JP2010207846A - 取鍋内壁のノロのハツリ装置 - Google Patents

取鍋内壁のノロのハツリ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010207846A
JP2010207846A JP2009055812A JP2009055812A JP2010207846A JP 2010207846 A JP2010207846 A JP 2010207846A JP 2009055812 A JP2009055812 A JP 2009055812A JP 2009055812 A JP2009055812 A JP 2009055812A JP 2010207846 A JP2010207846 A JP 2010207846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ladle
chipping
torque
operator
direct drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009055812A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5137208B2 (ja
Inventor
Hiroyasu Makino
泰育 牧野
Koichi Kato
晃一 加藤
Hiroyuki Ihara
宏幸 伊原
Masakazu Takeuchi
正和 竹内
Kenji Matsuba
憲児 松葉
Hideki Ninomiya
英樹 二宮
Kazushi Koyama
一志 小山
Toshifumi Kikuchi
俊史 菊池
Hirotoshi Kawamura
博年 河村
Takanori Miyoshi
孝典 三好
Shunji Moromugi
俊司 諸麥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINGPARTS CO Ltd
NINOMIYA KK
TOKAI CHUZOSHO KK
TOMITA CHUKOSHO KK
Sintokogio Ltd
Toyohashi University of Technology NUC
Kimura Foundry Co Ltd
Nagasaki University NUC
Sinfonia Technology Co Ltd
Kurodite Industry Co Ltd
Original Assignee
KINGPARTS CO Ltd
NINOMIYA KK
TOKAI CHUZOSHO KK
TOMITA CHUKOSHO KK
Sintokogio Ltd
Toyohashi University of Technology NUC
Kimura Foundry Co Ltd
Nagasaki University NUC
Sinfonia Technology Co Ltd
Kurodite Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINGPARTS CO Ltd, NINOMIYA KK, TOKAI CHUZOSHO KK, TOMITA CHUKOSHO KK, Sintokogio Ltd, Toyohashi University of Technology NUC, Kimura Foundry Co Ltd, Nagasaki University NUC, Sinfonia Technology Co Ltd, Kurodite Industry Co Ltd filed Critical KINGPARTS CO Ltd
Priority to JP2009055812A priority Critical patent/JP5137208B2/ja
Publication of JP2010207846A publication Critical patent/JP2010207846A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5137208B2 publication Critical patent/JP5137208B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

【課題】取鍋の内壁に付着残留したノロをブレーカを用いて削るに当たり、作業者を補助することが可能なハツリ装置を提供する。
【解決手段】ドラムがダイレクトドライブモータの正逆回転駆動によって正逆回転されるワイヤーロープがドラムに巻かれた巻上げ手段4と;巻上げ手段4のワイヤーロープの下端に装着され、錘によって垂直方向の力を付与されながらノロを削るハツリ手段5と;ハツリ手段5がワイヤーロープによって吊下げられている状態を維持するのに必要なダイレクトドライブモータのトルクを記憶するトルク記憶手段と;を備えていて、ダイレクトドライブモータにかかる荷重によるトルクが記憶したトルクより大きい場合には、ダイレクトドライブモータが逆転駆動してハツリ手段5を下降させ、ダイレクトドライブモータにかかる荷重によるトルクが記憶したトルクより小さい場合には、ダイレクトドライブモータが正転駆動してハツリ手段5を上昇させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、取鍋内壁のノロのハツリ装置に係り、より詳しくは、作業者が機械的補助を受けながらブレーカを用いて、取鍋の内壁に付着残留したノロを削り除去するのに好適な装置に関する。
従来、取鍋の内壁に付着残留したノロの除去は、一般に、作業者がブレーカを用いて削る方法によって行われていた。
なお、作業者がブレーカを用いて取鍋内壁のノロを削るノロのハツリ作業は、昔から慣用的に行われていて特別なものではなく、したがって、これについて記載された資料は見つからなかった。
ところで、例えば、自動車の製造現場では、一定重量の手工具を容易にハンドリングするために、この手工具をスプリングバランサーで吊り下げて作業者を補助することが多い。そこで、スプリングバランサーで吊り下げたブレーカを作業者がハンドリングして取鍋内壁のノロのハツリ作業を試みると、ブレーカのハンドリングは容易になるが、ブレーカが取鍋の内壁を突っついた途端、その反発力がスプリングバランサーに作用してブレーカが上昇せしめられ、作業者がハツリ作業を行うことが不可能になる問題があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、作業者が機械的補助を受けるブレーカによって取鍋内壁のノロを削り除去することが可能な装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため本発明における取鍋内壁のノロのハツリ装置は、作業者が機械的補助を受けながらブレーカを用いて取鍋の内壁に付着残留したノロを削るための装置であって;ドラムがダイレクトドライブモータの正逆回転駆動によって正逆回転されかつ電磁ブレーキによって回転を停止され、ワイヤーロープがドラムに巻かれた巻上げ手段と;この巻上げ手段のワイヤーロープの下端に装着され、作業者が錘によって垂直方向の力を付与されながらノロを削るブレーカを備えたハツリ手段と;巻上げ手段に付設されてハツリ手段がワイヤーロープによって吊下げられている状態を維持するのに必要なダイレクトドライブモータのトルクを記憶するトルク記憶手段と;を備えていて、巻上げ手段は、ダイレクトドライブモータにかかる荷重によるトルクがトルク記憶手段に記憶したトルクより大きい場合には、ダイレクトドライブモータが逆転駆動してハツリ手段を下降させ、また、ダイレクトドライブモータにかかる荷重によるトルクがトルク記憶手段に記憶したトルクより小さい場合には、ダイレクトドライブモータが正転駆動して前記ハツリ手段を上昇させることを特徴とする取鍋内壁のノロのハツリ装置
以上の説明から明らかなように本発明によれば、巻上げ手段が、ダイレクトドライブモータにかかる荷重によるトルクがトルク記憶手段に記憶したトルクより大きい場合には、ダイレクトドライブモータが逆転駆動してハツリ手段を下降させ、また、ダイレクトドライブモータにかかる荷重によるトルクがトルク記憶手段に記憶したトルクより小さい場合には、ダイレクトドライブモータが正転駆動して前記ハツリ手段を上昇させるため、作業者が機械的補助を受けながら取鍋内壁のノロを適確に削り除去することが可能になるなどの優れた実用的効果を奏する。
本発明を適用した取鍋内壁のノロのハツリ装置の一実施例を示す模式図である。 図1のA部拡大詳細図である。 図2の右側面図である。 図1における主要部(ハツリ手段5)の拡大詳細図であって、正面図(a)と、右側面図(b)を示す。
以下、本発明を適用した取鍋内壁のノロのハツリ装置の一実施例について、図1から図4に基づき詳細に説明する。本取鍋内壁のノロのハツリ装置は、図1に示すように、上下方向へ指向して固定配設された支柱1と、この支柱1の上端にその一端付近が水平回動自在にして装着されたアーム2と、このアーム2にこれに沿って走行自在に装着された走行手段としてのトロリー3と、このトロリー3に搭載された巻上げ手段4と、巻上げ手段4に垂設されたハツリ手段5と、で構成してある。
そして、アーム2は、水平に延びかつ、支柱1の上端に装着された上下方向へ指向する支持軸6に、その左端付近で水平回動自在に環装して装着してある。さらに、アーム2における支持軸6位置には、支持軸6の上端に嵌着された円板7と、円板7を挟持可能な電磁石とで成る電磁ブレーキ(図示せず)が装着してあって、電磁石が円板7を挟持することによりアーム2を支持軸6に固定することができるようになっている。また、アーム2の支持軸6側先端には錘8が装着してある。
また、巻上げ手段4においては、図2および図3に示すように、トロリー3の下部に、コの字状のフレーム9の中央部が保持部材10を介して揺動自在に保持してあり、フレーム9の下端間には、水平方向へ連なったダイレクトドライブモータ11と、ドラム12と、電磁ブレーキ13とが装着してある。そして、ドラム12にはワイヤーロープ14が巻いてあり、ワイヤーロープ14の下端には、図1に示すように、流体シリンダ15を介してハツリ手段5が装着してある。また、ドラム12はダイレクトドライブモータ11の正逆回転駆動によって正逆回転するようになっている。
また、巻上げ手段4には、ハツリ手段5がワイヤーロープ14によって吊下げられている状態を維持するのに必要なダイレクトドライブモータ11のトルクを記憶するトルク記憶手段(図示せず)が付設してあり、トルク記憶手段は、支柱1の中段部に装着された制御盤21に設けてある。そして、トルク記憶手段の起動をオンにすることにより、ダイレクトドライブモータ11にかかる荷重によるトルクが記憶したトルクより大きい場合には、ダイレクトドライブモータ11が逆転駆動してハツリ手段5が下降し、また、ダイレクトドライブモータ11にかかる荷重によるトルクが記憶したトルクより小さい場合には、ダイレクトドライブモータ11が正転駆動してハツリ手段5が上昇するようになっている。なお、図中22は取鍋である。
また、ハツリ手段5は、図4に示すように、流体シリンダ15にその上部が支持軸16を介して上下回動自在に装着されかつ細長く延びる支持部材17と、支持部材17の上部外面に相対向して突設されて作業者が把持可能な2個のグリップ18・18と、支持部材17の上面部に装着された錘19と、支持部材17の上面下部にこれに沿うように延びて装着されたブレーカ20と、上側のグリップに隣接して設けられて複数の電磁ブレーキを作業者がオン・オフ操作可能な起動・停止スイッチ(図示せず)と、上側のグリップに隣接して設けられてトルク記憶手段を作業者がオン・オフ操作可能な起動・停止スイッチ(図示せず)と、下側のグリップに隣接して設けられて複数の電磁ブレーキを作業者がオン・オフ操作可能なイネーブルスイッチ(図示せず)と、で構成してある。
次に、このように構成したノロのハツリ装置を用いて取鍋22の内壁のノロをハツリ除去する手順について述べる。巻上げ手段4によって吊下げられて所用の高さにあるハツリ手段5の2個のグリップ18・18を作業者が把持して、アーム2および巻上げ手段4よる補助を受けながら、まず、ハツリ手段5を水平面内で牽引して取鍋22の真上に移動させ、続いて、起動切換えスイッチをオンにしてトルク記憶手段を起動させたのち作業者がハツリ手段5を下方へ押す。すると、トルク記憶手段による制御の下に巻上げ手段4のダイレクトドライブモータ11が逆転駆動してハツリ手段5を下降させる。
ハツリ手段5が取鍋22の内壁の所要位置まで下降した時点で作業者が起動切換えスイッチをオフにしてトルク記憶手段を止め、ハツリ手段5の下降を停止するとともにその高さを維持する。次いで、流体シリンダ15を伸縮作動させてハツリ手段5の位置を上下調節したのち、作業者がハツリ手段5の取鍋22によって下向きの力を受けながら、ブレーカ20によって取鍋22のノロのハツリ作業を行うことができる。
なお、上記の実施例では、巻上げ手段4は、支柱1とアーム2とトロリー3とによって搬送するようにしてあるが、これに限定されるものではなく、例えば、クレーンなどのような慣用の搬送手段によって搬送するようにしてもよい。
4 巻上げ手段
5 ハツリ手段

Claims (5)

  1. 作業者が機械的補助を受けながらブレーカを用いて取鍋の内壁に付着残留したノロを削るための装置であって;
    ドラムがダイレクトドライブモータの正逆回転駆動によって正逆回転されかつ電磁ブレーキによって回転を停止され、ワイヤーロープが前記ドラムに巻かれた巻上げ手段と;
    この巻上げ手段のワイヤーロープの下端に装着され、作業者が錘によって垂直方向の力を付与されながらノロを削るブレーカを備えたハツリ手段と;
    前記巻上げ手段に付設されて前記ハツリ手段が前記ワイヤーロープによって吊下げられている状態を維持するのに必要な前記ダイレクトドライブモータのトルクを記憶するトルク記憶手段と;
    を備えていて、
    前記巻上げ手段は、前記ダイレクトドライブモータにかかる荷重によるトルクが前記トルク記憶手段に記憶したトルクより大きい場合には、前記ダイレクトドライブモータが逆転駆動して前記ハツリ手段を下降させ、また、前記ダイレクトドライブモータにかかる荷重によるトルクが前記トルク記憶手段に記憶したトルクより小さい場合には、前記ダイレクトドライブモータが正転駆動して前記ハツリ手段を上昇させることを特徴とする取鍋内壁のノロのハツリ装置。
  2. 請求項1に記載の取鍋内壁のノロのハツリ装置において、
    作業者が前記巻上げ手段の搬送を補助する搬送補助手段によって移動可能に構成され、
    この搬送補助手段は、
    上下方向へ指向して固定配設された支柱と;
    この支柱の上端にその一端付近が水平回動自在にして装着されかつ電磁ブレーキによって前記支柱に固定可能なアームと;
    このアームにこれに沿って走行自在に装着された走行手段と;
    を具備し;
    これにより、作業者が前記アームによる補助を受けながら前記ハツリ手段を水平面内で牽引して前記取鍋の真上に搬送し、続いて、作業者が前記トルク記憶手段を起動させたのち前記ハツリ手段を下方へ押圧して下降させのち上方へ若干持ち上げてこのハツリ手段を前記取鍋内壁の所要位置に移動させ、その後、作業者が前記トルク記憶手段を停止させたのち前記ハツリ手段によってノロのハツリ作業を可能にしたことを特徴する取鍋内壁のノロのハツリ装置。
  3. 請求項1に記載の取鍋内壁のノロのハツリ装置において、
    前記ハツリ手段は、
    前記ワイヤーロープの下端に装着された支持部材と、
    この支持部材の上部の外面に相対向して突設されて作業者が把持可能な2個のグリップと、
    前記支持部材における前記2個のグリップの下方位置に装着された錘と、
    前記支持部材における前記錘の下方位置に装着されたブレーカと、
    少なくとも1個の前記グリップに隣接して設けられて作業者が複数の前記電磁ブレーキをオン・オフ操作可能な起動・停止スイッチと、
    少なくとも1個の前記グリップに隣接して設けられて作業者が前記トルク記憶手段をオン・オフ操作可能な起動・停止スイッチと、
    を含むこと特徴とする取鍋内壁のノロのハツリ装置。
  4. 請求項3に記載の取鍋内壁のノロのハツリ装置において、
    前記起動・停止スイッチの代わりにイネーブルスイッチを設けたことを特徴とする取鍋内壁のノロのハツリ装置。
  5. 請求項3に記載の取鍋内壁のノロのハツリ装置において、
    前記2個のグリップのうち一方のグリップに、作業者が複数の前記電磁ブレーキおよび前記トルク記憶手段をオン・オフ操作可能な起動・停止スイッチを、また、他方のグリップに、作業者が複数の前記電磁ブレーキおよび前記トルク記憶手段をオン・オフ操作可能なイネーブルスイッチを、それぞれ隣接して設けて、作業者が前記起動・停止スイッチと前記イネーブルスイッチとを併せて操作可能に構成したことを特徴とする取鍋内壁のノロのハツリ装置。
JP2009055812A 2009-03-10 2009-03-10 取鍋内壁のノロのハツリ装置 Active JP5137208B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009055812A JP5137208B2 (ja) 2009-03-10 2009-03-10 取鍋内壁のノロのハツリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009055812A JP5137208B2 (ja) 2009-03-10 2009-03-10 取鍋内壁のノロのハツリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010207846A true JP2010207846A (ja) 2010-09-24
JP5137208B2 JP5137208B2 (ja) 2013-02-06

Family

ID=42968607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009055812A Active JP5137208B2 (ja) 2009-03-10 2009-03-10 取鍋内壁のノロのハツリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5137208B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149167A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Sintokogio Ltd 取鍋内壁のノロのハツリ装置
JP2012024825A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Sintokogio Ltd 取鍋内壁のノロのハツリ装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0675682U (ja) * 1993-04-08 1994-10-25 株式会社アイチコーポレーション ブレーカ保持装置
JPH09175800A (ja) * 1995-12-27 1997-07-08 Aikoku Alpha Kk 力制御方法による荷役物運搬機
JP2003063800A (ja) * 2001-08-24 2003-03-05 Ibaraki Prefecture 3軸力センサシステムおよび動力操作装置
JP2010149167A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Sintokogio Ltd 取鍋内壁のノロのハツリ装置
JP2010150024A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Sintokogio Ltd クレーン装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0675682U (ja) * 1993-04-08 1994-10-25 株式会社アイチコーポレーション ブレーカ保持装置
JPH09175800A (ja) * 1995-12-27 1997-07-08 Aikoku Alpha Kk 力制御方法による荷役物運搬機
JP2003063800A (ja) * 2001-08-24 2003-03-05 Ibaraki Prefecture 3軸力センサシステムおよび動力操作装置
JP2010149167A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Sintokogio Ltd 取鍋内壁のノロのハツリ装置
JP2010150024A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Sintokogio Ltd クレーン装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
JPN6012031127; 寺嶋一彦他: '鋳物製造における劣悪作業の作業効率を向上させる革新的パワーアシスト装置の開発' 素形材 vol.51,No.23, 201003, P35-41, 素形材センター *

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149167A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Sintokogio Ltd 取鍋内壁のノロのハツリ装置
JP2012024825A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Sintokogio Ltd 取鍋内壁のノロのハツリ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5137208B2 (ja) 2013-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101472828B (zh) 收集缆绳的方法和装置
US11719008B2 (en) Machine for removing formwork from ceiling structure
JP6464115B2 (ja) ワイヤ放電加工システム
CN104647339B (zh) 机械手
KR100810878B1 (ko) 용접비드의 슬래그 제거장치
TWM554372U (zh) 抓禮品機的多爪與旋轉機構
ITMO20130261A1 (it) Macchina per il taglio di lastre, particolarmente in marmo, granito, vetro e materiali compositi
JP5137208B2 (ja) 取鍋内壁のノロのハツリ装置
KR200317671Y1 (ko) 러그 절단기
JP2007015426A (ja) 車輌の軸梁脱着装置。
JP5434839B2 (ja) 取鍋内壁のノロのハツリ装置
JP2010012512A (ja) ノロ取り装置
KR101610928B1 (ko) 중량물의 회동이 가능한 마그네틱 리프트 장치
JP2007002505A (ja) ガラス板の解体用切断装置
JP5439109B2 (ja) フレコンパック処理作業機
JP6011784B2 (ja) グラブバケット装置及びこれを備えた作業台車
JP5928523B2 (ja) 案内車の溝加工方法
JP5075593B2 (ja) 放射性廃棄物切断装置、及び、放射性廃棄物切断方法
KR20140003176U (ko) 정반 청소 기능을 제공하는 천정 크레인 구조물
KR101668527B1 (ko) 통 크레인의 복구 장치
KR100502712B1 (ko) 가변식 슬래브 통
JP6002169B2 (ja) オーガ装置
JP2007238254A (ja) アームを備えた荷役物運搬機の旋回駆動装置
CN213036892U (zh) 一种铝锭抓取装置
KR200257287Y1 (ko) 후크걸이형 와이어 로프 처리장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120529

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120615

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120712

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120821

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121010

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121109

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121109

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5137208

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151122

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250