JP2010206557A - 建築材料 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイズが大型で、且つ長期間使用したとしても振動板の外観変化が生じない建築材料を提供する。
【解決手段】本発明の建築材料は、磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された第1の振動板と、この第1の振動板に結合されると共に、その一部が前記磁気回路の磁気空隙に嵌め込まれるボイスコイルと、前記フレームに結合されたパネルと、前記第1の振動板を結合した、前記パネルで囲まれた空間と、前記空間に結合した第2の振動板とで構成され、この第2の振動板は前記空間よりも面積的に小さく、この第2の振動板の、前記空間と結合されている部分に張力がかかっていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、建築材料に関するものであり、特に住宅やマンション、オフィスビル等の建築物に使用される音響再生機能を備えた建築材料に関する。
従来の音響再生機能を備えた建築材料について図面を用いて説明する。
図8は建築材料100の構造断面図である。図8において、101は天井材をはじめとしたパネルで、このパネル101には貫通孔101aが設けられている。この貫通孔101aには平板振動板102が嵌め込まれており、この平板振動板102上には磁気回路とボイスコイルと振動伝達部材を備えた加振器103が接合されている。この加振器103には音楽や音声信号が入力され、加振器103から発生した駆動力によって、加振器103と結合されている前記平板振動板102が励振されて音が再生される。
この構成により、この建築材料を住宅の天井や壁に設置することで、省スペースでしかも部屋の装飾性を損なうことなく、音楽を楽しむことができる。
特開2006−133639号公報
しかしながら、ある程度の音圧を確保するとなると、平板振動板を軽量にする必要があるため、この平板振動板の厚みは必然的に薄くしなければならない。例としては、1〜5mm程度の厚みを有する樹脂や金属、木といった平板振動板を用いる場合がよく見られる。一方、加振器は鉄や磁石といった磁気回路を備えているため、この加振器はある程度の重量を有している。よって、薄く、また形状的にも剛性の高くない平板振動板で重量のある加振器を支持し続けると、加振器の重量によって平板振動板の中央部が撓んでしまい、外観上好ましくないという課題を有していた。特に、装置のサイズが大きく、長期間の使用年数が求められる住宅設置用の音響再生装置ではこの課題が顕著である。
本発明の目的は、サイズが大型で、かつ長期間使用した場合でも振動板の外観変化が生じにくい建築材料を提供することを目的とするものである。
本発明の建築材料は、磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された第1の振動板と、この第1の振動板に結合されると共に、その一部が前記磁気回路の磁気空隙に嵌め込まれるボイスコイルと、前記フレームに結合されたパネルと、前記第1の振動板を結合した、前記パネルで囲まれた空間と、前記パネルで囲まれた空間に結合した第2の振動板とで構成され、この第2の振動板は前記パネルで囲まれた空間よりも面積的に小さく、この第2の振動板の、前記パネルで囲まれた空間と結合されている部分に張力を作用させたことを特徴とする。
本発明によれば、第1の振動板と第2の振動板の間を密閉空間により音響結合して音を再生する構成とすることで、第2の振動板を下向きにした状態であっても、この第2の振動板には自身の重量以外の重量がかからない。また、第2の振動板に張力を作用させた状態でこの密閉空間と結合させることで、重力による第2の振動板の変形を防止することができる。したがって、装置が大型化しても第2の振動板の外観変化が生じにくい建築材料を提供できるので、長期間にわたって部屋の装飾性を損ねることなく良質な音質で音楽を楽しむことが可能となる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1における建築材料200について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における建築材料200の構造断面図である。図2は、第2の振動板と空間とを結合する前の建築材料200の構造断面図である。
図1に示されるように、建築材料200は、電気機械音響変換器217を備え、この電気機械音響変換器217は着磁されたマグネット201を上部プレート202およびヨーク203により挟み込んで磁気回路204を構成し、この磁気回路204のヨーク203にフレーム206を結合している。このフレーム206の周縁部には第1の振動板207の外周を接着し、この第1の振動板207に円筒状のボイスコイルボビン208の一端を結合すると共に、反対の一端側には前記磁気回路204の磁気空隙205に嵌まり込むようにボイスコイル209が巻回されている。前記第1の振動板207の中央部には、防塵のためのダストキャップ212が設けられている。前記第1の振動板207の外周にはエッジ部211が接合されており、このエッジ部211の、前記第1の振動板207と接合されていない側は、前記フレーム206と接合されている。また、210は前記ボイスコイル209を前記磁気空隙205の中心に保持するように内周を前記ボイスコイルボビン208に接合すると共に、外周を前記フレーム206に接合した支持部である。
更に、建築材料200は前記フレーム206の周縁部にパネル213を結合し、このパネル213に略平面状で、かつ第1の振動板207より面積的に大きい第2の振動板214を、弾性体216を介して接着し、第1の振動板207と第2の振動板214との間を空間215により音響結合している。ここで、第2の振動板214の材質としては、表面に印刷が施されたシート状フィルムを貼り付けた薄い樹脂や金属、木の板といったものが適している。
ここで、図2に示す様に、空間215と結合される第2の振動板214は、空間215よりも面積的にわずかに小さい。この第2の振動板214を空間215と同じ大きさまで引き伸ばした状態で、弾性体216を介して空間215と結合することで、第2の振動板214には張力がかかる。よって、第2の振動板214は常に外側へ僅かに引っ張られた状態となるため、この第2の振動板214は重力の影響を受けにくい。なお、振動板214が金属で形成された場合は、引き伸ばして張力を与えることが困難であるが、金属の熱膨張特性を利用して、高温下で第2の振動板214を空間215に結合することで、常温下で使用する際には張力がかかった状態を保つことが可能となる。
本発明の建築材料200は、ボイスコイル209が第1の振動板207を駆動することにより、第1の振動板207が空間215に圧力を加えると、空間215に加えられた圧力が第2の振動板214に伝わることにより第2の振動板214は駆動される。ここで、第1の振動板207の有効振動面積をS1、第2の振動板214の有効面積をS2、第2の振動板214の重量をM2としたとき、音響変成器の効果により、ボイスコイル209から見た第2の振動板214の等価重量は、M2/(S2/S1)2となる。
このように、電気機械音響変換器217が空間215を介して第2の振動板214を振動させることにより、小さな力で大きな面積且つ重い重量である第2の振動板214を振動させて音を再生できるため、振動面積を大きく取ることができる住宅設置用の建築材料として有用である。
この構成により、第2の振動板214には自身以外の重量が加わらない。また、第2の振動板に張力を作用させた状態で密閉空間と結合させることで、重力による第2の振動板の変形を防止することができる。したがって、第2の振動板214に撓みやその他変形を生じることは少なく、長期間使用した際にも外観的な問題の発生を抑制することが可能となる。
なお、本実施の形態において、第2の振動板214の材質は表面に印刷が施されたシート状フィルムを貼り付けた樹脂や金属、木としているが、シート状フィルムそのものを第2の振動板214としても同様の効果を得られる。この場合、第2の振動板214の重量が軽くなるため、音圧の面で有利となる。
更に、表面に印刷が施されたシート状フィルムを用いずに、透明なパネル、もしくは透明なシート状のフィルムを用いて第2の振動板214を構成することで、画像の表示や照明機能も備えた建築材料を提供することも可能となる。
また、一般的な電気機械音響変換器217に用いられるフレーム206には複数の穴部が設けられているが、空気の流出入を可能としているこの穴部を設けないフレームとすることで、電気機械音響変換器217の背面への音の発生を抑えることができるため、上階への音漏れを防止することが可能となる。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2における建築材料300について図面を用いて説明する。なお、実施の形態1と同一部分は同一番号を付し、説明を省略する。
図3は、本発明の実施の形態2における建築材料の構造断面図である。図4〜図6は、本発明の実施の形態2の変形例における建築材料300の構造断面図である。
図3に示されるように、建築材料300は、フレーム206の外周形状に合わせてパネル301に窪み302を形成し、前記フレーム206を埋設構成したものである。
この構成により、電気機械音響変換器217をパネル301上面から突出させない構成が可能となるため、建築材料全体の薄型化が可能となると共に、電気機械音響変換器217の外的要因からの保護が容易となる。
なお、図4に示すように、パネル301に設けた窪み302に接着剤もしくはシーリング剤303を塗布することで、パネル301とフレーム206との間の空気漏れを無くし、音響結合された密閉空間215の気密性の確保とビリツキ音の防止を図ることができる。
また、図5に示すように、パネル301に設けた窪み302のフレーム206周囲に吸音部材304を配設することで、電気機械音響変換器217の背面への音の放出を抑えることができるため、上階への音漏れを防止することが可能となる。
更に、図6に示すように、パネル301に設けた窪み302の上部に、フレーム206に干渉しないような蓋部305を設けることで、電気機械音響変換器217の背面への音を抑えることができるため、上階への音漏れを防止することが可能となる。
(実施の形態3)
以下、本発明の実施の形態3における建築材料400について図面を用いて説明する。なお、実施の形態1、実施の形態2と同一部分は同一番号を付し、説明を省略する。
図7は、本発明の実施の形態3における建築材料400と、この建築材料を設置した住宅500の断面図である。
図7に示されるように、第2の振動板402は住宅500を構成している天井501と同じ材質で構成されることで、周囲天井との違和感を無くして住宅へ設置することが可能となる。また、この建築材料400を設置した住宅では、従来床をはじめとした住空間に設置していたスピーカシステムが不要となるため、住空間の有効な利用が可能となると共に、部屋の装飾性を保った状態でも音楽を楽しむことが可能となる。
なお、図7において、建築材料400は住宅500の天井の一部を構成しているが、建築材料400が住宅500の天井全部を構成しても良い。
また、本実施の形態では、建築材料400を、住宅を構成する天井の一部としているが、天井以外の壁面や自動車をはじめとした移動体の天井、住宅設備機器を構成する面部がこの建築材料400であってもよい。
本発明の建築材料は、住宅やマンション、オフィスビル等の建築物に設置する建築材料として有用である。
本発明の実施の形態1における建築材料の構造断面図 本発明の実施の形態1における建築材料の、第2の振動板と空間との結合前の状態を示す構造断面図 本発明の実施の形態2における建築材料の構造断面図 本発明の実施の形態2の変形例における建築材料の構造断面図 本発明の実施の形態2の変形例における建築材料の構造断面図 本発明の実施の形態2の変形例における建築材料の構造断面図 本発明の実施の形態3における建築材料とこの建築材料を設置した住宅の構造断面図 従来の音響再生機能を備えた建築材料の構造断面図
100、200、300、400 建築材料
101、213、301 パネル
101a 貫通孔
102 平板振動板
103 加振器
201 マグネット
202 上部プレート
203 ヨーク
204 磁気回路
205 磁気空隙
206 フレーム
207 第1の振動板
208 ボイスコイルボビン
209 ボイスコイル
210 支持部
211 エッジ部
212 ダストキャップ
214、402 第2の振動板
215 空間
216 弾性体
217 電気機械音響変換器
302 窪み
303 接着剤、シーリング剤
304 吸音部材
305 蓋部
500 住宅
501 天井

Claims (15)

  1. 磁気回路に結合されたフレームと、
    このフレームの外周部に結合された第1の振動板と、
    この第1の振動板に結合されると共に、その一部が前記磁気回路の磁気空隙に嵌め込まれるボイスコイルと、
    前記フレームに結合されたパネルと、
    前記第1の振動板を結合した、前記パネルで囲まれた空間と、
    前記空間に結合した第2の振動板とで構成され、
    この第2の振動板は前記空間よりも面積的に小さく、
    この第2の振動板の、前記空間と結合されている部分に張力がかかっている建築材料。
  2. 前記フレームは、前記パネルに窪み部を形成して埋設構成された請求項1に記載の建築材料。
  3. 前記パネルに窪み部を形成して前記フレームを埋設した後、前記フレーム周囲に吸音部材を配設した請求項1または請求項2に記載の建築材料。
  4. 前記パネルに窪み部を形成して前記フレームを埋設した後、前記パネルに設けた窪み部に蓋部を設けた請求項1から請求項3のいずれか一つに記載の建築材料。
  5. 前記フレームが、前記第1の振動板との間に密閉空間を形成した請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の建築材料。
  6. 前記フレームと前記パネルとの結合面の隙間に接着剤を塗布した請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の建築材料。
  7. 前記フレームと前記パネルとの結合面の隙間にシーリング材を塗布した請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の建築材料。
  8. 前記第1の振動板は前記第2の振動板より小さくした請求項1から請求項7のいずれか一つに記載の建築材料。
  9. 前記第2の振動板が、表面に印刷が施されたシート状のフィルムにより構成された請求項1から請求項8のいずれか一つに記載の建築材料。
  10. 前記第2の振動板が、透明パネル、もしくはシート状の透明なフィルムにより構成された請求項1から請求項8のいずれか一つに記載の建築材料。
  11. 前記パネルが画像表示機能を備えた請求項10に記載の建築材料。
  12. 前記パネルが照明機能を備えた請求項10に記載の建築材料。
  13. 前記第2の振動板が住宅を構成する天井もしくは天井の一部であることを特徴とする請求項1から請求項12のいずれか一つに記載の建築材料。
  14. 前記第2の振動板が住宅設備機器を構成する面部であることを特徴とする請求項1から請求項12のいずれか一つに記載の建築材料。
  15. 前記第2の振動板が移動体を構成する天井もしくは天井の一部であることを特徴とする請求項1から請求項12のいずれか一つに記載の建築材料。
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