信号が前記制御部に送られ、このオン信号またはオフ信号に基づいて前記容器弁への前記把手部の装着もしくは離脱が検知されるようになっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、ガス漏れや地震その他の災害時にガス容器の容器弁を速やかに閉塞して配管系へのガスの供給を遮断するガス容器弁緊急遮断装置に関する。
この種のガス容器弁緊急遮断装置(以下、遮断装置と略記することがある。)としては、例えば、図2に示すものがある。
この例の遮断装置は、ガス容器1を収納するシリンダーキャビネット2に取り付けられている。アルシン、ホスフィン、ジボランなどの半導体製造用ガス等が満たされたガス容器1はシリンダーキャビネット2内に収納され、図示しない転倒防止用部材によって転倒しないように直立状態で設置されている。
シリンダーキャビネット2の天井3の上面には制御部4が設けられ、天井3の下面の制御部4の下側には駆動部5が設けられている。駆動部5からは回転軸6が下方に垂下して連結されており、この回転軸6の下端には把手部7が取り付けられている。
この例の遮断装置は、前記制御部4、駆動部5、回転軸6および把手部7から概略構成されている。
前記把手部7は、円盤状のベースプレート8と、このベースプレート8の下面から垂下してガス容器1の容器弁9のハンドル10に係止してこれを回転する複数の係止棒11、11・・とから構成され、複数の係止棒11、11・・はベースプレート8の下面の外周側に均等に配置されている。
前記回転軸6は、その上端が駆動部5内の図示しないアクチュエータの駆動軸にユニバーサルジョイント12を介して連結され、その下端がユニバーサルジョイント12を介して前記把手部7のベースプレート8の上面の中央部に連結されている。この構造により、回転軸6は二つのユニバーサルジョイント12、12を回転節として揺動可能となっている。
また、回転軸6は二重管構造となっており、その軸方向に伸縮可能とされその長さを可変できるようにもなっている。
前記駆動部5は、回転軸6を回転駆動するためのアクチュエータが内蔵され、このアクチュエータを動作させて回転軸6および把手部7を回転させるようになっている。
前記制御部4は、シリンダーキャビネット2に配置されているガスセンサ(図示略)かたのガス漏れ信号などを受信して前記駆動部5の動作を制御する機能の他に、シーケンサーを備え、このシーケンサーに内蔵された動作プログラムによっても駆動部5の動作を制御する機能を有するものである。
また、この制御部4は、外部に別途設置された管理装置からの指示、例えば地震警報情報などを受信して駆動部5の動作を制御するようにもなっている。
なお、前記制御部4の動作のための電気配線13、前記駆動部5の駆動源となるガスを供給するガス配管14が図示しないコントロールユニットから制御部4に接続されている。
このような遮断装置では、ガス容器1の容器弁9のハンドル10に把手部7の係止棒11、11・・を係止させる。この状態で制御部4からの弁閉信号が駆動部5に送られると駆動部5が回転軸6を弁閉方向に回転させ、この回転に伴って把手部7がハンドル10を廻し容器弁9を閉鎖する。
これにより、シリンダーキャビネット2内でガス漏れが発生した場合や地震の場合などには速やかに容器弁9が閉じられ、ガスの供給を停止することができる。
ところで、このような遮断装置にあっては、その把手部7のガス容器1の容器弁9への取り付け作業および取り外し作業は作業員がマニュアルに則って行う手作業でなされている。
このため、把手部7が容器弁9に装着されていることあるいは把手部7が容器弁9がら離脱していることは制御部4では検知されず、作業者が把手部7の取り付けあるいは取り外しを行った後に、手入力でトリガー信号を制御部4に送り、これを受けて動作プログラムがスタートするようになっている。
このため、例えば作業者が把手部7が容器弁9に装着されているにもかかわらず、誤って把手部7を取り外したと言う誤信号を入力した場合には、不適切な動作プロガラムがスタートし、誤動作が生じることになる。
実公平7−800号公報 特開2008−304046号公報
よって、本発明における課題は、ガス容器弁緊急遮断装置の把手部がガス容器の容器弁に取り付けられている状態あるいは取り外されている状態を人手によらずに制御部にて確実に検知でき、不適切な動作プロガラムがスタートしないようにし、操作ミスを防止できるようにすることにある。
かかる課題を解決するため、
請求項1にかかる発明は、ガス容器の容器弁を閉じる把手部と、この把手部を回転させる回転軸と、この回転軸を回転駆動する駆動部と、この駆動部の動作を制御する制御部を備え、
前記把手部には、エアシリンダとリミットスイッチが設けられ、
このエアシリンダのピストンロッドの進退動作に伴ってリミットスイッチからオン信号またはオフ信号が前記制御部に送られ、このオン信号またはオフ信号に基づいて前記容器弁への前記把手部の装着もしくは離脱が検知されるようになっていることを特徴とするガス容器弁緊急遮断装置である。
請求項2にかかる発明は、前記把手部が、円盤状のベースプレートと、このベースプレートの下面から垂下して容器弁のハンドルに係止してこれを回転する複数の係止棒と、前記ベースプレートに取り付けられたエアシリンダとリミットスイッチを備え、
エアシリンダのピストンロッドがベースプレートを貫通して下方に延びており、このピストンロッドの下端には接触板が設けられ、
リミットスイッチのプランジャがベースプレートの下面から下方に延びるとともにプランジャの先端部が前記接触板に接しうるように、エアシリンダとリミットスイッチとが配置されていることを特徴とする請求項1記載のガス容器弁緊急遮断装置である。
本発明によれば、ガス容器弁緊急遮断装置の把手部がガス容器の容器弁から取り外されている状態ではエアシリンダのピストンロッドが前進位置にありこれにともなってリミットスイッチからオフ信号が制御部に送られる。一方、把手部が容器弁に取り付けられている状態ではピストンロッドが後退位置にありこれにともなってリミットスイッチからオン信号が制御部に送られる。このため、制御部では、これらの信号によって把手部の容器弁への装着状態が確信でき、不適切な動作プログラムがスタートすることがない。
また、容器弁から取り外された把手部では、常にピストンロッドが前進位置にあり、この状態で容器弁に取り付けることが禁じられていることを表示していることにもなり、誤ってこの状態の把手部を容器弁に取り付ける誤操作もなくなる。
このように、ガス容器弁緊急遮断装置の把手部がガス容器の容器弁に取り付けられている状態あるいは取り外されている状態を人手によらずに制御部にて確実に検知でき、不適切な動作プロガラムがスタートしないようにし、人的な操作ミスを防止できる。
本発明の容器弁緊急遮断装置の要部を示す概略構成図である。 従来の容器弁緊急遮断装置を示す概略構成図である。
図1は、この発明の遮断装置における要部である把手部を示すものである。なお、図1において、図2と同一構成部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この例における把手部7にあっては、そのベースプレート8に前記係止棒11、11・・以外に複数のエアシリンダ15、15・・と1個のリミットスイッチ16が取り付けられている。
すなわち、ベースプレート8の上面であって係止棒11、11・・の内側の円周上に4個のエアシリンダ15、15・・が均等な間隔で固定されており、個々のエアシリンダ15のピストンロッド17がベースプレート8に穿設された貫通孔に挿通されている。ピストンロッド17の先端部には小形の円板状の接触板18が一体に固定されている。
エアシリンダ15には、これを駆動するための駆動用ガスを供給するためのチューブ19が接続されており、エアシリンダ15にチューブ19からの駆動用ガスを送ることでピストンロッド17が前進し、駆動用ガスの送給を停止するとピストンロッド17が内蔵バネによって後退するようになっている。
前記リミットスイッチ16は、プランジャを備え、このプランジャが進退することでスイッチ機能が生じるプランジャタイプのものであり、そのスイッチ本体部がベースプレート8の上面に固定され、そのプランジャ20がベースプレート8に穿設された貫通孔に挿通され、その先端部分がベースプレート8の下面側から露出するようになっている。
また、いずれか1個のエアシリンダ15のピストンロッド17が後退した際にその接触板18がリミットスイッチ16のプランジャ20に当接するように、そのエアシリンダ15とリミットスイッチ16との配置位置が決められている。
そして、エアシリンダ15、15・・に駆動用ガスが送られていない場合は、ピストンロッド17は後退位置にあり、この時接触板18がプランジャ20に当接してこれを後退させるとともに把手部7が容器弁9に取り付けることができる状態となる。
一方、エアシリンダ15、15・・に駆動用ガスが送られている場合は、ピストンロッド17は前進位置にあり、この時接触板18がプランジャ20から離間してプランジャ20が前進するとともに接触板18、18・・が容器弁9のハンドル10を押し下げ、その反力によってベースプレート8全体が上方に持ち上げられ。把手部7が容器弁9から取り外すことができる状態となる。
このようにして、把手部7が容器弁9に取り付けることができる状態では、リミットスイッチ16のプランジャ20が後退位置にあって、オン信号を発し、把手部7が容器弁9から取り外すことができる状態ではリミットスイッチ16のプランジャ20が前進位置にあって、オフ信号を発することができ、この信号は前記制御部4に送られ、制御部4ではこの信号によって把手部7が容器弁9に取り付けられている状態あるいは取り外されている状態であるかを知ることができる。
つぎに、このガス容器緊急遮断装置に使用方法について説明する。
初めに、ガス容器1の容器弁9が全閉であることを手動にて確認した後、把手部7を容器弁9のハンドル10に取り付ける。この時、エアシリンダ15には駆動用ガスを供給されておらず、ピストンロッド17は後退位置にありリミットスイッチ16からはオン信号が制御部4に送られる。
制御部4ではこのオン信号を受けて動作プラグラムが把手部7が容器弁9に装着されていると判断する。
ついで、手動にて把手部7ごと容器弁9を開き、ガス容器1からガスを供給する。この時もエアシリンダ15には駆動用ガスを供給されておらず、ピストンロッド17は後退位置にありリミットスイッチ16からはオン信号が制御部4に送られ、このオン信号を受けて動作プラグラムが把手部7が容器弁9に装着されていると判断する。この際にリミットスイッチ16からオフ信号が送られた場合には、動作プロガラムが異常発生と判断して警報を発する。
ガス容器1内のガスがなくなると、容器交換プログラムを開始する。ガス容器1を交換する際のパージ工程終了後に、エアシリンダ15に駆動用ガスが送られてピストンロッド17が前進し、接触板18が前進して自動的に把手部7がハンドル10から外れる。同時にリミットスイッチ16からオフ信号が発せられ、動作プロガラムが把手部7が取り外された状態であると認識し、容器交換可能との指示が出される。オン信号が発せられ続けば、異常と判断して警報を発する。
把手部7が取り外されている状態では常に駆動用ガスがエアシリンダ15に送られ続け、ピストンロッド17が前進位置にあり、リミットスイッチ16からはオフ信号が継続して制御部4に送られる。
新しいガス容器1に取り替え作業が終了すると、制御部4にて『容器交換終了』の指示を動作プロガラムに送る。これにより駆動用ガスの供給が停止され、ピストンロッド17が後退して、リミットスイッチ16からオン信号が発せられるとともに把手部7が容器弁9に装着可能の状態となる。容器弁9が全閉であることを手動で確認した後、把手部7が手動により容器弁9に取り付けられる。
なお、ガス漏洩や地震などの災害時には、制御部4からの指示により、自動的に把手部7が容器弁9を閉鎖し、ガスの供給を遮断することは従来のものと同様である。
以上の操作を行うことにより、把手部7が容器弁9から取り外された状態では、ピストンロッド17が前進位置にあり、逆にピストンロッド17が前進位置にある状態の把手部7は容器弁9に取り付けてはいけないことを表すことになり、作業者はこの状態を一目で視認できるの誤操作を行うことがない。
シリンダーキャビネット2では、ガス容器1が複数格納されるのが通例であり、これらガス容器1、1・・の交換時にパージ工程終了後、誤ってガス供給中で容器交換すべきでないガス容器1から把手部4を外すことが防止される。容器交換すべきガス容器1には把手部4が装着されていないので、誤ることがないためである。
1・・ガス容器、4・・制御部、5・・駆動部、6・・回転軸、7・・把手部、8・・ベースプレート、9・・容器弁、10・・ハンドル、11・・係止棒、15・・エアシリンダ、16・・リミットスイッチ、17・・ピストンロッド、18・・接触板、20・・プランジャ

Claims (2)

  1. ガス容器の容器弁を閉じる把手部と、この把手部を回転させる回転軸と、この回転軸を回転駆動する駆動部と、この駆動部の動作を制御する制御部を備え、
    前記把手部には、エアシリンダとリミットスイッチが設けられ、
    このエアシリンダのピストンロッドの進退動作に伴ってリミットスイッチからオン信号またはオフ信号が前記制御部に送られ、このオン信号またはオフ信号に基づいて前記容器弁への前記把手部の装着もしくは離脱が検知されるようになっていることを特徴とするガス容器弁緊急遮断装置。
  2. 前記把手部は、円盤状のベースプレートと、このベースプレートの下面から垂下して容器弁のハンドルに係止してこれを回転する複数の係止棒と、前記ベースプレートに取り付けられたエアシリンダとリミットスイッチを備え、
    エアシリンダのピストンロッドがベースプレートを貫通して下方に延びており、このピストンロッドの下端には接触板が設けられ、
    リミットスイッチのプランジャがベースプレートの下面から下方に延びるとともにプランジャの先端部が前記接触板に接しうるように、エアシリンダとリミットスイッチとが配置されていることを特徴とする請求項1記載のガス容器弁緊急遮断装置。
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